延岡市立南小学校
延岡市立南小学校
お世話になった先生方との離任式が行われました。今年度は18名の先生方とのお別れでした。
離任される先生方から温かいメッセージをいただき、代表児童から感謝の言葉とお花を渡しました。
これまで南小学校を支えてくださった先生方、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
令和6年度が修了しました。
修了式では各学年の代表者が校長先生から修了証を受け取りました。
頑張ったこと、もう少しだったことをふり返りながら、次の学年への目標につなげてほしいです。
本年度、子どもたちの登下校の見守りをしていただいた青パト隊の方々へお礼の手紙を渡しました。
年間を通じて、子どもたちへの見守りと声かけをしてくださり、交通安全やけがの防止等にご尽力いただきました。大変ありがたかったです。これからも子どもたちの見守りをよろしくお願いします。ありがとうございました。
6年生とのお別れ集会がありました。各学年からこれまでお世話になった6年生へ手紙のプレゼントをしました。そのあと6年生との最後の思い出づくりのレクレーションを行いました。おにごっこや綱引き、クイズなど楽しいひとときを過ごしました。全校でそろうのは今日が最後でした。今まで南小を引っ張ってくれた6年生に感謝の気持ちを伝えることができました。
25日(火)の卒業式に向けて、5・6年生合同の卒業式の練習を行いました。6年生はいよいよ卒業を間近に迎え、証書の受け取り方やお別れの歌など気持ちのこもった姿が多く見られるようになってきました。本番では6年間の集大成として立派な姿を見せてくれることと期待しています。
学校運営協議会では、令和6年度も昨年度に引き続き「地域みんなが顔見知り」になれるように、あいさつ運動の推進に取り組んできました。そこで、今回は学校運営協議会委員の方に、5年生の話合いに参加してもらいました。南小のみんながよりよいあいさつができるためにはどうすればよいかについて話合いをしました。学校運営協議会委員の方からも参考になる意見をいただき、来年度のあいさつ運動についての見通しをもつことができました。
東京五輪ハンドボール女子主将の原希美さんを講師にお招きし、キャリア教育講演会を開きました。
お話の中では原さんが小学生の頃から抱き続けていた「オリンピックに出場する」という夢の実現のために、どのような考えや気持ちをもって日々過ごしていたかについて話を聞きました。
「あきらめない気持ち」、「感謝の気持ちを忘れないこと」など夢に向かって努力していくことの大切さを教えていただきました。
イオン延岡(ホームワイド出北店)よりビオラの苗をいただきました。
5年生が代表で受け取り、大きいポットに植えていきました。
卒業式にきれいな花を咲かせられるように大切に育てていきます。
5日(水)と6日(木)の2日間で、ものづくり体験学習を行いました。
6年生の理科の発電学習の応用で、ペットボトルを使って風車をつくり、プロペラが回ると発電しLEDライトが点灯するというしくみでした。
野口遵顕彰会の方に来ていただいて、作り方を教えていただきました。
風の力で発電できる風力発電のしくみがよく分かりました。
令和7年度入学の新入児保護者説明会が行われました。
学校経営方針や学習・生活に必要なものの確認、入学までに身に付けてほしいことなどの説明を行いました。
気温も上がらない午後でしたが、多くの保護者が参加されました。
3年生は初めてのそろばん教室でした。
旭珠友会の今村さんを講師にお招きし、教えていただきました。
「一の位、数字5の位置わかったよね。」「親指で はじくよ。」など具体的に詳しく教えていただきました。
いらっしゃいませ~いらっしゃいませ~
の声が1階にひびきます。
なにやら1年生の教室はお店屋さんを開店したようです。
”これください” とても楽しそうにお買い物をしていました。
紙で作ったお金を手に取って、「いくらになります」「おつりは◯◯円です」と売り手と買い手を体験していました。
5年生はお米学習のまとめとしてお米PR発表会をしました。
これまで田植えから稲刈りまでお世話になった山内さん、JA延岡青年団の方々を招いて体験したことや調べて分かったことを各クラスの代表が発表しました。クイズ形式でお米の特徴や味などを分かりやすく伝えることができました。
最後に、田んぼやお米の管理して頂いた山内さんと青年団の方々に感謝の言葉とメッセージカードを送りました。
お米作りは、準備から管理、病気の予防等、本当に大変です。一年間お世話になりました。ありがとうございました。
おはようございます!
学校の校門に上級生のあいさつがひびきます。あいさつ運動の旗が上級生の横でゆらめき、まるで門番のようです。
下級生はあいさつ運動のたすきをかけ、下級生のお兄さんのあいさつに続きます。
登校してきた児童は大きなあいさつに最初はとまどって、小さくあいさつをしますが、あいさつ運動が続くにつれ
大きなあいさつが返ってくるようになりました。
1年生は帰りのあいさつも大きくあいさつして帰っています。
昼休み時間を利用して学年別の玉入れ大会を実施しています。子どもたちの体力向上と学年を超えた絆づくりの一つとして行っています。それぞれ2学年がチームとなって400個の玉をどれだけ早く入れ終わるかを競い合います。どのチームも協力し合って玉入れに臨んでいました。
仮設校舎に移ってから初めての避難訓練をしました。避難にかかった時間は4分9秒でした。全員安全にケガもなく避難できました。
火災はいつ、どこで起こるか分かりません。いざ起こったときにどのように行動すれば自分の命を守れるか常日頃から考えておくことが大切です。
6年生が家庭科の学習でお世話になった校舎の清掃を行いました。
下駄箱、校庭、滑り台など数カ所をきれいにしました。とても気持ちもよくなりました。
残り2ヶ月あまりで卒業します。最高学年として残り2ヶ月自分たちにできることを考えて過ごしてくれることをうれしく思います。
15日(1組・2組)・16日(3組・4組)に総合的な学習の時間で、アイマスク体験を行いました。
延岡市社会福祉協議会の方をはじめ、10名のボランティアの方々の指示のもとクラスの友達と二人一組になりながら、校舎や渡り廊下を歩きました。アイマスク、白杖(はくじょう)を使って、ふだんとはちがう感覚に足がすくみ、介助(友達)の手がとてもあたたかく感じられた時間でした。この体験を通して、体の不自由な方々の思いやバリアフリーの大切さを感じることができました。
家庭科の時間に調理実習、ご飯とみそ汁をつくりました。
お米も洗って、とう明なお鍋でたきました、中身がよく見えるので、失敗はありませんでしたが、火加減がとても難しかったようです。
みそ汁の具は、大根、長ネギと・・・シンプルで、大根の皮をむき、いちょう切り、手が危なく見えていてもきちんと具材を切っていました。さてお味はどうだったのかな??
本日はこの冬一番の寒さになり、学校でも初氷が見られました。
1年生は前日に水を入れたコップやバケツを校庭に設置しました。そして、今朝、校庭に行ってみると、コップやバケツに氷が張っていました。
「ガラスのようにきらきらしている」「とってもきれい」など自然の氷に歓声を上げていました。冬を感じる体験にとても喜んでいました。
2学期末はインフルエンザが流行し、学級閉鎖等もありましたが、本日から令和6年度の第3学期がスタートしました。
始業式では3名の児童が3学期の目標や抱負を発表しました。2学期までの課題を解決するために具体的な方法や努力事項を考えていました。校長先生からは、「積小為大」(小さなことからこつこつと努力する)、あいさつの継続化についての話がありました。
「自ら考え 正しく判断し 幸動する南っ子」に向けて、3学期も一人一人が目標に向かってがんばっていきます。
26日(木)は、青少年健全育成協議会主催の塩浜地下横断歩道の壁面に絵を描く活動「2024壁画プロジェクト」がありました。
南小からも3名の児童が参加し、延岡や今年1年を象徴する壁画を完成させました。
原案は南中学校の美術部が考案し、南小・緑小・南中の総勢20名で描き上げました。
愛宕山や五ヶ瀬川、チキン南蛮や辛麺、工場の煙突、オリンピック選手など大変上手に仕上げていました。
地下道を通る機会がありましたら、ぜひご覧いただければと思います。
インフルエンザや体調不良で欠席している児童が増えてきていますが、本日、無事に2学期を終えることができました。
終業式では2・4・6年生の代表児童が2学期にがんばったことや3学期への目標などについて発表しました。3名の児童ともはきはきと自信をもって発表することができました。自分の立てた目標(めあて)をどれくらい達成できたか、一人一人が振り返り、3学期につなげてほしいです。
終業式の後には、読書感想文や感想画、BFC防火作品展の入賞者9名の表彰も行いました。
6年生は卒業を3月に控え、学校のためにできることを率先して行っています。例えば、登校して始業までの時間に廊下を掃いたり、校門の前で登校してくる人にあいさつをしてくれたりしています。また、児童会で各クラス輪番で朝のあいさつ運動をしてみんなが元気なあいさつができるようにも取り組んでいます。南小をよりよくしようとがんばっている姿は大変すばらしく誇らしいです。
3年生は、社会福祉体験学習で社会福祉協議会、延岡市聴覚障害者協会、延岡手話サークルわかあゆの方に来ていただいて、体の不自由な方について様々な支援や配慮をしていることについて話を聞きました。また、実際に手話をしながら聴覚障害者の方とコミュニケーションを取っているところを見て、手話が大切な情報伝達手段であることを理解しました。障がいの有無にかかわらず、だれもが幸せな毎日が過ごせるように、相手の気持ちを考えた思いやりのある行動に心がけていくことが大切ですね。
保護者の方に給食の配膳の様子や食べているときの様子、給食の量等について見ていただき、実際にその給食を食していただきました。また、給食の献立を考えてくださっている一ヶ岡小の山口栄養教諭に来ていただいて、学校給食についての説明もしていただきました。子どもたちの配膳や食べる様子を見ていただいたことで、給食の在り方について考えるよい機会となりました。
2学期から週に2~3日、南小学校で外国語の学習を一緒にしていただいているサム先生に低学年の子どもたちが国際理解教育の一環として授業をしていただきました。
アメリカのことを教えてもらったり、英語の発音を聞いてまねしたりと外国語に触れるよい機会となりました。子どもたちはとても楽しそうな雰囲気で学習していました。
サム先生も日本語がかなり上達して、日本語を交えながら授業をしていただきました。
1学期に興電舎様より贈呈していただいた人型ロボット「ペッパーくん」は、10月後半から仮設校舎の1階部分にいます。
特に1年生が毎日話しかけたり、いっしょにダンスをしたりと楽しくやりとりをしています。また、パソコンクラブではタブレットを使ってペッパーくんに話をさせたり、動きをつけたりしてプログラミングの活動も行っています。
能登半島で豪雨災害に遭われた方々に少しでも役立ててもらおうと、児童会が全校に呼びかけて募金の計画を立てました。集まったお金は全校で38,670円でした。一人一人の善意が被害に遭われた方々へ届き、一日でも早い復興が遂げられることを心よりお祈り申し上げます。
3年生は社会科で、消防署ではたらく人の仕事について学習しました。そのまとめとして実際に延岡市消防本部で働いている方に来ていただいて、救急隊や消防の仕事について詳しくお話を聞きました。子どもたちは署員の方の話を興味深く聞いて、市民の命を助ける大切な仕事をしているということを理解しました。
1年生は体育の授業で、「ばんば踊り」の練習をしています。
運動会で踊ることがなかったので、体育の授業で練習をしていくにつれて、だんだん上手に踊れるようになっています。曲に合わせてかけ声も入れながらリズムよく踊っています。
3年生は、片田町の牧野さんの畑をお借りして玉ねぎの苗を植えました。
マルチに穴を開け、一本一本ていねいに植えていきました。全員で約1100本を植えました。子どもたちは初めて自分の手で玉ねぎを植えることができて大変喜んでいました。2月末の収穫がとても楽しみです。
1年生は、みなみ保育園とつくしんぼ保育園の園児と交流活動を行いました。
来年入学する園児に学校の勉強や給食、そうじなどについて説明をしたり、クイズやお絵かき、じゃんけん列車をしたりして楽しく交流しました。お兄ちゃん、お姉ちゃんの顔つきで小学校の紹介をしていた1年生の成長が見てとれました。
今年の鑑賞教室は、劇団「風の子」九州に来ていただき、「このゆびとまれ」という演目を鑑賞しました。
気さくでユーモアがあって友だち思いの主人公とまじめで口数の少ない男の子との友情を深めるお話でした。子どもたちは役者さんの迫力ある演技や表情の豊かさ、動きのある舞台などに目を輝かせながら見入っていました。テレビや動画で見るよりも臨場感があってとてもよい教室となり、子どもたちからは「ああ、おもしろかった」「また見たいなあ」という声をいっぱい聞くことができました。
2年生は、学級活動「いのちのはじまり」の単元で、赤ちゃんが母親の体内で育っていく様子について学習しました。
今回は聖心ウルスラ学園高校の看護科の先生を講師にお招きし、赤ちゃんがお母さんのおなかの中で大きく成長していく様子や聴診器で自分たちの心臓の音を確かめる活動を行いました。
子どもたちは母親の胎内でへそのおでつながっていたことや10ヶ月くらいおなかにいたことを知り、新しい気づきが生まれたようでした。
仮校舎に移ってから3週間が過ぎましたが、地震・津波の避難訓練を行いました。
今回は地震のあとに、津波が発生し、高台へと避難する訓練を行いました。1~3年生は、学校西側のマンション駐車場へ、4~6年生は青朋高校へ避難しました。毎年、1回は訓練を行い、避難経路の確認や落ち着いて行動することの大切さを練習します。
8月にあった地震の際には、実際に津波注意報が出され、これまでの練習の成果が表れていた行動ができていました。放課後、運動場で練習をしていた野球部は、すばやく学校西側の高台へ避難し、体育館で練習していたバレー部もすぐに練習を中止し、帰宅しました。このように学校での訓練が普段の生活に活かされ、「自分の命は自分で守る」行動が取れていたことがすばらしかったです。
5年生は、1泊2日のむかばき宿泊学習に行きました。
天気が心配されましたが、1日目の登山ではほとんど雨も降らずに頂上にたどり着きました。頂上では霧が晴れ、むかばき青少年自然の家や延岡市が一望できました。とてもきつい山を登り切った後に見えた景色は格別でした。
2日目は、木のペナント作りをし、友だちと一緒に過ごしたむかばきの思い出を形にしました。
この2日間、「規律」「協同」「友愛」「奉仕」の目標を意識して過ごすことができ、南小の高学年として学校を離れた場所でも楽しくきまりを守って一夜を過ごすことができました。ここで学んだことを、これからの学校生活にも生かして、南小のリーダーとして活躍することを期待しています。
27日(金)に2・4・5年生の参観日がありました。
5年生は、学校保健委員会に出席し、講師のメディアインストラクター 今村光代さんからSNSについての話を聞きました。タブレットやスマホなど大変便利なものですが、その正しい使い方やルール作りなどどのようにしていけばよいかについて考えるよい機会となりました。
2・4年生は、思い出の旧校舎に絵を描く活動を行いました。2年生は事務室・職員室・校長室に、4年生は図書室・家庭科室・3階教室にそれぞれ思い思いの絵や各教室への「ありがとう」のメッセージをかきました。約50年間、多くの子どもたちを見守ってくれた校舎の教室に最後のお別れをしました。来週は1・3・6年生も思い出の旧校舎に絵を描く予定になっています。
2学期から水曜日と金曜日、月曜日と木曜日の午前中にALTのサミュエル・ヤングス先生が来られています。サム先生は、アメリカのカリフォルニア州(ロサンゼルス)出身で、小・中・高校と野球をされていたそうです。8月に来日してまだ1ヶ月くらいですが、日に日に日本語を覚え、上達していっています。
子どもたちもサム先生を見かけると、気軽に「Hello!」と声をかけています。英語を通して、子どもたち同士でコミュニケーションを図ることができるように授業の支援をしていただきます。
18日(水)に4・5年生が落語の公演を聞きました。延岡市出身の落語家 桂銀治さんにお越しいただき、落語を披露していただきました。
とてもユニークな噺(はなし)や、扇子と手ぬぐいを使った仕草に子どもたちは魅了されていました。会の途中では、4名の児童が高座に上がり、扇子を使った刀を抜く動作を体験することができました。
噺としぐさと表情を巧みに用いた落語を聞いて、日本のよき伝統文化に触れることができました。
32日間の夏休みが終わり、本日から2学期が始まりました。
1時間目はリモートで始業式を行いました。3名の児童が2学期の目標について堂々と発表することができました。
その後、校長先生より南小学校の教育目標や児童会で決めた目標「メリハリ」「あいさつ」「認め合い」について達成できるように努力していきましょうという話がありました。
2学期が一番長い期間になるので、一人一人が自分の目標が達成できるようにがんばっていきましょう。
本日で1学期が終了しました。大きな事故もなく、無事に1学期の終了を迎えることができました。
明日から1ヶ月間の夏休みに入ります。交通事故や水の事故等に気を付けて、きまりを守って楽しい夏休みを過ごしてほしいです。
終業式では、3年生と5年生児童がリモートで1学期にがんばったことを発表しました。
24日(水)にPTA心肺蘇生法・AED講習会がありました。延岡市消防本部の方を講師に招き、約30名の保護者並びに児童生徒が講習を受けました。万一、家族や近くにいる人等が心肺停止の状態で倒れていたときの応急処置のしかたを学びました。子どもたちも心臓マッサージやAEDにも触れ、いざというときの対応について実習しました。
延岡警察署の方を講師として非行防止教室を行いました。お店でおかしを取ってしまうという想定で、万引きや窃盗は犯罪だということを学習しました。勝手に物をとったり、友だちから誘われても万引きをしたりしたらいけないということを学びました。まもなく、夏休みに入りますが、用のないときはお店に立ち寄らないなど家庭での声かけもお願いします。
学校の図書室に入れてほしい本を選ぶ選書会を先週から行っています。子どもたちはそれぞれに興味をもった絵本や図鑑、小説などを選んで希望用紙に書いていきます。予算の範囲内で子どもたちの希望に沿って図書の本を購入していく予定です。
先週から今週にかけての2週間、宮崎大学の4年生2名が教育実習に来ました。2名の大学生とも南小学校の出身で、子どもたちと楽しく会話をしたり、いっしょに遊んだりしました。子どもたちにとってはお兄さん、お姉さんのような存在でしたが、授業ではしっかりと話を聞いて学び合いができました。
南小での実習で経験したことを生かして、これから教壇に立てるように採用試験に挑まれるそうです。2週間、ありがとうございました。
今週に入り、真夏を彷彿させる日が続いています。
体育では、水泳の学習をしていて、子どもたちはとても気持ちよさそうに水慣れをしたり、泳いだりしています。また、今週から九州医療科学大学の学生さんが水泳の補助に来てくれています。子どもたちの実態に応じて声かけや泳ぎ方の支援をしてくれました。
家庭教育学級の「ゆめ学級」のみなさんが中心となって、子どもたちへの読み聞かせをしていただいています。
子どもたちは読み聞かせを大変楽しみにしており、目をきらきらさせながら聞き入っています。
コロナ禍で中止となっていた読み聞かせが再び復活して、子どもたちの豊かな心の醸成に一役買っていただいていることに感謝申し上げます。ありがとうございます。
あいにくの天気ではありましたが、子ども達は、寒い様子も見せずに、水の掛け合いや、感覚を楽しみ、元気に泳ぎました!このあとの授業はどうだったかな?
これから夏真っ盛り、川や海に行く回数も増えてきます。学校のプールとは違った所での遊泳は特に気を付けましょう。
今月の29・30日には、着衣泳教室があります。しっかり学んでくださいね!
運動会も終わり、まもなく水泳の学習が始まります。その前に体育の学習では体力テストの測定を行っています。8種目(50m走、長座体前屈、反復横跳び、上体起こし、立ち幅跳び、握力、シャトルラン、ソフトボール投げ)についてテストを行い、記録をとり、自分の体力が昨年度よりもどれくらい向上しているのかを見ます。
一人一人、自分の記録に挑戦していて、また新たな目標を決めていきます。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |