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学校からのお知らせ

伝統を引き継ぐこと。第二校歌の練習をとおして~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち110

 1月21日に引き続き、1月23日(木)の朝の時間に学習発表会に向けた第二校歌の2回目の練習を行いました。

 

 学習発表会を境に、6年生から4年生へ担当する楽器の引き継ぎも行います。6年児童のアドバイスを、4年児童が聞きのがすまいと練習する様子は「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」そして「幸せいっぱい」な光景でした。

 これまで歌い続けてこられた第二校歌はもちろん、この歌を思う気持ちは本校の宝の一つであり、先輩が後輩に教え授ける光景も宝だと、再認識できた朝の一時でした。

椎葉村学「神楽」をとおして学ぶ椎葉小3・4年生②~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち109

  1月22日(水)の2~4校時に、3・4年生は椎葉村学「神楽」で『御幣』に着目した学習を行いました。

 今回も椎葉村民俗芸能博物館や地域の方においでいただき、学習を進めました。神楽を舞う人の飾りやその意味等の説明を聞いた後、実際に面をかぶったり御幣をさわったりしました。

 その後、御幣作りを行い、地区による違いや思いをもってつくること等、歴史・伝統をつなぐ努力の偉大さにも気付く子どもたちがいました。

 先週からの椎葉村学で、3・4年生は神楽への興味が深まり、学びを通して新たな問いを抱いた児童もいました。今回の学びも、学習発表会等に生かされると思います。今回も地域の講師の先生方、ありがとうございました。

学習発表会に向けて準備を進める椎葉小~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち108

 今週も椎葉小では、元気な声が響いています。

 2月2日(日)に予定されている「学習発表会」に向けて、ステージ発表や掲示発表において、どの学年も準備や制作、練習に取り組んでいます。

 1月21日(火)の朝の時間は、全校児童が体育館に集合して、合唱や合奏についての練習や確認を行いました。

 今週になり、これまで以上に児童も先生方も発表会モードになってきているようです。

 

火災想定の避難訓練実施~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち107

 本校は、学校経営ビジョンの具現化を図る努力事項の一つに『「危険予知能力」「危険回避能力」の育成』をあげています。

 年末から、担当の先生と椎葉村消防団・消防部長さんや村総務課の皆さんで協議を重ね1月14日(火)を迎えました。

 椎葉村消防団の全面バックアップのもと、火災を想定した避難訓練を実施しました。今回は、以下の目的で行いました。

 〇 火災発生時の際の煙の危険性を知らせ、火災時の安全な避難の仕方を身につけさせる。
 〇 防災に対し、日々努力している方々の願いを知り、火災防止について意識を高める。

 また、1月13日(月)の夜に日向灘沖を震源とする地震が発生し、椎葉でも激しい横揺れがあった翌日でしたので、緊張感をもって訓練を行いました。

 校舎内に煙を起こしていただく中、家庭科室を火元と想定し、始まりました。

 どの学年も火元付近を避ける形で、低い姿勢とハンカチで口を覆いながら【「お(さない)・ は(しらない)・し(ゃべらない)・も(どらない)・ち(かづかない」】を守り、避難することができていました。

 避難後に、校長先生・消防部長さんから、避難の様子の総括や今後注意することについてお話していただきました。

 その後、4~6年は消火器を使った消火訓練、1~3年は消火訓練と消防車両の見学を行いました。消火訓練は風向きが変わる中、風向きに合わせて、消火器の向きを変えながら、消火活動を行う児童の姿は印象的でした。また、車両見学では、搭載されている道具等について丁寧に教えていただき、児童達が興味津々で聞いている姿も印象的でした。

 

 訓練を通して、児童の中には、将来消防団員としての活躍を予感するような光景もありました。

 

 訓練の最後に、6年生児童から、消火器を実際に使った感想とともに、今日の訓練や普段の消防団活動について、お礼の言葉を述べてくれました。

 村消防団の皆様、今回もお忙しい中にありがとうございました。今後とも、お力添えをくださいますよう、よろしくお願いいたします。

椎葉村学「神楽」をとおして学ぶ椎葉小3・4年生~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち106

 1月15日(水)の3・4時間目に、3・4年生は、『椎葉村学「神楽」』に関する学習を行いました。

 これまでの学びに加えて、各地区において、神楽の練習に参加したり実際に舞ったりした経験を生かし、授業当日を迎える児童もいました。

 今回は、外部講師として各地区から4名の皆様に来校いただきました。

 4名の講師の皆様は、児童に神楽を舞う写真やパネルを見せてくださったり、自作の資料を使ってお話いただいたり、御幣を持たせてくださったり、動画を見ながら舞いや飾りの意味について語ってくださったりと、工夫を凝らした説明をしていただきました。

 

 

 

    お話の中では、神楽の特徴だけにとどまらず、「続けてこられた先人の方々への思い」「神楽を伝承していく意義」「これからへの願いや期待」等についても語ってくださいました。

 

   児童も、4名の講師の皆様に考えてきた質問をしたり、新たな問いを抱く様な発言がみられたりするなど、とても充実した2時間となりました

 4名の講師の皆様、本当にありがとうございました。

プール工事変遷日記パート2~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち105

 3連休を終えて、椎葉小では今日も元気な子どもたちの声が響いています。

 さて、11月中旬にもお伝えしましたが、昨年の9月から本校のプール新設工事が続いています。その後の変遷を紹介します。

【11月から12月下旬にかけて】

 

【最近の様子】 

 

 冬休み中にプール本体が設置され、現在は、更衣室やポンプ室等、周辺の工事に入っているようです。ますます楽しみになってきました。

「深い学び」の証が掲示板にある椎葉小~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち104

 今週は日中を含めて寒い日が続いていますが、椎葉小の子どもたちは今朝も粉雪舞う中、元気に登校し、学習に取り組んでいます。

 各教室では、真剣な眼差しで授業に取り組む子どもたち。

 その学びの証として見られるのが校内の掲示物です。学習したことをカルタにしたり、自分なりのイラストを入れたりと、工夫したレポートが見られます。

 宮崎県教育委員会が推奨する「ひなたの学び」では、『ひとりひとりが問いをもち なかまとなって学び合い たかめよう深く考える力』と提唱されています。

 本校でもその姿を考え、本時や単元で身につける資質・能力の育成を目指して授業に取り組んでいます。

 校舎階段の掲示物をみると、その日々の営みの中での「ひなたの学び」の姿が想起できます。また、子どもたちが学習にチャレンジしたり、習得したりした証としても見ることができます。

 椎葉小の子どもたち、そして先生方の「チャレンジ・スマイル・ガッツ」の証でもあります。

3学期スタートの椎葉小、グラウンドでは消防出初式②~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち103

 1月6日早朝から、村内消防団の方々が本校グラウンドに集結。

 登校してきた子どもたちから「〇部にお父さんがいます」「今年は、どこが早いかなぁ」「もう少しで水を撒くんですよ」と。

 子どもたちは、感染症防止のため各教室の窓からではありましたが、時間が許す限り各部消防団の勇姿を見学していました。

 「本校児童の中から、未来の消防団員が誕生してくれるといいな」と思いながら、まさに椎葉ならでは、椎葉小ならではの光景が広がる3学期スタートの日でした。

3学期スタートの椎葉小、グラウンドでは消防出初式①~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち102

 新年明けましておめでとうございます。「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい、そして幸せいっぱい」の椎葉小の具現化に向けて、本年も邁進して参ります。よろしくお願い申し上げます。

 本日(1月6日)は、3学期始業の日でした。冬休み中は静かだった校舎に、元気な子どもたちの声が響いています。始業式は、当初音楽室に全校が集合して実施予定でしたが、インフルエンザ等の感染症防止を目的に、音楽室と各教室とをオンラインで結んで実施しました。

 校長先生のお話は、巳年のことや紅白歌合戦の話題から始まりました。

 その中で、『「あなたへ」「みんなへ」幸せを届ける』ことの意味や、児童一人一人の成長への期待についてお話がありました。

 次に、4年生代表児童の発表(3学期の抱負)がありました。画面に映る子どもたちに向けて、自分の課題を捉え、どのように取り組んでいくかについて堂々と語ってくれました。その内容に「チャレンジ・スマイル・ガッツ」というキーワードが含まれており、3学期への想いがうかがえました。

 また、今回から5年生代表による校歌伴奏が始まりました。緊張しながらも堂々と伴奏してくれました。

 最後に、各部の先生方のお話がありました。その内容も3学期を有意義にするためのヒントがいくつも入っていました。そのキーワードは、校舎玄関に掲示してありますので、意識して生活し成長に繋げてほしいものです。

  今年も、全力で50名のみなさんを応援しています。

 さて、消防出初式については、次号で紹介します。

 

上椎葉神楽・十根川神楽で地域の方々と交流~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち100

 12月14日(土)、15日(日)は上椎葉神楽、そして12月21日(土)、22日(日)は十根川神楽が奉納されました。

【上椎葉神楽の様子】

 どちらの神楽とも、本校児童が、普段の学校生活では見せないような姿を披露してくれました。

【十根川神楽の様子】

   

 その様子は、凜々しく優雅で、これまで練習してきた所作を、堂々と発揮していました。椎葉小学校区各地区の神楽を拝見して、改めて地域が誇る伝統や想いに触れた約1か月間でした。

人権・福祉について学び続ける椎葉小~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち99

 12月14日(月)、5・6年生は、これまで総合的な学習の時間をとおして、高齢者に着目し「幸せな生活のために何ができるのか」について考えてきました。今回はそれをさらに具体的に考えるために、実際に高齢者疑似体験を行い「気付いたこと」「これからどうするのかを考える」ことを『めあて』として行いました。 

 開発センターをメイン会場に、商店街から学校までの坂・商店街のお店・すこやか館をお借りして体験学習を行いました。

 体験者と介助者をすこやか館で交代し、再び商店街から坂を下り、開発センターへ戻りました。

 開発センターに戻り、本時の『めあて』である、体験で「気付いたこと」「これからどうするのか」について考えや感想を、児童が発言してくれました。座学の学びが体験によって、徐々に「深い学び」になっている発言内容でした。

 最後に6年児童が、自分なりに考えた「できること」とお礼を述べて終わりました。

 今回の学びや気付きを生かして、5・6年生は次の時間への学びにつなげてくれそうです。

 児童たちは、「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」そして「幸せいっぱい」の具現化に向かって、当事者としての意識が高まった半日にもなったようです。

 今年度も村社会福祉協議会の皆さん全面バックアップのもと実施することができました。ありがとうございました。

 また、PTA家庭教育学級の「人権福祉」を兼ね、保護者や来村された方を含め6名のみなさんも一緒に取り組んでもらいました。

12月後半に入った椎葉小~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち98

 今週も月曜から元気な声が響いている椎葉小です。

 12月も半ばを過ぎて気温がかなり下がってきましたが、児童の中には未だ半袖で過ごす姿も見られ、まさに「風の子」です。

 12月16日(月)は、朝の時間にたんぽぽの会の皆さんによる読み聞かせを実施しました。2学年ごとに教室へ集まり、趣向を凝らせた読み聞かせに、五感で感じている児童の姿が印象的でした。

 たんぽぽの会のみなさん、いつもありがとうございます。

嶽之枝尾神楽で地域の方々と交流~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち97

 先週末(12月7日~12月8日)に嶽之枝尾神楽が行われました。

 本校児童2名も、スポーツ少年団に参加しながら、神楽の練習を地域の皆さんと続けてきたようです。

 午後7時前から始まりましたが、荘厳な雰囲気の中で演目が進んでいきました。

 3・4年児童は、総合的な学習の時間「椎葉村学」で神楽について学習しており、御幣やお面、太鼓・笛、歌や舞いの様子をタブレットで撮影していました。

 大勢の観客の皆さんの前で、2人は堂々と軽やかに神楽を披露してくれました。何度も多くの拍手をもらっている彼らの表情は、生き生きと輝いていました。

寒さに負けず、今週も元気な椎葉小~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち96

 今週も始まった椎葉小です。

 朝晩はずいぶんと冷え込んできましたが、校舎やグラウンドからは、児童の元気な声が聞こえてきます。

 今日の昼休みは、ぽかぽかと温かく、グラウンドには多くの児童の姿が見られました。ドッジボールをしたり、縄跳びをしたり、ジャングルジムやタイヤ塔に登ったりと、元気に遊んでいます。

 心も体もポカポカした状態となり、午後の学習への集中力が増す椎葉小の子どもたちです。

本時のゴールへ迫るために、研究授業実施~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち95

 12月3日(火)、4日(水)の2日間にわたり、校内研修として研究授業を行いました。これまで、本校職員は、学校訪問や校内研修において研究授業を行い、研究主任の先生を中心に、教職員の授業力向上を目指してきました。今回は、6年生国語と3・4年生道徳でした。

 

 

 

   本校では、本年度「次代へ向けて学び続ける子どもの育成」を目指し、「ひなたの学び」を活かした授業づくりを行うことで、教師の授業力向上に向けた研究を進めています。

 単元全体を通して、子どもたちに身に付けさせたい力を明確にした上で、単元の授業プランをたてています。また、一単位時間においては、「本時のめあてから、まとめに至る」過程の中で、「ひなたの学び」の視点やICTを効果的に活用することをとおして、子どもたちに身に付けさせたい力が身に付くよう、研究を続けています。

 椎葉小では、児童も先生も「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の具現化を一緒になって取り組み、幸せいっぱいにつなげたいと奮闘する毎日です。

師走もスタートダッシュ、椎葉小~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち94

 今週も全員が元気に登校し、師走もスタートダッシュを切った椎葉小です。

 本日(12月2日)の6校時は、上学年による委員会活動が行われていました。児童自らの手で、さまざまな視点から学校の「ウェルビーイング」を目指して取り組んでくれています。

 6年生を中心とする上学年の児童は、「何のために」という目的をしっかりと理解し、取り組んでくれています。その姿は、児童自らが「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」、そして「幸せいっぱい」に向けて取り組んでおり、頼もしい限りです。

自然の不思議、そして逞しさ~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち93

 今日(11月29日)を終えると、いよいよ師走。椎葉の冬ももうすぐ到来する季節となりました。

 特に今週は、気温が下がった上に、小雨交じりの日が多かったです。体調管理には気をつけましょう。

 グラウンドを見ると、周囲の木々の紅葉がまだ見られていたり、葉の落ちが見られないものもあり、昨年と違う様子が見られます。 

 一方で、校舎からイモ畑を見てみると、雑草が所々生えていて、自然の逞しさを感じます。

 

今週も元気にスタート、読み聞かせで心がぽかぽか。~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち92

 今週も始まりました。朝は気温が下がってきましたが、太陽が顔を出すと心地よい椎葉小です。どの教室でも、真剣な表情で授業を受けている50名です。

 さて、今朝は「たんぽぽの会」の皆さんによる読み聞かせで、スタートしています。毎回、保護者や有志の皆さんが各教室に入って、さまざまな絵本を読んでくださいます。

 

 今回も、すべての学級で笑顔あふれる空間が広がっていました。

 また、先週は、飛び出す司書によるブックトークも行い、本に親しむ椎葉小のムードを高めてくださっています。

  

 改めまして、「たんぽぽの会」の皆さん、いつもありがとうございます。 

栂尾神楽・小崎神楽で地域の方々と交流~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち91

 先週末から、椎葉村内の夜神楽が始まりました。本校区でも22日・23日に栂尾神楽、23日・24日に小崎神楽がありました。

 本校職員が両地区をおじゃまして地域の方々と語らったり、本校の児童が神楽を舞いその様子を見守ったりと、本校の保護者はもとより、地域住民の皆さんとの交流ができました。

◇ 栂尾神楽の様子

 

 ◇ 小崎神楽の様子

 2つの神楽とも、そこにいる皆さんの笑顔が多く見られ、幸せな時間が広がっていました。地域行事への参加を通して、「地域とともにある学校」の具現化を進めて参ります。 

中学校の先生が、音楽を教えてくださいました~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち90

 今日も、椎葉小では子どもたちの元気な声が聞こえています。どの教室も、落ち着いた雰囲気の中、本時のめあてを達成するべく、児童と先生との真剣勝負が展開されていました。

 11月21日(木)に、中堅教諭等資質向上研修「異校種交流」で、椎葉中の先生が来校されました。一日をとおして、授業参観・3学級で授業をしていただきました。

   いつもと違う雰囲気の中、これまた、どの学級も真剣勝負で、様々な気付きや・学びに笑顔もあふれていました。

 

 放課後には、職員対象の研修の講師も引き受けてくださり、貴重な時間になりました。