西都商業高校あの日あのとき

2019年5月の記事一覧

高校総体 バドミントン男子結果

5月25日(土) 団体戦
1回戦
◯ 西都商業高校 対 宮崎学園高校
                              3-1

2回戦
×  西都商業高校 対 佐土原高校
                             0-3

5月26日(日)
個人戦シングル
1回戦
◯ 西都商業・中野  対  日南学園高校
◯ 西都商業・岩切  対  宮崎学園高校
×  西都商業・阿部  対  佐土原高校

2回戦
◯ 西都商業・山口  対  都農高校
×  西都商業・甲斐  対  都城西高校
×  西都商業・村上  対  宮崎工業高校
×  西都商業・中野  対  日章学園高校
◯ 西都商業・岩切  対  宮崎穎学館高校

個人戦ダブルス
2回戦
◯  西都商業・中野  村上  対  高鍋高校
◯  西都商業・山口  岩切  対  門川高校

3回戦
×  西都商業・中野  村上  対  宮崎工業高校
×  西都商業・山口  岩切  対  妻高校






5月27日(月)
個人戦シングル
3回戦
×  西都商業・岩切  対  宮崎工業高校
×  西都商業・山口  対  妻高校

高校総体結果②

○女子バスケットボール
5月27日(土)
妻・西都商・(新)妻 VS 小林秀峰 92-23 勝利
5月28日(日)
妻・西都商・(新)妻 VS 宮崎南 52-60 敗退

○男子卓球
5月27日(土)
ダブルス1回戦 稲田(西都商)・斎藤((新)妻) VS 都城農 3-1 勝利
ダブルス2回戦 稲田(西都商)・斎藤((新)妻) VS 宮崎工 1-3 敗退

5月28日(日)
団体1回戦 西都商・(新)妻 VS 門川 3-0 勝利
団体2回戦 西都商・(新)妻 VS 宮崎西 2-3 敗退


○女子卓球
5月27日(土)
ダブルス1回戦 関谷彩(西都商)・関谷紘((新)妻) VS 延岡商 0-3 勝利

5月28日(日)
団体1回戦 西都商・(新)妻 VS 日向 1-3 敗退

高校総体1日目の結果

男子バスケットボール 妻・西都商・(新)妻VS延岡星雲
熱い戦いとなりました。
第4クォータ、10点以上の差を終了間際に追いつく!
最後、惜しくもやられ、68対70.
最後まで諦めない姿勢は、
応援した西都商生にも刺激を与えてくれました。

第46回宮崎県高等学校総合体育大会が開会

第46回宮崎県高等学校総合体育大会が開会。
高校スポーツの最大の祭典。本校にとって最後の舞台です。
入場行進には、運動部活動生関係なく、3年生全員が参加しました。
日頃の体育の授業の成果を発揮し、立派な行進を見せてくれ、
最後の総体、いい締めくくりのスタートがきれました。



sサイドスタンドでは、先生方と見学生が感謝の横断幕を掲げました。






本日からの競技
5月25日
・男子バスケットボール(妻・(新)妻合同)VS延岡星雲 14:00~清武体育館
・女子バスケットボール(妻・(新)妻合同)VS小林秀峰 15:30~清武体育館
・男女卓球(妻・(新)妻合同) ダブルス 13:00~ 宮崎市総合体育館
・男子ソフトテニス(妻・(新)妻合同) 個人戦 13:30~ 生目の杜運動公園
・男子バドミントン(西都商単独) 団体戦 VS宮崎学園 10:10~西都市市民体育館
応援、よろしくお願いいたします。

笑う 本校最後の生徒総会!!

 
あぁ~生きているってすばらしい!!と感じるほど明るい太陽、清々しい青空、心地よい風の5月21日(火)。
7時間目に体育館にて本校最後の生徒総会が開催されました。
 

閉校記念に本校がデザインから制作まで一貫して作り上げた横断幕です。
その横断幕の下で開催された本校最後、そして令和最初の生徒総会・・・感慨深いもとのがありますね。


まず、生徒会長の開会宣言から始まりました。
本校の生徒会長は周りの役員をたて、自らが役員の潤滑油として学校をまとめてくれるとても謙虚な姿勢が評判です。
今回も本人は後ろにまわり、生徒全員に役員を披露しつつ、堂々と開会宣言をしました。


資料を手に、男子も女子も真剣に総会に向き合い、学校を最後までよりよくしていこうという姿勢が伝わってきますね!!

  本校生徒の意気込み!!

生徒会活動報告、会計・決算報告、また、生徒会活動方針や計画案や予算案。
そして、各HRから要望。
どれも自分たちに関わることなので必死に資料に目を通していました

ここで、生徒のうれしい成長をお知らせします。
ある生徒から「先生、予算書や決算書の見方が分かります!これって、商業高校で学んだ成果でしょうか?」
答えは・・・はい!そうです!
3年間学んだことが授業だけでなく、このような実際の総会(実生活)でも役に立つことが分かり、商業高校生だという誇りを感じたようでした。

このような自己肯定感の醸成が自信に繋がり、今後の本校生徒の強みとなり、西都・児湯、ひいては宮崎県を活性化を担っていく人物が育成されていくのではないのでしょうか!!
ぜひ、みなさん、ご期待してください!!