メニューは、麦ご飯、汁ビーフン、棒々鶏サラダ、牛乳でした。

朝から蒸し暑い1日でしたが、汁ビーフンも食べやすく、棒々鶏も食欲をそそりました。

メニューは、鶏飯（麦ご飯）、彩り野菜のミンチカツ、添きゅうり、牛乳でした。

鹿児島県奄美大島の伝統料理である鶏飯は、鹿児島への修学旅行でもおなじみになってきました。

さらさらと口の中にかき込んでいただけました。

1年生教室では、自分の描きたい動物の写真を見ながら描いていました。

細かい部分まで見てかくことや逆にとらえた形を描くことは、難しいものですが、みんな上手に描けていました。

メニューは、麦ご飯、冬瓜のそぼろ煮、海藻サラダ、牛乳でした。

冬瓜は冬の野菜！？と思っていましたが、給食時の放送で「冬瓜は、冬に瓜と書きますが、夏の野菜です。夏に収穫され冬まで保管でき冬にも食べられることからその名前がついたそうです。」とありました。

野菜のはたらきとしても、体の余分な水分を出してむくみをとったり、体の熱を放出したりするはたらきもあるそうです。

こうやって聞くと、夏にぴったりの野菜だともいえますね。

5年生で「DQワールド」の授業を実施していただきました。

「DQワールド」とは、ICTの自律的活用のための基盤育成ができるオンライン学習プラットフォームです。

今回は先生と一緒に、ストーリーを確認しながら、必要なスキルや知識について考えることができました。

国富町では、年間3回（学期1回）宮崎日日新聞が配付され、新聞記事を使った授業を実施しています。

1年生教室では、子ども達の机に宮日子ども新聞が広げられ、先生の説明を聞きながら一緒に記事を読み込んでいました。

（野球選手の古い写真を見て）

「だれかな？」

「大谷選手？」「昔の大谷選手？」

「なんて書いてある？」

「ながしましげお」

といったやりとりの中で、どこに着目すればよいのか、知りたいことはどこに書いてあるのかなど、新聞を熱心に読んでいました。

メニューは、黒糖パン、カボチャのミートソース煮、日向夏ドレッシングサラダ、牛乳でした。

宮崎県の特産品である日向夏がドレッシングで使用されていたサラダは、さっぱり味でした。

メニューは、ガパオライス（麦ご飯）、オニオンスープ、牛乳でした。

暑い日のタイ料理は格別でした。

4年生は、エコクリーンプラザの方に来ていただき、新聞紙でエコバッグをつくりました。

バッグの顔になるところには、それぞれが好きな写真やイラスト、文字。

帰るときには、自慢のバッグが完成していました。

3年生では、風の強さでものを動かすはたらきはどう変わるのか、実験をしていました。

風の強いときと弱いとき、距離はどう変わるのか・・・予想通りだったでしょうか。