日誌

さかたにっ子

日南市音楽大会

 11月14日(木)、毎年行われている「日南市音楽大会」に全校児童27名で参加しました。
 今年は合奏「上を向いて歩こう。」合唱「ハピネス」を発表しました。1学期から練習に取り組んでいました。特に「ハピネス」はゴスペル(教会音楽、賛美歌的なもの)風にアレンジしてあります。簡単な振りも付いています。なかなか難しいのですが、本当に一人一人ががんばって練習しました。緊張した面持ちの5,6年生を尻目に、1,2年生はまるで遠足に行くかのように楽しそうでした。しかし、そんな1,2年生達もいざ、本番の舞台に立つと顔がこわばっているようです。さあ、演奏が始まりました。はじめは、「上を向いて歩こう。」です。指揮の岩切先生と息もぴったりで軽快なリズムを刻んでいました。いよいよ「ハピネス」です。低学年の「ラララララ・・・・」から入ります。いい声が会場に響きました。途中の手拍子では会場から思わず手拍子が聞こえてきました。振りもバッチリでした。27名と少ない人数ながら迫力のある歌声に感動しました。来場されていた保護者のみなさんも「すばらしい発表だ。」と感動されていました。
 


楽しいおいもパーティー


1,2年生が学校の花壇で育てて、この前収穫したサツマイモを使って、「ハチミツポテト」「おいも蒸しパン」「おいもシェーキ」を作りました。お芋料理というと焼き芋しか思い浮かびませんが、いろいろな調理法があってどれもこれも抜群においしかったです。
 

11月の全校朝会

 11月の全校朝会では校長先生の「飫肥杉の若木のようにのびのびと」というお話のあとにがんばったお友達の表彰をしました。堀内 みずきさんはダブル受賞です。おめでとうございます。
 体力賞(体力テストA判定)
   3年生 永田 みかさん
   5年生 永田 あやかさん     
   2年生 堀内 みずきさん
 
 
    
  文集友だち表彰
   2年生 堀内 みずきさん
   2年生 長渡 みおくん
 
 

租税教室


 日南税務署の倉盛さん他2名による租税教室を5,6年生が10月31日に行いました。アニメを使って税の大切さをわかりやすく説明してもらった後、1億円のレプリカを見せていただきました。国や県の予算に出てくる億や兆の単位のお金の重さやかさを実感してもらおうと税務署の方が準備してくださったものです。実際の1億円分10kgを実感した子ども達は口々に「重たい~」「これが本物ならねえ」と感想を言っていました。滅多に出来ない経験をさせてもらいました。
 

ふるさと再発見


美味しい物を食べながら、歴史探訪!!
 少し前になりますが、10月27日(日)にPTAの主催による「ふるさと再発見」の行事が行われました。全員ではありませんでしたが、多くの子ども達と保護者のみなさんが参加されました。飫肥城下町「食べあるき・町あるき」マップを片手に協賛のお店に入って、美味しいものを食べる企画です。
 歴史香る城下町を散策しながら、商人町通りで人と触れ合い、記念品や手作りの味を楽
しんでいたようです。
 

小雨の中の稲刈り

 昼から小雨が降り始めましたが、稲刈りには影響がない程度の雨なので、予定通り、稲刈りが始まりました。田植えのときのように今日は、お隣の児童館のお友達もカッパを着て集まっています。
 校長先生のお話の後、JAの方から稲の刈り方を教えていただいた後、いよいよ、稲刈りです。地域の方や保護者の方もいらしています。
 1年生も児童館の頃からやっているので手慣れたものです。そして、さすが5,6年生は刈るスピードも速いです。天が味方したのか、雨はやみ、1時間足らずで、刈り取りました。昨年より多く、大豊作でした。11月の餅つき大会が楽しみです。
 
 
 
 

小さい秋みつけた

 10月になっても、あれほど暑かったのですが、昨日あたりから、急に肌寒くなってきました。秋がないと言われている宮崎にも確実に秋がやってきているようです、今日学校の裏に行くとからすうりやキノコを見つけました。
 

楽しいバイキング給食

自分の健康を管理する能力を養うため、バランスのとれた食事を自主的に選択することができるようになるために昨年度から始まった「バイキング給食」です。地域や保護者の皆様と一緒に楽しいひとときを過ごすことがでとができました。今日のメニューは、「梅菜おにぎり」「胚芽ロールパン」「魚のごま油和え」「チキンナゲット」「根菜ハンバーグ」「ブロッコリー」「きゅうりの酢の物」「ごぼうサラダ」「卵スープ」「フルーツ杏仁豆腐」「牛乳」でした。
 

楽しかった修学旅行(第2日目)

前日の疲れが取れず、やや元気がなく(何人か夜中まで起きていたようです。)ぼーっとした状態で朝食を済ませ、いざ、2日目の見学地に向けて出発です。目の前の桜島では今年3回目となる大規模な噴火が観測されていました。気象台などによると、10月4日午後0時2分に桜島で爆発的噴火があり、噴煙が高さ3千メートルまで上昇したとのことでした。この影響で鹿児島市内には灰が降り注ぎ、一部の交通機関などがやや乱れました。ドカ灰初体験の子どもたちは、夕方のように暗い町の風景にびっくり、滅多に出来ない体験をしました。
 バスに乗って40分ほどで知覧特攻平和会館に着きました。特攻隊員たちの写真・遺書・遺品など約4,500点が展示されています。少し緊張を覚えながら、建物内に進んでいきました。特攻隊員たちの遺影が、出撃戦死した月日順に整然と美しく展示されていました。その後、陸軍三式戦闘機「飛燕」の前で、職員の方から当時のお話を聞きました。お話は小学生にはやや難しい言葉などありましたが、「母を思う子どもの気持ち」「彼らの犠牲の先に、戦後の今の日本がある。」「平和の大切さ」などは絶対に分かったと思います。すばらしい経験が出来ました。
  最後の見学地、平川動物公園です。桜島、錦江湾を背景にマサイキリンなどがいるアフリカ園があります。昭和59年に、多摩動物公園、東山動物園とともに日本で初めてコアラが来園し話題になりました。コアラも必見ですが、今回は初展示されているホワイトタイガーの赤ちゃん3頭に対面するのが楽しみです。3頭がじゃれ合っている姿はまるで、ぬいぐるみのようにかわいかったです。午前中だけの展示だったので間に合ってよかったです。2007年から改修が始まり、生態観察展示にリニューアルを行っています。
  お目当ての動物見学後は楽しみにしていた遊園地です。ゴーカート、回転ブランコが大人気。何回も何回も乗っている子どもいました。
 1泊2日の修学旅行でした。お小遣いとにらめっこしながらお土産を一生懸命に選ぶ子。まずは、自分の欲しいものを買ってからお土産選び。いつでも、どこでも、どんなものでもすぐに手に入る時代ですが、子どもたちが一生懸命に選んだ品物は、何物にも代え難いと思います。値段より数倍価値のあるお土産が家族の皆さんに手渡されたこととでしょう。子どもたちは学校では出来ないことをたくさん体験したり、経験したりしました。これからの学校生活にぜひ、生かして欲しいものです。
 



楽しかった修学旅行(第1日目)


 10月3日、4日と5,6年生13名が鹿児島修学旅行に行ってきました。本校は5,6年生の複式学級のため修学旅行と宿泊学習を交互に行っています。今年は修学旅行の年でした。鹿児島市内を中心に平川、知覧に行ってきました。当初は桜島に渡りフェリーを利用する予定でしたが、桜島の活動が活発で危険を伴うため桜島は対岸から眺めるだけとしました。
 
今年の修学旅行の見所はなんといっても、黎明館で開催されているるインカ帝国展『インカ帝国展マチュピチュ「発見」100年』南米で15世紀から16世紀にかけて繁栄したインカ帝国の貴重な資料、およそ160点が展示されていました。中でもインカに滅ぼされたチャチャポヤ人のミイラ4体には子どもたちは興味津々でした。また、およそ500年前に作られた土器や織物などを熱心に見つめていました。
  昼食後は楽しみにしていた「班別自主学習」です。こどもたちが調べたルートはメルヘン館→博物館→天文館通りです。小さい子どもが対象のメルヘン館はちょっと幼稚かなと思っていましたが、物語の世界にすっかり浸っていました。
 そこから、500mほど離れた博物館では、ちょうど「3Dで見る昆虫の世界」というものを見せてくださいました。思いの外、リアルで子どもたちは、「気持ち悪い・・・」「手が届きそう。」と大喜びでした。

 見学場所をすべて見学し終わって、待ちに待った天文館むじゃきで元祖「白熊」を食べる時がやってきました。天文館むじゃきはこの時期やはり、観光客でいっぱいでしたが、無事に全員が入ることが出来ました。暑い日だったので氷がとっても美味しかったようです。お土産を買った後、上手に市電に乗って、集合場所の水族館に時間前に集まりました。道に迷うこともなく無事に水族暗に到着できたのは、分からないことや道を近くの人に聞きながら移動していたからだそうです。先生方は迷子を心配していましたが、なかなか、みんなしっかりしています。「生きる力」が見に付いています。安心しました。水族館見学の後は、ホテル福丸へ・・・・                 

酒谷小の人気スポット~わくわく砂場は今日も満員~


 砂場が9月14日完成しました。砂場の名称は「わくわく砂場」になりました。
 できあがる前から「先生、いつから使えますか?」「まだですか?」の催促に職員全員でがんばりました。「皆さんのお父さんやお母さん、地域の方々、先生たちが一生懸命に作ってくださいました。」と紹介し、児童代表の2年生堀内瑞姫さんの感謝の言葉が述べられました。
 早速、1,2年生から使い始めました。新しい砂遊びの道具をうれしそうに使いながら、遊んでいました。低学年が主に遊ぶのかと思っていましたが、次の日からは、全校児童ほとんどが砂場で遊んでいます。砂の山を作って2人でトンネルを掘ったり、お団子を作ったりと本当にうれしそうです。屋根があるので,雨の日も遊べます。
 砂場にはあえて、ルールは決めませんでした。一つだけ約束したのは、砂の衛生状況を考慮して外から、草や石や泥などを持ち込まない。ということだけです。子どもたちはルールがなくても仲よく遊び、後始末も出来ます。ただ、「時計がないので、昼休みの終わる時間がわからない。」という子どもからの要望があり、放送室に眠っていた時計を砂場用にリニュアルして、付けてあげました。
 

10月全校朝会~オリンピックを通して世界と仲良くなろう~


10月にはなりましたが、日中は30度を超える気温でまだまだ、夏日です。しかし、朝夕は肌寒くこの気温の変化に体がついて行かなく、体調をこわしやすくなります。十分気を付けてもらいたいものです。さて、10月の全校朝会では、2020年東京オリンピック開催決定を受けて、「オリンピックを通して、世界と仲良くなろう。」というお話をスライドを使ってお話しました。オリンピックの開催地を最後まで争ったトルコが日本ととても関係が深く、仲のよい国だというお話でした。

感動をありがとう。~無事に運動会が終わりました。~

夏休みから練習を重ね、短期間に仕上げた運動会でしたが、当日は、前夜の雨が嘘のような快晴の中、朝早くから多くの来賓の方々や保護者・地域の方々にお越しいただき、盛大に運動会を実施することができました。
 子どもたちは、中学生と協力しながら準備を進めてきました。1年生は小学校初めての運動会にドキドキしながら、6年生は小学校最後の運動会に思いを込めながら、また、2年生から5年生もそれぞれの学年に応じためあてをもちながら、とてもよくがんばってきました。運動会当日は、それまでのがんばりを全て発揮するように、どの子の表情も真剣で、生き生きと輝いていました。1年生から6年生まで手をつなぎ心をそろえて踊ったダンス、最後まで力を出しきったリレー、親子で力を合わせた親子リレー、全員が一緒に行った最後の応援、多くの場面から鳥肌が立つような感動を味わうことができました。
 このような運動会が実施できたのは、子どもたちのがんばりはもちろんですが、そのかげに多くの方々の支えがあってこそです。長時間にわたりあたたかな拍手と声援をおくってくださったご来賓の皆様、地域・保護者の皆様。綿密に準備し、お手伝いをしてくださったPTA の皆様。運動会当日の後片付けの場面で、快く力を貸してくださった保護者の皆様。皆様方のご協力に心から感謝申し上げます。どうもありがとうございました。
 この運動会の実施を通して、酒谷の宝の子どもたちを中心に保護者、地域、学校の絆がより一層強まったと感じました。どうか今後とも、酒谷小学校の子どもたちへのご支援をよろしくお願いいたします。
 いよいよ10月に入ります。10月は、5・6年生の修学旅行、1~4年生の遠足、参観日などのたくさんの行事が予定されています。運動会で学んだことを生かし、多くの友だちと協力しながら一つひとつの行事や日々の学習に取り組んでいかれるよう、職員一同、全力で支援していきたいと思います。
 
 


運動会の見所


平成25年度の児童館、小学校、中学校の合同運動会がいよいよ今週の日曜日に迫ってきました。台風の発生もなく、週間天気予報を見ると「くもり」のようです。一安心です。
 先日、児童館、小学校、中学校の子どもたちが一堂に会して「予行練習」を行いました。本番さながら、真剣み溢れる練習でした。その中から、見所をいくつか紹介します。
 まず、何よりも中学生、小学生、児童館とまるで成長のアルバムを見るかのような「入場行進」です。一人一人が堂々としっかりと腕を振って行進している姿は輝いています。たくましい中学生を見ながら、「この子たちも、こんな小さいときあったんだなあ。」と感慨深くなりました。入場行進のスタートは8:30分です。ぜひご覧ください。
 
 
 
 二つ目の見所は、今年復活した「つなひき」です。「つなひき」は古くはオリンピック競技にもなっていた種目です。ルールが簡単で、勝敗も一目瞭然です。しかし、このところ、酒谷の運動会では実施されていなかったため、つなの引き方やかけ声のかけ方などが分からず、どちらの団も戸惑っていました。練習では、白が勝っていましたが、本番は分かりません。きっと白熱した勝負になると思います。
 他にも、ダンスやリレーを短期間に一生懸命に練習し、よりよい演技をしようと子どもたちはがんばっています。ご近所、お誘い合わせの上、ぜひ、お越しください。
 
 
                    

防災頭巾ありがとうございます。


毎年、防災の日に合わせて、日南市商工女性部の方々が日南市内の小学校に防災頭巾を送ってくださっています。今年も2枚、頭巾が送られてきました。これまで送られたものと合わせて、1,2年生の分が揃いました。大変有り難いです。避難訓練の前に防災頭巾のかぶり方の練習をしました。首のところのひもを結ぶのに手間取っていました。緊急時に素早くかぶるためにも、練習が必要だなと思いました。
 

緊急地震速報を利用しての避難訓練


毎年、地震を想定しての避難訓練を9月に実施してきましたが、どこの学校でも行われているように、事前に避難訓練があることを児童に知らせ、訓練の時刻になると放送が流れる。「地震です。地震です。机の下に隠れましょう」。その後、「揺れがおさまったようです。校庭に避難しましょう」と、子どもたちは校庭に集まる。という訓練でした。しかし、放送が流れた時点では既に地震が起きているということになります。これでは大きな揺れに備えることができませんし、そもそも先生たちが放送できる状況とも限りません。そこで、形骸化した避難訓練ではなく、より現実に近く、実効性のある内容で実施する必要があると考え、今回は「抜き打ち」で「緊急地震速報」を利用することにしました。
  清掃時間中(地震が起きたとき、普通教室にいるとは限らない。理科室、音楽室、家庭科室などの特別教室では、机がない場合や危険物を扱っている可能性も十分に考えられる。)に緊急地震速報が流れました。初めて聞く音に「何?何?」という声が聞こえて来ましたが、清掃班の高学年の児童がすぐに机の下やもののかげに隠れる指示を出しました。教師がいるところは教師の指示です。今回のポイントは、『(物が)落ちてこない、倒れてこない』場所に身を寄せることです。個人差はありましたが、一人一人が考えて、身を寄せていました。その後、全員が運動場へ避難しました。避難の放送があって2分45秒で避難が完了しました。次に教室で、津波についてDVDを使って学習しました。
 地震は、いつやってくるか分かりません。登下校中はもちろん、理科の実験中、体育館で体育の授業を行っている時、遠足とそれぞれの場面で地震が起きたらどうするということを子どもたちに問いかける必要があるのではないでしょうか。
 

児・小・中合同練習


第1回目の合同練習が行われました。始まる前は天気が心配されましたが、開始時間になると青空が見え、ほっと一安心です。
 今年、復活した入場行進の練習からスタートです。先頭を行く中学生はさすがに上手です。それを見習って小学生もなかなかなものです。一番最後が、来年の新入生4人を含めた児童館の子どもたちです。先生と手をつないでかわいい入場です。それぞれの発達段階に合わせた入場に本番がとても楽しみになりました。
 その後も、今年復活する「全校つなひき」の練習です。綱を実際に引いての練習でしたが、多くの学年の子どもたちが綱引き初体験。無言のまま綱を引く状態です。かけ声のかけ方からの練習になりました。練習では、白団の2勝でしたが、本番ではどうなるでしょうか?
 子どもたち一人一人が、しっかりと目標をもって望んだ合同練習でした。途中、運動会の係の打ち合わせなども入りましたが、中学生がリーダーシップを取り、よいお手本となってくれました。13日(金)は予行練習です。本番に向けてがんばります。
 
 

田の草取り

 5時間目に,3~6年生の子どもたちが、学校田の草取りをしました。今年は、例年になく草が生えていないようです。稲の中にぽつり、ぽつりと丈の高い草がありました。子どもたちはのこぎり鎌を上手に使って、あっという間にとっていきました。
 

ミニ交通教室

 秋の長雨や台風の時期に合わせて、20分程度の交通教室を行いました。傘をさすとどうしても視界が狭まり、交通事故の危険にさらされやすくなります。「傘はなるべく高くさすこと」など確かめてから、学校前の押しボタン式の信号付き横断歩道で練習しました。
 

飼育小屋改修中


 飼育小屋」の改修工事が始まりました。前々から、使用されなくなった「飼育小屋」をどうするかが懸案事項となっていました。まだまだ、建物自体は立派で十分再利用ができる状態ですので壊すのはもったいないで、何かよい利用の仕方はないか考えていました。
 そこで、建物の形状を生かして「全天候型の造形砂場」に再利用することにしました。どこの学校にも砂場はありますが、衛生面での心配がつきものです。しかし、今回、生まれ変わる砂場はその心配がありません。(網が張ってあるので、犬や猫の進入を防ぐことができる。)
 夏休み中の奉仕作業において、中の土出し作業を保護者の皆様にしていただきましたが、土が多く、まだ、砂は入れられない状態でしたので、9月2日,3日にかけて先生方が、放課後等の時間を使って、砂入れ作業をしてくださいました。特に3日は台風が近づいていたので多くの先生方で一気に作業を進めました。おかげ様で、すべての砂を入れることができました。9月中には子どもたちが使えるようになると思います。