日誌

2025年3月の記事一覧

離任式~先生方、お世話になりました

5月か6月かと思わせるような暖かさで一気に開いた桜の花は、泉ヶ丘を美しく彩っています。3月28日(金)、本校では離任式が行われました。お世話になった先生方が、新しい場所で新たにさまざまな児童・生徒たちのために働かれることになりました。9時半から体育館で開かれた離任式では、19名の離任される先生方が順にそれぞれの想いを生徒たちに向けて話してくださいました。その後、附属中生全員(卒業した3年生も含む)が大会議室に集合し、附属中でのお別れの会が開かれました。附属中職員で今回異動されるのは、篠田俊彦校長先生、大峯隆史教頭先生上石直人先生です。大峯教頭先生・上石先生は大会議室に来てくださり、多くの思い出と感謝の思いを伝えてくださいました。生徒たちからはそれぞれに各学級毎に書いた寄せ書きが贈られました。最後にくす玉が割られ、紙吹雪の中をお二人の先生は本校に別れを告げられました。それ以外にも、附属中で授業を持ってくださっていた高校の先生にも異動される先生がいらっしゃいました。この1年、附属中と深く関わっていただいた先生方は以下の通りの異動となりました。

〇 篠田俊彦校長先生       宮崎県教育委員会教育政策課・宮崎大学客員教授

〇 大峯隆史教頭先生       宮崎県教育委員会義務教育課

〇 上石直人先生(数学)     宮崎市教育委員会

〇 立塚揮之先生(英語)     宮崎大宮高等学校

〇 西川亮太先生(保体)     宮崎南高等学校

〇 天神敬太先生(保体)     小林高等学校

〇 武永和子様(事務・購買部)  ご退職

先生方、本当にありがとうございました。お体に気をつけられ、新しい地でそれぞれご尽力ください。附属中一同、先生方からの教えを大切に、頑張っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう、中学図書室!

SSH指定校となり、細分化された手厚い授業が行われることになった都城泉ヶ丘高校。そのため、授業する教室が不足する事態となり、やむなく中学図書室をセミナー教室として使わざるを得なくなりました。開校以来15年間、教室ひとつ分を中学図書室として使ってきた附属中でしたが、3学期終わりから春休みにかけて附属中開校で特別に予算化され設置された書架、机、カウンターなど全てを運び出し、今は生徒用机椅子が搬入され、普通教室となったもと中学図書室です。ふりかえってみると、中学図書室は附属中にはとても貴重な場所でした。昼休みに開館し、中学図書委員がカウンター業務を行い、三々五々訪れる中学生たちはゆっくりと中で読書や勉強に取り組んでいました。本校は中高一貫校なので、多くの場所は中高同じように使えるのですが、後輩である中学生たちは先輩優先の意識もあるため、中学生が優先的に何の気兼ねもなく使える空調の効いた唯一の部屋でもありました。図書室としては、中学生向きの本が集められ、自然科学探究の論文集や漢和辞典もひとクラス分も備えられていましたので、授業や総合的な学習の時間で利用されてきました。中学生の自然科学探究の発表そのものやリハーサルの場所でもありました。清泉会の本格的立ち上げから話し合いや各中学行事の準備の場所としても有効活用されてきました。教育相談の場所、三者面談の場所、会議の場所、行事の際の更衣の場所としても大活躍してきました。数年前、コロナ禍のため十分な送別行事ができなかったとき、図書室に桜の木をつくり、3年生一人一人にメッセージを書いてサプライズとしたのを懐かしく思い出します。また、百人一首大会前は文化清泉会の企画で全ての学年の希望者が放課後に百人一首を練習し、実力を磨いた場所でもありました。運び出された本は図書館(今までの高校図書館)に全て運び込み、机や書架などの用具は校内・校外で有効活用していきます。これから、セミナー教室として充実した学習が行われる場所となります。新しいセミナー教室は、もとは中学図書室としてたくさんの思いがこもった場所であったこと、感謝の気持ちを込めてここに記しておきたいと思います。

入学予定者説明会開かれる

先日宮崎での開花宣言が行われましたが、ここのところの暖かさで一気に開花した桜の花。本校でも学校周りの桜がずいぶん花を開いていました。桜という春の象徴に見守られながら、3月26日(水)午後令和7年度入学予定者説明会が開かれました。保護者と一緒に次々と受付を済ませる入学予定者たちは、1月の入学者選抜検査・合格発表、そして多くの小学校で昨日開かれた卒業式を経て、晴れやかな表情でした。説明会では、司会進行を1年生志田奈南さんが務めました。本校教頭の挨拶の後、本校教育活動について、学習・進路面について、生活面について、学校納入金・物品販売についての説明がありました。本校の教育活動についての説明は、1年生江夏千彩紀さん・川本更さんが行いました。途中に、1年生鵜木飛佑さん自然科学探究の発表もありました。「蟻の力の大きさ」というテーマで、活き活きと発表していました。また、保健面のこと、部活動のこと、入学式について等の諸連絡があり、会は終わりました。先日40名の卒業生が高校へと旅立った後、寂しさを感じていた本校ですが、40名の晴れやかな表情の入学予定者たちの姿を見て、4月の入学の日が楽しみになりました。入学予定者の皆さん、未来へ向けて準備をする充実した春休みを過ごしてください。待っています!

 

 

 

科学の甲子園に向けて……

毎年、科学の甲子園や科学の甲子園ジュニアに積極的に参加し、成果をあげている本校。春休みのとある一日、希望者が集まって、科学の甲子園・科学の甲子園ジュニアに向けて勉強会をしました。試作問題に中学生・高校生がチャレンジし、順位を競います。集まった希望者たちは、話し合いながら真剣に、そして楽しそうに取り組んでいました。来年度の大会が楽しみです。

 

 

 

「白水会」から寄付を頂きました。ありがとうございます。

本日、「白水会(はくすいかい)」から石川様と中元様が来校され、本校に寄付金を贈呈されました。「白水会」とは、都城市役所職員で構成された本校OB会です。毎年、このように後輩(本校生徒)に寄付を頂いております。大切に使わせて頂きます。ありがとうございます。