日誌

2026年1月の記事一覧

SSH探究学習発表会開かれる

1月30日(金)終日「SSH探究学習発表会」が開かれました。参加者は、附属中全学年、高校1年生理数科、高校2年生全員です。最初に、中学1年生代表2名・3年生代表3名による自然科学探究の全体発表が行われました。1年生の代表は、有村海青さん「軽石による都城産チョーク制作の研究」黒木要さん「植物の生長に対する身の回りの調味料水溶液の効果」3年生の代表は、川﨑隆生さん「すりガラスから考える光の性質」後藤稟子さん「3匹の子豚で、藁の家や木の家が飛ばされないためにはどうすればよいのか」重留悠吾さん「外的要因が動物プランクトンに与える影響」。体調不良で欠席の発表者もありましたが、それぞれ発表や質疑応答・準備片付けまで含めて15分の時間をしっかりと使い、この1年間、そして3年生は中2中3の2年間続けてきた研究内容を発表しました。代表というだけあって、どの発表も内容や継続の力、発表態度等、大変すばらしいものでした。会場から高校生・中学生から質問もあり研究についてより深く考える場面となりました。続いて中学2年生徒全員及び高校2年生全員ポスターセッション方式での発表。ところが発表準備万端だった中学2年生が感染症で学級閉鎖になってしまい、残念ながらポスター掲示のみの発表となりました。この日は中学3年も学級閉鎖だったため、中学生は1年生のみ参加できましたが、中学2年生のポスターを見たり、高校1年生理数科や2年生のポスター発表を聞いたりと、真剣な態度で臨んでいました。中には質問をする生徒もおり、研究に対する前向きな姿勢が感じられました。午前中に6つの発表、午後に6つの発表と、計12の先輩方の発表を聞くことができ、大変勉強になったのではないでしょうか。最後にこの日おいでになり、発表・研究を参観くださったSSH指導員の方々や県教育委員会の先生方から講評をいただきました。中学生もこれからの自然科学探究の研究を進めるうえで、大いに参考になりました。ありがとうございました。高校生は、指導員の方々それぞれが特別賞を選ばれて、6組が表彰を受けました。おめでとうございます。「学びたいことをしっかり語れる」そんな人に成長していきましょう。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

生徒広報委員会、パンフレット作りを支える

各学級2名からなる6名の生徒広報委員会は、10月後半から来年度の附属中学校のパンフレット作りに携わっています。今年度のパンフレットをさらによくしていきたい、附属中についてみなさんに知ってもらいたいという思いで、見直しをし、アンケートを実施し、話し合いを重ね、頑張っています。1月も終わりに近づいた今、そろそろ具体的に動くことが多くなっています。原稿を集めたり写真を選んだりと忙しく働いています。1月27日(火)放課後、会議のため5時間目で終わったので、広報委員が集まり写真選びを行いました。3月末には出来上がる予定のパンフレット、楽しみです。

 

学力推移調査始まる

1月27日(火)~29日(木)学力推移調査が行われます。2・3年生は今年度2回目、1年生は初めての調査となります。教科は国語・数学・英語の三教科です。この調査は全国の中高一貫校対象の調査で、難易度の高い問題が出題されます。現在の自分の実力をはかると共に、45分間(3年生は60分間)でいかに集中してやりきるか、ということも大切になってきます。毎日1教科ずつ3日間にわたる調査。初日は、始まる直前に非常ベルが誤作動でなってしまうアクシデントがありましたが、1年生が国語、2年生が英語、3年生が数学に取り組んでいました。集中して普段の力を精一杯出しましょう。

3年生、理数科講演会「共通テストを終えて」に臨む

1月23日(金)6時間目の学級活動の時間に、3年生理数科講演会に参加しました。今回のテーマは「共通テストを終えて」。1月17日(土)~18日(日)に行われた大学入学共通テスト。今回の講演会はオンラインの形式で、高校3年理数科の担任の先生からのお話がありました。3年6組・田中先生からは、3年間持ち上がってきた生徒たちだが、人として成長した、ということを伝えられました。成長のために大切なことは、①誰の話でも吸収できる力 ②何が起きても折れない心 ③やりたいことにはなんにでも挑戦するチャレンジ精神 とおっしゃいました。難化したと言われる今回の共通テスト後、悔しい思いをした生徒たちも多くいて、「もう少しやれることがあった」「油断しない」「慢心しない」といった言葉を伝えてくれています。自分のことを真剣に考えているからこその多くの言葉たち。宮崎県の宝といってもいい皆さんへ、まず、具体的に行動しよう、言語化しよう、と話してくださいました。3年7組・黒木先生は、共通テストを終えて言えることは、うまくいく人はこつこつやるべきことを続けている人、と最初に話されました。「あなたが行きたい大学にあなたが行かなくても、その座席は他の(やるべきことをやってきた)人が座る」という事実。そのときになって、「やっておけばよかった」と言ったところで、やるべきことを「できなかった」のは自分。その自分を受け入れるしかなくなるのです。だからこそ、今すぐ行動する。今を変えられなくて未来は変わらない。心に響く言葉を話してくださいました。最後に、多くの難関大進学を指導してきた先生方がいる、というすばらしい泉ヶ丘の環境を活かしてください、という言葉も添えられました。その後、受験したばかりの本校高校3年生が、忙しい中つづってくれた感想や後輩に伝えたいことをまとめたものをじっくりと読みました。高校3年生の担任の先生方、高校3年の先輩方、大切な言葉たちをありがとうございました。

 

 

 

寄せ植えの鉢をお届けしました

1月22日(木)に1年生が福祉体験学習で取り組んだ「寄せ植えの鉢」を、1月23日(金)に、今年度福祉体験学習でお世話になった、社会福祉法人なのはな村と、妻ケ丘地区公民館に、それぞれお届けしました。生徒たちの力作を受け取られてとても喜んでいただきました。