防災・安全情報

○令和2年6月:ガイドライン6月11日改訂版.pdf
○令和4年1月13日(木):新型コロナウイルス感染症拡大に伴う「地域の感染レベル」の変更
 「国マニュアVers.7」における「レベル2地域」から「レベル3地域」へ
○令和4年6月20日:新型コロナウイルス感染症拡大に伴う感染状況の区分が「感染警報圏域(オレンジ)」へ

○令和4年7月6日:新型コロナウイルス感染症に係る「地域の感染レベル」が「国レベル2」へ変更

○令和4年7月12日:新型コロナウイルス感染症に係る「地域の感染レベル」が「国レベル3」「感染急増圏域(赤)」へ変更

○令和4年11月14日:新型コロナウイルス感染症に係る「地域の感染レベル」が「国レベル2」へ変更

○令和4年12月9日:新型コロナウイルス感染症に係る「地域の感染レベル」が「国レベル3」へ変更

○令和5年2月21日:新型コロナウイルス感染症に係る「地域の感染レベル」が「国レベル1」へ変更

※ 1月17日以降、児童の安全確保のため、集団登下校時に保護者や地域見守り隊の方に御協力いただきました。ありがとうございました。今後も児童の安全確保に努めてまいります。

新着情報
日誌

麓っこの様子

六十田剣舞

運動会恒例の六十田剣舞の練習が始まりました。保存会の方に教わり、練習を重ねていきます。6年生は昨年経験しましたが、5年生は初めてです。刀の手の添え方、座り方、立ち方など丁寧に教えていただきました。地域の方も六十田剣舞を楽しみにしてくださっています。運動会で凛々しい姿を見せられるよう頑張ります。

結団式

10月6日の運動会の結団式が行われました。赤団・白団が決定しました。明日から、団長さんを中心に、競技や応援の練習に力が入るでしょう。

スローガン「力を合わせて 優勝めざせ 麓っ子」のもとみんな頑張ります!

様々な状況を想定した地震避難訓練

地震避難訓練を行いました。これまで、地震が起こったら、身を守るために机の下に隠れ、地震後は安全な場所に避難する訓練を行ってきましたが、今年は、さらに、けが人が出たという状況設定の訓練を行いました。けがをした児童が運ばれる時、その他の児童はどのような行動をすればよいでしょう。子どもたちも教師もどうすればよいかを考える訓練となりました。訓練後、「普段から、地震の時に、~だったらどうすればよいだろうと考えることが大事だと思いました。」という感想をもつ子がいました。教師も「地震が続く中、けがした児童を保健室へ移動できない時はどうすればいいのだろうか。」と思ったそうです。日頃からの備えが大切と言われますが、状況をイメージしておくことも備えの1つですね。とても勉強になった訓練でした。

 

人権について教わりました

都城人権擁護委員協議会の8名の皆様にお越しいただき、1・2年生に人権学習を行っていただきました。劇で「仲良く・優しく」「どんな命を大切に」ということを教えていただきました。劇の内容に加え、委員会の皆様がたくさん準備をしてくださった温かさからも「優しさ」のよさ・大切さを感じました。本当にありがとうございました。また、麓小学校にお越しください。

2学期スタート!

2学期始業式が行われました。6年生代表児童が頑張りたいことを作文発表しました。

そして、それぞれの学級では、2学期の学習について、係活動決めなど学習が始まっています。

2学期は大きな行事が盛りだくさんです。協力し、元気に学校生活を送っていきたいです。

PTAのみなさんで

25日(日)は早朝よりPTA奉仕作業が行われました。広い運動場の麓小学校が芝の管理が大変です。刈った芝を全員で協力して片付けしていただきました。運動会の練習が9月から始まります。きれいになった運動場で、力いっぱい練習が行えます。参加してくれた児童の皆さん、保護者の皆様本当にありがとうございました。

只今、研修中!

夏休み、宿題を頑張っている子どもたちに負けじと、先生たちもいつも以上に!?お勉強しています。写真は、宮崎市立本郷小学校スーパーティーチャーの中西英先生による「子どもが主役の授業 その教師のあり方」研修です。職員数が少ないのですが、快く麓小にお越しいただき、算数科だけでなく、学級経営の大切さについてもお話いただきました。教科書を大切にされ、情熱をかけて授業改善を重ねられている中西先生に、麓の先生たちはとても刺激を受けました。この研修の学びを麓の子どもたちの授業につなげます。中西先生ありがとうございました。

登校日 平和学習

登校日 子どもたちは元気な様子でした。全校集会では、校長先生が夏休みに、山之口に建設中の陸上競技場を見学された話など校長先生の夏休みのお話でした。子どもたちは、聞く姿勢がよく、生活リズムよく過ごしているのだなと感じました。

また、平和学習として読み聞かせボランティアの皆さんに「戦争」「平和・いのち」に関する絵本を読んでいただきました。ボランティアの方は、事前に戦争について調べて、今日の読み聞かせにのぞまれていました。戦争の頃の生活の辛さを描いたお話をきいて、1年生の男の子が「可哀そうだった。ぼくは、外国の人と仲良くしたいと思う。」と担任の先生に一生懸命感想を伝えたそうです。

子どもたちは、長崎広島原爆の日、終戦記念日の報道と今日の読み聞かせのお話を重ねて、それぞれ、何か大切なことを考えるでしょう。読み聞かせボランティアの皆様、ありがとうございました。

皆様に支えられて

先日、公益財団法人日本教育公務員弘済会 宮崎支部様による教育文化奨励金の受け渡し式が行われました。この支えにより、人形浄瑠璃伝承活動で必要な道具や公演で使うものを準備することができています。様々な方々のおかげで、人形浄瑠璃伝承活動が行え、子どもたちの成長につながっています。感謝の気持ちを忘れず、浄瑠璃の練習に励んでいきます。

夏休み 危険箇所確認

子どもたちの安全な生活のために、職員で地区の危険箇所確認を行いました。麓小校区には、用水路、川、踏切、幅の狭い道路等、事故が起こりやすい場所があります。職員で手分けして確認にまわりました。地震が起こった際、ブロック塀は大丈夫だろか? 増水した時、興味本位で近くに行ってしまうのではないだろうか? 実際に見ると、様々なことに気付きました。この危険箇所確認は学校運営協議会の委員の方の助言により行うことになりました。ありがとうございました。