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2017年1月の記事一覧

干し物づくり 午後の部

 午前中にさばいた魚を、午後はかごに入れて干すことにしました。
 今日は天気もよくて絶好の日和です。
 早速 開いた方を上にして1つのかごに24枚ずつ入れていきました。
 
  つけこんだ魚はこうなっていました。
 
  すくいあげて かごの中に開いてほしていきます。
 
  一匹ずつ丁寧に開いていれていきました。
 
  24枚の干し物ができあがることになります。
 
  できあがりが楽しみです。
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魚の干物作り 4年生の総合的な学習


 今日は、土々呂漁協の婦人部の方々にご協力をいただき、4年生が干物作りに挑戦をしました。この学習は1学期から続けてきている「土々呂の海」についての学習の一環として毎年行われてきているものです。
 今日は「あじ」を用意していただき、さばき方を教えていただいたあと一人一人が頭を落とし、背骨に沿って開いていきました。
 
 ケーブルテレビや夕刊デリー・宮崎日々新聞のかたも取材にこられました。
 
  
  
  
  
  
 ご協力いただきました漁協の方々、保護者の方々ありがとうございました。
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新入学児童保護者説明会

 27日(金)の午後から来年度土々呂小学校に入学予定の保護者の方々への説明会を開催させていただきました。
 学校の様子や入学までの準備していただきたいこと、健康面のことなどをお話させていただきました。
 その後、学用品等の購入もおこなっていただきました。お忙しい中お越しいただきありがとうございました。
 
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1月27日(金)の様子

 4年生の理科の学習では、「もののあたたまりかた」ということで、ガスコンロを使って物のあためる実験が始まりました。昔はアルコールランプを使用していましたが、今はガスコンロに変わってきています。
 今回の実験は金属の棒を端を加熱すると、熱はどのように伝わっていくかを調べるものでした。どのグループも協力して学習を進めることができてました。

 
  きちんとセットできるかな。
 
  色が変わっていくかな。よく見ておいてください。
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国際交流員と遊ぼう!

 本日の2校時に2年生が「国際交流員と遊ぼう!」の企画で交流会をもちました。
 県の国際交流員のキム・ヘイン(アメリカ)さん、イ・ユンジュ(韓国)さん、同行職員の伊東さんの3名を迎えての交流会でした。
 「この3人は、アメリカ人、韓国人、日本人ですがどの国かわかりますか?」の問いにそれぞれ意見を言っていましたが、みんなアジア系の顔をしているので区別がつかなかったようです。
 それぞれの国のクイズののあと、じゃんけんゲームをしたり、それぞれの遊びをして楽しくすごしました。


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今日の授業から

 4年生の国語の教科書には「百人一首」が出てきます。今日は学習中に二人で分かれて上の句と下の句を読み合う練習をしたあとに、試しに給食台に「かるた」を広げて5~6人のグループごとに札をとってみました。
 

  みんな真剣に札を探しています。見付けることができるかな。
 3年生は、福祉体験学習で社会福祉協議会の方々にきていただき、アイマスク体験を通して目の不自由な方々が日頃の生活の中でどんな困り感を感じていらっしゃるのか考える場を設けてもらいました。
 普段なにげなく歩いている渡り廊下や階段も友だちの助けをかりながら1歩1歩確かめるように歩く姿が印象的でした。
 
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土曜日の参観授業ならびに学校保健委員会


 先週の土曜日は参観日と学校保健委員会での講演会を開催いたしました。
 参観授業には多数の保護者の方々にお越しいただきありがとうございました。各学年の授業はいかがだったでしょうか。3年生と5年生では「性」について授業を行いました。参観していただいた感想をお聞かせいただけたら幸いです。
 講演会ではカウンセラーの岩崎まり子先生にお越しいただき、児童期や思春期の特性、児童に育ててきたいライフスキルなどのお話をしていただきました。
 

 

 
 
 
 
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インフルエンザと診断された場合は


 インフルエンザと診断された場合には、登校することはできません。出席を停止する措置がとられます。その期間は発症した日を0として、5日間かつ解熱後2日間となっています。これは感染拡大を防ぐためです。
 解熱後も他人に移しやすい状態が続いています。ですから解熱後2日 
間は出席できません。これらのをめた表を掲載しておきますのでご覧ください。
 
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中村踏切の工事が始まりました。

 1月23日(月)の10時頃から、極楽寺下の中村踏切が拡張工事のため
通行止めになります。期間は3月17日までの予定です。
 この工事で中村踏切の警報機も作動しなくなります。ちかくに線路を横断できる箇所はありますが、警報機も遮断機もありません。加えて、中村踏切の警報機がならないとなると 列車が近づくことを本人が目視で確認する必要があります。その際、前に出すぎて確認していて列車と接触する可能性もあります。気付くのが遅れれば取り返しがつきません。
 児童には「警報機と遮断機の踏切をわたること」と繰り返し指導をしてます。本日も下校前に全学級で指導を行います。また、メールでもこのことを配信いたします。各家庭でもご指導をお願いします。
 
  警報機もとまります。列車が近づくのがわかりにくくなります。
  
   

見えているのが中村踏切です。あの警報機もならなくなります。
  安全確認は本人の目視だけとなります。大変危険な状態です


 

 こんな場所は児童には危険です。遠回りでも『警報機と遮断機のある踏切』をわたるようにご指導ください。



 
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