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三川内小中学校

小学部今年最後の参観日

2月24日(金)、小学部は今年最後の参観日でした。一年間の学びの成果を、内容によって「個人」「グループ」「集団」などの発表形態を取り入れ、趣向を凝らした授業を展開しました。参観授業後は学級懇談を行い、1年間の感謝を伝え、今後のさらなる連携を確認することができました。ご多用の中にもかかわらず、多くの保護者の方々にご参観いただきました。ありがとうございました。

【1年生の様子…モニターを活用して発表しています】

 

 

 

 

 

 

 

 

【2年生の様子…保護者に感謝の気持ちを伝えています】

 

 

 

 

 

 

 

 

【3・4年生(複式)の様子…端末を活用して発表しています】

 

 

 

 

 

 

 

 

【5年生の様子…プレゼンテーションで発表しています】

 

 

 

 

 

 

 

 

【6年生の様子…ロイロノートを活用して発表しています】

 

 

 

 

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花の苗をいただきました。

 令和5年2月18日(土)、19日(日)に五ヶ瀬川河川敷で行われた「第8回 延岡花物語2023」の会場を飾った巨大花文字アートがあります。その花文字アートに使われた7000本のビオラが市内の各学校に配られ、本校でも先日いただきました。

 それから2週間たって、暖かな日差しの中スクスクと花を大きく開いてきました。

 

今月は小中学部で卒業式も控えているので、その式場を華やかに彩ってくれることと思います。ビオラを提供してくださった(株)イオン九州 延岡店様をはじめ、花物語実行委員会の皆様、ありがとうございました。これからも大切に育てたいと思います。

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「桜咲く三川内神楽まつり」 おすすめBEST3

 今年3月に予定されている『桜咲く 三川内神楽まつり』に向けて、現在、中学部の生徒全員で総合的な学習の時間を使ってPR活動や販売活動に向けて準備を進めています。今回は、PR班が作成した「おすすめBEST3」の記事の紹介です。

 以下、作成した生徒の感想です。

 「今回は、初投稿作成でした。 まだまだ伝えきれない魅力はありますが、少しでも多くの人に来てもらうためにおすすめBEST3を紹介しました。初めてで、なかなか慣れないことがたくさんあったけど、自分が満足いく投稿ができてよかったです!」 

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桜咲く三川内神楽まつりに向けて準備中

 今年3月に予定されている『桜咲く 三川内神楽まつり』に向けて、現在、中学部の生徒全員で総合的な学習の時間を使ってPR活動や販売活動に向けて準備を進めています。今回は、PR班が作成したチラシを紹介します。以下、作成した生徒の感想です。

「チラシを作ってみて、宣伝をすることの大変さを知りました。その会場の様子が伝わるような写真を選ぶのに悩んだり、文字を見やすいように色やフォントを選んだりして細かいところまでこだわって、簡単な作業じゃないことがわかりました。また、私は神楽の舞い手として舞っているけど、神楽保存会の皆さんの神楽への思いやこだわりが強いなと感じています。練習の時は、体や手の動かし方を時間いっぱい教えてもらいました。しの笛も吹いているけど、やっぱり音の音色が違って私も上手くなりたいなと思いました。高校生になっても続けるつもりなので保存会の一人として後継者として頑張りたいです。」 

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文化芸術による子ども育成推進事業(んまつーポス)について

 2月6日、8日、13日の3日間、計6時間かけて「文化芸術による子ども育成推進事業(んまつーポス)」の授業が体育の時間に行われました。

 授業の中で様々な表現活動を行ったり、メタバース(コンピュータの中に構築された3次元の仮想空間やそのサービスを指したもので、バーチャル空間の一種)の世界を体験してもらうためにVRゴーグルを被って仮想現実の世界を体験したり(生徒は仮想空間の中で紙飛行機を飛ばしたり、卓球をしたりしてました。)、普段の授業では中々できない体験をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最終日には小学5・6年生も加わり表現活動としてカメラマン、監督、演出などを手がけて動画の作成に挑戦。最後にみんなで鑑賞しました。とても思い出深い活動になったと思います。「んまつーポス」の皆さんほんとうにありがとうございました。

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