日誌

さかたにっ子

子どもたちの喜び

環境整備員さんが12月に学校の遊具の修理、塗装をしてくださいました。
12月の子どもたちの嬉しかったことといえば、ジャングルジム、登り棒、ブランコがカラフルになったことです。みんな大喜びでした。環境整備員の皆様ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

国語科研修会

今年最後の外部講師を招いての研修会は、国語でした。
宮崎市より国語の指導教諭を招き、飫肥小から8名参加してくださり、にぎやかに実施できました。国語科ではありますが、これまでの算数科、特別支援研修と同じく、具体的な言葉かけや教師としての基本的な姿勢をまなび、教えること、学ぶことについて考える研修となりました。
研修が終わってからも講師への質問が続き、普段の国語科の授業についての悩みや課題の解決をしようと積極的でした。来年も充実した研修ができるといいです。

国道清掃(みどりの少年団)

12月18日は、酒谷みどりの少年団活動で国道清掃をしました。
普段使わないグランド側とは反対の歩道も清掃しました。みんなで力を合わせてたくさんのゴミや落ち葉を集めました。

特別支援教育研修

去る12月14日には、宮崎市より特別支援の指導教諭をお招きして、本校で特別支援教育の研修を行いました.今回も飫肥小より2名参加してくだいました。

特別支援教育で大事なこと、教師の基本姿勢などを具体的に学ぶことができました。特別支援教育は、全ての教育の基盤であることを強く感じました。

90分の研修があっという間でした。終わってからも質問が続き、充実した研修会となりました。

プログラミングに挑戦

 今日は、5・6年生が総合的な学習の時間にプログラミング学習を行いました、プログラミングに詳しい教頭先生の説明や指示をもとに操作をしながら、プログラミングの面白さを体感していました。これからはITがますます発達していく時代です。このような学習を行いながら、将来につなげていくことを期待しています。また、5・6年生は理科の授業でもプログラミングを行う予定です。児童が、目を輝かせて活動する姿が目に浮かびそうです。