菓子野っ子ダイアリー

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6月2日(月) 「え~っ!」教室騒然! 3年生国語『こまを楽しむ』で発見がいっぱい

 今日のホームページでは、3年生の国語の授業の様子をお伝えします。学習単元は『こまを楽しむ』です。この単元は、3年生にとって初めて本格的に説明的な文章に触れる大切な導入となります。授業の冒頭、子どもたちは「こまにはどんな種類があるのかな?」という興味を胸に、タブレット端末を手に取りました。様々なこまが回る動画を見ながら、「こんなこまもあるんだ。」「回してみたい!」と、目を輝かせながら熱心に調べていました。こまの多様な動きや形に、子どもたちの知的好奇心はぐんぐん高まります。

  

  

中でも、ある児童が見つけた『逆立ちごま』の動画を大型モニターに映して紹介した時には、教室中が一体となりました。最初は普通に回っていたこまが、勢いよく回転しながら突然くるりと逆立ちし、そのまま回り続ける様子に、子どもたちからは「え~っ!」「すごい!」「どうして?」「なんで逆さまに回れるの!?」と驚きの声が口々に上がり、まさに教室は騒然! 不思議なこまの動きに、みんな釘付けでした。この「驚き」こそが、学びへの大きな一歩となります。

  

 学習の後半では、単にこまの面白さに触れるだけでなく、国語の学習としての視点も取り入れました。2年生までに学習した説明的な文章(例えば「たんぽぽのちえ」など)を思い出し、「どんな内容だったか」「どんな説明の仕方が使われていたか(ちえとわけ、順序を示してなど)」を振り返りました。この振り返りを通して、子どもたちは「説明的な文章とは何か」「どのように情報を伝えているのか」といった既習事項を再確認し、今年度から本格的に始まる説明文の学習に向けて、「これから読む文章には、どんな説明の工夫がされているのかな?」と見通しをもつことができました。驚きと発見に満ちた導入を経て、子どもたちは主体的に説明的な文章を読み解こうとする意欲を高めています。『こまを楽しむ』で、子どもたちがどのような「説明のしかた」を見つけ、文章の面白さを味わっていくのか、今後の学習がとても楽しみです。

5月30日(金) 【1・2年生活科】ドキドキワクワク! 1年生の学校探検隊、2年生と行く秘密の校長室

 キラキラした瞳でいっぱいの1年生が、ちょっぴりお兄さん・お姉さんになった2年生に手を引かれ、わくわくドキドキの学校探検に出発しました!「こっちだよ!」「ここはね…」と優しく案内する2年生の姿は、とても頼もしいですね。職員室、理科室、音楽室…。初めて入る教室に、1年生は興味津々です。「うわあ、広いね!」「これは何に使うんだろう?」と、あちこちから元気な声が聞こえてきます。

中でも、特に子どもたちの目が輝いたのは、校長室を訪れたときのこと。壁一面に飾られた歴代の校長先生方の写真を見つけると、「わあ、写真がいっぱい!」「みんな校長先生なの?」と驚きの声があがりました。優しい笑顔の校長先生の写真、少し厳しそうな表情の校長先生の写真…一枚一枚を食い入るように見つめ、服装にも注目した子もいたようです。 

  

 そして、部屋の隅にある大きな金庫を見つけると、子どもたちの好奇心は最高潮に。「先生、これなあに?」「もしかして、宝物が入っているの?」「お金がいっぱい?!」と、目を丸くしながら次から次へと質問が飛び出します。「中にはね、学校の大切な書類やみんなの記録が入っているんだよ」と先生が説明すると、「へえー!」と感心した様子でした。もしかしたら、子どもたちの頭の中では、金庫の中にキラキラ輝く宝物が詰まっている想像が広がっていたのかもしれません。校長室でのひとときは、子どもたちにとって忘れられない思い出になったことでしょう。

  

 今回の学校探検を通して、1年生は学校のいろいろな場所を知ることができただけでなく、たくさんの「なぜ?」「なに?」を見つける探求心を育んだことと思います。そして、優しくリードしてくれた2年生の姿は、1年生にとって憧れの存在になったのではないでしょうか。これからも、たくさんの発見と学びを通して、子どもたちが健やかに成長していく姿を見守っていきたいと思います。 

本 5月29日(木) 【読み聞かせボランティア】心おどる物語の世界へ 今年度もよろしくお願いします‼

 28日(木)今年度最初の読み聞かせボランティア活動が行われました。朝の貴重な時間に、子どもたちのために素敵な絵本の世界を届けてくださるボランティアの皆様、本当にありがとうございます。子どもたちは、この時間をいつも心待ちにしています。各学年部で読んでくださいました様子を絵本とともに紹介します。

【低学年】『キャベツがたべたいのです』

 キャベツの味が忘れられないチョウチョたち。「あー、キャベツがたべたい!」その切実な願いを聞いた八百屋のおじさんは、特製キャベツジュースを作ってくれますが、チョウチョたちはなんだか不満そう…。物語の展開に、子どもたちは「どうなるの?」「チョウチョさん、かわいそう!」と、すっかりお話に入り込んでいました。優しい語り口に、みんな真剣な眼差しでした。

  

【中学年】『じいちゃんバナナ ばあちゃんバナナ』

 ある日、バナナくんが自分の皮ですべって転んじゃった。「もう、だれが皮をぬぎっぱなしにしたの!」すると、「はーい!」と元気よく現れたのは、なんと皮を脱いだおじいちゃんバナナ! しかもチョコバナナに変身しているではありませんか。 奇想天外でユーモラスな展開に、教室は笑い声に包まれました。「えー。そんなことあるの?」「おもしろい!」と、子どもたちの目が輝いていました。

  

【高学年】『ちがうねん』 (都城弁バージョン『じゃねどぉ』)

 高学年では、『ちがうねん』という絵本を、ボランティアの方が都城弁にアレンジして読んでくださいました。題名も『じゃねどぉ』となり、普段聞き慣れている言葉でも、絵本として聞くとまた違った面白さがあったようです。おじいちゃんやおばあちゃんが話す言葉だと分かりつつも、文章としての意味を捉えようと一生懸命耳を傾け、ちょっぴり不思議そうな、でもどこか嬉しそうな表情を見せていたのが印象的でした。方言の温かみと、言葉の奥深さに触れる貴重な体験となりました。

 ボランティアの皆様の巧みな語りによって、子どもたちはあっという間に物語の世界へと引き込まれていきました。ページがめくられるたびに、ワクワクしたり、ドキドキしたり、くすっと笑ったり…。そんな豊かな時間を過ごすことができました。今年度も、子どもたちの心にたくさんの栄養を届けてくださる読み聞かせボランティアの皆様の活動に、心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

   

5月28日(水) 【6年生家庭科】炒めて挑戦 家族に作る「朝食のおかず」大作戦!

 先日、6年生が家庭科の調理実習で「いためる調理でおかずを作ろう」という学習に取り組みました。今回の授業では、その学びを活かし、「家族においしい朝食のおかずを作ってあげたい」という子どもたちの素敵な思いを実現するための計画を立てました。めあて『家族がおいしく食べられる朝食のおかずを、計画を立てて作ることができる』

  

 この目標に向け、子どもたちはまず、「いためる調理」の基本を学び、実習と振り返りを繰り返しながら腕を磨きました。その上で、「どんなおかずなら家族が喜んでくれるだろう?」「栄養バランスも考えたいな」と、一人ひとりが真剣に考え、調理計画を練り上げました。計画づくりが終わると友だちと見せ合い説明する姿、友だちのよいところを取り入れる姿、タブレットで料理の細かな手順や材料を確かめる姿などが見られ、これまでの学習で経験のあるスクランブルエッグや野菜炒めはもちろん、中には味噌汁やサラダ、サンドイッチと組み合わせた栄養満点の献立を考え直す児童もおり、週末に家庭で実践するのを楽しみにしている様子が伝わってきました。

  

 今回の学習を通して、子どもたちは調理の技能だけでなく、計画性や段取り、そして何よりも「誰かのために作る喜び」を学んでいます。ご家庭でも、ぜひお子さんの挑戦を温かく見守り、完成したお料理を一緒に楽しんでいただければ幸いです。週末の食卓が、子どもたちの愛情たっぷりのおかずで一層豊かになることを楽しみにしています!

  

王冠 5月26日(月) 『感動をありがとう!』順延を乗り越え、最高の舞台で輝いた 第75回菓子野小学校運動会、大成功‼

 5月25日(日)開催予定だった運動会は、あいにくの雨によるグランドコンディション不良により一度延期となりましたが、一夜明けての運動場の奇跡的な回復、そしてPTAによる懸命な整備を経て、ついに本日5月26日(月)に、最高の天候の下、第75回菓子野小学校運動会が盛大に開催されました!

 週末の日程調整にご協力いただいた保護者の皆様、地域の皆様、そして学校運営協議会の皆様、今屋俵踊り保存会の皆様には、延期でご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。しかし、皆様の温かいご理解とご支援があったからこそ、本日、子どもたちがこれまでの練習の成果を存分に発揮できる素晴らしい一日を迎えることができました。本当にありがとうございました! 本日、全児童が参加し、会場にはたくさんの温かい声援が響き渡りました。かしのっ子たちは、その声援を力に変え、練習以上の力を出し切っていました。

 運動会の幕開けは、赤・白団長の青空に響き渡る力強い『誓いのことば』、1年生による『児童代表の言葉』から。子どもたちの決意と、未来への希望が感じられる、感動的な瞬間でした。

   

  

  

 そして、本日は特に、3・4年生による伝統芸能『俵踊り』の発表に焦点を当ててご紹介いたします。子どもたちは、『今屋俵踊り保存会』の皆様から二度にわたる直接指導を受け、その後も熱心に練習を重ねて、今日の本番を迎えました。全員お揃いの菓子野小俵踊り法被と豆絞りが、子どもたちの凛々しい姿をさらに引き立て、観客の皆様を魅了していました。その素晴らしい発表の様子を、どうぞご覧になってください!

  

  

  

  

  

   

 運動会の詳細は、引き続き学校ホームページで随時ご紹介してまいります。子どもたちの笑顔と、感動の一日を、ぜひご覧ください。

5月25日(日) 【速報!】いよいよ最高の舞台が整う!子どもたちの輝く笑顔と感動の運動会、まもなく開催!

 5月25日(日)に開催を予定しておりました運動会について、昨日の雨天により一時延期とさせていただき、皆様にご心配をおかけいたしました。しかし、ご安心ください! 一夜明けた運動場は、奇跡的な回復を見せてくれ添付の写真をご覧いただけるとお分かりの通り、昨日の広大な水たまりが嘘のように引き、現在はわずかに水たまりが残る程度まで回復しています。この素晴らしい回復を受け、本日25日(日)は、教職員一同、総力を挙げて運動場の整備に汗を流しています。子どもたちが全力で駆け抜け、跳び、最高の笑顔を見せてくれるよう、グラウンドの隅々まで丹念に整え、まさに万全のコンディションを創り上げています。

 これまで、子どもたちは運動会を心待ちにし、毎日毎日、一生懸命に練習を重ねてきました。運動会のスローガン『笑顔で協力かしのっ子 力を合わせてがんばろう!』にもありますように仲間と協力し、励まし合い、時には悔し涙を流しながらも、一歩一歩、大きく成長を遂げています。子どもたちの努力と情熱が、いよいよ最高の舞台で花開く時が来ました。

 週末のお忙しい中、度重なるご連絡でご迷惑とご心配をおかけいたしました保護者の皆様には、心よりお詫び申し上げます。特に、日程調整などにご尽力された方もいらっしゃるかと存じます。大変申し訳ございませんでした。しかし、この延期は、子どもたちが最高の笑顔で、最高のパフォーマンスを発揮するための、まさに「準備期間」でした。どうか、明日は、子どもたちの輝く瞳と、精一杯の頑張りに、熱いエールと惜しみない拍手をお送りください。家族みんなで、忘れられない感動の一日を創り上げましょう。皆様のお越しを心よりお待ちしております。(上:午前7時、下:午後4時)

5月24日(土) 【重要】運動会延期のお知らせ:子どもたちの安全を最優先に‼

 本日、5月24日(土)は朝から降り続く雨により、5月25日(日)に開催を予定しておりました運動会を延期することといたしました。 添付の写真をご覧いただければお分かりの通り、現在、運動場は広範囲にわたり水が溜まり、非常に足元の悪い状態です。土壌も水分を多く含み、水の引きも遅く、この状況では子どもたちが安全に競技を行うことは困難と判断いたしました。 子どもたちが全力で走ったり跳んだりする上で、転倒や怪我のリスクを避けることはできません。皆様の安全を最優先に考え、苦渋の決断ではございますが、延期を決定させていただきました。

 この日のために、子どもたちは今日まで一生懸命練習を重ねてきました。徒競走での一番を目指して、応援合戦での大きな声を出して、また、団体競技での友達との協力など、それぞれの目標に向かって汗を流してきたことと思います。その努力が実を結ぶ場が一日延びてしまうことは、子どもたちにとって何よりも残念で悔しい気持ちでいっぱいでしょう。

 しかし、運動会は子どもたちが主役です。最高の笑顔で、最高のパフォーマンスを見せるためにも、万全のコンディションで臨める日を改めて設けることが重要です。

 5月26日(月)の開催については、本日子どもたちにお手紙を渡しましたのでご覧ください。同時にSigfyにてもお知らせいたします。保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 

5月22日(木) 6年算数「文字と式」:ひもとく!考えを伝え合う面白さ

 6年生の算数では、「文字と式」の学習に取り組んでいました。特に焦点が当てられていたのは、問題の場面や図と式を結びつけ、その式の意味を深く考えること。そして、ある数量を文字(xやy)で表した式から、具体的な状況を読み解く力です。

 今日の課題は、「クッキー1枚の値段をx円としたとき、次の式がどのような買い物の代金を表しているかを説明しましょう」というもの。提示された式は以下の3つです。①x×16(エックスかける16)、②x+600、③x×20+180(エックスかける20+180)

  

【「分からなくなる…」から「なるほど!」へ】  「式だけ見ていると、xが何で、yが何だったのか分からなくなる…」と感じていた児童もいたようです。まさに、文字と式の学習でつまずきやすいポイントですよね。しかし、子どもたちはこの問題に対して、自分の考えをペアの友達に一生懸命伝え合っていました。

「x×16は、クッキー16枚分の代金だよ!」「x+600は、クッキー1枚と、他に600円の何かを買った時の代金じゃないかな?」といった声が聞こえてきます。自分の考えを友達に聞いてもらい、「なるほど、分かった!」と納得してもらえることで、子どもたちは自分の考えに自信を持つことができます。

  

 また、2人で話し合うことは、考えの修正点を見つけたり、新たな気づきを生み出したりする絶好の機会です。「そうか! その考え方もできるね!」と、互いの理解を深め合う姿は素晴らしいものでした。
【図・式・言葉で「なるほど!」を深める学び合い】  授業では、図・式・言葉を関連付けながら、式の意味を一つひとつ丁寧に確認していました。教室の後ろには、文字(x、y)の書き方や、これまでに学習した内容が分かりやすくまとめられており、子どもたちの学びをサポートしています。

 学級全体で「学び合う意識」を大切にしながら学習が進められており、一人ひとりが主体的に、そして安心して算数に取り組める環境が整っていました。文字と式は、中学校の数学にも繋がる大切な単元です。今日の学び合いを通して、子どもたちはさらに算数の面白さを実感できたことでしょう。

   

 

5月21日(水) 高学年の息吹!~力と美が織りなす運動会予行練習~

 運動会予行練習、いよいよ高学年(5・6年生)の様子を紹介します。トラックには、高学年ならではの熱気が満ち溢れていました。最初の種目は『120メートル走』。スタートの合図とともに、鍛えられた脚力が地面を蹴り上げ、一直線にゴールを目指します。その力強い走りは、低学年の子どもたちの目に、憧れの輝きとして映ったことでしょう。

  

  

 続く『5・6年合同全員リレー』では、バトンパスに注目が集まります。体育の授業で磨き上げてきた滑らかなバトンワークは、まさに圧巻。一人ひとりのスピードが繋がり、風を切るようにトラックを駆け抜けていく姿は、見る者の心を熱くします。

  

 そして、高学年が情熱を注ぐ『旗による表現活動』。運動場には、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」が流れ、その旋律に合わせ、子どもたちが黄色と青の旗を操ります。真剣な眼差しで旗を振る姿は、練習を重ねるごとに一体感を増し、まるで大きな絵画が動くようです。風になびく旗の美しさ、そして集団で表現する力強さに、息をのむ瞬間でした。

 6年生にとっては、小学校生活最後の運動会。親子団技への期待も高まります。いったいどんな競技で、私たちを楽しませてくれるのでしょうか。さらに、高学年は運動会の運営を支える重要な役割も担っています。各係で先生と一緒に、自主的に準備や運営に取り組む姿は、頼もしいの一言。

  

 25日(日)の空模様が少し心配ですが、6年生にとって最高の思い出となるよう、菓子野小学校全員で力を合わせ、運動会を成功させたいと思います。高学年の熱い思いと、躍動感あふれる姿に、当日もどうぞご期待ください!

5月20日(火) 響け!地域の鼓動~中学年、伝統の俵踊りに挑戦!~

 運動会予行練習、続いては元気いっぱいの中学年(3・4年生)の登場です。トラックを駆け抜ける『100m走』では、力強い足取りと真剣な表情が印象的でした。体育の時間に、友達の走り方を 注意深く見つめ、自分の走りに活かそうとする様子も見られ、成長を感じさせます。また、中学年のリレーは徒競走同様に自分の走りに自信がついてきましたので、バトン受け渡しにも安定感が見られる走りとなってきました。 

    

 そして、中学年の表現活動は、地域に伝わる伝統芸能『今屋俵踊り』です。本番さながらに、今屋俵踊り保存会の皆様が生演奏で 参加 してくださいました。 温かい 太鼓や笛の音色が 運動場 に響き渡り、子どもたちの踊りを さらに 引き立てます。地域の方々と 一緒 に踊る姿は、まさに一体感そのもの。この 伝統芸能 を通して、子どもたちは地域に 温かい心で 育まれていることを、改めて感じていることでしょう。本番では、保存会の皆様との息の合った、 さらに 素晴らしい『俵踊り』を披露してくれることと思います。どうぞ、楽しみにしていてください!

  

  

  

  

5月19日(月) 心躍る!初めての運動会予行練習~低学年のきらめき~

 待ちに待った運動会の予行練習!今回は、元気いっぱいの低学年(1・2年生)の様子をたっぷりお届けします。最初の種目は、みんな大好き玉入れです。色とりどりの玉を一生懸命かごに投げ入れる小さな手。その真剣な表情が、見ている私たちを笑顔にしてくれます。そして、玉入れの途中…!音楽のリズムに合わせて、今まで玉を投げていた子どもたちがくるりと観客席の方へ向きを変えました。

 なんと、可愛らしいダンスが始まったのです。ちょっぴり照れながらも、一生懸命踊る1・2年生の姿は、まるで小さな妖精のよう。その愛らしさに、会場全体が温かい空気に包まれました。

  

 続く80m走では、ゴールを目指して懸命に走る姿に、思わず力が入ります。「がんばれー!」と心の中で叫びながら、一人ひとりの頑張りに大きな拍手を送りました。

  

 そして、低学年全員がバトンをつなぐリレー。小さな体で一生懸命走る姿、友達からバトンを受け取る時の真剣なまなざし。ゴールテープを切った時の笑顔は、何よりも輝いていました。初めての小学校の運動会に、ドキドキしながらも一生懸命取り組む1・2年生。そのひたむきな姿は、私たちの胸を熱くしてくれます。

   

 運動会の最後は、会場全体が温かい心で一つになる 伝統芸能 、庄内音頭です。庄内地区に温かい心で受け継がれてきたこの音頭は、老若男女誰もが温かい心で親しめる、温かい心のふるさとのリズムです。今年は、可愛い1年生にとって小学校で初めての庄内音頭。ちょっぴり緊張しているかもしれませんが、温かい心で大丈夫!温かい上級生たちが優しく温かい心でリードしてくれます。そして、温かい心の会場の皆様、温かい手拍子と笑顔で、初めて踊る1年生を温かい心で応援してくださいませんか?皆様の温かいご参加が、1年生にとって忘れられない楽しい思い出となるはずです。地域の方も、保護者の皆様も、手を取り合い、温かい心で一緒に踊りましょう。保護者の皆様、地域の皆様、5月25日(日)は、子どもたちの精一杯の頑張りに、温かいご声援をよろしくお願いいたします!きっと、心に残る素敵な一日になりますよ。

  

5月16日(金) 青空の下、高らかに響く誓いの言葉!~運動会予行練習で燃えるかしのっ子たち【開会式編】~

 昨日15日(木)は雨が近づく予報だったため、急遽一日前倒しで運動会の予行練習を実施しました。朝の準備で少し遅れてのスタートとなりましたが、開会式では、ご覧ください!1年生の3名が、元気よく児童代表の言葉を、団長が青空に向かって、力強く誓いの言葉を述べていました。その声は運動場全体に響き渡り、子どもたちの胸を高鳴らせました。 

  

 続くエール交換では、各団のリーダーを中心に、かしの子たちの元気な声が一つにまとまり、素晴らしいハーモニーを生み出していました。その一体感は、本番さながらの熱気に満ちていました。

 さらに、隣接するかしの保育園のかわいらしい園児たちが応援に駆けつけてくれ、子どもたちはいつも以上に張り切った表情を見せていました。小さな応援団の声援は、大きな力になったことでしょう。

  

  

 予行練習は、ほぼ予定通りに進みましたが、予想外の好天に、子どもたちの体力が徐々に奪われていく様子も見られました。しかし、昨年の反省を踏まえ、給水タイムを増やし、計画的に休憩を取ったことで、最後まで集中力を切らすことなく、競技や応援に取り組むことができました。 今回は、熱気あふれる開会式と、心を一つにしたエール交換の様子をお届けしました。来週からは、低・中・高学年部ごとに、かしの子たちの運動会予行練習の様子を詳しくご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!

  

5月15日(木) 算数1年『わくわくカードめくり!』9の合成・分解をゲームでマスター ~みんなで確かめた「9になる仲間たち」~

 1年生の算数では、「いくつといくつ」の学習で、9の数の合成・分解に取り組みました。今回は、「9になあれ!」というカードめくりゲームに挑戦!2人組で交代にカードを1枚ずつめくり、めくったカードの数を足して9になる組み合わせを見つけるゲームです。ゲームに夢中になった子どもたちは、どのカードをめくれば9になるのか、真剣に考えていました。見事9になる組み合わせを見つけると、歓声があがっていました。

 ゲームの後には、今日の学びをさらに深めるために、9になる数の組み合わせをみんなでまとめました。「〇〇さんと△△さんのカードを合わせたら9になったね!」「他にはどんな組み合わせがあるかな?」と先生が問いかけると、子どもたちは次々と手を挙げ、「7と2です!」「5と4!」と発表していました。 

  

 黒板には、子どもたちが見つけた9になる組み合わせが次々と書き出され、それぞれが「9」という一つのゴールに向かって、様々な数の仲間たちがいることを実感していました。時には、「あれ?これじゃ8になっちゃう!」という間違いもありましたが、それも学びの一つ。友達と教え合いながら、正しい組み合わせを見つけていました。 

  

 1年生はこれまでに、4から10までの数について、同じようにゲームをしたり、数図ブロックを操作したりしながら、数の合成・分解を学んできました。このような活動を通して、10の補数関係も自然と身に付けています。

 今回のカードめくりゲームでは、子どもたちが楽しみながら、「いくつといくつで9になるのか」を体感的に学び、さらにみんなで結果を共有することで、理解をより深めることができました。笑顔と学びがあふれる教室で、子どもたちは算数の面白さを発見していました。

  

5月14日(水) 【心もピカピカに!】PTAの皆様による愛情たっぷり教室クリーン活動

 先日9日(金)の夕暮れ時、お仕事帰りのお忙しい時間にも関わらず、PTAの皆様が子どもたちの教室を清掃してくださいました。普段子どもたちの手が届きにくい窓ガラスや扇風機、高い場所の埃取り、そしてトイレまで、隅々まできれいにしていただきました。

  

 脚立に上って丁寧に扇風機の羽根を洗ってくださる方、力を込めて高い窓を拭いてくださる方、電球の傘を磨いてくださる方…。作業中には、あちらこちらの教室から和やかな笑い声が聞こえてきて、保護者の方々同士が交流しながら、楽しそうに活動されている様子が伝わってきました。1時間のクリーン活動を終えた教室は、見違えるように明るくなり、子どもたちが気持ちよく学習に取り組める環境が整いました。

  

ご多忙の中、子どもたちのために温かいご支援をくださったPTAの皆様、本当にありがとうございました。皆様の愛情がこもったきれいな教室で、子どもたちはきっとこれまで以上に勉強してくれることでしょう。

  

5月13日(火) 【4年生 理科】晴れの日の気温の変化を大予想!みんなで探究する1日の気温の秘密

 理科室では、4年生が興味津々な様子で「天気と気温の変化」について学習していました。教室の窓辺には、3年生が大切に育てているモンシロチョウの幼虫とさなぎ(赤い丸印)が、静かに成長を見守っています。 

  

 今日の学習テーマは「1日の気温の変化」。特に今日は、太陽がまぶしい晴れの日の気温に注目しました。「1日の中で、気温はどれくらい変化するんだろう?」「一番高くなるのはいつかな?」子どもたちは、ペアになって熱心に予想を立てています。顔を寄せ合い、過去の経験や天気予報の知識を出し合いながら、活発な意見交換が行われていました。先生からは、晴れの日の気温の変化を調べることを足がかりに、これからは曇りの日や雨の日の気温の変化についても探究していくことが伝えられました。様々な天候下での気温の違いを比較することで、より深く自然の不思議を学ぶことができるでしょう。 

  

 そして、正確な気温を測るための温度計の使い方についても、みんなで一緒に学習しました。目線をどこに合わせるのか、どのように記録するのかなど、真剣な表情で先生の説明に耳を傾けていました。添付の写真からも伝わるように、4年生は目を輝かせながら、意欲的に理科の学習に取り組んでいます。自分たちの予想がどうなるのか、これからの気温測定が楽しみですね。

  

5月12日(月) 運動会舞台裏のドラマ!上学年が創り上げる成功への序章

 先日、運動会の係打合せが4~6年生を対象に行われました。体育館や各教室に放送係、招集・出発準備係、出発合図係、採点・記録係、決勝審判係、応援係(写真掲載の順)の子どもたちが集まり、それぞれの担当に真剣な眼差しを向けていました。

 放送係では、運動会当日にスムーズなアナウンスができるよう、原稿を何度も読み返し、声のトーンや話すスピードを確認していました。真剣な表情で原稿を読む姿からは、運動会を盛り上げようという意気込みが感じられました。 

  

 一方、決勝審判係では、実際に走る児童を想定して、着順判定の練習が行われました。微妙な判定が求められる場面では、旗を上げるタイミングや確認方法について、何度も話し合い、納得いくまで練習を繰り返していました。その真剣な様子は、本番さながらの緊張感に包まれていました。 

  

 応援係は、各団の応援リーダーを中心に、応援方法の教え方や応援の種類について活発な意見交換を行っていました。実際に声を出して応援練習をする中で、より一体感を生み出すための工夫を凝らしていました。

それぞれの係で、子どもたちは責任感をもって自分の役割を果たそうと、積極的に取り組んでいました。高学年の子どもたちの意欲的な姿勢は、運動会の成功に向けて大きな力となることでしょう。今後の子どもたちの活躍がますます楽しみです。

  

5月9日(金) 心温まる交流!読み聞かせボランティア・見守り隊の皆様との対面式

 いつも温かいご支援を賜っております読み聞かせボランティアの皆様と、子どもたちの安全を見守ってくださる見守り隊の皆様をお招きし、対面式を執り行いました。朝の貴重なお時間にも関わらず、なんと12名ものボランティアの皆様がご来校くださいました。まず、お一人おひとりから自己紹介と、日頃の活動を通して感じていらっしゃる温かいお気持ちをお話いただきました。 

  

見守り隊の方からは、「朝、元気いっぱいに挨拶してくれるかしのっ子たちに会えるのが楽しみで、いつも元気をもらっています」という嬉しいお言葉をいただきました。

  

 また、読み聞かせボランティアの方からは、「子どもたちが目をキラキラと輝かせながら、本の世界に夢中になっている姿を見ると、本当に嬉しくなります」という、私たち教職員にとっても何より励みになるお話を聞かせていただきました。

  

 その後、5年生と6年生の児童代表からは、「いつも楽しい読み聞かせをしてくださり、ありがとうございます。私たちも本が大好きになりました。」、「毎朝、私たちが安全に学校へ行けるように見守ってくださり、本当に感謝しています。」と、日頃の感謝の気持ちと、今年一年間の活動へのお願いを心を込めて伝えさせていただき、温かい雰囲気の中、会を終えることができました。本日ご都合によりご出席いただけなかったボランティアの皆様を含め、かしのっ子たちのためにご尽力くださる全てのボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。令和7年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

  

5月8日(木) わくわくドキドキ!絵本の宝石箱「くれよん号」がやってきた!

 5月7日(水)、待ちに待った移動図書館「くれよん号」が学校に到着しました。毎月、子どもたちが心待ちにしているくれよん号の来校日。この日も、たくさんの子どもたちの笑顔が輝いていました。 

  

 4時間目になると、1・3年生が目をキラキラさせながら、くれよん号の周りに集まってきました。返却されたばかりの本が入ったかごを覗き込む子、お気に入りの一冊を探してくれよん号の中へ駆け込む子、真剣な表情で端末を操作し、見つからない本をリクエストする子。そこには、本への好奇心と期待感が満ち溢れていました。 

  

 お気に入りの本を手にすると、子どもたちは嬉しそうに近くの階段へ。五月の心地よい風を感じながら、夢中で物語の世界に浸っていいました。ページをめくる音だけが聞こえる静かな空間には、それぞれの想像力が羽ばたいていました。「来月はどんな本に出会えるかな?」早くも次の来校を楽しみにしている子どもたちの声が聞こえてきます。くれよん号は、子どもたちの心に豊かな彩りを届けてくれる、大切な宝箱です。【次のくれよん号の来校は、6月6日(金)です。地域の方もどうぞお立ち寄りください。】

  

5月7日(水) 心を一つに、風を舞わす!5・6年生、運動会表現運動の息吹

 五月晴れの空の下、5・6年生の合同体育では、プログラムに位置づけられているラジオ体操第1の学習が行われていました。初めに足や手を広げたり、回したりする方向やひざやひじを曲げる運動など大切な部分を重点的に復習していました。

  

 次に、5・6年生が運動会で披露する表現運動の練習に励んでいました。GW前までの体育館での基礎練習を経て、いよいよ運動場での隊形移動と旗を使った表現の練習です。Mrs. GREEN APPLE「ライラック」の旋律が流れる中、子どもたちは両手に持った黄色と青色の旗を、真剣な眼差しで操ります。最初は戸惑っていた旗の動きも、練習を重ねるごとに、まるで風が吹いているかのように一体感を増していきます。 

  

 特に、隊形が大きく変わる場面でも、子どもたち一人ひとりが周りの動きを意識し、懸命に旗を動かそうとする姿は、まさに圧巻です。互いの動きを目で追い、わずかなズレも修正しようと集中する姿には、運動会にかける情熱と、仲間との絆の深さが感じられます。日に日に美しくなっていく子どもたちの旗の動きを見ていると、その集中力と吸収力に驚かされるばかりです。運動会当日、子どもたちが織りなす鮮やかな旗の波と、心を一つにした力強い表現を、どうぞお楽しみに!

  

 

5月2日(金) 腰塚勇人先生『命の授業』~魂を揺さぶる言葉「ドリー夢メーカー」子どもたちの心に深く刻まれたメッセージ~ 

  庄内小学校との合同開催となった1日(木)の講演会では、元体育教師の腰塚勇人先生をお迎えし、『命の授業』というテーマでお話いただきました。講演は、①ドリー夢メーカー、②命が元気になる行動という二つの柱でした。かつてスキー事故で首の骨を折るという壮絶な経験をされながらも、奇跡的に一命を取り留められた腰塚先生。講演では、全身麻痺という想像を絶する困難の中、ご両親、奥様、教員仲間、看護師の方々、そして生徒さんたちの温かい支えと励ましによって、懸命なリハビリを乗り越え、再び教壇に立つまでの道のりを語ってくださいました。 

  

  

 その中で、腰塚先生は力強く、そして優しく語りかけました。「みんな誰かの大切な命。だから、決して自分の命を粗末にしたり、他の人の命を傷つけたりしてはいけない。与えられた自分の体と心を、周りの人を元気に、笑顔にするために精一杯使おう」と。講演後には、本校の2名の児童が勇気を出して質問しました。「学校に戻ることができたときの気持ちを教えてほしい」「リハビリで一番つらかったことは何ですか」。腰塚先生は、一つ一つの質問に真摯に向き合い、自身の経験と深い想いを込めて答えてくださいました。 

  

 そして、別れを惜しむように、子どもたちから腰塚先生へ、感謝の気持ちを込めた『さんぽ』の元気いっぱいの歌声が送られました。体育館いっぱいに響き渡る歌声は、腰塚先生の言葉が子どもたちの心に深く届いた証でしょう。今日の『命の授業』を通して、子どもたちは、かけがえのない自分の命、そして周りの人たちの命の尊さを改めて感じたことと思います。腰塚先生の魂の叫びは、きっと子どもたちの胸に長く刻まれ、これからの人生を力強く生きる糧となるでしょう