日誌

学校からのお知らせ

令和7年度離任式を行いました

 3月30日(月)、この度の定期人事異動で転出される先生方の離任式を行いました。、今年度末で転出となった先生方を迎える式場の体育館は、花いっぱいに飾り付けられました。今年度でご退職なさる校長先生を先頭に、全校生徒による合唱をBGMに入場していただきました。転出される先生方お一人ずつにごあいさつをいただき、生徒会長の稲留百音さんからは、お一人お一人の先生方のエピソードを交えて生徒代表お礼の言葉が述べられました。最後に全員で声高らかに校歌を歌い式典が終了しました。

 式典終了後は、各学年毎に最後のお別れの会が開かれました。管理棟まで戻ると、正面玄関には過去の卒業生がたくさん詰めかけており、感謝の言葉であふれていました。

 豊かな自然と伝統ある庄内の地に勤務させていただいたことを大変光栄に存じております。つきましては、転出先でも微力ながらも、それぞれの勤務に専念したいと考えております。

 保護者ならびに地域の皆様には大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

  (転出者一同)

春の演奏会・修了式

 3月21日(土)、本校吹奏楽部が「㊗卒業・入学~春の演奏会」と題して演奏会を開催しました。16日に卒業した3年生部員と一緒に演奏するラストステージということもあり、庄内地区3校の小学校と本校生徒及びその保護者や先生方を含めると100名を越える皆さんに来場いただきました。宮崎県吹奏楽コンクール Winter Cupで金賞・審査員特別賞を受賞した演奏曲をはじめ、相変わらず見事な演奏に加え、楽器体験やイントロ当てクイズも企画され、部員全員で来場者を楽しませていました。楽器体験では、初めて触る楽器に興味津々の小学生が管楽器やドラムに挑戦していました。

 

 

 3月26日(木)、修了式を行いました。はじめに表彰を行いましたが、総勢14名が受賞した表彰状を全校生徒に紹介しました。3学期もたくさんの庄内中生が活躍しました。

 修了式では、校長先生から1年代表の中村来未さん、2年代表の末平流空さんに修了証が手渡されました。その後は、学年と生徒会代表による3学期の反省。1年生代表は大下奏音さん、2年代表は細山田理人さん、生徒会代表は段 笑里さんでした。充実した一年間を振り返り、次年度への抱負とともに発表してくれましたが、それぞれが成長を感じさせる立派な発表でした。

 校長先生は、「何もかも一人でここまでやれたわけではなく、仲間に助けられています。仲間にありがとうの言葉を伝えましょう。」と、1、2年生全員に向けてお話しになりました。また、それぞれの学年に向けて、次年度への課題も示してくださいました。

 明日からの春休み、事故やSNSや生活面で困ることがないようにし、明るい顔で始業式に登校できるよう過ごしてください。

 令和7年度も終わり、4月8日には始業式、9日には入学式を迎えます。令和8年度の庄内中学校はどんな活躍を見せてくれるのか?地域の皆様、ご期待ください!

巣立ち~第79回卒業式

 3月16日(月)、第79回卒業式を行いました。花いっぱいに飾りつけられた式場の体育館には、早朝から吹奏楽部の部員が集まり音出しを始めました。生徒たちの登校が終わると、次は来賓の皆様がお見えになり、ごあいさつとご説明を済ませ、在校生と保護者が待つ式場にご入場いただきました。

 静まった式場に在校生の「大切なもの」の合唱が響く中、卒業生がゆっくりと入場。厳かな雰囲気の中、卒業式がはじまりました。国歌斉唱、学事報告と続き、卒業証書授与。卒業生一人一人に校長先生から卒業証書が手渡されました。学校長式辞、教育委員会告示、PTA会長祝辞とお祝いの言葉が続きましたが、いずれのことばも心に残り、感動的で涙を誘うものでした。在校生代表の二之宮愛彩さんからの送辞に続き、卒業生代表の松浦 蓮さんが答辞を読み上げました。三年間を振り返りながら、たくさんの思い出と学びを得て巣立ちゆく寂しさとともに新しい門出に向けた決意を感じる立派な発表でした。

 卒業式の歌は、3年生による「あの空へ~青のジャンプ」、全校合唱の「ハナミズキ」の2曲が披露されました。必死に涙をこらえて歌うのは、3年生だけではなく在校生も同じでした。校歌斉唱は、職員や保護者、来賓も含め、声高らかに体育館に響き渡りました。

 式典終了後、保護者代表挨拶を全員で聞き、保護者の想いを確認して卒業生退場となりました。出口ではお世話になった3年職員とハイタッチをして3年生は式場を後にしました。これまで学校を牽引してきた3年生。全員が立派に成長しました。次のステージでも「Chance challenge change(3学年通信のタイトル)」でがんばってください。

 式典を見守った在校生、中でも2年生は式場の設営や受付など、たくさんの役割を果たして卒業式を成功させてくれました。一生懸命に清掃し、学校中を磨き上げてくれた1年生もありがとう。明日からの庄内中学校を頼んだよ。

皆既月食&送別行事

  3月3日(火)、今年度2回目の皆既月食が観測されました。今回は、生徒でも観察しやすい時間帯での天体ショー。天気にも恵まれ、仕事終わりの学校で撮影してみました。翌朝、生徒に聞いてみると、3分の1くらいの生徒は「見ました」と答えていました。WBCの強化試合と重なったため、男子生徒の多くは野球を観戦していたようでしたが、次に見られるのは3年後だとか。写真ででも見てほしい神秘の天体ショーでした。

 

 3月6日(金)、県立高校の一般入試を無事に終えた3年生との送別行事が行われました。午前中は、学年ごとの送別行事。1年生は、庄内市民広場まで移動して、ドッチボールや陣取り、宝探しで楽しみました。進行は1年生の学年生徒会。2列にきちんと並んで安全に移動させ、計画通りに進行していました。

 

 2年生はグラウンドでのレクリエーション。陣取り、ドッチボールに汗を流していました。笑顔があふれ、元気のいい大きな声がグラウンドいっぱいに響いていました。こちらも学年生徒会がリードして進行し、先生方も一緒になって楽しんでいました。

 

 3年生は体育館でのレクリエーション。男女別のドッチボールでは、男子の本気勝負に見ごたえがありました。男女混合で行ったドッチボールでは、ちゃんと女子に配慮しながら戦う男子の優しさが印象的でした。イントロ当てクイズにも全力で参加する様子は、入試の緊張感から解き放たれた安堵の現れでしょうか、笑顔いっぱいで楽しんでいました。

 昼過ぎからは残念なことに雨。手作り弁当を広げてグラウンドで昼食の予定でしたが、教室で学級ごとの昼食となりました。午後は、縦割りで編成されたグループでミッションをクリアしていく全校生徒会考案の謎解き企画が行われました。校内放送ではBGMが流され、にぎやかな送別行事となりました。

 3年生も間もなく卒業。3年生にとっての学校行事は卒業式のみ。在校生全員が一丸となって、義務教育を終える3年生をしっかりと送り出してほしいものです。

研究授業・家庭教育学級・面接指導最終回

 2月16日(月)、新規採用2年目の社会科の先生が研究授業を行いました。授業は1年生の地理、『自然災害と防災・減災への取り組み』の単元で行われました。生徒に示された目標は「庄内地区を守る防災士になろう」。生徒は、地形図を見ながらDIGシミュレーションに取り組み、授業のほとんどがグループ学習で進行しました。本時は、提示された仮想地域の地形図や地名に隠された過去の災害を読み解きながら、大雨災害時の避難場所や避難経路を考えました。生徒は次第に慣れ、A評価のポイントを目指して積極的に参加していました。次の時間は、生徒たちが生活する庄内地区における災害時の防災や減災について考えるようです。是非、地域に発信できるような内容に仕上げてほしいものです。

 

 

 2月26日(木)、今年度最後の家庭教育学級となる第6回研修会と閉級式を行いました。今回は調理実習で、講師に庄内地区食改善グループの皆さんをお迎えして地産地消郷土料理に取り組みました。主菜に「チキン南蛮」、副菜に「冬野菜の白和え」、汁物に「酢のしゅい」が選ばれましたが、参加した学級生の関心は、最近口にすることがなくなっている「酢のしゅい」。持参していただいた大根をおろす「たかおろし」には、参加した学級生も釘付けでした。

 できあがった3品におまけの卵焼きを加え、全員で試食しましたが、優しい味に仕上がった主菜と副菜、食べると元気になりそうでクセになりそうな「酢のしゅい」を美味しくいただきました。昨年に引き続きご指導いただいた食改善グループの皆様、ありがとうございました。

 

 

 2月27日(金)4校時、職員の主題研究の一環で英語科の研究授業が行われました。本時は、There is(are) ~ の構文の学習でした。内容の定着を図るために緻密に構成された授業展開は、ベテランの味がでた素晴らしい授業でした。示されたテーマは冷蔵庫とその中身。肯定文としての学習が進んだらゲームを取り入れて習熟。さらに既習事項を活用して疑問文とその答え方について流れるように学習が進んでいきました。学習形態はペア学習とグループ学習がほとんどでしたが、巧みに仕組まれた仕掛けで全員の生徒が終始とてもいい表情で取り組んでいました。

 

 

 2月27日(金)5校時、いよいよ来週に迫った県立高校一般入試に向けて最後の面接指導が行われました。昨年度までは3名態勢でのご協力でしたが、今年度は4名態勢でご協力いただきました。5校時のはじめに、3年生全員が参加してお礼のセレモニーが行われました。学年を代表する生徒から、お礼のあいさつと大きな拍手で感謝の気持ちを表しました。また、全員からのお礼の言葉が綴られたお礼状も手渡されました。その後、最後の挑戦に挑む一般入試の受験生徒に対して、最後まで丁寧にご指導いただきました。三ヶ月に及ぶ面接指導、今年も本当にありがとうございました。当日はお休みで写真には写っていませんが、学校支援コーディネーターの朝倉様にも感謝いたします。

 

 

  2月27日(金)6校時、新規採用1年目の先生が、今年度最後の研究授業を行いました。教科は1年生の総合的な学習で、内容はキャリア教育でした。これまでに職業適性診断や高等学校調べに取り組んできた生徒たちに、企業や高等学校がどんな人材を求めているのかを考察し、求められる人材として成長するために普段の生活ではどんなことに気をつけていけばよいかを個人で考え、その内容をグループや全体で共有しながら学びを深めていく内容でした。普段の生活に関わることだけに、生徒たちは生き生きと真剣な態度で取り組む様子が見られました。2年生への進級を前にした生徒たちは、少し大人になってきたように感じました。

新入生説明会・立志式・アンコン・プレコン

 2月3日(火)、新入生説明会を行いました。最初に校長先生のお話があり、第一部は生徒会による学校紹介が行われました。クイズ形式で新入予定児童をリラックスさせながら楽しい紹介を考えてくれました。他にもプレゼンコンテストに出場する2年生の発表やアンサンブルコンテストに出場する吹奏楽部の演奏も行われました。

 第二部は先生方による説明。学習、生活、保健関係の話の後、事務手続きについての説明が行われました。会の終了後は、親子で採寸や購入物販の予約をしていましたが、児童のワクワクした表情にこちらまで笑顔になってしまいました。4月の入学式、楽しみに待っていますよ。

 

 

 2月6日(金)、学校参観日を行いました。2年生は立志式を開催し、代表生徒による「誓いのことば」の後、学年全員が一人ずつステージに上がり「立志のことば」を発表しました。

 記念品贈呈に続いて行われた保護者代表あいさつは、学年長様より温かく心のこもった内容で、生徒に優しく語りかけるようにお話しいただきました。

 記念講演は、德石あかり様をはじめ、德石石油の社員の皆様にお越しいただきました。演題は「大感謝!」。4つのグループに分かれて少人数にし、4名の皆様がグループを回りながらそれぞれお話しいただきました。立志式にあたって志を立てた2年生も感謝の気持ちをもってくれたはずです。德石様ありがとうございました。

  立志式が終わるとすぐに、九州アンサンブルコンテストに出場する吹奏楽部員4名は、会場となる沖縄県に向けて空港へ直行しました。

 2月7日(土)、吹奏楽部は、九州アンサンブルコンテストに挑みました。演奏は5番目で、庄内中らしい素敵な演奏だったようです。審査の結果は、見事「銀賞」を受賞しました。おめでとうございます。部全体での練習とは別に練習を繰り返し、磨きをかけて臨んだコンテストだっただけに、金賞を取れず涙を流して悔しがる生徒もいたようです。

 2月11日(土)はスプリングコンサート、2月21日(土)は「都城教育の日」のイベントでオープニング演奏も行う吹奏楽部。どちらも都城総合文化ホールで開催されますので、庄内サウンドを是非聴きに来てください。

 

 

 同じく2月7日(土)、3年連続本選出場を果たした2年生が「都城市小・中学生プレゼンコンテスト」に挑みました。中学生の部の一番目に発表した本校は、内容、声量、チームワークとも、これまで見てきた中で一番の発表を見せてくれました。審査の結果は、昨年度と同じく「優秀賞」でした。おめでとうございます。

 「庄内地区子どもの声を聞く会」でも発表しましたが、本番の発表は、その時から比べるとかなり磨き上げられ、全員が自信に満ちていて最高のパフォーマンスを発揮してくれました。

市精励賞・子どもの声を聞く会・Winter Cup・面接指導

 1月16日(金)、都城市精励賞授賞式が行われ、本校1年生が受賞しました。今年度の1年生は、総合的な学習で「庄内の未来を考える」をテーマに学習を進めています。7月には宮崎大学地域資源創成学部地方行政システム研究室の協力を得て、大学生にファシリテーターをお願いし、庄内地区自公連、庄内地区民児協、庄内地区まちづくり協議会、志和池・庄内・西岳包括支援センター方々と協議を行いました。その中で得られた庄内地区の課題を解決するための取組をグループで考え、夏休み以降、自主的に実践に取り組んできました。その活動が認められ、今回の表彰となりました。学年を代表して大下奏音さんと小八ヶ代紗さんが授賞式に出席し、表彰状を拝受しました。【写真上段左】

 1月22日(木)の夜、第9回庄内地区「子どもの声を聞く会」が開催され、本校2年生の真島ひなせさん、稲留百音さん、楠元亜虹さん、外山芽依さん、護摩所巧さんの5名が「庄内の未来設計」をテーマにスライドを使ったプレゼンテーション形式で意見発表を行いました。この発表は、今年度の都城市プレゼンテーションコンテストに応募したもので、第一次審査を見事通過し、2月7日(土)の本選でも発表を行います。本校は3年連続で本選出場となります。本選までにさらに磨きをかけて臨みますので、ご声援をお願いします。【写真上段中】

 1月24日(土)・25日(日)、西都市民会館に於いて「宮崎県吹奏楽コンクール Winter Cup」が開催され、本校吹奏楽部は、24日に中学生の部に出場し、演奏順1番で演奏しました。演奏した曲は「永遠の輝き」。部員13名と少人数編成の本校ですが、インフルエンザが流行する中、全員で演奏に臨むことができました。
 ティンパニのインパクトのある音から入る曲でしたが、その音に負けない音量で管楽器がよく鳴っていました。パーカッションは、忙しく楽器を代わりながらも予定通りの動きをしていました。全体的にまとまりのある素晴らしい演奏でした。審査の結果、見事「金賞」を受賞しました。2月21日(土)には、都城総合文化ホールで開催される「都城教育の日」イベントのオープニング演奏を務めます。庄内サウンドを聴きにどうぞご来場ください。【写真上段右】

 下段の写真は3年生の面接練習の様子です。3学期がスタートして約1ヶ月。毎週のように庄内地区まちづくり協議会のご協力で面接指導をしていただいています。来週から3年生の高校入試がいよいよ本格的に始まります。練習、指導の成果を自信に変えて、力を発揮してほしいものです。がんばれ庄内中3年生!

 

ラブレタープロジェクトに参加しました

 1月13日(火)、1年生が早水体育文化センターで毎年開催されているラブレタープロジェクトに参加しました。講師は「都城」のロゴマークを手がけられた紫舟さん。フロアいっぱいに大判の下敷きが広げられ、書道のレクチャーを受けました。

 はじめは筆の使い方。全紙(大判の半紙)に縦棒、横棒の練習。続いて心を表した線を書いていました。そして本番は二十歳の自分に向けた手紙。参加した生徒は真剣なまなざしと笑顔で取り組んでいました。文字の練習なんてしていないのにダイナミックで味のある作品ができあがりました。

 最後は紫舟さんと一緒に記念撮影!紫舟さん、楽しいご指導ありがとうございました。

3学期の始業式を行いました!

 1月7日(水)、3学期の始業式を行いました。新学期初日、学校に一番乗りで登校したのは1年生の男子生徒でした。7時10分、気温は氷点下2度。開錠まで手を擦りながら待っていました。寒い中がんばっていたので、いつもより3分だけ早く開錠しました。

 朝の会が終わって3学期最初の清掃は20分間行いました。外掃除の生徒たちは、寒い中、年末にできなかった溝にたまった落ち葉集めを一生懸命がんばってくれました。

 清掃の後は始業式。はじめに各学年と生徒会代表による3学期の抱負が発表されました。1年生代表は髙橋陸斗さん、2年生代表は馬籠竜大さん、3年生代表は渡辺結咲さん、生徒会代表は鮫島蒼侑さんでした。それぞれが新しい年を迎え、次の学年に向けた準備の学期として3学期を捉えていたようでした。校長先生からも「大切な3ヶ月間、一日一日をしっかり生活していきましょう」とお話しになりました。

 今回の始業式もオンラインでの実施となりましたが、放送担当の生徒たちが手際よく準備してくれて、配信の撮影まで完璧。トラブルにも冷静に対処していました。そんな様子を見ていて、抱負の発表者も含め、とても頼もしく感じました。

 令和8年もきっと活躍を見せてくれる庄内中学校の生徒たち。保護者・地域のみなさま、今年もよろしくお願い致します。

2学期終業式を行いました

 12月24日(水)、2学期の終業式を行いました。インフルエンザの感染拡大を防ぐため、今回もオンラインでの実施となりました。前回の全校集会以降、たくさんの表彰状が届いていたため、はじめに表彰を行いました。終業式では、学年と生徒会の代表による2学期の反省が発表されました。1年生代表の徳重 佑さん、2年生代表の久保愛栞さん、3年生代表の比江島暖日さんが、2学期に行われた行事や部活動を振り返って成果や課題を述べてくれました。生徒会代表の鴇 健人さんからは、振り返りに加えて3学期に向けて、生徒会の2つの目標も発表されました。1つ目は3年生が受験に集中し、庄内中で良かったと感じながら卒業を迎えてもらうこと、2つ目は生徒会の活動を充実させ全校生徒が学校生活を楽しく送ることができるようにすることです。

 校長先生のお話では、2学期に見られた生徒の成長を述べられ評価していただきました。その後、冬休みを過ごす上での4つのポイントが示されました。
 ①「時間」…メディアに時間を奪われないようにしよう。
 ②「お金」…正しい扱いを考える機会にしよう。
 ③「役割」…家庭で自分が力になれるところを考えて行動しよう。
 ④「気をつけること」…年末年始は世の中が違う流れになります。事故と安全に気をつけよう。

 インフルエンザが流行する中での終業式は、全員がそろうことは叶いませんでした。全員が健康な状態で今年を締めくくり、元気に新しい年を迎えてほしいと思います。

面接指導&門松づくり&県アンサンブルコンテスト

 12月19日(金)、今年も庄内地区まちづくり協議会のご協力を受け、高校入試に向けての面接指導が始まりました。これまでは先生方による指導を行ってきましたが、いよいよ実践練習です。お忙しい中3名が来校いただき、時間いっぱい模擬面接を行ってくださいました。地域の子どもは地域で育てるという趣旨にご賛同いただき、毎年ご協力いただいています。次回は年明けとなりますが、3月初旬まで定期的に来校してくださいます。

 

 12月20日(土)、毎年恒例となったPTA門松づくりを行いました。昔ながらの風景を生徒たちに見せようとPTAで受け継いできました。今年はPTA三役と家庭教育学級の保護者を合わせた8名と親子で参加した生徒とボランティアで協力してくれた生徒を合わせた7名で制作しました。

 まずは竹の切り出し。竹切りから協力してくださった親子、PTA会長と教頭で7時半に集合して竹切りを行いました。今年は自宅用ミニ門松づくりのワークショップも計画したため、例年より少し多めに切り出しました。適当な長さに切り分けて学校に持ち帰り、9時から全員で制作開始。講師の教頭から、竹を斜めに切る際のポイントや組んでいく手順を聞きながら、2時間半で高さ180cmの立派な門松が完成しました。参加者全員で記念撮影をし、引き続き自宅用ミニ門松づくりに移りました。

 参加者は、思い思いのサイズや形の植木鉢を購入して持参していただきました。鉢の大きさや深さ、仕上がりのイメージを相談しながら竹を選び、先に仕上げた学校の門松づくりのポイントや手順を思い返しながら1時間半で作業終了。その場で完成させた方もいらっしゃいましたが、途中まで制作し、自宅で仕上げる方もいらっしゃいました。出来上がった門松の写真を送っていただきましたが、個性あふれる素晴らしい門松ばかりでした。沢山おしゃべりしながらにぎやかで楽しいひとときを過ごすことができました。 

 

 同じく12月20日(土)、宮崎県アンサンブルコンテストが都城市総合文化ホールで行われ、本校からは打楽器五重奏と木管四重奏の2団体が出場しました。審査の結果、打楽器五重奏は金賞を受賞しました。木管四重奏は金賞と九州アンサンブルコンテストへの推薦状を受賞しました。九州アンサンブルコンテストは来年の2月に沖縄県で開催されます。九州大会でも素晴らしい演奏を披露してきてほしいと思います。

税に関する作文表彰/国スポ・障スポダンス教室/参観日で研究授業

 12月2日(火)、都城税務署が来校され、税に関する作文の表彰が行われました。本校からは5名の生徒が入選し、税務署長様より一人ずつ表彰状が授与されました。3年生は、公民の授業で税のしくみを学び、税金がどんなところに使われているのかなどを調べ学習の一つとして学習しています。授業での学びが作文の内容に活かされ、自分事として表現されていたのではないでしょうか。5名の皆さん、受賞おめでとうございます。

 

 12月3日(水)、2、3校時を使って1年生を対象に国スポ・障スポダンス教室を実施しました。まず、宮崎国スポ・障スポ局から国スポ・障スポのお話があり、宮崎県女子体育協会「んまつーポス」のみなさんが紹介されました。ここからワークショップが開始。ワークショップの前半は、ウォーミングアップとアイスブレーキングを兼ねたランニング、イメージソングの振付の中で共通となる部分をみんなで練習、障スポ競技の一つであるボッチャについてタブレットで調べて書き出したりしました。後半は、グループに分かれて分担したパートのダンスを考え、庄内中バージョンのダンスを全員で作り上げました。ダンスの様子は撮影され、一本の動画に編集されました。参加した全員の表情を見ていると終始笑顔でノリノリのダンス。とっても楽しいワークショップとなりました。

 

 12月4日(木)、学校参観日と学校保健委員会を開催しました。平日にもかかわらずたくさんの保護者に来校いただきました。参観授業の一つ、3年生の英語は研究授業を兼ねていました。授業はオールイングリッシュで展開し、ガンディーについて書かれた教科書の読み物教材を読んで、理解した内容をもとにガンディーの生い立ちや指導者として尊敬されている理由をスライドを用いてみんなに発表するといった内容でした。もちろん生徒もオールイングリッシュ。帯活動を済ませ、班ごとにリハーサルを行った後に全ての班が発表しました。発表の様子を見ている生徒はその評価を行い、フォームで先生に報告していました。先生方とたくさんの保護者に見守られながらものびのびとした活動をする生徒たち。タブレットの操作もすっかり慣れてきました。

 参観授業の後に行われた学校保健委員会では、都城医療センターの中間麻美様に来校いただき、『子どもに伝える「生」と「性」~思春期の「性」と「生」』という演台で生徒、保護者、先生方を前にご講演いただきました。

 コンパスの針でチョンと開けた穴ほどしかない受精卵が成長して赤ちゃんは産まれる。実際の大きさをイメージしやすくして講演が始まりました。思春期における性教育の基本を伝え、出産までの過程や無事に産まれてくることは奇跡であることなど分かりやすくお話しいただきました。生徒の感想には、「家に帰ったら産んでくれてありがとうと伝えたい」「性については恥ずかしいことだと思っていたが大切なことだと思った」などの感想が書かれていました。保護者尾感想には、「家に帰ったら我が子を抱きしめてあげたい」「性については、どう話せば良いのか分からなかったので、お話が聞けて良かった」と感想が寄せられていました。中間先生、ご講演ありがとうございました。

職場体験学習・地域巡見・島津発祥まつり

 11月13日(木)・14日(金)の2日間で、2年生が職場体験学習を行いました。庄内地区を中心にご協力いただいた31社の事業所に生徒を受け入れていただきました。単に働く体験をするだけでなく、事前に準備した質問に答えていただいたりして、勤労の尊さや意義を学び、望ましい勤労観や職業観を身に付けることを主な目的としています。緊張した面持ちで始まった体験1日目の感想には、「大変だった」「疲れた」などの感想が聞かれました。2日目にはずいぶん慣れてきたようで、多くの生徒が「楽しかった」「とてもためになった」などの感想を口にしていました。希望した職種を体験できた生徒ばかりではなかったのですが、体験学習終了後、部活動のために登校したほとんどの生徒は笑顔を見せて感想を話してくれました。

 

 

 11月14日(金)、1年生が毎年恒例の地域巡見を行いました。4班に分かれて、平田かくれ念仏洞跡、乙房神社の田の神様、宮島中央権現、諏訪神社、山久院跡、三島通庸遺徳の碑、安永城跡、願心寺を巡りました。ガイドを引き受けてくださったのは、都城島津邸、関之尾むかえびとの会、庄内地区まちづくり協議会の皆さんでした。天気にも恵まれ、最後に訪れた願心寺では、本堂前で記念撮影も行いました。

 また、11月16日(日)には、南海トラフ地震を想定して庄内地区防災訓練が行われ、33名の1年生が参加しました。派遣された6つの公民館では、避難行動要支援者の安否確認訓練に取り組みました。大地震を想定していることから、公民館から一人暮らしの高齢者宅を実際に徒歩で訪問して安否を確認し、帰りは危険が潜んでいそうな場所を見つけ、大人と一緒に対策を考えたりしたようです。参加した生徒の生活の記録には、「一人暮らしの高齢者がこんなにたくさんいるとは思わなかった」など、訓練を通して考えたことや気づいたことがびっしりと書かれていました。

 

 

 11月23日(日)、島津発祥まつりが行われ、明道館パレードに本校生徒が参加させていただきました。女子15名は諏訪神社の巫女衣装で、男子6名は帯刀して都城六烈士として都城島津邸から神柱宮までを1時間かけて歩きました。沿道に集まった観衆に手を振ったり、ポーズをとったりしながらパレードが進み、到着後は全員で集合写真、お殿様との記念写真まで撮らせていただきました。送迎まで含めてお世話いただいた都城島津邸の皆様、商工会、島津発祥まつり実行委員会の皆様の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 生徒たちは、これまで単なる観客でした。今回は、まつりのメインとなるパレードの一員として参加しました。多くの皆さんの力が集まって、このまつりが成立していることを学んだはずです。何年後かに、企画する側になってくれるとうれしいです。

吹奏楽部定期演奏会

 響音 ~ One heart   One dream ~

 11月15日(土)、吹奏楽部の定期演奏会が本校体育館を会場に行われました。

 この一年で、九州吹奏楽コンクール2年連続出場、宮崎県吹奏楽コンクール7年連続金賞、アンサンブルコンテスト2年連続金賞、ウインターカップ金賞(審査員特別賞)といった成果を残してきた吹奏楽部。地域での依頼演奏も多数行ってきました。演奏を中心で牽引してきた3年生にとって、最後の舞台となるのがこの定期演奏会です。会場となった体育館は、部員、保護者後援会、卒業生やその保護者によって可愛らしく、趣向を凝らした飾り付けが施されていました。続々と会場を訪れるお客様。開始時刻には超満員。予定した椅子は埋め尽くされ、急きょ角椅子まで用意されました。

 オープニングアクトは木管四重奏の演奏。心地よい響きが会場の雰囲気を整えてくれました。第一部はクラシック・ステージ。昨年の卒業生とのコラボ演奏からスタートし、九州吹奏楽コンクールで披露した課題曲・自由曲まで6曲が披露されました。休息をはさんで第二部はポップス・ステージ。きらびやかな衣装で登場した1年生ダンスチームと保護者後援会も総動員でマツケンサンバⅡからスタートしました。ゲストシンガー優羽さんのステージをはさんで、昭和歌謡メドレーでは、部員がボーカルにも挑戦しました。第二部の最後は、主役となる3年生を担当する学級担任、副担任の先生方が楽器やボーカルで参加し、会場は大いに盛り上がりました。

 

 第三部は3年生旅立ちのステージ。はじめに、3年生が一人ずつ選んだ曲をソロ演奏で披露しました。そのあと、3年生によるアンサンブル。部員全員による最後の合奏では、サクソフォンの響きがとても心地よかったです。プログラムの最後は、楽器を置いて全員での合唱でした。アンコール曲まで演奏し、盛りだくさんの定期演奏会は無事終了しました。

 

 閉会後は、部員全員が入口でお見送りをしてくれましたが、涙を流しながら見送る1年生の姿が印象的でした。しっかりリードしてくれた3年生との別れを惜しんでいたのでしょう。来年の定期演奏会でも、きっと素晴らしい演奏が披露されることでしょう。

都北音楽大会&研究授業&合同学習会&入試要綱説明会&県中秋体結果

 10月27日(月)、都北中学校音楽大会が開催されました。本校からは、3年生が出場しました。バス2台に分乗し、会場の都城総合文化ホール(MJ)まで向かい、文化発表会のために練習を積んできた合唱曲を披露しました。演奏順は1番。緊張感いっぱいでステージに上がりましたが、堂々と素晴らしい演奏を会場のみなさんに届けることができました。

 

 10月28日(火)、校内研究の一環で研究授業が行われました。今回は1年生の音楽で、「赤とんぼ」を扱ったものでした。まずは鑑賞してみて曲の雰囲気や感じを個人でまとめた後に学級で共有したりしました。その後、どのように歌えば良いかをそれぞれ考え、タブレットで回答させると大画面テレビで瞬時に学級で共有されました。また、歌ってみたい歌詞を選択させ、タブレットで回答させると瞬時に同じ歌詞を選んだ生徒でグループが決まり、後半はそのグループでどのように歌うかを時間いっぱい話し合っていました。次の時間には感情のこもった素晴らしい歌声が響くことでしょう。

 

 10月30日(木)、庄内地区の6年生が本校に集合し、合同学習会が行われました。はじめに校長先生からのお話がありました。お話の中で中学校に関する質問をしてみると、元気の良い児童の声が体育館に響いていました。合同学習会では、3校の児童を3班に分け、体育、音楽、理科のうち2つの授業を体験することになります。慣れない仲間と一緒に授業することになるため、グループに分かれた後は言葉を使わずに誕生日の順に輪を作る「バースデーリング」でアイスブレーキング。できあがったリングの順に自己紹介を行いました。すこし打ち解けたところで、体験授業に向かいました。来年の4月、中学校で待っていますね。

 

 11月7日(金)、3年生の生徒、保護者を対象に入試要綱説明会を開催しました。令和8年度の入学者選抜に向けて、手続きの流れや注意点を親子で確認してもらいました。学校の顔として引っ張ってきた3年生もいよいよ進路決定の時期を迎えます。今月末には三者相談がはじまり、入試に向けての作業が本格化していきます。この壁を無事に乗り越えるためのがんばりを見せてくれるはずです。

 

 11月1日(土)、2日(日)、宮崎県中学校秋季体育大会の残りの競技が行われました。結果をお知らせします。

◆体操競技

 1日(土)、宮崎市の宮崎県体育館で行われた体操競技には、鶴田崚眞さんが出場しました。ゆか、あん馬、跳馬、鉄棒の4種目の自由演技で競われますが、足の怪我で出場が心配されましたが、あん馬と鉄棒のみに出場しました。万全ではないコンディションの中で精一杯演技してくれました。

 

◆男子ソフトテニス部

 2日(日)、宮崎市の生目の杜運動公園で個人戦が行われました。本校から出場した赤池・小久保ペアは1回戦で南方中のペアと対戦しましたが、残念ながら初戦敗退となりました。

  庄内中(赤池・小久保) 0-4 南方中

 

◆陸上競技部

 陸上競技は、1日(土)、2日(日)の2日間、山之口町のKUROKIRI STUDIUMで行われました。各選手の結果は次の通りです。

 2年男子3000m 大下 和音 9'48"8 5位
 共通男子走幅跳 鮫島 蒼侑 4m26
 2年男子1500m 嶋田 聖也 4'38"9 7位
 2年男子200m  別府 頼親 25"11
 共通男子走高跳 川畑 遙真 1m40
 1年男子1500m 佐尾 武蔵 4'33"4 3位
 1年男子200m  森重 優哉 26"8
 1年男子100m  平原 悠臣 13"55 
 共通女子走高跳 二之宮愛菜 1m20
 共通女子走幅跳 外山 芽衣 3m85
 2年女子200m  東 莉杏奈 28"52 6位
 1年女子100m  臼杵ここな 14"15 8位
 共通女子砲丸投 大下 奏音 6m03
 1年女子100m  木之下幸菜 15"07
 共通男子4×100mR 51"67
 共通女子4×100mR 55"73

 

地区駅伝&退任・任命式&研究授業&鑑賞教室&県中秋体

 10月21日(火)、都城地区駅伝競走大会がKUROKIRI STADIUMを発着するコースで行われました。本校からは男女2チームが出走しました。初めに女子のレースが行われ、結果は次の通りでした。

 第1区(3km) 川越 輝理 8位 (8) 12'14
 第2区(2km) 東 莉杏奈 8位 (8) 09'12
 第3区(2km) 木之下幸菜 9位 (9) 09'48
 第4区(2km) 大下 奏音 9位 (4) 08'44
 第5区(3km) 外山 芽依 8位 (3) 12'12

 5人の襷リレーは、最終順位8位という結果でした。全員がよく頑張りました。4区の大下さんは区間4位、5区の外山さんは区間3位の走りで健闘しました。

 続いて行われた男子の結果は次の通りでした。

 第1区(3km) 嶋田 聖也 5位 (5) 10'09
 第2区(3km) 別府 頼親 6位 (8) 11'25
 第3区(3km) 刀坂旺史郎 7位 (6) 10'53
 第4区(3km) 佐尾 武蔵 4位 (1) 10'02
 第5区(3km) 細山田理人 4位 (5) 11'08
 第6区(3km) 大下 和音 4位 (1) 09'40

 6人の襷リレーは、最終順位4位という結果でした。全員がよく頑張りました。4区の佐尾さんと6区の大下さんは区間1位の走りで健闘しました。

 男女とも県大会出場とはなりませんでしたが、1・2年生中心のチーム編成でしたので来年が楽しみです。

 

 

 10月22日(水)、生徒会の退任式・任命式を行いました。先日の生徒会役員選挙を受けて、現行の生徒会は退任となり、新しい生徒会役員が任命されました。退任する生徒会役員には一人一人に感謝状が手渡され、一人ずつあいさつを行いましたが、ほとんどの役員が全校生徒の協力に感謝の言葉を述べていました。その後、新生徒会のメンバーが紹介され、代表で生徒会長に任命状が手渡されました。

 これまでの生徒会に代わり、新しく学校の顔となる新メンバーは緊張した面持ちでしたが、全校生徒を見る目の奥には「やるぞ」という思いが感じられました。

 旧生徒会役員のみなさん、これまでありがとうございました。これからは、新生徒会のメンバーを全校生徒で支え、素晴らしい庄内中学校の伝統を受け継ぎつつ、さらに進化させましょう。

 

 

 10月23日(木)の4校時に、1年生で道徳の研究授業が行われました。「わかり合うために」という題材で、自分と異なる他者とわかり合うことについて考える授業でした。事前のアンケート結果を元に、学級の生徒の多くが他者に対して不満に思った経験ががあることを確認し、授業が始まりました。授業では、たくさんの先生方が参観される中、意見を発表する場面では挙手が多く、堂々と発表する姿が印象的でした。また、すべての発表に対して自発的に拍手が贈られ、自他を尊重し合う雰囲気を感じました。今回の授業で、学級の雰囲気がさらに良い方向に向かうことでしょう。

 

 

 同じく23日(木)の午後は、鑑賞教室が行われました。The Gift of Music のみなさんに来校いただき、音楽の楽しさを全校生徒で共有しました。ピアノ、チェロ、フルート、ドラム、ギターといった洋楽器と三味線、和太鼓といった和楽器が見事にコラボして奏でられる音楽を楽しみました。アンコールでは、文化発表会の全校合唱で練習してきた「ハナミズキ」が披露され、全校生徒の合唱もコラボしました。2番の歌詞に入ると、打合せもしていないのに全校生徒が手話を始めました。その様子をステージから見ていた演奏者の中には涙を流している方もいらっしゃって、とても感動的なエンディングとなりました。The Gift of Music のみなさん、ありがとうございました。

 

 

 10月25日(土)から県中学校秋季体育大会が開幕しました。写真はありませんが、各部の結果をお知らせします。

◆剣道部

 25日(土)、宮崎市のひなた武道館で剣道競技の男子個人戦が行われました。本校からは佐土平伶恩さんが出場しましたが残念ながら一回戦敗退でした。

 26日(日)は、同会場で男子団体戦が行われました。本校は、椎葉諸塚連合と宮崎中学校の3校で予選リーグを戦いましたが、2敗して予選リーグ敗退となりました。

◆女子バスケットボール部

 26日(日)、都城市の早水体育文化センター・サブアリーナで一回戦に臨みました。対戦相手は日章学園中学校でした。序盤に試合の主導権を取られ追う展開で試合が進みましたが、徐々に対応し粘り強く戦いました。第1クオーターでゆるしたリードを挽回できず、残念ながら一回戦敗退となりました。

 庄内中学校 45-74 日章学園中学校

 剣道部も女子バスケットボール部もお疲れ様でした。来週は、本校から陸上競技とソフトテニス競技、体操競技が県大会に挑みます。応援よろしくお願いします。

県大会壮行会&薬物乱用防止教室&国際理解講座&戦没者慰霊祭

 10月15日(水)、宮嵜県中学校秋季体育大会及び都城地区駅伝競走大会の壮行会を行いました。壮行会の前には都城地区中学校秋季体育大会や読書感想文コンクールの表彰も行いました。

 今回の壮行会では、県大会に出場する男子ソフトテニス個人戦、剣道男子団体戦と男子個人戦、陸上競技、女子バスケットボール、体操競技、そして都城地区駅伝競走大会に出場する男女駅伝チームの代表がそれぞれ決意を述べました。決意発表の後は、生徒代表の稻留百音さんから激励の言葉が贈られ、それに応えて女子駅伝チームの川越輝理さんが力強く選手宣誓を行いました。

 

 

 10月16日(木)、薬物乱用防止教室を行いました。今年は都城警察署の方に来校いただき、クイズも取り入れながら、生徒が意欲的に参加できるよう工夫してお話しを進めていただきました。違法薬物の怖さを伝えながら、一度使用しただけでも薬物乱用であること、使用するのはもちろん所持しているだけでも罪になること、若者世代の検挙者が増加していることなどをお話しいただきました。また、市販薬を大量摂取するオーバードーズについても薬物乱用であり、重篤な後遺症や命を落とすこともあるということも伝えていただきました。

 

 

 10月17日(金)、1年生を対象に国際理解講座を行いました。都城市の国際交流員でモンゴルのヒシグジャンガルさん、中国の謝さん、アメリカのセスさんの3名に来校いただき、各国の文化についてお話しいただきました。説明の後には質問コーナーも設けていただき、生徒たちは興味津々でした。各講座の最後には、生徒代表がお礼の言葉を述べていましたが、お話しの中で印象に残ったことを盛り込みながらハキハキと述べる様子に成長を感じました。

 

 

 10月18日(土)、庄内地区公民館で庄内地区戦没者慰霊祭が行われました。庄内地区の式典では、毎年献花の後に庄内小、菓子野小、乙房小の代表が千羽鶴を献納し、中学2年生2名が平和へのメッセージを読み上げます。今年は、稻留百音さんと岡元夢歩さんが発表しました。稻留さんは『戦後80年をむかえて』という題で、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」を読み、特攻隊員や家族の言葉に衝撃をうけたこと、都城空襲など戦争の犠牲の上に今の日常があること、そして日常に感謝し生きることが平和を守る一歩だということに世界中の一人一人が気付きますようにと思いを述べてくれました。岡元さんは、『平和をつなぐ』という題で、曾祖母の戦争体験談を聞いたこと、知覧特攻平和会館で特攻隊員の手紙・笑顔の写真を見て衝撃を受けたこと、そして都城にも特攻基地があったことを知り、戦争の歴史を学び語り継ぐことが、平和を守る第一歩だと強く感じていると述べてくれました。

 

 今週は、10月21日(火)に都城地区駅伝競走大会、10月25日(土)からは宮崎県中学校秋季体育大会が開幕します。出場するすべてのチームが力を出し切れるようがんばってくれるはずです。地域の皆様もご声援をお願いします。

 

文化発表会を開催しました!

 10月10日(金)、「輝笑転結」のスローガンのもと第79回文化発表会を開催しました。今年は開会式の前に森田大翔さんの太鼓演奏が披露され、会場は一気に文化発表会の雰囲気に仕上がりました。開会式では、校長先生のお話の後に、刀坂こはるさんによる実行委員長のあいさつ、実行副委員長の楠元亜虹さんからは鑑賞マナーなどの諸注意が告げられました。

 プログラムの途中では、花原栞那さんによる展示発表の説明も行われました。また、恒例となっている英語暗唱の発表は、中野くるみさんによる「Christmas Peace」でした。身振り手振りを交えた発表は素晴らしかったです。

 

 

 九州吹奏楽コンクールに宮崎県代表として2年連続で出場した吹奏楽部の演奏では4曲が披露されました。演奏はもちろん素晴らしかったですが、依頼演奏で磨かれたコールアンドレスポンスやダンスなど、会場を盛り上げる工夫が盛り込まれていました。最後にはアンコール演奏も行われました。

 

 

 趣向を凝らした各学年の発表も見応えがありました。1年生は「庄内を守れ!未来探偵団!」というタイトルで、総合的な学習で取り組んだ内容を発表してくれました。庄内の課題を見つけ、それを地域の人たちと協力して解決を図ろうと取り組んできたボランティア活動やポスターづくり、スライド作成などをもとにした劇の発表で、手話通訳にも挑戦しました。劇の発表に続いて、学年合唱「輝くために」も披露されました。指揮は黒木えりいさん、伴奏は田中うららさん。1年生らしい素晴らしい演奏でした。

 

 

 2年生は、「修学旅行!未来を拓く、僕らの地図」というタイトルで、修学旅行を通しての学びを劇で発表してくれました。訪問地の紹介だけでなく、それぞれの施設で働くみなさんの思いや情報発信の工夫などを生かして構成されていました。これから行う職場体験学習に向けて、働く意義や職業選択の視点を笑いやダンスを組み込んで発表してくれました。劇の発表に続いて学年合唱「14~fourteen~」が披露されました。指揮は外山芽依さん、伴奏は佐藤愛菜さんで、響きのあるソプラノとそれに合わせた各パートがマッチした素晴らしい演奏でした。

 

 

 3年生は、学年劇「グッドバイ・マイ…」を発表してくれました。学年全員が、監督、キャスト、大道具・小道具・衣装、照明、音響、文字起こしの役割を分担して作り上げた作品でした。キャストの迫真の演技は夏休みから取り組んできた準備に裏付けされていました。笑いあり、感動ありの素晴らしい仕上がりでした。聴衆に、自分はなぜ生まれ、未来を切り拓くためにどう生きるのかを考えるきっかけを与えてくれました。

 清水篤基さんの指揮と廣村咲名さんの伴奏で披露された学年合唱「あの空へ~青のジャンプ」は、さすが3年生という演奏でした。迫力のある低音と伸びのあるソプラノで素晴らしいものでした。

 

 

 プログラムの最後は、恒例の全校合唱。今年は来場された保護者や地域の方々をぐるっと囲んで「ハナミズキ」が披露されました。指揮は中野くるみさん、伴奏は長瀨一輝さんで、2番は全員が手話にも挑戦しました。しっとりとした曲調に思いのこもった歌詞と手話。来場された方々の中には涙を流しながら聴いてくださる方もいらっしゃいました。会場が感動でいっぱいになった瞬間でした。

 

 

 文化発表会の閉会後、弁当昼食を済ませて展示作品の鑑賞と感想の記入、片付けを行い全日程が終了しました。個性あふれる展示作品からも多くの学びが得られたものと思います。

 あっという間に時間は過ぎ去り、文化発表会は終わりを迎えました。笑顔と笑いと感動で心が豊かになった気がします。聴衆のみなさんの惜しみない拍手で、生徒は達成感も得られたものと思います。また一つ庄内中の生徒は成長しました。

生徒集会&地区中秋体(テニス・剣道・陸上・バレー)

 10月1日(水)、英語暗唱大会や協会主催の大会、都城地区秋季体育大会の先行競技の表彰の後、現行の生徒会メンバーが行う最後の生徒集会が行われました。集会では開催が迫った文化発表会のスローガン発表が行われ、全校生徒の結束が高まるよう文化発表会で披露する全校合唱を輪になって歌いました。歌っている様子は生徒会がタブレットを使って動画で記録していましたが、何に使われるのかな?

 

【女子ソフトテニス部】
 10月4日(土)、都城運動公園テニスコートで団体戦が行われました。予選リーグを3敗で終え、予選敗退となりました。大会ではチームのムードがとても良かったです。このムードを崩さずに練習に励んでください。予選リーグの結果は次の通りです。
 庄内中 0-3 中郷中
 庄内中 1-2 西中
 庄内中 0-3 祝吉中

 10月5日(日)は個人戦が行われました。残念ながら県大会への出場はできませんでした。個人戦の結果は次の通りです。
 段・鵜島ペア   一回戦敗退
 丸岡・田村ペア  一回戦敗退
 中村・丸山ペア  一回戦敗退
 稲留・寺岡ペア  三回戦敗退
 門松・花原ペア  三回戦敗退

 

【男子ソフトテニス部】
 10月4日(土)、都城運動公園テニスコートで団体戦が行われました。予選リーグを1勝2敗で終え、残念ながら予選敗退となりました。予選リーグの結果は次の通りです。
 庄内中 2-1 山之口中
 庄内中 0-3 五十市中
 庄内中 1-2 三股中

 10月5日(日)は個人戦が行われました。赤池・小久保ペアがベスト8に入り、県大会出場です。どのペアも時折見せる素晴らしい攻撃がありました。その精度を高めて力をつけてください。個人戦の結果は次の通りです。
 飯干・仲野ペア  一回戦敗退
 兒玉・髙橋ペア  一回戦敗退
 鴇・宮島ペア   二回戦敗退
 赤池・小久保ペア ベスト8(県大会出場)

 

 【剣道部】
 10月4日(土)、早水体育文化センター武道場で男女とも団体戦と個人戦が行われました。女子団体戦は総当たりのリーグ戦を2敗で終え、敗退しました。男子団体戦は1分2敗で終え、県大会出場です。
 女子個人戦は、全員が一回戦敗退。男子個人戦は、佐土平さんが準決勝で敗れましたが県大会出場です。少ない人数でがんばっている剣道部。練習は嘘をつきません。辛抱強くがんばってください。

 

【陸上競技部】
 10月4日(土)、AKAKIRI FIELDで西諸地区と合同で開催されました。陸上競技は今年度の記録会、大会で標準記録を突破した選手が県大会出場となります。個人種目、リレー種目を合わせると部員全員が県大会出場となりました。また、チームの選手が獲得したポイントで順位を競う団体表彰で、男子は2位でした。県大会でも自己ベスト更新を目指してください。今大会の結果は次の通りです。
〇1年女子100m
  臼杵ここな 13秒89 1位 (県大会出場)
  木之下幸菜 15秒27 (県大会出場)
  田中 藍子 16秒94
〇1年男子100m
  平原 悠臣 13秒76 (県大会出場)
〇1年男子200m
  森重 優哉 26秒46 1位 (県大会出場)
〇1年男子1500m
  佐尾 武蔵 4分38秒93 1位 (県大会出場)
〇2年女子200m
  東 莉杏奈 28秒56 2位 (県大会出場)
〇2年男子200m
  別府 頼親 25秒21 2位 (県大会出場)
〇2年男子1500m
  嶋田 聖也 途中棄権 (県大会出場)
〇2年男子3000m
  大下 和音 9分55秒62 3位 (県大会出場)
〇4×100mリレー
  男子 51秒10
  女子 55秒79
〇共通女子走高跳
  二之宮 愛彩 記録なし (県大会出場)
〇共通男子走高跳
  川畑 遙真 135cm 1位 (県大会出場)
〇共通女子砲丸投
  大下 奏音 5m89 6位 (県大会出場)
〇共通男子砲丸投
  馬籠 竜大 5時13 3位
〇共通女子走幅跳
  外山 芽依 4m10 2位 (県大会出場)
〇共通男子走幅跳
  鮫島 蒼侑 4m68 6位 (県大会出場)
  別府 海音 4m05

 

【男子バレーボール部】
 10月5日(日)、6日(月)の2日間、早水体育文化センターメインアリーナで行われました。バレーボール競技は総当たりのリーグ戦が行われました。1勝3敗で試合を終え、残念ながら県大会出場はできませんでした。惜しいセットが多かった今大会。悔しさを胸にリベンジに燃えてください。リーグ戦の結果は次の通りです。
 庄内中 0-2 妻ケ丘中
 庄内中 2-0 姫城・妻ケ丘
 庄内中 0-2 五十市中
 庄内中 1-2 三股中

 

 これで、都城地区中学校秋季体育大会は全日程を終了しました。各部後援会の皆様、お疲れ様でした。応援していただいた地域の皆様もありがとうございました。

 慌ただしく都城地区中学校秋季体育大会を終えましたが、今週は文化発表会が開催されます。中秋の名月は雲に隠れていた都城市でしたが、次は文化の秋を楽しむ庄内中学校です。

生徒会役員選挙&県・地区中秋体(水泳・バスケ)

 9月26日(金)、生徒会役員選挙の立会演説会と投票が行われました。立会演説会はオンライン配信で、各学級でモニターを通して行われました。1年生からは7名、2年生からは9名が立候補し、公約をまとめたスライドを示しながら演説を行いました。スライドを使った授業が増えたからか、スライドの使い方が上手な生徒が多く、しっかりと自分の考えをアピールできていました。

 立会演説会後の投票は体育館で行われました。市の選挙会管理委員会からお借りした記載台と投票箱を使って行う投票は、主権者教育の一環で先日実施した選挙管理委員会の出前授業ともリンクして、生徒たちも真剣な態度で臨み、スムーズに予定時間よりも早く終了しました。

 開票作業を終え、来週にも投票結果が伝えられます。今回の選挙は、新しい生徒会の中心となる会長、副会長、書記、会計といった執行部を決める選挙です。生徒の意見が反映したすばらしい執行部が誕生することでしょう。投票までの活動が無事に進んだのは、公示、立候補者の受付、選挙活動、立会演説会、投票までの事務作業に従事してくれた3年生の選挙管理委員会の努力があります。役員の任命までもうひと踏ん張りがんばってほしいと思います。

 

 

 9月27日(土)、他競技に先立って宮崎県中学校秋季体育大会水泳競技が宮崎市のパーソルアクアパーク宮崎で開催されました。本校から2名が出場しましたので、結果をお伝えします。
 1年生の中村六之助さんは50m自由形に出場し、タイムレース6組で10人中6位という結果でした。初めての大会出場で50mプールも初めてだったようですが、よくがんばりました。
 2年生の原口雄琉さんは100m自由形に出場し、タイムレース5組で5位という結果でした。引率した先生からは「昨年からすると別人のような泳ぎで、素晴らしい成長に感心しました」と報告がありました。2人ともお疲れ様でした。

 

 

 9月28日(日)、都城地区中学校秋季体育大会バスケットボール競技が3日間の日程で開幕しました。出場した女子バスケットボール部は、五十市中、中郷中、妻ケ丘中、庄内中の4校で予選リーグを戦いました。この日の試合は2試合。初戦は妻ケ丘中学校、二試合目は五十市中学校と対戦しました。

 庄内中 74-19 妻ケ丘中
 庄内中 81-20 五十市中

 予選リーグ3試合のうち2試合に勝利して大会初日を終えた女子バスケットボール部。明日の大会2日目は、予選リーグ最後の1試合となる中郷中学校戦からスタートします。一戦一戦を大切に勝利を目指せ庄内中!