2025年9月の記事一覧
宮崎県中学校英語暗唱大会
令和7年9月30日(火)に第69回宮崎県中学校英語暗唱大会が宮崎市民文化ホールで行われました。先日の都北地区中学英語暗唱弁論大会で最優秀賞を獲得した3Aの大渡健慈(おおわたりけんしん)さんが参加しました。各地区から選ばれた生徒たちが発表する大会であり、緊張感がありました。健慈さんも夏休み前から練習に入っていたので、堂々と発表できたと思います。また、来年度への挑戦と抱負も聞くことができました。今後の彼の活躍に大いに期待できます。応援ありがとうございました。
授業改革プロジェクトの試み
今年度、本校では放課後に先生方が会議や研修を行って、さまざまな話し合いや勉強を行っています。9月30日(火)放課後、「授業改革プロジェクト」研修で、魅力開発DX部の新地先生が講師を務め、「AI活用実践」をテーマに授業づくりや業務のスリム化についてお話しして下さいました。学校でも働き方改革や業務のスリム化などが言われ続けている昨今です。互いに学び合いながら生徒たちのため頑張っていきたいと思います。
県授業づくり研修会研究授業・ひなた支援訪問授業~社会
9月30日(火)5時間目に、「T-STEP」(県内の先生方と県教育委員会が協力して授業づくりを行うプロジェクト)の一環として社会の研究授業が行われました。今回の授業は、1学期から行っているひなた支援訪問授業も兼ねています。授業は3年生・「民主政治」。特に、どうやって「問い」を立てていくか、という授業の初めの部分にスポットを当てた授業でした。3年生は、普段と変わる様子もなく、プリントやタブレット、教科書などを場面に応じて使いながら、大変積極的に授業に臨んでいました。この日は、県内から10名程度の先生方、そして校内でも中高の先生方が多数参観されました。泉附のよさを十分見ていただけたのではないでしょうか。
県秋季大会報告①「水泳競技」、地区秋季大会報告①「男女バスケットボール」
9月末になり、本校が参加する地区秋季大会の種目は、9月27日(土)から始まりました。9月27日(土)に、県中学校秋季体育大会・水泳競技が宮崎市にあるパーソルアクアパーク宮崎で行われ、本校から2年生・大浜凜桜さんが200M・100M平泳ぎに出場しました。200Mでは4分22秒78、100Mでは1分59秒80のタイムでしっかりと泳ぎ切りました。もう少しタイムをあげていきたいと、次に向けて意欲をもったようです。9月28日(日)~29日(月)には、早水公園体育文化センターで、男女バスケットボール競技がありました。9月28日(日)男子は予選リーグで、五十市中学校・三股中学校とそれぞれ対戦し、善戦しましたが敗退し、次回に向けてまた新たな気持ちで頑張っていく決意をしました。女子は姫城中学校と対戦し、全力を尽くしましたが敗退。9月29日(月)に予選リーグ2試合目、小松原中と対戦し、見事勝利を収め、決勝リーグ(ベスト8)へと駒を進めました。午後から行われた決勝1回戦の相手は庄内中学校。全員で奮闘し力の限り闘い、シュートも決めることができましたが、なかなか壁は厚く、残念ながら敗退となりました。どの生徒も、どのチームも、一生懸命闘いました。次に向けて、また、一日一日頑張っていきましょう。
第2回実用英語技能検定一次試験実施される
9月26日(金)16:50から、本年度2回目の実用英語技能検定一次試験が、本校を準会場として実施されました。受検する級によって、教室が分かれています。教室によっては高校生と一緒に受検していました。本校の生徒は、このように検定試験にも積極的に取り組み、学力を高めています。
生徒会企画・初の弁当販売
9月26日(金)12:35から、155期生徒会企画による、外部業者を入れた昼の弁当販売が実施されました。今回は、初の試みと言うことで、前もって弁当の食券を販売し、それと引き替えに「チキン南蛮弁当」がそれぞれに渡されました。弁当は一つ600円。食券をもって引き替え場所に来た中学生達は、笑顔で受け取り、教室でおいしそうに食べていました。
第156期生徒会総務委員選挙立会演説会・投票
9月26日(金)6時間目に、体育館にて「第156期生徒会総務委員選挙立会演説会」が行われました。高校生の中から、生徒会長に4名の生徒が立候補し、演説を行いました。それぞれスライドを作成し、自分の訴えたいことを工夫を凝らして発表していました。4名の中には附属中出身の先輩も2名いて、頼もしい限りです。パフォーマンスやキャッチフレーズも大切ですが、「何を訴えたいか」をしっかり聞き分け、泉ヶ丘のこれからを考えて投票に臨んでほしいところです。立会演説の後、156期生徒会メンバーの一人として155期に続き活動する3年生の原田竣乃介さんも先輩方と並んで挨拶をしていました。頑張ってほしいと思います。帰りの会終了後、生徒たちはそれぞれの投票場に向かい、投票を済ませていました。
日常の風景~お彼岸の頃に彼岸花は開く
9月25日(木)は前日に引き続き雨の朝でした。校内の校舎玄関や図書館の近辺の花壇の端には、この時期、赤い彼岸花がいつのまにかにょきにょきと顔を出し、赤い花を咲かせています。秋の彼岸の頃に咲くからこの名があるのでしょうか。別名、曼珠沙華とも言います。サンスクリット語で「天上に咲く花」という意味だそうです。泉ヶ丘に咲く彼岸花は全て赤。泉ヶ丘の色も深い赤です。赤い花が咲いている、その上を見上げると、に泉ヶ丘の校章の赤が目に入る。春にも生け垣が赤く染まりますので、「赤い花と赤い校章」は、春と秋に出現する、なかなか素敵な光景です。
2年生、出前授業で情報について学ぶ
9月24日(水)6・7時間目に、2年生は総合的な学習・自然科学探究分野で出前授業を受けました。内容は情報と社会の関連について。講師としておいでくださったのは、宮崎大学工学部の片山徹郎教授です。今、社会に情報がなければ成り立たない、というのは自明の理です。情報は、いったいいつ頃から社会に登場し、どう発達してきたか、等も含め、普段何気なく接している情報の分野について改めて目を向け、考えることができました。最後に、生徒を代表して西野友徠さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、授業をしていただきました片山先生、派遣くださいました宮崎大学に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
3年生、福祉交流体験活動で保育園・こども園へ
朝からあいにくの雨となってしまいましたが、9月24日(水)、3年生は総合的な学習・キャリア探究福祉分野の学習として、終日、保育園・こども園での体験学習に臨みました。3年生は、都城地区の11の保育園・こども園に2名~4名ずつのグループでお世話になりました。9時の開園時間に合わせて、それぞれの園に集合した生徒たちは、各園の先生方のご指導の下、説明を受けたり、園児たちに挨拶したりして、一日の学習をスタートさせました。通常であれば、午前中は外遊びが多いのですが、雨のため、この日は室内での活動が中心となる園が多くありました。中には、上手く雨が止んで、外遊びができたところもありました。園児たちは0歳~5歳まで、同じ年齢でも月齢で発達段階が異なります。また、その日の体調、前日の睡眠時間、食事などによってもそれぞれです。それをしっかりと把握しながらこどもたちに対応される保育士をはじめとした園の先生方に、本当に学ぶことがたくさんありました。多くの園が、運動会などを控えていて、午前中はその練習をしたり、月ごとの掲示物を一生懸命制作したり、みんなで体を動かすゲームをしたりと、とても楽しそうに過ごしていました。お昼ご飯が終わり、午後はお昼寝が多く、その間に今後の活動の準備・計画などをされて、休む間もなく保育園は動いていました。目が覚めたら、おやつの時間。そして帰りの会。生徒たちは、園児たちの制作のお手伝いをしたり、絵を描いて一緒に遊んだり、外遊びで走り回ったり、読み聞かせをしたりと、一生懸命取り組んでいました。お忙しい中、充実した体験学習をさせていただき、本当にありがとうございました。今後の生徒たちの人生において、大変貴重で大切な学習となりました。生徒たちは今回学んだ内容についてまとめ、発表していくことになります。
3年生・物理の授業で教育実習の先生から解説を受ける
現在、泉ヶ丘では多くの教育実習の先生方が実習を受けられています。9月22日(月)4時間目、3年生は物理の授業で、教育実習の先生から解説を受け、授業が進められました。黒板を使っての説明の後、生徒ひとりひとりに向き合いながら、質問や解説をされていました。生徒たちと年齢も近く、分からないことなどこれからも積極的に質問するといいですね。
課題を立てて解決し発表する~3年国語「故郷」
3年生は、高校進学を控え、高校の内容に入っている教科もありますし、中学校のまとめになりつつあります。3年生国語では、「故郷」という小説で、それぞれの疑問や感想からグループを作り、グループ毎に課題を立てて、それを解決し発表する授業が行われています。各班、教科書の文章に根拠を探し、便覧を参考にしながら、分かりやすいスライドを作って発表しています。発表の後には感想や質問も発表しています。現在七つの班が発表を終えていて、残り五つの班の発表を楽しみにしていることです。1回目の発表・2回目の発表とも、教育実習の先生が参観されていて、附属中の先輩となる実習の先生からは、「レベルの高い内容の発表ですばらしい」と感想をいただきました。
第79回都北地区中学校英語暗唱・弁論大会
令和7年9月19日(金)に高城生涯学習センターにて、「都北地区中学校英語暗唱弁論大会」が開かれました。本校の代表として暗唱の部に大渡健慈さん、弁論の部に前迫奏亜さんが参加しました。
大渡さんは、「My mother’s top 10」のタイトルの英文を発表しました。この内容は2025年のDuke大学の卒業式で話された内容の一部になります。これまでの大会で誰も暗唱してない題材だったので、大変だったと思いますが、いろいろなチャレンジを乗り越え、成長してきた健慈さんにぴったりだったと思います。ステージでは、堂々と発表でき、最優秀賞1位を獲得し、9月30日(火)に宮崎市民文化ホールで行われる県大会に出場します。
前迫さんは、「A partner called ”Song”」のタイトルで彼女が大好きな歌への思いを英語で表現しました。表情豊かにきれいな英語発音で発表できました。小さいころから歌に親しんできたことを情熱的に語ることができました。今日の発表も、大好きな歌が彼女を応援してくれていたと思います。優秀賞を獲得することができました。
3年生、絵本の読み聞かせを学ぶ
9月19日(金)6時間目の国語の時間に、来週に控えた福祉交流体験学習・保育園こども園訪問に向けて、絵本の読み聞かせについて学びました。講師を務めてくださったのは、本校の司書・相良先生です。図書館に実際に訪問する園ごとにグループを作って座り、最初に相良先生から実際に絵本を読み聞かせていただきました。みんな、笑ったり声を上げたりしながら楽しそうに聞いていました。その後、絵本の読み聞かせをするときの基本的な絵本の持ち方や、位置、読み方、ページのめくり方等を教えていただき、実際に絵本を読んで、それから全員読み聞かせをお互いにしてみました。みんな優しい表情で、一生懸命読み聞かせをしており、一人終わると拍手がでるなど、和やかで温かな雰囲気が広がりました。最後には、みんなの前で原田竣乃介さんが楽しく読み聞かせを披露し、大きな拍手を浴びました。9月24日(水)に控えた体験学習で、ぜひ読み聞かせにチャレンジしてみましょう。積極的に自分から申し出てみてよいのではないでしょうか。この日のために県立図書館や市立図書館などから絵本をたくさん借りていただき、準備をしていただいた、相良先生、指導も含め、本当にありがとうございました。
1年生、医療体験に臨む
9月19日(金)午後の時間に、1年生は、総合的な学習・キャリア探究の学習の一環として、都城市郡医師会病院で医療体験に臨みました。都城市郡医師会病院は、地域の中核病院で、地域にとってなくてはならない存在です。日々お忙しい中で、本校開校以来、コロナ禍を経ながら、医療体験や医療講話などさまざまな形で寄与していただいています。本年度も、1年生40名全員が、半日の医療体験に臨ませていただけることになり、生徒たちは大変楽しみにこの日を迎えました。3時間目まで授業を受け、少し早めのお弁当を摂り、12:30にはタクシーに分乗して本校を出発しました。市郡医師会病院では、最初に研修ホールで副院長からお話をいただきました。市郡医師会病院のことや、この日の体験についてのお話で、体験に臨む心構えがしっかりとできました。いよいよ体験です。6~7名ずつの少人数の班に分かれ、6つの体験学習に臨みました。外来見学ではドクターカーに実際乗せていただくなど貴重な体験ができました。蘇生法では、心肺蘇生法・AED体験など、日常生活で知っておきたいこと、役立つことを学べました。心臓血管治療実技体験・脳神経外科実習では、実際にカテーテルの操作を体験しました。とても神経を使う集中力の要る体験でした。外科実技体験では、実際に手術着を着せていただき、針と糸で実際に縫う練習をさせていただきました。放射線画像見学では、MRIなどの画像を見ながら説明を受けました。どの体験も、大変充実した内容で、生徒たちは目を輝かせながら体験していました。体験が終わったら、研修ホールに再度集まり、質疑応答の時間が設けられ、積極的に質問してました。最後に生徒を代表して、池口泰樹さんがお礼の言葉を述べました。これだけ充実した体験学習をさせていたけるのは大変恵まれたことです。それだけ本校に期待をしていただけていることを誇りに思い、これからの学校生活を充実させてほしいと思います。都城市郡医師会病院の皆様、本当にありがとうございました。
1年生小学校新聞づくり、佳境に入る
国語の言語活動として、小学校新聞づくりに取り組んでいる1年生。夏休みに出身小学校に伺い、取材をさせていただいた内容をもとに、都泉祭が終わった今、急ピッチで仕上げています。最近は、タブレットなどを使って作成することも多いのですが、この小学校新聞づくりは紙面構成を考えながら、手書きで行っています。9月末になりましたら、仕上がった新聞を各出身小学校にお届けできるかと思います。
音楽部、九州大会で金賞!
9月12日(金)、音楽部は、大分市iichikoグランシアタで開かれた第80回九州合唱コンクール高校部門A(6~32人)に、宮崎県代表として出場し、見事「金賞」に輝きました。今年度から、中学生も入部可能となり、高校生と一緒に3年生・井之上さくらさん、上杉紗南さん、前迫奏亜さん、萬壽瑛那さんが出場しました。部活動の時間だけでなく、昼休みなどの隙間時間を使って、一生懸命練習に臨んでいました。すばらしい成果、おめでとうございます!(写真は出発前の様子です)
2年生・3年生、SKTポスター発表の準備に入る
9月17日(水)、6・7時間目に2年生では総合的な学習の時間があり、3学期に行われる自然科学探究での研究のポスターセッションによる中間発表(SSH中間発表会)の準備に入りました。昨年度から2年生は、2年から3年にかけての2年間で行う個人研究の中間発表を、ポスターをつくって発表する活動が行われています。研究のテーマを決め、3年で夏休み明けにまとめて提出するまでに、少なくとも3回の実験・調査を重ねなければなりません。ですから、2年生の2学期~冬休みにかけてがとても大切な時期となります。各自で計画を立てて自分の立てた課題について自走して研究を進めていかなければなりません。3学期の発表は、2年生で取り組んだ研究の中間発表です。ポスターセッションでさまざまな人に見て、聞いてもらい、感想やアドバイスをもらったり、改善点を見つけたりして、次に繋げていきます。そのための準備に入った17日の総合的な学習の時間では、現3年生が2年生のときにつくったポスターを参考に見ながら、これから先、どのように取り組んでいくか考える時間となりました。なお、今年度から3年生も、夏休みにまとめた研究を、10月に行われるSSH発表会においてポスターセッションの形で全員発表することになっています。3年生も、ここ数日、時間を生み出しながらポスター作成に励んでいます。
2年生・3年生、学力推移調査に臨む
9月16日(火)~18日(木)の3日間、本校にとって今年度1回目の学力推移調査に、2年生・3年生が臨んでいます。この調査は、全国の中高一貫校や中等教育学校前期課程を対象に実施されるもので、大学受験まで見通した目線ももちつつ、現在の自分の学力をみつめることができます。毎回、なかなか難易度の高い問題が出題されます。教科は、国語・数学・英語の3教科です。3日間にわたって、毎日1時間目を中心としてひと教科ずつ実施されます。45分の調査に、2・3年生は真剣に取り組んでいます。
地区秋季体育大会壮行式がありました
9月16日(火)6時間目に、9月末から始まる地区秋季体育大会に向けての壮行式が行われました。大会議室の前方に、各部活動・競技の選手が整列し、保体清泉会の川﨑隆生さん(3年)の進行で式が進みました。最初に清泉会会長の田中史恩さん(3年)が、生徒を代表して激励の言葉を述べました。続いて、バドミントン部、女子バスケットボール部、男子バスケットボール部、水泳競技、陸上競技の順に、キャプテン・選手が決意の言葉を述べました。選手宣誓では、女子バスケットボールキャプテンの山崎央友果さん(2年)が、堂々と宣誓しました。教頭先生からは、目標達成のために何をしていくかを考えて行動する、大会で他の中学校・中学生のよいところを学ぶ、という二つのお話をしていただきました。大会の予定は下記のとおりです。
9月27日(土) 水泳競技(200M平泳ぎ・100M平泳ぎ) パーソルアクアパーク宮崎
9月28日(日)~30日(月) 男女バスケットボール 早水公園体育文化センター
10月 4日(土)~ 5日(日) バドミントン 早水公園体育文化センター
10月 4日(土) 陸上競技(2年1500M) 山之口運動公園陸上競技場(アカキリフィールド)
中学校体育連盟による中学生の大会です。ルールを守り、多くを学べる大会にみんなでしていきましょう。附属中代表であることを誇りに思い、もてる力を十二分に発揮し、頑張ってください。応援しています!
【令和7年度行事計画】【校時程】
年間行事予定の詳細はコチラ
→R7年度年間行事【生徒】 (2).pdf
【令和7年度11月~12月の主な行事予定】
25日(火)・・・みやざき学習状況調査(中1)(~26日)
26日(火)・・・共生キャンバス(1A)
1日(月)・・・附属中入試願書受付(~3日)
2日(火)・・・定期テスト(~4日)
4日(水)・・・各種委員会
5日(金)・・・午前中授業
7日(水)・・・実力テスト(~8日)
10日(水)・・・市議会訪問(3A)
16日(火)・・・職員会議 午前中授業
22日(月)・・・百人一首大会
23日(火)・・・2学期終業日
24日(水)・・・冬季休業(1月~6日)
12月行事予定の詳細はコチラ
2026年度(令和8年度)の学校案内パンフレットができました。
学校広報ポスターを作りました。
令和3年12月に高校生徒会が作成したPR動画です。
本校の危機管理マニュアルです。
このマニュアルは、学校における危機管理への対応・手順を原則的に示しているので、危機が発生した場合の対応に当っては、その場に応じた適切な対応をしていかなければなりません。
新型コロナ感染症の5月8日以降の5類移行に伴う学校の対応変更について
【参考ページ】
本校における大雨等における対応.pdf
(令和5年7月7日更新)
防災気象情報と警戒レベルとの対応について
宮崎県都城市妻ヶ丘町27街区15号
TEL:0986-23-0223
FAX:0986-24-5884