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菓子野っ子ダイアリー
7月8日(火) 5・6年生、夏のプールで大きく成長!~めざせ、クロール&平泳ぎマスター!~
夏の太陽が降り注ぐ中、5・6年生の水泳学習がスタートしました。先週の新燃岳の噴火により、少し火山灰の影響がありますが、ゴーグルをしっかりとつけて学習を行っています。子どもたちは4年生までに、息継ぎをしながらのバタ足泳ぎや平泳ぎの基礎をしっかりと学んでいます。高学年の2年間では、いよいよクロールや平泳ぎといった本格的な泳法を習得し、さらに長く、力強く泳ぎ続けることを目指します。
今日の学習は、水と一体になる感覚を養うウォーミングアップから始まりました。水に潜ったり、ふわっと浮いてみたり、け伸びやばた足でスイスイ進んだり。子どもたちは「楽しい!」「できる!」という喜びを全身で感じながら、水の中で体を動かす感覚を掴んでいきました。特に力を入れたのは、クロールで誰もがつまずきやすい「呼吸動作」です。どうすればスムーズに息継ぎができるのか、子どもたちは真剣な眼差しで取り組みました。
今後の学習の中心となるのは、ペアやグループでの学びです。お互いの泳ぎを見合ったり、アドバイスし合ったりしながら、技能の向上を目指します。特に注目すべきは、呼吸を身に付けるための練習方法です。片手でビート板を持ち、もう片方の腕は体に沿わせて伸ばし、耳を腕につけながら息継ぎをする練習では、ペアがビート板を少し傾けてあげることで、無理なく頭を上げずに呼吸ができるようになるようです。これは今後の子どもたちの成長が本当に楽しみになる取り組みです。
そして今日の最後には、これまでの練習の成果を試す「泳力確認」が行われました。子どもたちは、まさに今持てる力を最大限に発揮しようと、水しぶきを上げながら力強く泳ぎ切りました。一人一人が自分の目標に向かってひたむきに取り組む姿は、水面をきらめく太陽の光のように生き生きとしていました。この夏、子どもたちがどれだけ大きく成長するのか、目が離せません!
7月7日(月) 2年生国語:「こんなもの、見つけたよ」〜友達と伝え合う楽しさで、言葉の力を育む〜
2年生の国語の時間は、「こんなもの、見つけたよ」を使って、子どもたちが日常の中で発見した「すてきなもの」を文章で表現する学習に取り組みました。この学習では、子どもたちが「犬」「運動場の木」「りす」「アイスクリーム屋さん」など、それぞれが見つけた「いいな」「すてきだな」と感じたことを、文章の「はじめ・中・おわり」という構成で分かりやすく伝えることを目指しました。
まず、子どもたちは、自分が伝えたいことを整理するために「構成メモ」を作成しました。何について書くのか、どこが「いいな」「すてきだな」と感じたのか、どんな気持ちを伝えたいのか、熱心に鉛筆を走らせていました。そして、この日の学習のハイライトは、子どもたちがお互いの構成メモを読み合い、感想やアドバイスを伝え合う「交流の時間」でした。写真のように、グループで向き合い、友達のメモに真剣に耳を傾けたり、「ここはもっとこうしたら伝わりやすいよ」「私もそう思った!」と活発に意見を交換したりする姿が見られました。
友達からの温かい励ましや具体的なアドバイスは、子どもたちにとって大きな刺激となったようです。交流の後には、もう一度自分のメモを見直し、伝えたいことをより分かりやすく、より魅力的に表現するために、意欲的に修正を加える姿が見られました。互いに読み合い、話し合うことで、自分の考えを整理し、表現を深める貴重な機会となりました。
この活動を通して、子どもたちは「伝える楽しさ」と「伝わる喜び」を実感し、文章を書くことへの意欲を一層高めることができました。完成した作品は、それぞれの「こんなもの、見つけたよ」という感動が、読み手にしっかりと伝わる素晴らしいものばかりです。子どもたちの言葉の力が、また一歩大きく育ったことを感じた国語の時間でした。
7月4日(金) 6年生「探求!丸谷川のひみつ」~五感で感じる水辺の環境調査~
本日、6年生が楽しみにしていた水辺の環境調査の第2回目が行われました。前回、保健所の皆さんに教わった水質調査への関心を胸に、今回は山田町の池之原橋付近、丸谷川へ出発!夏の日差しが降り注ぐ中、子どもたちは目を輝かせながら活動しました。保健所の皆さんからは、身近な川と触れ合いながら、誰でも簡単に水辺の調査ができる「五感を使った水辺環境指標による調査」について教えていただきました。「自然の音」「自然の風景」「水の透明度」「水のにおい」など、6つの項目をそれぞれ4段階で判定していくそうです。
調査の始まりは、ちょっぴり神秘的な時間から。「目を閉じて、1分間、川や鳥、風の音に耳を澄ましてみましょう。」先生の声に、子どもたちは静かに目を閉じ、集中して自然の音に聞き入っていました。「サラサラって水の音が聞こえた!」「鳥の声もするね!」と、早速、五感を研ぎ澄ませている様子です。
次に水の透明度を測る調査です。メモリのついた透明な管に川の水を入れ、目印がどのくらいの距離まで見えるかを測定します。「もっと奥まで見えるよ!」「すごい、すごく透明だね!」子どもたちの驚きの声が上がります。「わぁ、水が冷たくて気持ちいい!」「あれ、この水、どんな匂いがするんだろう?」容器に入れた水のにおいを嗅ぐ調査も行いました。
そして、いよいよ前回学習した水質調査、COD(水の中に含まれる汚れの度合いを表す検査)に挑戦! 「この試薬を入れると、色が変わるんだよね?」「どんな色になるかな?」わくわくしながら試薬を投入する子どもたち。「見て!ピンク色になったよ!」「やった!きれいな水だ!」試薬が『きれいな水』を示すピンク色に変化した瞬間、声が高まりました。
さらに、川にどんな生き物がいるのかも調査しました。バットに入れた川の水と石をじっと見つめ、「あ、何か動いた!」「この虫、初めて見た!」と、目を凝らして観察します。採取した生き物の個体数を数えたり、どんな種類の生き物かを図鑑と照らし合わせたりと、協力しながら真剣に取り組んでいました。「ムカシトンボ」、「ゲンジボタル」のようにきれいな水にしか生息しない生き物を発見し、大喜びする姿も!子どもたちが調査した丸谷川の水質は、なんと4段階の総合判定で最高の『きれいな水』でした!「丸谷川って、こんなにきれいな川だったんだね!」「このきれいな水、ずっと守っていきたいね。」
子どもたちは、自分たちの五感で感じ、科学的な方法で確かめた丸谷川の豊かな自然に感動し、その環境を守ることの大切さを心に深く感じているようでした。今回の調査を通して、子どもたちは身近な自然への理解を深めるとともに、環境保全への意識を一層高めることができたようです。
7月3日(木) 5年生、大地の恵みに触れる!~泥んこ遊びから田植えまで~
6月12日(木)の「どろんこドッジボール」から約2週間。6月25日(水)、5年生は庄内地区のJA青年部の皆様、そよ風グループの皆様のご協力のもと、待ちに待った田植え体験を行いました。曇り空で田植えには絶好のコンディションの中、子どもたちは現地に到着。最初は、小さな苗をちぎる作業に戸惑う姿も見られましたが、JA青年部の方々や保護者の皆様からの丁寧な手ほどきを受け、すぐに慣れていきました。
田植え経験のある児童は、その腕前をいかんなく発揮し、あっという間に決められた場所を植えていきます。初めての児童も、いくつか苗を植えるうちにコツをつかみ、ピンク色の目印がついた紐の移動速度が徐々に速くなっていきました。子どもたちの生き生きとした表情と真剣な眼差しは、まさに「大地の恵みに触れる喜び」そのものでした。
ご覧のように、子どもたちは30分ほどで水田の約5分の2を植えることができました。時間と天気の関係で残りは機械での田植えとなりましたが、先週からの泥んこ遊びも含め、本当に素晴らしい自然体験をさせていただきました。この貴重な体験を支えてくださったJA青年部の皆様、そよ風グループの皆様、そして温かいご指導をいただいた保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
7月2日(水) 参観日 5年生体育:作戦と実践で深まる絆~ネット型ゲーム「キャッチバレーボール」~
参観日に5年生の体育では、ネット型ゲーム「キャッチバレーボール」の授業を公開しました。ネットで区切られたコートの中で攻防を組み立て、一定の得点に早く達することを競い合う簡易化されたゲームです。この単元を通して、子どもたちは単に運動能力を高めるだけでなく、仲間と協力し、課題を解決する力を養うことを目指しています。
【タブレットを活用した「作戦タイム」が白熱!】 特筆すべきは、試合と試合の間に設けられた「作戦タイム」です。子どもたちは、床に座り、各自のタブレットを開いていました。そこには、Googleスライドで作成されたコートのシートが表示されています。写真にあるように、子どもたちはそのシート上で、自分たちのチームの3人のポジションを動かしながら、活発に意見を出し合っていました。「次はここにパスを出す!」「相手のこの位置が空いているから狙おう!」といった声が聞こえてきます。チームでシートが共有されているため、自分のタブレットで見ながら友達の意見に真剣に耳を傾け、より良い作戦を練ろうとする姿が見られました。そして、ポジションや動きの確認が終わると、代表児童が文章で具体的な作戦を記入していきます。共同編集機能があるため、一人が書き始めると、それに気づいた他の子が言葉を追加したり、より適切な表現に修正したりする場面も見られました。保護者の皆様も、子どもたちがICT機器を使いこなして共同で課題解決に取り組む様子に、大変驚かれていました。
【作戦が活きる!白熱の試合展開】 作戦タイムが終了すると、再び試合です。タブレットで練り上げた作戦を胸に、子どもたちは真剣な表情でコートに立ちました。先ほど話し合ったポジションを確認し、ボールが来るたびに声を掛け合い、懸命にボールを追います。作戦がうまくいき、見事得点が入った時には、チーム全員で喜びを分かち合う姿が見られました。また、作戦通りにいかなかった時も、すぐにチームで声を掛け合い、次の一手を考えているようでした。このように、子どもたちは作戦を立てる生き生きとした表情と、それを実行しようと懸命にプレーする姿を見せてくれました。仲間と力を合わせて競い合う楽しさや喜びを味わいながら、ボール操作の技術だけでなく、自己やチームの課題を見つけ、その解決のために考え、協力する力を大きく伸ばしています。
本日の授業を通して、子どもたちの成長を皆様にご覧いただけたことと思います。今後も、様々な活動を通して子どもたちの可能性を引き出す体育の授業を展開してまいります。
7月1日(火) ピカピカの歯で笑顔いっぱい! ~親子で学ぶ「むし歯ゼロ」大作戦!~
6月27日(金)の参観日、3年生と4年生を対象に歯みがき指導を行いました。今回は、宮崎県歯科衛生士会の先生を講師にお招きし、むし歯のでき方や正しい歯みがきの重要性について学びました。授業では、まずむし歯がどのようにしてできるのか、そのメカニズムを分かりやすく教えていただきました。普段何気なく行っている歯みがきが、いかにむし歯予防に大切であるかを改めて認識する貴重な時間となりました。
次に、自分自身の歯みがきの状態を確認するために「染め出し液」を使用しました。赤く染まった部分は磨き残しがある証拠です。子どもたちはもちろん、保護者の皆様も一緒に手鏡を手に、どこが磨けていないのか真剣な表情で確認していました。画像からも、親子で顔を近づけ、熱心に磨き残しをチェックする様子がうかがえます。
染め出し液で磨き残しを確認した後は、講師の先生にご指導いただきながら、正しいブラッシング方法を実践しました。特に磨き残しが多かった部分を意識しながら、丁寧に歯ブラシを動かしていく子どもたち。親子でアドバイスし合ったり、お互いの磨き方を確かめ合ったりする姿も見られました。中には、保護者の方がお子さんの磨き方を優しくサポートする姿もあり、家庭での歯みがき習慣にも繋がる良い機会となったようです。
授業の終わりには、磨き残しがきれいになり、白くなった自分の歯を見て嬉しそうな笑顔を見せる子どもたちの姿が多く見られました。「見て!きれいになったよ!」と、親子で喜びを分かち合う声も聞こえてきました。今回の歯みがき指導を通して、子どもたちは自分の歯と口の健康に対する意識を一層高めることができました。これからも、今日学んだことを生かして、毎日丁寧な歯みがきを実践し、むし歯のない健康な歯を大切にしていってほしいと思います。ご協力いただいた宮崎県歯科衛生士会の先生方、そしてご参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました。
6月30日(月) 1年生 算数「ひきざん」~親子で一緒に学ぶ、確かな計算力!~
6月27日(金)、1年生の算数では「ひきざん」の学習が行われました。今回の授業では、「式の読み方、書き方を知り、数図ブロックや計算カードを用いた活動を通して、(10以下の数)-(1位数)の計算ができるようにするとともに、ひきざんのよさや楽しさを感じながら学ぶ態度を養う」ことを目標に掲げました。この日は参観日ということもあり、多くのお家の方々が見守る中での授業となりました。
授業は、具体的な学習問題「コアラが7とういます。おすのコアラは4とうです。めすのコアラは、なんとうですか。」からスタート。子どもたちは、まず数図ブロックを使ってコアラの数を表し、そこからオスとメスのコアラの数を視覚的に分けながら、ひきざんの考え方を理解していきました。数図ブロックで数を操作した後、いよいよ立式です。子どもたちは「7 - 4 = 3」と自分で式を立て、答えを導き出すことに挑戦しました。一人ひとりがじっくりと考え、手を動かし、理解を深めている様子が見られました。
全体での学習の後は、いよいよ練習問題です。子どもたちは、これまで学んだひきざんの知識を使って、次々と問題に取り組んでいきました。特に印象的だったのは、お父さんやお母さんがそばで見守りながら、一緒に問題に取り組む姿です。あるお子さんは、少し難しい問題にぶつかると、お母さんがそっとヒントを出したり、一緒に数図ブロックを動かして考えたりしていました。また別のお子さんは、お父さんの優しい眼差しに見守られながら、一生懸命鉛筆を動かし、答えが出せた時には「できた!」と嬉しそうな声を上げていました。保護者の皆様も、お子さんの頑張る姿に真剣に寄り添い、時には一緒に考え、時には励ましの言葉をかけながら、温かくサポートしてくださっていました。
このような親子での共同作業を通して、子どもたちはひきざんの概念をより深く理解し、計算力を着実に身に付けていました。保護者の皆様の温かいサポートが、子どもたちの学びへの意欲を一層高めてくれたことと思います。今回の授業を通して、子どもたちはひきざんの楽しさや、できたときの喜びを肌で感じることができたのではないでしょうか。これからも、算数の学習を通して、論理的に考える力や、粘り強く課題に取り組む力を育んでいきたいと思います。
6月27日(金) MJホールで感動体験!アウトリーチ事業「声楽の世界」に参加しました
6月20日(金)、本校は都城市総合文化ホール(MJホール)で開催されたアウトリーチ事業「声楽の世界」に参加させていただきました。これは、都城市からの委託事業として、子どもたちに生の演奏や演劇の楽しさを知ってもらおうと毎年実施されている小中学校アウトリーチ事業の一環です。
MJホールの舞台に響き渡るソプラノ歌手とバリトン歌手の声量は、始まると同時に会場がシーンと静まりかえり、子どもたちはその歌声に引き込まれていきました。「声は楽器の一つ」という説明のとおりで、プロの芸術に触れることで、子どもたちの豊かな情操が養われました。
参加した子どもたちからは、たくさんの感動の声が寄せられました。 「今日は、いろいろな音楽を聞かせてくださって、ありがとうございます。とても高い音や低い音などがあって、とても面白かったです。ピアノも、とても速いのを弾いていたので、すごいと思いました。」
「声楽を聞いて、低い声や高い声が交互に聞こえて、すごい声だと思いました。ピアニストの方も、たくさんの曲を弾いたのに、一回もミスをしていないのがすごかったです。」
「ぼくが1番面白いと思ったのは、猫の真似をしている歌です。ピアノもすごかったけれど、歌っている人達の演技が面白かったです。すごくきれいな声で、すごいと思いました。」
「ピアノと声を合わせることが、すごいと思いました。私はピアノが好きなので、いろいろな曲が聞けて、うれしくなりました。」 このように、歌手の皆さんの声量や表現力、ピアニストの卓越した技術、そして舞台全体の演出に、子どもたちは目を輝かせていました。
鑑賞の最後には、参加した6校合同でMrs. GREEN APPLEの『僕のこと』を合唱する機会もいただきました。優しくて励まされる歌詞が心に伝わってくる素晴らしい歌声がホールいっぱいに響き渡り、多くの子どもたちが「一緒に『僕のこと』を歌えたのがすごくうれしかった」と、感動を分かち合っていました。今回の「声楽の世界」は、子どもたちにとって忘れられない貴重な芸術体験となりました。本物の音楽に触れ、心豊かな時間を過ごせたことに感謝いたします。
6月26日(木) 2年国語「スイミー」発表会~心に残る場面を伝え合おう!~
2年生の国語では、レオ・レオニ作の「スイミー」の物語を通して、登場人物の気持ちや情景を深く読み取る学習を進めてきました。この学習の締めくくりとして、子どもたちは「スイミー」発表会を行いました。この発表会では、これまでの学習で深めてきた物語への理解を生かし、各自が「心に残った場面」を選び、その場面の様子や登場人物の気持ちを具体的に想像しながら、お話を紹介しました。特に、~「スイミー わたしの好きなばめん」~と題された紹介カードには、心に残った教科書の一文を書き抜き、その場面の絵を描き、なぜその場面が好きなのか理由をまとめました。
例えば、ある児童は、大きなマグロに仲間を食べられてしまったスイミーが、残った小さな赤い魚たちを率いて、協力して大きな魚のふりをする場面を選び、「ぼくが目になろう。」という一文を挙げていました。その理由として、「スイミーと小さな赤い魚が大きな魚になって、マグロをおい出したので、すごいなと思った」と、スイミーの勇気と仲間との協力によって困難を乗り越えたことに感動した様子が伝わってきました。また別の児童は、スイミーが一人ぼっちになってから出会う海の生き物たちに焦点を当て、「けれど、海には、すばらしいものがいっぱいあった。」という一文を引用し、その美しさや多様性に心を惹かれた理由を具体的に発表していました。
子どもたちは、作成した紹介カードを提示しながら、自分の言葉で選んだ場面の魅力を友達に伝え、活発な意見交換が行われました。発表の後は、友達の発表を聞いて感じたことをコメントカードに記入したり、直接感想を伝え合ったりして、互いの感じ方を共有しました。発表を終えた子どもたちがとても嬉しそうな、満足げな表情をしていたのが印象的でした。物語の感動を分かち合い、友達の言葉に耳を傾けることで、子どもたちは「スイミー」の世界をさらに深く味わうことができたようです。
6月25日(水) 子どもたちの笑顔咲く! 読み聞かせボランティアさんの素敵な時間
2週間に一度、子どもたちが心待ちにしている特別な時間がやってきます。それは、いつも温かい物語を届けてくださる読み聞かせボランティアの皆さんの活動です。この日は、低学年、中学年、高学年の3つの教室に分かれ、それぞれの学年に合わせた選りすぐりの絵本や物語が読み聞かせられます。
特に低学年の教室では、絵本『ぜったいにおしちゃだめ?』が大人気でした! 絵本の中に描かれた、赤くて大きな「押してはいけない」と書かれたスイッチ。思わず押したくなるその誘惑に、子どもたちは主人公に代わって「えいっ!」と指を差し、次のページでは「あれ!?」と驚きの変化に大はしゃぎ! 読み手と聞き手が一体となって物語を進めるユニークな仕掛けに、教室は子どもたちの歓声と笑顔でいっぱいになりました。ページをめくるたびに「次は何が起こるんだろう?」と目を輝かせ、物語の世界にどっぷりと浸っている様子が印象的でした。
また、中学年の教室では、いつもとは一味違った特別な読み聞かせがありました。なんと、子どもたちのお母さんがボランティアとして参加してくださり、親子での読み聞かせが実現したのです! お母さんの優しい声と、時にユーモラスな声色に、子どもたちは興味津々。慣れ親しんだお母さんの声で聞く物語は、いつも以上に子どもたちの心に響いたことでしょう。身を乗り出して聞き入ったり、時折笑い声が上がったりと、温かい空気に包まれた時間となりました。
このように、読み聞かせボランティアの皆さんは、絵本の選び方や読み方に工夫を凝らし、毎回子どもたちの心を掴む素敵な時間を提供してくださっています。子どもたちは、物語に夢中になるだけでなく、声の抑揚や表情、そして読み聞かせをする人の温かい眼差しから、多くのことを感じ取っているようです。
読み聞かせの時間は、子どもたちが本と出会い、豊かな言葉に触れ、想像力を広げる大切な機会です。子どもたちの成長を温かく見守り、心を豊かにしてくれるボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。これからも、子どもたちの心に響く物語がたくさん届けられることでしょう。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
28 1 | 29 1 | 30 1 | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 |
4 1 | 5 1 | 6 1 | 7 2 | 8 2 | 9 3 | 10   |
11   | 12   | 13 3 | 14 3 | 15 3 | 16 3 | 17   |
18   | 19 1 | 20 2 | 21 1 | 22 1 | 23 1 | 24   |
25   | 26 1 | 27 2 | 28 1 | 29 1 | 30 1 | 31   |
菓子野小保護者の皆様へ
11月28日(金) 学校参観日があります
2校時 参観授業(1~3年)、学級懇談(4~6年)
3校時 参観授業(4~6年)、学級懇談(1~3年)
★3・4年生の参観授業は、「宮崎県動物愛護センター」の先生による「いのちの授業」が行われます。ぜひご参観ください。(動物愛護センター見学は、10月27日の記事に掲載しています。)
★2校時開始時刻 9:25~
★車は、運動場芝生の上に駐車をお願いします。
宮崎県都城市菓子野町9555番地
0986-37-0527
FAX
0986-37-0591
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