学校の様子

学校の様子

高校を卒業した先輩を迎えて

この春、高校を卒業した日之影町の卒業生を迎えて、4年生を対象とした学習を行いました。卒業生は、4月から大学や専門学校への進学や就職が決まっており、次のステージへの準備期間に来ていただきました。自己紹介を行った後に、小学生と高校生の違い、なぜ進学や就職を選んだのかという理由、これまでの苦労やそれを乗り越えるために必要なこと等について語ってくださいました。4年生の児童は、卒業生の言葉を一言も漏らさないようにと懸命にメモを取っていました。最後に、それぞれからメッセージをいただきました。「今取り組んでいることは、将来につながり無駄ではないこと」「自分の人生なので自分で決めること」「苦しいことがあっても同じ状況の友達と励まし合って乗り越えること」「一つでも良いから継続すること」という言葉は、これまでの苦労を乗り越えてきたからこそ出てくる言葉で、今後4年生の心にじんわりと届いていくことでしょう。4名の卒業生のみなさん、本当にありがとうございました。これからのご活躍を祈念いたします。

6年生からのサプライズ

3月18日(水)の昼休み時間に、6年生からのサプライズプレゼントがありました。6年生から職員室に集まる時間が伝えられ、職員室に職員が集まっていました。そこに、6年生が入室し、「6年間ありがとうございました。」という言葉とともに、手作りのコースターのプレゼントが贈られました。昼休みや放課後の時間に、私たちに内緒で準備したということでした。メッセージカードも添えられており、とても心温まる時間でした。卒業を間近に控えた6年生の子どもたちの粋な計らいに成長を感じたひとときでした。6年生のみなさん、ありがとう!

卒業式予行練習

3月17日(火)に全校児童による卒業式の予行練習を体育館で行いました。本番と同じうように全てを通して練習を行いました。これまでの部分練習とは異なり、緊張感がありました。懸命に歌を歌ったり、返事をしたり等、それぞれの学年の子どもたちがとてもよく頑張っていました。予行練習を行うことで見えた課題もありました。練習できるのはあと1回です。今回の反省を受けて次回の練習を行い、3月25日の本番を迎えます。

今年度最後の読み聞かせ

3月16日月曜日に今年度最後の読み聞かせがありました。読み聞かせボランティアグループ「すまいる」の皆様方にお越しいただきました。この季節に合う内容や子どもたちが喜んでくれそうな内容を選んで読み聞かせをしてくださいました。子どもたちは、目を輝かせながら話に夢中になっていました。このような環境の中で育つ子どもたちは本当に幸せです。来年度も本校児童のために活動を続けていただけましたら幸いです。1年間、本当にありがとうございました。

3校合同オンライン交流学習

3年生が3校合同オンラインで交流学習を行いました。国語の「お気に入りの場所、教えます」という単元の学習です。それぞれの学校の中のお気に入りの場所を、写真を用いながら理由とともに紹介する学習です。日之影町内の3年生は、在籍が1人や3人と少人数のところがあるために、これまで何度かオンライン交流を行ってきました。今回は、それぞれの3年生が自分の学校のお気に入りの場所を紹介し、他校の児童がその紹介に対して良いところについてコメントをする形式でした。オンラインで互いの表情などを見ながら交流しました。最後は、別れを惜しむように互いに画面に向かって手を振っていました。今後もオンラインでの交流学習を積極的に取り入れ、交流を図りながら多様な考えに触れ、深い学びにつなげることができればと思っております。日之影小学校、高巣野小学校の3年生のみなさん、ありがとうございました。

6年生の英語の時間

6年生の英語の時間に招待を受けました。卒業を前に、これまでの学習の成果を披露してくれるとのことでした。一人一人の自己紹介や将来の夢について英語で話してくれました。事前に作成した原稿を見ながら伝えてくれる児童や何も見ずに伝えてくれる児童もいました。相手を見て、アイコンタクトを取りながら話す児童もいました。何より、発表する児童の一言一言に周りの児童がリアクションを英語で返す温かい雰囲気に驚きました。ALTからもたくさんの賞賛の言葉をもらっていました。卒業し、中学校に進学しても楽しみながら英語を学ぶ資質が備わっているように感じました。将来が楽しみな6年生の子どもたちです。招待してくれてありがとう!

ドーナツサッカー

2年生が、体育科の学習で「ドーナツサッカー」を行っています。ドーナツ型のコートの真ん中と外側に攻めるチームが、間に守りチームが入ります。真ん中から外側へボールをパスし、外側にいる味方が足でしっかり止められたら2点、止められなくても足に当たったら1点が入ります。味方がどこにいるのか、敵がいない場所はどこかをしっかり見ないとパスが上手に通りません。回数を重ねるごとに、前にパスを出すタイミングをずらして後ろにパスしたり、味方同士声を掛け合ったりする様子が見られるようになりました。子どもたちは、元気いっぱい体育の学習に臨んでいます。

そろばんの学習

3年生がそろばんの学習を行いました。最近は、そろばんを使う機会が減ってきていることもあり、基本的なことから学習を始めました。そろばんの「わく」「はり」「定位点」や「一玉」「五玉」などです。それを確かめ、親指や人差し指での練習を行った後、計算にも挑戦しました。苦戦しながらも徐々に慣れていき、計算の答えが合うと、とてもうれしそうな3年生の子どもたちでした。機会あるごとにそろばん挑戦して、計算力を高めてほしいと願っております。

 

全校児童、心を一つにして

全校児童が参加しての卒業式の練習が始まりました。椅子への座り方や立ち方、礼の仕方などの基本的な練習から始まりました。第1回目には、卒業式の練習にどのような気持ちで臨めばよいかについての話もありました。今回は、別れの言葉や歌の練習も行いました。歌の練習では、担当の教諭から「大事なものを置くように、歌を歌いましょう」というアドバイスが行われ、子どもたちは心を込めて歌うことを心がけていました。卒業式までに全校で練習できる機会も3回ほどとなりました。1回1回の練習を真剣に、そして、全校児童、心を一つにして取り組んでいきます。

電磁石づくりに挑戦

5年生が理科の時間に電磁石づくりに挑戦しました。まず、コイルを作りました。作り方は、「ストローにエナメル線を100回まく」「エナメル線の両端の皮膜を紙やすりで剥がす」です。そのコイルを電池やスイッチがつないである回路とつなぎ、ストローの真ん中に釘を入れて完成です。全ての工程が終わり、スイッチを入れ、クリップに近づけると電磁石となった釘にクリップが付きました。自分の手で作り上げた電磁石にクリップが付くと、とてもうれしそうな表情になりました。その上、釘のどの部分にクリップが付いたか観察を行いました。このように、実感を伴いながら学ぶことはとても大切なことです。日々、大切な学びを積み重ねている子どもたちです。