日誌

お知らせ

宿泊学習(5年生)

 1日目の登山は降雨のため、いつも静かな沢もかなり水が出ていて、とても大変だったようです。でも、県民の森まで登り、お弁当を食べて帰ってきたようです。夜はキャンドルの集いも行われ、仲間との連帯感や友情が育まれたようです。

 

 

 

宿泊学習(5年生)

 5年生は5月22日と23日にむかばき青少年自然の家で宿泊学習を行っています。昨日は雨の影響で行縢山頂上までの登山はできませんでしたが、途中まで登ってお昼ご飯を食べて戻ってきたそうです。降雨のため沢が滑ったりして大変だったようですが、みんな頑張っていたそうです。今日は午前中木のペナント作りを行っていて、ネジをつけるのに悪戦苦闘していました。むかばきの思い出の絵がたくさん描かれていました。

   

 

 

 

 

 

家庭科調理実習(6年生)

 家庭科で6年生が調理実習を行っていました。「いためておいしくたべよう」という単元でにんじん、ピーマン、キャベツ、ハムなどを切って炒めていました。固いにんじんは火が通りにくいので最初にフライパンに入れて炒めることを学んだようでした。みんな楽しそうに実習を行っていました。家でも復習してほしいですね。

 

 

生活科(1・2年生)

 1・2年の生活科では一人一鉢で、アサガオやミニトマトを育てています。毎朝水かけを頑張っているので、アサガオもミニトマトもすくすくと育っています。

 

 

スポーツテスト ソフトボール投げ

 グランドが雨のため、ぬかるんでいるところもありましたが、今日は6年生がソフトボール投げを行っていました。昔は地区ごとにソフトボールチームがあったので、ほとんどの男の子は日頃から投げたり、走ったりするのは当たり前で、50m以上投げる子どもはたくさんいましたが、今は投げ方も教えなければいけない状況です。でもみんな楽しく記録測定を行っていました。

 

ハンドアップマイスター運動

 子どもたちが横断歩道で手をしっかりあげて歩くことができるようになるために、6年生はその手本となって啓発していく役目である【ハンドアップマイスター】を委嘱されました。今朝の横断歩道での様子は、矢津田先生から指導を受けたこともありますが、みんながしっかり手をあげて渡っていました。先生たちがいなくとも、みんなで意識してしっかり手をあげて横断歩道は渡ってほしいと思います。

 

 

選書(4年生)

 4年生が選書を行っていました。家庭科室には子どもたちの興味がわきそうな本がたくさん並んでいて、本の会社の方から本の選び方について説明を受けて、実際に自分で気に入った本を3冊推薦していました。本のデザインもとても鮮やかで意欲的に選書に臨んでいました。

  

 

スポーツテスト(6年生)

 体育館では体育のスポーツテストが行われていました。長座体前屈や立ち幅跳び、握力を協力しながら測定していました。南小の子どもたちの体力は県平均よりは高いようですが、年々子どもたちの体力は低下している言われています。その原因はゲーム時間が増え、外遊びが減っていることが一因と考えます。昼休みはどんどん外に出て、遊びで体力の向上をはかってほしいと思います。

 

 

南小安全パトロール隊との対面式

5月8日(木)に安全パトロール隊との対面式が行われました。安全パトロールの皆さんには日頃から子どもたちの交通事故や声かけ事案等を防ぐ目的でボランティアで活動を行っていただいています。現在27名の隊員の皆さんで構成されており、子どもたちの登下校の見守りに尽力していただいています。子どもたちが交通事故や事件に巻き込まれないよう見守りをしていただき、本当にありがたいです。これから1年間、よろしくお願いいたします。

 また、延岡警察署から6年生が横断歩道をしっかり手を上げて渡る手本となる「ハンドアップマイスター」という役割を委嘱されました。6年生が手本となり全校児童が横断歩道をしっかり手を上げて渡るようになることを目的に行われるものです。6年生はしっかり手本となるようがんばってほしいです。