妻高校News
学年集会
1学年の学年集会の様子
1学年では、学年集会を行い、2学期の学校生活を振り返りました。
集会では、各委員会の活動を踏まえながら、副委員長より2学期の反省が発表され、良かった点や課題について共有しました。
また、学年主任からは、1学年当初に確認した約束事について改めて話があり、学校生活におけるルールやマナーの大切さについて再確認しました。一人ひとりが自覚をもち、集団生活の中でルールを守ることの重要性について指導がありました。
その後、音楽選択生徒によるクリスマスプレゼントとして、トーンチャイムの演奏が披露されました。澄んだ音色が会場に響き渡り、集会の雰囲気は一転して和やかなものとなり、生徒や教職員ともに心がほっと温まるひとときとなりました。
今回の学年集会は、2学期を振り返るとともに、3学期に向けて前向きな気持ちで学校生活を送るための大切な機会となりました。
令和7年度「宮崎で活躍!高校生県内就職促進事業」に行ってきました。
本校では、令和7年12月17日(水)、令和7年度「宮崎で活躍!高校生県内就職促進事業」の一環として、1年6組・7組の2クラスに分かれて県内企業訪問を実施しました。
本事業は、生徒が県内企業の役割や仕事内容を実際に見て、聞いて、感じることで、将来の進路や「働くこと」について主体的に考えることを目的としています。
実際の職場を見学する中で、生徒たちは、教室では得られない「働く現場のリアル」を体感することができました。
県内企業が全国・世界とつながる仕事を行っていることや、地域に根ざしながら社会を支えている姿に、多くの生徒が強い関心を示していました。
また、企業の方から直接話を聞くことで、働くことの意義進路選択に向けて今、学校生活で大切にすべきことなどについて考える良い機会となりました。
クラスごとに異なる企業を訪問し、金融、製造、サービス業など多様な分野の仕事に触れました。訪問企業は下記のとおりです。
1年6組
宮崎太陽銀行、フェニックス・シーガイア・リゾート、宮崎キヤノンを訪問
1年7組
宮崎銀行、エル・エー・ビー、吉川工業アールエフセミコンを訪問
各企業では、会社概要や事業内容の説明に加え、職場見学や働く方々のお話を通して、仕事のやりがいや責任、地域社会との関わりについて学びました。
今回の企業訪問は、生徒一人ひとりが自分の将来を具体的に思い描く第一歩となりました。本校では、今後の進路学習や日々の学校生活につなげながら、生徒の進路達成力の育成に取り組んでいきます。
最後に、ご多用の中、企業訪問を受け入れてくださった関係企業の皆さまに、心より感謝申し上げます。
西都市文化部フェス 始まりました!
12月10日から始まった
妻高校「文化部フェス」
書道部・美術部・芸術科授業作品展に続き、
11日・12日は音楽選択生によるトーンチャイム演奏を
市役所中央で披露しました。
初めて地域に届ける演奏で緊張しましたが、
市長をはじめ職員の皆さん、地域の皆さん、
そして妻高校の先生方にも見守っていただき、
とてもあたたかい雰囲気の中で音色を響かせることができました。
「毎週やってよ!」という市議会員さんの言葉も励みに。
西都市の中で、感性を磨きながら創造できることに
あらためて喜びを感じています。
20日(土)は合唱部、吹奏楽部、銀鏡中学校の演奏会も行われます。
展示は23日(火)までです。是非ご来場お待ちしています。
文化部フェス開催
物理指導教諭U先生の公開授業
本日、物理科U先生による公開授業「誘導起電力の大きさ」が行われました。本時では、コイルを貫く磁束の変化の仕方と誘導起電力の大きさとの関係について、実験結果をもとに生徒自身が仮説を推論する学習活動が展開されました。
この授業は、学習指導要録総則第1章で示されている「資質・能力を育むために重視すべき学習過程のイメージ」、すなわち“結果から仮説を推論する学び”を体現したものです。一方向的に学習手順を追うのではなく、生徒が得たデータから自ら考え、理由づけを行う姿が随所に見られました。
授業では、U先生が生徒に思考を促す問いかけを行い、グループ活動を通して意見を交換し合える環境をつくっていました。生徒たちは「なぜこの結果になるのか」「どのような条件が影響しているのか」といった深い問いに向き合いながら、互いの考えを比べ、気づきを広げていました。
科学的なものの見方・考え方を自らの力で構築していくプロセスが丁寧に設計されており、「考える楽しさ」が詰まった素晴らしい授業でした。今回の公開授業を通して、生徒たちは探究的な学びの姿勢をより一層育むことができました。