学校の様子

学校の様子

平成28年度第118回卒業式

平成28年度第118回卒業式が挙行されました。
 
一人一人校長先生から、卒業証書が手渡されました。
式後には、保護者代表の方が、ごあいさつをされて、無事終了しました。

椎茸駒打ち体験(5年)

木城町老人クラブ連合会の役員の皆さんにお越しいただいて、椎茸の駒打ち体験をしました。
朝早くから、原木や木槌などを準備してくださいました。
 
5年生全員を前にご挨拶をいただき、早速開始です。
原木の切断面に名前を書いて待ちます。
 
ドリルで16か所に穴をあけ、種ゴマを小槌で打ち込みます。
最後に並べて完了です。1年後の卒業の年に持って帰る予定です。
 
老人クラブの皆さん、貴重な経験をありがとうございました。

木城っ子安全守る隊の皆さんありがとうございます!!

木城っ子安全守る隊の皆さんの感謝集会が行われました。
 
まず、児童代表児童が、登下校中の安全見守りに対してお礼の言葉を述べました。
次に、6年生がお越しくださったことに対してお礼を述べました。
 
寒い日も暑い日も、そして雨のの日も、毎日毎日ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

6年生とのお別れ集会

お別れ遠足を前に、講堂で6年生との「お別れ集会」を行いました。
1組、2組の順番で入場です。
 
 
普段の集会では、6年生に頼っていましたが、5年生が中心になって今回の集会を運営しました。
 
ゲームの開始です。6年生VS.2年生
 
6年生VS.3年生
 
6年生VS.1年生
 
6年生VS.4年生
 
6年生VS.5年生
 
 
最後は、全校児童で「じゃんけん列車」です。
はじめ、ぐじゃぐじゃでしたが、・・・・徐々に・・・・
 
ついに、1本の長い列車になりました。先頭は、4年生のひょうごさんでした。
 
在校生から、6年生に感謝状の贈呈です。そして、それに応えて、6年生からのお礼の言葉です。
 

アーサービナード先生ことばの授業

昨年度に引き続き、アメリカ生まれの詩人・俳人、随筆家、翻訳家である「アーサービナード」先生が、木城に来町されています。
そこで、ことばの達人であるビナード先生にことばについてのトークをお願いしました。
低中高学年別にそれぞれ1時間ずつお話を聞きました。
  

 
日本語のもつ奥深さを知ることができました。ありがとうございました。
また、いらっしてください。

平成28年度 最後の参観日

平成28年度 最後の参観日が開催されました。
1年生は、合同で保健の授業でした。
2年生は、学級ごとに得意なこと、できるようになったことを発表しました。
 
3年生は福祉体験を基に発表をしました。
 
4年生は講堂で2分の1成人式をしました。
 
こすもす学級は、国語科をしっかり学習しました。
 
あおばと学級は、お世話になった方と会食です。
 
6年生は、自分の将来の夢を発表しました。

 
 

行政相談員の出前授業

毎年恒例の行政相談員の「出前授業」が行われました。
6年生の社会科の行政分野に関する専門的な指導となります。
今年は、総務省より2名の方にもおいでいただき、詳しく説明していただきました。
 
6年生全員が参加しての授業でした。みんな真剣に話を聞きました。

給食感謝集会

1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間です。
木城小では、インフルエンザの流行期と重なり、本日「給食感謝集会」を実施しました。
木城町学校給食センターからは、学校栄養職員の黒木明香先生とセンターの渡邉千里係長にお越しいただきました。
調理員さんは、調理の準備中で、また、食材を提供してくださっている方は、時間が合わず、映像での紹介となりました。
 

後半、栄養士の黒木先生に質問コーナーがありました。
また、最後に各学級から代表者が、感謝のお手紙を綴ったものを手渡ししました。
 

サプライズとして、本日のメニューの中に、ハートのニンジンが入っているます。と、お知らせがありました。
楽しみですね。
給食センターの皆さん、これからもおいしい給食をお願いします。

来年度入学予定児童の説明会がありました。

来年度に入学する1年生の保護者に対する説明会が行われました。
現在のところ、56名の児童が入学予定です。
保育園、幼稚園別に集まりまりました。
校長先生の話を聞きました。
 

氏名点呼では、元気よく返事をして立つことができました。
 

返事の大きさも態度も素晴らしく入学してくるのが楽しみです。
2年生が、美しい歌声での合唱と鍵盤ハーモニカの演奏をしました。
みんな静かに聞くことができました。
 
入学式は、4月12日です。

2月の全校朝会

2月の全校朝会が、行われました。
まず、校長先生の話がありました。
学校では、零点(0)から点数を足していく、加点方が望ましいという話がありました。
次に、5学年で行われた「命の授業」で取り扱われたものでした。
皆さん一人一人は、1億円の宝くじが100万回連続で当たるぐらい稀な確率で今ここにいるのです。という話でした。
 
今回も多くの表彰がありました。
防火ポスター。宮日ジュニア展。
 
県子ども造形作品展。動物の作文コンクール。
 
皆さん、おめでとうございました。