菓子野っ子ダイアリー

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9月16日(火) 獣医さんってすごい!~2年生の発表会~

 2年生の教室で「どうぶつ園のじゅうい」の学習発表会が行われました。この学習では、動物園の獣医さんの1日の仕事について書かれた文章を読み、時間の流れに沿って獣医さんの仕事を整理しました。子どもたちは「朝」「見回りがおわるころ」といった時間の言葉に着目しながら、獣医さんの仕事の様子を丁寧に読み解いていきました。

  

【「初めて知った!」「もっと知りたい!」自分の考えを発表】
 獣医さんの仕事の流れを理解した後は、いよいよ発表の時間です。子どもたちは、文章を読んで初めて知ったことや、もっと知りたいと思ったことをグループの友達に発表をすることが学習の最終目標です。発表では、話し方の例を参考に、自分の経験や知識と比べながら感想をいきいきと発表しました。 

  

 「私が初めて知ったことは、動物園を出るときに、人間の病気の元になるものを洗い落とすためにお風呂に入ることです。なぜかというと、私のお父さんは仕事が終わって帰るときには、お風呂に入らないからです。」

 「私がもっと知りたいことは、ペンギンが飲み込んだボールペンを取るときに、獣医さんが使う道具が調べてみたい。なぜかというと、小さなお口にどんなものを入れて優しく取るのか知りたいからです。」

 子どもたちは、自分の経験や知識と比べながら、驚いたことや疑問に思ったことをいきいきと発表していました。友達の発表を真剣に聞いたり、うなずいたりする姿から、友達の考えに触れることの楽しさが伝わってきました。今回の学習を通して、子どもたちは動物の命を守る獣医さんの仕事の奥深さや、責任の大きさを感じたようです。自分の考えをしっかりと持ち、それを友達に伝える貴重な経験となりました。

  

9月12日(金) 水と仲良し!~1・2年生、がんばったよ~

 9月の水泳学習もいよいよ終盤。子どもたちはすっかり水に慣れ、プールの中は笑顔と歓声でいっぱいです。はじめは水に顔をつけるのもドキドキしていた子も、「見て見て!浮けるようになったよ!」と嬉しそうに報告してくれるようになりました。 

  

【プールに大の字が咲いた!】 学習の前半では、プールサイドをしっかりつかんで体を浮かせます。 「ふわーっと体が浮いてきた!」「なんか、気持ちいい!」 慣れてくると、ゆっくり手を離してみる子も。すると、ぷかぷかと水面に体を預け、まるで水の上に大きな「大の字」が咲いたようです。「先生!手、離せたよ!」 「すごい!大の字になってる!」友達同士で拍手や声援を送り合い、成功を喜び合っていました。

  

【リングの中をくぐって冒険だ!】 後半の学習では、プールサイドに置かれたリングに向かって体を伸ばし、くぐり抜ける練習です。 「おーい!僕、一番にリングの中を通るよ!」 「私も!私も!」 子どもたちは目を輝かせながら、楽しそうに次々とリングの中をくぐっていきます。

  

【たくさん練習したね!】 水泳学習を通して、水と仲良くなり、できることが増えていく喜びを全身で感じている子どもたち。 「また、早くプールに入りたいね。」 「もっと上手に泳げるようになりたい。」 水泳学習の最後の時間まで、子どもたちは意欲いっぱいです。 ご家庭でも、ぜひ今日の水泳学習のお話を聞いてみてください。

  

【自分の限界に挑む5・6年生】 1・2年生が学習する隣の大プールでは、5・6年生が記録会に向けて練習に励んでいました。 今年はどれくらい泳げるようになったか、去年の自分を越えられたか、一人ひとりが真剣な表情でタイムを測ります。「もっと腕を大きく伸ばして!」「足をもっと強く蹴ろう」プールサイドからは、先生や友だちの熱い声が飛び交います。 顔を真っ赤にして、息を切らしながらも、一生懸命に泳ぐ子どもたち。 水しぶきをあげながら、懸命にゴールを目指す姿は、まさに自分の限界に挑んでいるかのようです。記録が出た瞬間の歓声(「やった!自己ベスト更新できた!」)や、悔しそうな表情(「もう少しだった…次は絶対越える!」)。 そのどれもが、真剣に練習に取り組んできた証です。 

9月11日(木) 国際交流員との交流学習~アメリカの文化にビックリ!~

 9月10日(水)、1年生から4年生までの子どもたちが、アメリカ、中国、モンゴルの3名の国際交流員の先生方と交流しました。特に2年生の教室では、アメリカ出身の先生との交流学習が行われ、子どもたちは驚きと発見に満ちた時間を過ごしました。アメリカはさまざまな民族が移り住んでできた国であることを教えてもらい、子どもたちは「へえ!」と声をあげていました。さらに、先生がアメリカの広大な自然や州ごとの違いを映像で見せてくれると、そのスケールの大きさに目を丸くしていました。

  
【やっぱりサイズが違う!】 次に先生が画面に映したのは、巨大なハンバーガーの写真。 「アメリカの食べ物は、日本のものよりずいぶん大きいんだよ!」と先生が言うと、子どもたちは「わー、すごい!」と歓声をあげました。日本のハンバーガーとは比べ物にならないサイズに、みんなビックリした表情で画面に見入っていました。

【人気スポーツは野球じゃない!?】 「アメリカで一番人気のスポーツは何だと思う?」という先生の質問に、子どもたちは口々に「野球!」と答えました。しかし、先生の答えは意外にも「アメリカンフットボール」でした。 「えー、そうなんだ!」と、子どもたちは驚きを隠せません。野球が大好きな子も多いので、みんなにとって大きな発見だったようです。

  
 【ダンスで盛り上がった交流の最後】 授業の終わりには、アメリカで流行しているダンスをみんなで踊りました。先生の動きを真似して、楽しそうに体を動かす子どもたち。交流学習は、笑顔と元気なダンスで締めくくられました。

  

 他の学年では、中国やモンゴルの文化についても学びました。中国には50以上の民族がいるという話や、モンゴルの遊牧民の子どもたちが遊ぶ「シャガイ」という羊の骨を使ったユニークな遊びにも挑戦しました。

 今回の交流学習は、子どもたちにとって世界の多様な文化に触れる貴重な経験となりました。子どもたちの表情から、新たな発見や驚きがどれほど大きかったかが伝わってきます。

9月9日(火) 理科「花から実へ」~5年生の真剣なまなざしと、小さな花の未来~

 5年生が理科の授業で、植物がどうやって実をつけるのかを調べる実験を始めました。今回のテーマは「実ができるためには、受粉が必要なのだろうか」です。この大きな問いに答えるため、みんなで実験方法を話し合いました。班での話し合いでは、次のような会話が聞かれました。「ねぇ、実を作るには受粉が必要だと思う?」、「うん、多分そうだと思う。受粉しないと実がならないって聞いたことがあるから」、「じゃあ、受粉させた花と、受粉させない花を比べてみたらどうかな? 受粉させない方は、花が咲く前に袋をかぶせて、花粉がつかないようにすればいいんじゃない?」

  

 各班の意見が出そろった後に、先生からは、「いいアイデアだね。そうすると、実ができたかどうかがはっきりわかるね。」と言うことで、雌花さがしに観察園に行きました。

  

 実験方法が決まったものの、いざ校内の植物を探してみると、雌花の数がとても少ないことに気づきました。みんなで雌花を探し回ります。「あった!この小さいのが雌花だよね?」、「本当だ!見つけにくいなぁ。よし、この花にタグをつけておこう。これで受粉させる花か、させない花か分かるね。」、「まだ全然小さいね。花が咲くまで、もうちょっと待たないとだね。」、「早く花が咲かないかな。実験が楽しみ!」

  

 自分たちの予想を確かめるために、みんなで協力して実験の準備を進めています。今回の実験を通して、受粉の大切さを実感し、植物の成長の不思議に触れてくれることを期待しています。

9月8日(月) 「ねぇ、何が好き?」 英語で聞いたら、もっと仲良くなれたよ!

 

 「What color do you like?」「I like red.」 教室中に元気な声が響き渡ります。3年生の外国語活動では、「好きなもの」をテーマに、友達と英語で質問し合う活動を行いました。 今日のゴールは、これまで学習した「スポーツ」「食べ物」「色」「果物」などの単語を使って、「何が好き?」と尋ね合い、自分の好きなものを答えることです。

【たくさんの単語を楽しく復習】まずは、授業の導入です。軽快なリズムに合わせて、プロジェクターに映し出されたたくさんの単語を元気よく発音します。「Pineapple」「Basketball」「Blue」など。 画面に合わせて発音したり、先生の問いかけに答えたりする子どもたちの表情は真剣そのものです。「ぼく野球が好きだから baseballって言えるよ!」と、知っている単語を見つけて喜ぶ声も聞こえてきました。

  

【いよいよチャレンジ】 単語の復習が終わると、いよいよ友達との対話にチャレンジです。「What sport do you like?」と少し緊張しながらも、友達に声をかける子どもたち。「I like baseball.」と元気いっぱいに答える姿が見られました。「What food do you like?」「I like pizza.」と、自分の好きな食べ物を伝えて、お互いににこやかに笑い合っていました。2種類の質問を考えて、積極的にたくさんの友達と話している子もいました。「What fruit do you like?」と質問し、友達から「I like grapes.」と答えが返ってくると、「Me too!」と共感し合う姿もありました。

  

 今回の授業を通して、子どもたちは「自分の好きなもの」を英語で伝える楽しさや、友達とコミュニケーションをとる喜びを感じられたようです。これからも、一つ一つの活動を楽しみながら、外国語への興味をさらに深めていってほしいと思います。

  

9月5日(金) 6年生、税金の重みを知る!~1億円アタッシュケース体験~

 今日は、都城市の県税事務所から講師の先生をお招きし、6年生を対象とした租税教室を開催しました。税金の使われ方やその大切さについて、子どもたちが深く考える貴重な時間となりました。

 授業の初め、「税金を払いたいですか?」という質問に、子どもたちは全員が「払いたくない!」と元気いっぱいに手を挙げました。消費税のように普段から払っているはずなのに、あまり実感が湧いていなかったようです。次に、税金がない世界を描いたアニメーション『マリンとヤマト 不思議な日曜日』を視聴しました。そこには、ゴミが散乱し、道には信号がなく事故が多発するなど、不便で危険な暮らしが広がっていました。これを見た子どもたちからは、「税金ってすごく大事なんだ」という声が聞かれ、税金の必要性を少しずつ感じ始めたようでした。

  

 授業はさらに進み、子ども一人あたりに12年間で使われる教育費が約1100万円だと知らされました。この数字に子どもたちは少しピンとこない様子でしたが、10人分だと約1億円になるという話を聞いて、ざわつき始めました。そしていよいよ、1億円のレプリカが登場! ずっしりとした重さに「お、重い!」と驚きの声が上がり、その大きさと迫力に子どもたちは興味津々でした。実際に持ち上げてみると、税金がどれだけの額で、たくさんの人のために使われているのかを肌で感じることができたようです。

  

  

 授業の最後に、もう一度「税金を払いたいですか?」と質問すると、今度はほとんどの子どもたちが「払いたい!」と自信を持って手を挙げました。アニメーションや1億円のレプリカを通して、税金が私たちの暮らしを支えていることを実感した子どもたち。将来、社会の一員として税金を納めることの意義を考える良いきっかけになったようです。  

9月4日(木) 4年生理科「星の動き」~台風の日に星を想う子どもたち~

 今日の4年生の理科は、「星の動き」についての学習です。晴れた日の夜空を想像しながら、時間が経つと星の位置がどのように変わって見えるのかを考えました。 

【理科室が夜空に!】 授業の始め、理科室は暗幕で覆われ、真っ暗になりました。子どもたちは「えっ、何が始まるの?」とワクワクしている様子です。今日の主役は、星座早見盤。太陽の光で早見盤に明かりを溜めてから、暗くなった理科室で使ってみると... 「わぁ!光ってる!」「本当に星みたい!」 早見盤の星々は、塗料が光を放ち、暗闇の中で幻想的に輝き始めました。子どもたちは、まるで本物の夜空の中にいるかのように、光る星々に驚きと感動の声を上げていました。

   

【映像で北極星を探そう!】 星の動きの学習では、「動かない星」があることも学びました。それは、北の空でほとんど位置を変えない北極星です。みんなはタブレットを使い、北極星の探し方の映像を熱心に見ていました。「北斗七星の柄じゃない方の先っちょを、5倍のばしていくと北極星があるんだ!」「カシオペア座からも見つけられるんだね。アルファベットのWみたいな形。」 映像の中の星の動きを追いながら、北極星の見つけ方を真剣に学ぶ姿は、子どもたちの探究心にあふれていました。

   

【明日以降に、本物の星空を見たいな!】 今日はあいにくの台風。外は土砂降りの雨で、空には厚い雲が覆っています。子どもたちからは、「今日は星が見えないね…」「早く晴れて、本物の星が見たいな。」といった声がたくさん聞かれました。「明日晴れたら、おうちの人と一緒に、カシオペア座を探してみよう!」「うん!絶対見てみる!」今回の学習を通して、星に対する子どもたちの興味・関心はさらに高まったようです。ぜひ、ご家庭でも夜空を見上げて、今日の授業で学んだことについて話し合ってみてください。

  

9月3日(水) 2学期最初の「読み聞かせ」で心と想像力がぐんぐん育つ!

 今日から2学期の読み聞かせボランティア活動がスタートしました! 夏休みが終わり、少し大人びた表情の子どもたち。久しぶりの読み聞かせでしたが、真剣に聞く姿や、楽しそうに笑う声が教室中に響き渡り、子どもたちの心と想像力がさらに豊かになったように感じました。 

  

【5・6年生:心を温める『やさしいライオン』】 5・6年生の教室では、今話題のやなせたかしさんの名作『やさしいライオン』を読んでいただきました。約50年前に出版された作品ですが、優しいタッチで描かれたライオンと子犬の物語は、今の子どもたちの心にも温かく響きます。「わぁ、ライオンなのにすごく優しい顔だね!」「子犬を守ってあげてるんだ、すごい!」子どもたちは絵本をじっと見つめながら、感動した様子で感想が聞かれました。登場人物の気持ちを考えながら物語に入り込む姿に、読み聞かせの大切さを改めて感じました。

   

【1・2年生:クイズで夢中になる『こんちゅうかくれんぼうくいず』】 1・2年生の教室からは、「すごい!」「わかった!」と元気な声が聞こえてきました。読んでいただいたのは『こんちゅうかくれんぼうくいず』。昆虫たちが自然に隠れている絵本に、子どもたちは釘付けでした。「この虫はどこに隠れてるかな?」という問いかけに、「あそこ!木の葉っぱにいる!」「見つけた!」と元気よく答え、クイズに正解するたびに楽しさが倍増しているようでした。

  

 特にアリカマキリとアリを比べるページでは、擬態で身を守る昆虫の不思議な能力に興味津々。「本当にそっくりだね!」「どうしてアリに似ているんだろう?」と、子どもたちの探究心も刺激されたようです。発達段階に合わせて素晴らしい本を選んでくださった読み聞かせボランティアの皆様、本当にありがとうございました。子どもたちの楽しそうな笑顔と、生き生きとした表情がとても印象的でした。次回の読み聞かせも楽しみにしています!

9月2日(火) 自分の命は自分で守る!~全校地震避難訓練~

 9月2日(火)、全校児童を対象に地震の避難訓練を実施しました。今回は、地震の発生と同時に停電が起きたという、より実践的な状況を想定した訓練です。 

【災害を「自分ごと」として学ぶ】 訓練の始めに、各教室で地震による被害の様子を記録したDVDを視聴しました。子どもたちは真剣な表情で映像を見つめ、いつ起こるか分からない災害について学びました。 

  

【ハンドマイクを頼りに安全な場所へ】 「大きな地震が発生しました。先生の指示に従い、落ち着いて避難を開始してください。」 訓練の合図とともに、廊下からハンドマイクで避難を促す声が聞こえてきました。停電のため放送設備が使えないという状況の中、先生たちがそれぞれの持ち場から声をかけ、安全な避難経路へと子どもたちを誘導します。子どもたちは「おはしも」(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)の約束を守り、静かに廊下を進みました。避難の途中では、足を怪我した児童を想定した救護訓練も同時に行われました。他の先生方が協力して支え、安全に避難場所まで運ぶ様子は、助け合いの大切さを改めて教えてくれました。

  

【命を守るための学びを家庭へ】 避難場所の運動場に全員が避難を完了した後、暑さの影響を考慮し学級に戻りGoogle Meetを通して校長先生からのお話がありました。「自分の命は自分で守る。そのためには、日頃からの備えが大切です。」校長先生は、今日学んだことを家庭でも話し合い、非常持ち出し袋の中身を確認することや、地域にある一次避難所を家族で確認しておくことの重要性を伝えました。

 今回の訓練を通して、子どもたちは災害が起きたときにどう行動すれば良いのかを真剣に考え、学びを深めることができました。この経験を忘れず、日頃から「もしも」の備えを怠らないようにしてほしいと思います。

  

  

9月1日(月) 5・6年生 水泳学習、9月も実施‼

 今年度は梅雨時期の長雨と気温上昇の傾向を考慮し、7月で終了していた水泳学習を9月も継続して実施することにしました。これまで6月に始めていた水泳学習を、今年は7月から開始。そして本日、夏休み明けのプール学習が再開しました。強い日差しと高い気温の中、子どもたちは約1か月ぶりのプールにもかかわらず、とても意欲的に学習に取り組んでいました。

  

 ビート板を使って平泳ぎの足の動かし方を一つひとつ確認したり、クロールの手のかき方や足のバタ足、そして息継ぎのタイミングなどを練習したりと、様々な泳法に挑戦していました。友だちと教え合ったり、先生のアドバイスに真剣に耳を傾けたりする姿も見られました。最初は少し緊張した面持ちだった子どもたちも、すぐに水に慣れ、いきいきとした表情で泳いでいました。

  

 授業の最後には、自分の課題に向き合って泳ぎを極める子や、友だちと水しぶきをあげながら楽しむ子など、それぞれが思い思いの時間を過ごしました。子どもたちの笑顔がまぶしい、充実した学習となりました。

  

8月29日(金) 2年生2学期の目標発表会 ~頑張る気持ちがあふれてる!~

 2学期が始まり、2年生が先日立てたそれぞれの「2学期の目標」を発表していました。 「学習、運動、生活」の3つの項目に分けて、一人ひとりが自分の目標を力いっぱい発表してくれました。 【みんなの目標を見てみよう!】みんなの目標は、どれも2学期への頑張りたい気持ちが伝わってきました。いくつかの目標を紹介します。

   

【学習】:かけ算九九や計算を頑張るという目標が複数見られました 。また、国語の宿題を頑張る子や、難しい算数や色々な勉強を頑張りたいという子もいました 。読書やタイピングに挑戦する目標も見られました 。

  

【運動】:縄跳びや前回り跳び、スイミングなど、具体的な目標を立てている子がたくさんいました 。ダンスを楽しく踊りたいという目標や、好き嫌いをなくして色々なものを食べられるようになりたいという目標も挙がっていました 。 

  

【生活】:友達と仲良くするためにけんかを減らしたい、という目標が複数見られました 。また、新しい係活動を頑張る、みんなで楽しく学校生活を頑張りたいという目標や、早寝早起きをしたいという目標もありました 。

 大きな声で堂々と発表する子、少し緊張しながらも頑張って発表する子、みんな本当に立派でした。目標に向かって頑張る2年生を、これからも応援していきたいと思います。

   

 

8月28日(木) 学びと心を育む、清掃班会

今朝は、朝の活動の時間を利用して、全校児童が参加する清掃班会が開かれました。本校の清掃活動は、全学年の児童が協力して行う縦割り班が特徴です。上級生が下級生に掃除の仕方を教える中で、責任感とリーダーシップが、下級生は上級生の姿から協調性や規律を学び、自然と思いやりの心が育まれます。つまり、上級生が手本となり、下級生に優しく寄り添うことで、信頼関係が築かれます。ともに汗を流し、協力することで、清掃の技術だけでなく、相手を思いやる温かい心が育まれています。

  

 今回の清掃班会では、担当の先生の指導のもと、各班で新しい班長さんが決定されました。子どもたちは、班員同士で自己紹介をしたり、協力して清掃場所の確認をしたりと、早速チームとして動き始めていました。上級生が下級生に優しく声をかけ、掃除の手順を熱心に確認する姿は、まさに縦割り班の良さを象徴しています。子どもたちは、班長さんを中心として生き生きと活動し、今後の清掃への意欲を高めているようでした。これからも、子どもたちが力を合わせ、学校をきれいにしながら、心も豊かに成長していくことを期待しています。

 

8月27日(水) 2学期スタート!~ 笑顔で迎える始業式~

 長い夏休みが終わり、26日から2学期が始まりました。始業式を終え、子どもたちはそれぞれの教室で元気に活動していました。各学年の様子をのぞいてみましょう。

 4年生 は、夏休みの思い出を絵日記風に丁寧に書いていました。楽しかった思い出を振り返り、文章と絵で表現する子どもたちの真剣な眼差しが印象的でした。

  
 2年生は、2学期に頑張りたいことを「学習」「運動」「生活」の3つの項目に分けて目標を立てました。子どもたちは、早くもやる気に満ちた表情で目標を書き出していました。

  

 6年生の教室からは楽しそうな声が聞こえてきました。3人グループで「NGワードゲーム」に挑戦していました。一人が自分の前に置かれたタブレットに表示されたNGワードを会話の中で言ってはいけないゲームです。他の二人から指示を受け、その言葉を出さないように考えながらスピーチする姿は、静かな教室で頭の中がフル回転している心理ゲームでもあります。NGワードには、例えば「まじ?」「うそ!」「へぇー」といった、思わず会話で使ってしまうような言葉が設定されているところもありました。会話力や注意力、そして相手の言葉を予測する力が試されるため、コミュニケーションを活性化させるレクリエーションとして友達と協力しながら楽しそうに取り組む姿から、最高学年らしい活発な雰囲気が伝わってきました。 どの学年も、2学期に向けて新たな気持ちでスタートを切ったようです。目標に向かって頑張る子どもたちを、これからも応援していきます。

  

8月26日(火) 2学期始業式:新たなスタートを切る

 2学期が始まり、子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。体育館では始業式が行われ、子どもたちは少し緊張しながらも、これからの学校生活への期待に胸を膨らませているようでした。始業式では、2年生の代表児童が2学期の目標を堂々と発表してくれました。発表された3つの目標は、「①習い事の空手で、白帯から次の黄色帯になるために、練習を休まずにがんばりたい。②かけ算九九を、スラスラと間違えずに言えるようになりたい。③家のお手伝いで、重たいお布団をたたんで片付けられるようになりたい。また、妹のおむつを替えたり、お世話をしたりしたい。」でした。日常の生活を振り返り、自分の苦手なことに挑戦し、自分を成長させたいという力強い決意を語ってくれました。

  

 次に校長先生は、心と体を大きく成長させるための土台として、「睡眠」と「朝食」の重要性について話しました。まず、「睡眠」については、夜更かしが原因で授業中に眠たくなり、学習が身につかなくなる例を挙げました。睡眠には体を休めたり、成長ホルモンを出したり、学習したことを記憶させたりする大切な役割があることを伝え、小学生には9~11時間の睡眠が必要だと強調しました。次に、「朝食」については、朝食を抜いたせいで体調が悪くなってしまった男の子の例を挙げました。朝食には体温を上げたり、考えたり体を動かしたりするためのエネルギーになったりする役割があることを伝え、一日を元気に過ごすためには朝食が不可欠であると話しました。校長先生は、子どもたちに健康な生活を心がけ、2学期に大きく成長してほしいと締めくくりました。

  

  

 式の最後には、全校児童で校歌を元気よく歌いました。体育館中に響き渡る歌声は、新しい学期が始まる喜びと、目標に向かってがんばろうという子どもたちの前向きな気持ちで満ち溢れていました。 

8月4日(月) 庄内地区小中一貫教育全体研修会で「子ども主体の学び」を考える ~宮崎市立檍小学校 増岡亜衣子スーパーティーチャーによる教育講演会を開催~

 7月31日(木)に、庄内地区小中一貫教育第2回全体研修会として、宮崎市立檍小学校の増岡亜衣子スーパーティーチャーをお招きし、「子ども主体の学級経営と授業改善」と題した教育講演会を開催しました。庄内地区の小・中学校の教員が一堂に会し、2学期からの教育活動に活かそうと熱心に耳を傾けました。講演では、まず、子どもたちが生き生きと学びに向かうための土台となる学級づくりと人間関係の重要性について、具体的な事例や活動を交えながらお話しいただきました。活発な話し合いや「問い」を立てることから始まる探究的な学びは、安心できる人間関係があってこそ花開くというメッセージは、参加した先生方の心に深く響いたようです。

  

 また、国語科における学力向上のための授業改善の視点や、子どもたちが主体的に学習に取り組むための学習集団づくりの工夫など、明日からの授業で実践できる具体的なヒントを豊富にいただくことができました。増岡先生からは、「子どもは、教師が仕掛けた小さな変化に必ず気づきます。その変化を大切にし、子ども自身が学びを調整する姿を引き出すことが重要です。」という言葉が送られました。

  

 講演後、参加した先生方からは、「子どもが主役となる学びの場を創り出すための具体的な手立てを得ることができた」「2学期からすぐに実践したいと思える内容だった」といった感想が聞かれました。

今回の研修で得られた新たな視点や学びを活かし、庄内地区の小・中学校では、子どもたちが自ら考え、他者と対話し、深く学び続ける「子ども主体の学び」を一層充実させてまいります。

8月1日(金) 子どもたちが触れる戦争の記憶 ~平和への一歩~

 7月31日(木)、子どもたちは夏休み中の登校日に元気に登校しました。今回の登校日では、オンラインでの全校集会が行われ、校長先生のお話に真剣に耳を傾けました。また、集会後には戦争に関する貴重な資料の見学も行われ、平和について考える貴重な一日となりました。

【戦争の遺品から平和を学ぶ】 全校集会後、子どもたちは遺族会の方々からお借りした戦争に関する遺品を見学しました。展示された資料の中には、戦時中の人々が身につけていたとされる貴重品袋や、緊急招集令状(赤紙)などが並べられていました。

  

 低学年の子どもたちは、初めて目にする戦争の遺品に興味津々で、一つ一つの展示物を食い入るように見つめていました。特に、赤紙の説明を読みながら、当時の人々の生活や戦争の過酷さを感じ取ろうとしている様子が見られました。高学年の子どもたちは、戦争に関する資料を熱心に読み込み、友人同士で意見を交わしたり、先生に質問したりするなど、深く考察する姿が見られました。彼らは、戦争がもたらす悲劇を肌で感じ、平和の尊さを改めて心に刻んでいるようでした。

  

 今回の登校日を通じて、子どもたちは夏休みの目標を見つめ直すとともに、戦争の歴史と平和の重要性について深く考える貴重な機会を得ました。この学びが、これからの学校生活や夏休み期間中の過ごし方に生かされることを願います。

  

7月31日(木) 夏休み登校日:平和を学び、目標を胸に

 子どもたちは夏休み中の登校日に元気に登校しました。今回の登校日では、オンラインでの全校集会が行われ、校長先生のお話に真剣に耳を傾けました。また、集会後には戦争に関する貴重な資料の見学も行われ、平和について考える貴重な一日となりました。 

【校長先生のお話:目標達成と平和への願い】 オンライン全校集会では、校長先生から夏休みの目標と平和についてのお話がありました。校長先生は、夏休みが始まって8日間が経った今、立てた目標を振り返り、「決心した見えない心を大切にすること」を伝え、「夏休みの終わりには、『目標をよく頑張った』と自分に言えるようになることを願っています」と激励しました。

  

 次に、8月6日の広島原爆の日、9日の長崎原爆の日、15日の終戦記念日が日本にとって大切な日であることを説明し、80年前の戦争、特に都城への空襲について語りました。当時の都城が標的になった理由や甚大な被害に触れ、空襲後の写真(都城市HPより参照)も共有されました。さらに、「沖縄慰霊の日」(6月23日)に毎年朗読される「平和の詩」について紹介があり、今年は6年生の城間さんの詩の映像を全校で見ました。続いて、絵本「へいわってすてきだね」(詩: 安里有生、画: 長谷川義史、出版社: ブロンズ新社)が紹介され、この絵本は12年前、当時小学1年生だった安里有生さんの詩がもとになっていることが説明されました。校長先生は絵本を読み聞かせ、戦争で失われた尊い命を大切にするためにも、「小さな平和」をたくさんつくることの重要性を強調しました。「小さな平和」は「人を大切にする力」と「自分の考えをもつ力」でつくられると述べ、子どもたちに「笑顔いっぱいのかしのっ子になれることを願っています」と伝えました。

  

 

7月22日(火) 1学期終業式:成長と学びを振り返り、実り多き夏休みへ!

 本日、1学期終業式が執り行われ、子どもたちはこの4か月間の成長と学びを振り返りました。式では、4年生と5年生の代表児童が、1学期を振り返っての発表を行いました。二人は、発表力や計算力の向上、そして「キーボー島アドベンチャー」でのタイピング練習に粘り強く取り組み、目標級を達成できたことなど、「最初は難しかったけれど、諦めずに練習したらスラスラ打てるようになったんです!」と努力の成果と達成感を生き生きと発表しました。また、「夏休みには、もっと色々な本を読んでみたいです。」といった、これから始まる夏休みへの大きな期待と希望が感じられ、聞いている児童たちも真剣な眼差しで耳を傾けていました。
   

 次に、校長先生からは、1学期の子どもたちの代表的ながんばりとして、以下の3点が挙げられ、惜しみない称賛が送られました。 【運動会の表現活動】 高学年は、旗を用いた集団の美を意識した表現運動で、その力強い一体感で観客を魅了しました。中学年は、地域に伝わる「俵踊り」を堂々と発表し、伝統文化の継承に貢献しました。低学年は、玉入れ競技の途中に披露した可愛らしいダンスで、会場の高齢者の方々の心を癒やし、笑顔を咲かせました。 これらの表現活動は、子どもたちの創造性、協調性、そして地域との繋がりを育む素晴らしい機会となりました。

  
 【6月の全校あいさつ運動】 全校で取り組んだあいさつ運動では、子どもたち一人ひとりが友達や先生方に気持ちの良いあいさつを交わし、学校全体に温かく活気ある雰囲気が広がりました。この活動は、コミュニケーション能力の向上と豊かな人間関係の構築に繋がりました。【「キーボー島アドベンチャー」への挑戦】 子どもたちは「キーボー島アドベンチャー」に取り組み、タイピングを繰り返し練習することで、自分の目標に近づこうと粘り強く努力しました。この取り組みは、情報活用能力の基礎を培うだけでなく、目標に向かって努力し続ける大切さを学ぶ貴重な経験となりました。校長先生の温かい言葉に続き、全員で元気よく校歌を歌い上げ、1学期終業式は感動のうちに幕を閉じました。

  

 式の最後には、生徒指導の先生から、夏休みを安全に過ごすための大切な5つのキーワード「火・水・車・お金・人」について、具体的な事例を交えながらお話がありました。児童たちは真剣な表情で聞き入り、元気で安全な夏休みを過ごすことを全員で確認しました。この貴重なアドバイスは、子どもたちが事故なく、充実した夏休みを過ごすための大切な指針となることでしょう。子どもたちが1学期に培った力を存分に発揮し、実り多き夏休みを過ごしてくれることを願っています。

7月16日(水) 1年生 生活科「あさがお色の魔法水!ひんやり、ゆらゆら、楽しい色水づくり!」

 

 校舎の壁を彩る鮮やかなあさがおの花たち。夏の陽射しをいっぱいに浴びて咲き誇ったその花たちが、今日は子どもたちにとって特別な「魔法の材料」になりました。1年生の生活科では、咲き終わったあさがおの花を使って、とびきり楽しい色水づくりに挑戦です!

   

【モミモミ、ユラユラ、色が変わる不思議!】 まずは、摘み取ったあさがおの花をビニール袋に入れます。そこに、そーっとお水を加えて、いよいよ「魔法の呪文」を唱える時間…「モミモミ、モミモミ!」子どもたちは、袋の中の花と水を、真剣な表情で、そして時にはくすぐったそうにモミモミします。するとどうでしょう!みるみるうちに透明だった水が、鮮やかなピンク色や紫色に染まっていきます。 「わぁ!色が変わった。」「きれいな色になったよ。」あちこちから歓声が上がります。自分の手から生まれた美しい色水に、子どもたちの目はキラキラ。 好きなだけ水を足して、さらにモミモミ。「もっと濃い色にしたい。」「薄いピンクもかわいいね。」と、思い思いの色を追求していました。

   

【ふわふわ、ひんやり、五感で楽しむ発見がいっぱい!】 出来上がった色水を、友達と見せ合ったり、色の濃さを比べたり。「私のはもっと濃いよ。」「私のはピンク色。」と、自分だけの「あさがお色の魔法水」に大満足の様子。さらに、「袋、ふわふわする!」「ひんやりして気持ちいいね!」と、ビニール袋の感触や、水の冷たさを確かめ合う姿も。五感をフルに使って、色水づくりを楽しんでいました。あさがおの花がくれた素敵なプレゼント。この活動は、子どもたちの色彩感覚を豊かに育むだけでなく、色の変化を観察する力や、どうすれば色が濃くなるかといった思考力を育む貴重な機会となりました。身近な植物が生活に結びつく喜びを感じながら、子どもたちはたくさんの発見と学びを得たようです。自分たちで作った世界に一つだけの色水は、きっと子どもたちの心に、夏の楽しい思い出として深く刻まれたことでしょう。

  

7月15日(火) 2年生 国語「あったらいいな、こんなもの」発表会 ~夢を形に、伝える力もぐんぐん成長~

 2年生国語では、夢いっぱいの「あったらいいな、こんなもの」という単元で、子どもたちが目を輝かせながら学習に取り組んでいます。この単元は、日常生活の中で「こんなものがあったら便利だな」と感じた経験から、自分だけのオリジナル道具を考案し、友達と交流することで、相手の話を的確に捉えて質問したり、自分の感想を具体的に伝えたりする力を育むことをねらいとしています。

   

【録画で準備万端!いざ本番へ】 前回は、ペアでタブレットの録画機能を活用し、発表会の準備を進めている様子をご紹介しました。そして、今日はいよいよその発表会当日。子どもたちは練習の成果を発揮しようと、少し緊張しながらも意気揚々と本番に臨みました。

【堂々とした発表で、伝える力が開花】  写真のように、子どもたちは皆の前に堂々と立ち、それぞれの個性あふれるオリジナル道具を生き生きと紹介しました。質問する人、そしてタブレットでその様子を撮影する人、それぞれが役割をしっかりと果たし、協力しながら発表会を進行。前回よりも声は一段と大きくなり、道具を紹介する説明もぐっと詳しくなっていました。

  

【夢と創造性、そして自信を育む発表会】  子どもたちの発表からは、「こんなものがあったらいいな」という純粋な願いと、それを形にする豊かな創造性が強く感じられました。また、友達に自分の考えを伝え、質問に答える中で、表現力やコミュニケーション能力も大きく成長したことでしょう。今回の発表会は、子どもたちにとって、夢を語り、自信をもって表現する素晴らしい機会となりました。