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学校からのお知らせ

平家まつり開催、やまびこ発表会で活躍する子どもたち~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち127

 今週も始まった椎葉小、校舎内外では子どもたちの元気な声が聞こえてきます。

 11月8日(土)から9日(日)の2日間にかけて、椎葉平家まつり2025が2年ぶりに開催されました。本校児童も、両日にわたり郷土芸能や地域の伝統文化等の発表をしてくれました。また、開発センターでは授業で作成した作品が掲示され、文化的に質の高い空間を創出してくれていました。

教育弘済会から贈呈式、永年勤続表彰を行いました~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち126

    11月5日(水)の午後に、宮崎県教育弘済会よりポータブル電源の贈呈式がありました。今回は「学校賞」として贈呈していただき、今後非常事態や校外での活動等で活用させていただきます。

  

 遠路4名の方々においでいただき、ありがとうございました。大切に使わせていただきます。その後に、本校職員の永年勤続表彰式を行いました。これまで本校での勤務の含め、本県の教育に貢献してくださった先生です。

 

 表彰をとおして、今後に向けたよいきっかけになったようでした。

学校・地域に貢献、清掃活動を通して~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち125

 今週末、平家まつりが2年ぶりに行われます。本校も平家まつり関連行事の一部会場になっており、本校の子どもたちが校舎周辺や上椎葉商店街の清掃活動を行いました。

 「誰かのために何かをする」という公共心・公徳心を養い、かつ自分磨きを子どもたちは楽しそうに行ってくれていました。ありがとう。

普通の日が大事、普通の日が貴重と思える椎葉小~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち124

 今週は祝日の関係で4日しかありませんが、校舎内やグラウンドを回ってみると子どもたちと先生方との真剣な営みが、あちらこちらで見られました。

 例えば3・4年ではほとんどの授業を複式で行っていますが、社会と理科は学年ごとに分かれての授業をしています。3年生は太陽の光についての学習を、4年生は熱についての学習に取り組んでいました。実際に師弟同行で実験したり、考えたりと先生方の持ち味が見られます。

 

 

 その共通点は「なぜ(なんで)?」「どうして?」。宮崎県教委が提唱する「ひなたの学び」にもつながるものと考えます。

 5・6年は、それぞれユニット学習で社会科の学習を行っていました。5年生は大河内の先生が、6年生は本校の先生が、2校間をオンラインで結びICTをフル活用して行っています。

 子どもたちはスプレッドシートを使ったり、Googleフォームを活用したり、思考ツールを共有したりしています。5年生は日本の工業を、6年は江戸時代の人々について追究していました。

 普段の、また当たり前の日常こそ、子どもたちにも先生達にも大切にしてほしいと思っています。その積み重ねこそ、チャレンジと考えられる椎葉小へと繋がってほしいです。

 

各地区行事に参加してきました②~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち123

 前号に引き続き、参加させていただいた地域行事の様子を掲載します。

【小崎スポーツ祭】

【仲塔地区運動会】

    

 

 

 

   本校は6公民館区からなっている広大な校区になっています。だからこそ、地区ごとに歴史・伝統、文化があり、想いがあります。それを改めて本校職員が理解していくことで、今後の子どもたちとの関わりにも生かしてまいりたいと考えております。改めて、各地区の皆様、ありがとうございました。本校にもお越しください、お待ちしております。

各地区行事に参加してきました①~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち122

 11月2日(日)、3日(月・祝)は、各地区で運動会等の行事が計画されており、本校の児童や職員も参加させていただきました。各地区の方々と一緒になってスポーツや語らいをとおして、懇親を深めることができました。

 今回参加させていただきました4地区とも、大歓迎していただきました。ありがとうございました。今後も「地域と共にある椎葉小」の具現化に努めて参ります。

【尾八重地区運動会】

 

【椎葉厳島神社例祭・子ども神輿】

 

 次号に続きます。

 

村陸上大会開催、走って跳んで投げて繋いだ高学年~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち121

 今週も始まった椎葉小、連休明けですが校舎から子どもたちの元気な声が響いています。

 先週(10月30日)は、村陸上大会が村グラウンドで行われ、5・6年児童20名が参加しました。それぞれ練習してきた成果を、各種目でチャレンジしてきたようです。その有志を紹介します。

 心地よい気候の中、村内全ての高学年と切磋琢磨したことで、チャレンジの度合いも上がっていてように思います。

 さぁ今週も、椎葉小ではどんなドラマが展開されるのでしょうか、楽しみです。

あれから1か月、だからこそ互いに成長していく椎葉小~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち120

 今日も校舎内では元気な声が聞こえてくる椎葉小・・・前号でも紹介したとおり、先生方も一日一日の授業を大切にしてくださっています。

 教室を回ってみると、児童に授業の見通しをもって取り組めるように黒板掲示を工夫したり、デジタル教科書で児童全員が着目できるようにしたり、日常生活から疑問(なぜ?どうして?)を引き出したりと、「学習者(子ども)ファースト」の仕掛けがうかがえます。

 今後も、「授業が命・授業で勝負」を念頭に、椎葉小職員集団として研鑽に努めていきたい・・・チャレンジし続けたいと考えています。

 これら日常の積み重ねを評価する対象として、教室の整理棚や廊下の掲示物を挙げることができます。

 振り返ると1か月前、秋季大運動会が行われ成功裏に終わりました。あの時のスローガンが玄関に掲げられているのですが、これは児童のみならず我々教職員をも叱咤激励しているようです。

 授業をはじめとする日常生活において運動会で得た成果を生かして、児童と教師の営みにより質の高い「強み」が創り上げられるよう、また失敗に挫けずチャレンジし続けるよう、応援しています。

お知らせ ◇ 椎葉小創立150周年記念事業について⑥

10月17日付で案内文書等の封書を発出いたしました。詳細は以下のとおりでございます。多数の御参加をお待ちいたしております。

①御来賓の皆様へ

 案内文書及び依頼文書等を封書にて送付いたしました。多くの御来賓の 

 皆様の御参加をお待ちいたしております。なお、封書の中に記念誌における原稿依頼をさせていただいている方もいらっしゃいます。お力添えを賜りますよう、お願いいたします。  

  ②一般参加(地域の皆様・卒業生以外の皆様)へ

 「①式典・祝賀会への参加・②記念誌購入・③寄付金の有無」についての参加・申込等をご希望された方に対しまして、正式な文書発送をいたしました。封筒内の文書を御確認の上でお申し込みをお願いいたします。

先生もチャレンジ中、研究授業をとおして~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち119

 先週から来月にかけて、椎葉小では研究授業を継続して実施しています。研究主任の先生のリードで、ここまで授業力向上を目的に「単元計画」「授業仮説」「複式指導」等に特化し取り組んでいます。

 10月22日(水)には、北部教育事務所並びに椎葉村教委の指導主事2名に来校いただき、3・4年の複式授業の参観・フィードバックを行っていただきました。また1年生でも研究授業を行いました。

 

 

 椎葉小は、子どもに負けず先生方も目指す授業のためチャレンジし続けています。さて、今日はどんな授業が各学級で展開され、子どもたちは学びや気付きを得ることができるでしょうか。

 いつも、48名の子どもたちを全力で応援し続ける椎葉小です。

10月最終週、体調には御注意を~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち118

 今週も始まった椎葉小、先週から朝晩の寒暖差が出てきたせいか体調不良の児童が出ているのが気になります。お家の方と協力し「栄養」「休養」をしっかりととって、コンディションを整えてください。

 さて、3週間後に予定されている持久走大会。今年も好記録が期待できるようです。先週も朝からグラウンドを走る姿があり、目標をもって前向きに取り組む一つの姿は、心地よい光景です。

 持久走だけでなく、日頃の勉強や係活動、家での手伝い、何でもいいので「何かを続けるチャレンジ」のできる椎葉小児童であってほしいと思います。実は、先生達も授業力向上のために、研究授業を行っています。そのチャレンジについては、後日紹介します。

実りの秋です椎葉小②~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち117

 前号(116号)に引き続き、10月21日(火)に行われたイモ掘りの様子を掲載します。子どもたちの笑顔や、イモ掘りに熱中する様子をご覧ください。

  

 

 

 

 

 

  また、イモ掘り終了後は、6年生代表児童がお礼の言葉を述べ、自分の考えも合わせて伝えてくれました。

 

 PTA生活指導部の保護者の皆さん_改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

実りの秋です椎葉小①~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち116

 10月21日(火)の午後、雨も心配しましたが無事にイモ掘りを実施しました。これまでの経過を写真で振り返ってみます。

【5月11日:イモ畑おこし】

 

 

【5月11日:イモ苗植え】

【5月29日のイモ畑】                               【6月4日のイモ畑】

【6月23日】

【7月4日:2年生草取り】

【7月18日】

【7月24日】

 【9月8日】

【10月10日:収穫前】

 こうして変遷を見ていくと、自然の理や人の手が入ると植物が生き生きとする等、さまざまな発見がありました。また、これまでPTA生活指導部のみなさんをはじめ、多くの方々の協力や工夫のおかげで「収穫の日」を迎えることができそうです。人の思いや願いに支えられているイモ畑であることも感じられる児童へと成長することを願っています。

 関係各位の皆様には改めて感謝申し上げます。次回、収穫の様子をお知らせします。乞うご期待。 

秋の遠足実施、尾向の大自然を満喫~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち115

 週明けは、久しぶり曇りで気温も随分と秋めいてきました。今週も元気な声が校舎内に響いている椎葉小です。

 さて、先週金曜日に1~4年生は、尾向の尾前設計にあるジップライン等の自然アトラクション体験に行ってきました。バスで尾向小に移動し、そこから約20分の徒歩移動で到着…まさに遠足です。

 

 

  自然の中にある巨大シーソー、ツリーハウスと滑り台、ブランコ、そしてジップライン。子どもたちは、目を輝かせながらもちょっぴり怖いといった感じで、思う存分自然の中のアトラクションを満喫していました。

 

 

 

 

 

 

 全ての子どもたちがアトラクションを終えた後、4年生が企画運営してくれたレクリエーションを行ってくれました。低学年でも楽しめるように工夫がされ、説明も上手でスムーズに進行しました。

  本校児童は『遊びの天才』だなと、感心していました。しかし、レクリエーションが終わる頃、子どもたちはエネルギー不足に。

 

自宅で各々弁当づくりしてきた昼食時間。みんなで輪になって、しかも黙々と食べる…食べ進めるにつれパワーチャージがされたのか元気な声も響きました。

  昼食後は、天空のブランコに乗るため、尾向の山並みが一望できる場所に上りました。歓声と悲鳴が織り混ざったやまびこが響きました。

  今回お世話になりました尾前設計の尾前一日出さん御家族には、終日にわたって場所提供や体験補助をしていただきました。ありがとうございました。また、急遽、尾向小さんにヘルメットをお借りしました。重ねてありがとうございました。

 秋のよき思い出となりました。

お知らせ ◇ 椎葉小創立150周年記念事業について⑤

〇一般参加(地域の皆様・卒業生以外の皆様へ) 

   「①式典・祝賀会への参加・②記念誌購入・③寄付金の有無」についての参加・申込等をご希望された方に対しまして、正式な文書発送の準備を進めております。今週を目途に発送予定です。つきましては、手続き等をお早めにお願いいたします。

第二回学校運営協議会も開催~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち114

 前号でもお伝えしましたが、「ほのぼの」と同時刻に学校運営協議会も行い、一緒に参加していただく場面もありました。

 今回も田爪校長が提唱される「チャレンジ」を軸にして、『子どもたちがチャレンジするには【学校(先生)】【家庭】【地域】ができることとは?』という協議題で話を進めていきました。

 その内容の詳細は添付データでご覧ください。1015 R7年度第2回椎葉小学校運営協議会 熟議.pdf

    

 今回も徐々に熟議化していき、様々な御意見をいただきました。一部紹介します。

◇「先生方は「児童に手(口)を出さない」という大きなチャレンジをしていた」

◇「高学年の児童には『(本当は)やりたいこと』があるが『やらないといけないこと(責任)が多い』ことで、しんどい思いをしているのではないか」

◇「学校全体で「(児童に)しなさい」を「(児童が)したい」にしてもらっている。また、チャレンジするには失敗は必須。その失敗を糧にして次につなげるということで成功体験が増える」

◇「最近は、遊びでさえもスムーズになり失敗することがない。失敗しながら成長するという過程を大切にしていく必要がある

◇「今年度が半年経ち、田爪イズムが浸透していると感じている。それは、運動会然り今日も然り・・・先生方の動き(支援)から感じる。正直、4月当初、職員の入れ替り後の椎葉小を心配していたが、半年を経て感動している

◇「体験は、貴重だと思います。初めて触るというのが大切です」

 

 このように、様々な視点で御意見を頂戴しました。最後に田爪校長より以下のお話がありました。

「大人ができることとして『ねらって失敗させる』ことが大切です。校長として、講評や全校集会での話で『失敗は怖い、逃げることがあってもいい、逃げ続けると癖になる』等について語っている。一方で大人に啓発する場面が少ないのが気になっています。」

 

 今回の熟議内容を、本校職員とも共有しながら学校運営に生かして参りたいと思います。参加いただいた委員の皆様、ありがとうございました。

秋晴れの下、ほのぼのふれあい広場開催~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち113

 爽やかな秋空が続いている椎葉小。今朝の椎葉小の子どもたちは、朝の体力タイムにおいて持久走大会に向け、また今日のベストを目指してグラウンドの時間走に励んでいます。

 さて、10月15日(水)は「ほのぼのふれあい広場」「第2回学校運営協議会」を開催しました。「ほのぼのふれあい広場」は、本校児童の祖父母の皆様、また本校区内の高齢者団体の皆様に来校いただき、昔の遊び(おじゃみ・こま回し・けん玉・あやとり)、ぬいぐるみづくり、グラウンドゴルフをとおしてふれあうという恒例行事です。

 この行事に向けて、各地区高齢者団体の責任者の皆様には8月末から準備・段取りに協力いただきました。感謝申し上げます。

 どの活動場所にも「笑顔いっぱい」な光景が見られ、子どもたちもこの日に向けて“チャレンジするめあて”をもって参加してくれました。中には、「おじいちゃん・おばあちゃんのお名前を5人覚えました」とか「グラウンドゴルフをうまくやるコツを聞いた」とか子どもたちなりに、設定しためあてを達成していたようです。

 

 

 秋晴れのような心地よさの中、参加された皆さん・本校児童にいっぱい笑顔が生まれる“幸せ”な時間でした。参加いただいた、またお力添えをいただいた全ての皆様に感謝申し上げます。

 なお、同日同時間帯に実施した学校運営協議会については、次号以降に紹介します。今回も熱い思いと様々な気付きのある熟議となりました。乞うご期待。

 

お知らせ ◇ 椎葉小創立150周年記念事業について④

〇 一般参加(地域の皆様・卒業生以外)の皆様へ

   各地区の組合長様・関係各位の皆様に、「①式典・祝賀会への参加・②記念誌購入・③寄付金の有無」についての参加申込文書(黄色)をお預けし、式典等の参加人数や記念誌を希望される方の数を集約していただいております。ありがとうございます。

 上記①②③のいずれかを希望される方の御芳名等を記入くださった参加申込書(黄色の文書)の申込締切が9月30日(火)となっております。ファックスでの受付も承っております。(椎葉小:67-2007)

 ①②③いずれかをご希望された方には、実行委員会より正式な案内文書を送付いたしますので、しばらくお待ちください。

スポーツ少年団秋季大会開催~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち112

 先週末からグラウンド横の金木犀が咲き、いい匂いが漂っている椎葉小です。10月11日(土)は椎葉村スポーツ少年団秋季大会がソフトボール・バレーボール・剣道と各会場に分かれて行われました。どの競技会場でも、これまでの練習の成果が発揮されたようです。

 

 田爪校長先生は、バレーボールの大会総括で「リセット力」について語られました。『うまくいかない・状況が悪い時にどうするのか』という視点は、スポーツだけでなく様々な場面に生かされるものと思います。

 スポーツ「も」できる、椎葉小の子どもたちであってほしいと願います。

6年生不在の椎葉小、みんなで帰りを待つ子どもたち~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち111

 2泊3日の修学旅行も本日(10月10日)で終了します。昨日は、長崎自主研修ではグループで公共交通機関を利用しながら、各チェックポイントを全員が無事に回ったり、トルコライス等の昼食をとったりしたようです。

 その後、佐賀県・吉野ヶ里遺跡を訪ね、古の日本の様子を体感できたようです。また、夕食では豪華なディナーバイキングに舌鼓を打っていたとの連絡がありました。3日目に向けて栄養を蓄えたことでしょう。

 さて、6年生不在の椎葉小・・・。その間、いろいろな姿が本校でも見られました。例えば、1年生は、これまで6年生が給食の配膳を手伝っていましたが、1年生だけで頑張っている。

 また、清掃において3・4年生がリードしながら校内美化を進めてくれている。毎朝の国旗・村旗・校旗掲揚や校内放送を5年生を中心にきちんとしてくれる。

 まさに、当たり前の継承が見られていた椎葉小です。もちろん、授業もいつもどおりに、時に落ち着いて、時にアグレッシブに取り組んでいる姿があちこちで見られました。

 先輩不在でも、当たり前のチャレンジが続いている椎葉小・・・週末はスポーツ少年団秋季大会。週明けは「ほのぼのふれあい広場」・・・大忙しの中でも活躍を見てみたいと思っています。