給食室から

2020年9月の記事一覧

五目豆


【麦ご飯 五目豆 ごまあえ 牛乳】
 今日の放送「一口メモ」は大豆についてでした。
大豆は畑で作られるものですが、肉や魚と同じように、体を作るたんぱく質が多くふくまれています。それで大豆のことを「畑の肉」というのです。大豆はとても変身上手です。とうふ、きなこ、豆乳、みそ、納豆など、姿をいろいろ変えて毎日みなさんに食べられていますね。昔の日本人は、肉をあまり食べない代わりに大豆で栄養をとっていました。残さず食べましょう。

運動会頑張りましょう!


【麦ご飯 とりからねぎソースあえ スタミナスープ 牛乳】
 今日は運動会前日準備の日です。食事をしっかりとって、早めに寝るようにしましょう絵文字:星
 今日の放送「一口メモ」はにらについてでした。
今日のスタミナスープに入っている「にら」は、スタミナ野菜といわれます。では、なぜスタミナ野菜といわれるのでしょうか。まず、にらを引き抜いてみようとしてもまったく抜けません。根を掘り出してみてビックリ。その根は複雑にからみあった立派なものです。また、にらの収穫方法にもビックリ。収穫するときは根を残して収穫するのですが、切ってもその後またぐんぐん伸びるのです。この生命力の強さがスタミナ野菜と言われる理由です。もちろん栄養もたっぷり入っていて、体の疲れを回復させる働きがあります。残さず食べましょう。

うの花汁とは?


【ねぎ塩豚丼 うの花汁 牛乳】
 今日の放送「一口メモ」はおからについてでした。
うの花汁とは、おからを使ったみそ汁のことです。おからとは、豆腐を作るときにできる絞りかすのことを言いますが、「からっぽ」という言葉は縁起が悪いので、うの花という言葉に言い換えられるそうです。ほかにも、包丁で切らずに食べられることから、「雪花菜(きらず)」と言われることもあります。おからは豆乳をしぼった絞りかすなので、栄養価が高く、それでいて安く手に入ります。味わって食べてくださいね。

まだか漬け


【麦ご飯 カレー肉じゃが まだかづけ 牛乳】
 今日の放送「一口メモ」はまだかづけについてでした。
まだかづけは、宮崎県の国富町の郷土料理で、名産の千切り大根を使った、即席漬けです。浸けあがるまで、「まだか~、まだか~」と待ちわびてしまうほどおいしいので、「まだかづけ」という名前がついたと言われています。作っておけば、日持ちもするので、常備食としても食べられているようです。切り干しだいこんの生産量は、国富町が日本一だそうです。すごいですね。よく噛んで食べましょう。

地産地消給食の日


【麦ご飯 チンジャオロース 海の幸のたまごスープ 牛乳】
 今日の放送「一口メモ」は長生きする人の食事についてでした。
21日は敬老の日です。長生きしている方々が毎日のように食べているものには、次の6つのようなものがあるそうです。1つめは、大豆。みそ汁にしたり、とうふ、にたりして食べます。2つ目は海そう。海そうに多い食物せんいが、体に悪いものを外に出してくれます。3つ目は魚。長生きの人は魚もしっかり食べます。4つ目はお茶。お茶にはビタミンやカリウムなどのミネラルがたくさん入っています。5つ目は野菜。健康にはやはり野菜が大切です。6つ目はうめぼし。食欲をアップさせてくれます。7つ目は芋類。体の細胞が老化するのを防ぐ物質がふくまれています。長生きしている方の食事を参考にして、私たちの食事を見直してみましょう。

なすのミートソーススパゲッティ


【米粉パン なすのミートソーススパゲッティ シャキシャキごまサラダ 牛乳】
 今日の放送「一口メモ」は味覚についてでした。
口の中で感じる味は基本的に5つあります。みなさんわかりますか。甘み、苦み、酸味、塩味、うまみの5つです。これらの味は、舌全体と上あごにある「味蕾」というところで感じます。食べものの味やかたさの好みは4歳ごろから17歳ごろまでに食べたものがベースになるといわれています。しっかりとした味覚を身につけるためにも、今この時期によく噛んでだ液を出し、いろいろな食べものを食べることは大切です。よくかんで食べましょう。

さばのカレー揚げ


【麦ご飯 さばのカレー揚げ ミニトマト のっぺい汁 牛乳】
 今日の放送「一口メモ」はたんぱく質についてでした。
みなさんの体は主に「たんぱく質」という栄養素から作られています。筋肉、髪の毛、爪、血液、そして細胞一つ一つを作っているのがたんぱく質です。食べものが体に入り、消化されて、いろいろなアミノ酸に分解され、体の中に運ばれて筋肉や血液を作っているのです。たんぱく質のおかげで体重が増えたり、身長が伸びたりします。たんぱく質を多く含む食べものは、魚や肉、とうふや卵、牛乳などです。たんぱく質をとるとともにいろいろな食べものをバランスよく食べましょう。

塩マーボー豆腐


【麦ご飯 塩マーボー豆腐 大根サラダ 牛乳】
 今日の放送「一口メモ」は水についてでした。
今日は水についてのお話です。私たちは、水さえあれば何も食べなくても数日間は生きていけるといわれています。それでは、1日にどのくらいの水分が必要だと思いますか?答えは2.5リットルです。飲んで取り入れる分が1リットル、食事からとる水分が1リットル、のこりの0.5リットルは、体の中で食べ物が消化されるときに作られます。こうやって体に取り入れた水分は、尿と便で1.6リットル、呼吸から0.4リットル、汗から0.5リットル出ていきます。1日に2.5リットルもの水分が、体から出たり入ったりしているということです。すごいですね。食事でしっかり水分を補給しましょう。

贅沢な給食



【うなぎのかば焼き丼 しおもみきゅうり みそしる 牛乳】
 今日は給食にうなぎが出ました。(ありがたいことに、これは、新型コロナによる県産食材の消費推進事業によるもので、無償で提供されています。)うなぎを初めて食べるという児童がどのクラスにも数人いましたが、「おいしい!」と言って食べていました絵文字:笑顔

 今日の放送「一口メモ」はうなぎについてでした。
新型コロナによる影響で、食べ物の売れ行きが悪く、困っている人がいます。そこで、宮崎県の農業や畜産業、漁業を応援するため、牛肉や、今日のようなうなぎなど、宮崎県産の一部の食材を給食に無料で出すことができるようになりました。今年度、日之影町の給食では牛肉が3回と今日のうなぎが1回、12月にはぶりが1回出ます。ありがたくいただきましょう。うなぎは、海で卵を産み、川や沼などの淡水で成長します。天然のうなぎは珍しく、私たちが食べているのはほとんどが養殖のうなぎです。うなぎというと、「土用丑の日」といって、7月末頃に食べられることが有名ですね。今日はかば焼きをごはんの上にのせて、たれとのりをかけて食べてください。

カリフラワーサラダ


【麦ご飯 牛肉のミルクトマト煮 カリフラワーサラダ 牛乳】
 今日の放送「一口メモ」はカリフラワーについてでした。
カリフラワーは「青汁」で有名なケールから生まれたブロッコリーの仲間で、花束のような形をしているので「花野菜」と言われています。小さな小さな花のつぼみの集まりをたべていることになるんです。カリフラワーはビタミンCをたくさん含んでいて、しかも熱に強いという特徴があります。今日は仲間のブロッコリーと一緒に緑と白のサラダにしました。形や味の違いなど、食べ比べてみてください。

1年生「めざせ!おはしめいじん」


 ↑ 最初に紙芝居を使って、箸を上手に使えると魚やごはん粒がきれいに食べられることを勉強しました。

 ↑ 次に下の箸、上の箸の正しい持ち方を1本ずつ確認しました。最後にスポンジをつぶしたり、輪ゴムや大豆を運んだりする練習をしました。

 ↑ 給食時間にも一生懸命練習していました。1人1人が「むずかしい~」と言いながらも、何度も左手をそえながら正しい持ち方になおしていました。何度かできないと、あきらめて元の持ち方に戻ってしまうこともあるかもしれませんが、子どもたちの意欲を大切に、ご家庭でも少しずつ練習の時間を設けていただけると助かります。
小学校卒業くらいまでに「名人」になれるといいですね絵文字:笑顔

根菜のきんぴら


【麦ご飯 こんさいのきんぴら ブロッコリーのおかか和え 牛乳】
 今日の放送「一口メモ」は「こん」のつく食べ物についてでした。
 みなさんは「せいこんつきはてる」という言葉を知っていますか。これは、物事をなしとげようと体力も精神力も使い果たしてしまうことをいいます。そんな時、昔の人は、だいこん、れんこん、こんにゃく、こんぶ、ごんぼう(ごぼうのことです)など、「こん」のつく食べものを食べるとよいと言っていたそうです。これは生活の知恵からいわれたものですが、それが今、食物せんいを含む食品として注目されています。今日の給食には「ごぼう」「れんこん」「こんにゃく」が入っています。「こん」のつくものをよくかんで食べてがんばりましょう。

さばのゆずみそ煮


【麦ご飯 さばのゆずみそ煮 ゆかりあえ れんこんだんご汁 牛乳】
 今日の放送「一口メモ」は食事のマナーについてでした。
給食マナーからクイズを出します。第1問、ごはんは左に置くのが正しい並べ方である。○か×か。正解は○。今日はごはんが左で、汁物が右です。正しく並べてから食べましょう。第2問、おもしろい話ならどんな話をして食べてもよい。○か×か。正解は×。食事中にふさわしくない話などはやめた方がいいですね。第3問給食を5分で食べ終わった。これはいいでしょうか。正解は×。早く食べ終わればいいというものではありません。時間を見ながらゆっくりよくかんでよく味わって食べます。まわりと合わせながら食べることもマナーの一つです。さて、全部できていますか。食事のマナーをふり返って、みんなで楽しく食べましょう。

献立の変更についてお知らせ

★9月8日(火)の献立は、7日(月)に予定していた献立(麦ご飯、サバのゆずみそ煮、ゆかりあえ、れんこんだんご汁、牛乳)に変更になります。

大好きなカレー!



【カレーライス 海藻サラダ 牛乳】
 今日の放送「一口メモ」はじゃがいもについてでした。
じゃがいもはカレーや煮物、シチューなどいろいろな料理に使います。給食では「だんしゃく」という品種をよく使います。「だんしゃく」はホクホクとした食感が特徴です。じゃがいもの成分はほとんどが「でん粉」ですが、ビタミンCも多くふくまれています。じゃがいもを調理する時には気をつけないといけないことがあります。じゃがいもをしばらくの間置いておくと、芽が出てきます。その芽には「ソラニン」という有害物質がふくまれています。しかし、芽の部分を取り除けば体への害はなくなります。給食で使うじゃがいもも、ひとつひとつていねいに芽をとっています。みなさんもじゃがいもの皮むきをするときは気をつけてくださいね。

ゴーヤの反応は…!?


【麦ご飯 ゴーヤチャンプル おいものみそ汁 冷凍みかん 牛乳】
 今日の小さいおかずはゴーヤチャンプルでした。今日はさすがに残食が出るのではと見守っていると、やはり苦手な子は多いようでしたが、少しだけ減らしてもらい、みんな頑張って食べていました!(どの学年も全員完食です!)冷凍みかんはかなり冷たかったようで、「キーンとする!」と言って1つぶずつ食べていました絵文字:うーん 苦笑
苦手な食べ物も残さず食べる姿がとてもすばらしかったです絵文字:泣く絵文字:良くできました OK

 今日の放送「一口メモ」はゴーヤについてでした。
ゴーヤは正式には「にがうり」という名前です。沖縄では欠かせない夏の野菜です。最近では、緑のカーテンとして花壇などに植えられています。ぶた肉やとうふといっしょに炒めた「ゴーヤチャンプル」は沖縄の夏のスタミナ料理となっています。ゴーヤはビタミンCがとても多く、レモンの1.5倍も含まれているので、体の免疫力を高めてくれます。また、独特の苦みは、胃腸を刺激して丈夫にしたり、汗を出したりする働きしないといわれています。