日誌

カテゴリ:今日の出来事

期末テストに全集中!

 7月13日(火)、本日は期末テスト2日目です。
 地区中体連や校外活動と、6月下旬から時間が慌ただしく過ぎていきましたが、生徒はしっかり気持ちを切り替えて、一生懸命問題に取り組んでいました。


 きっと、自分のベストを出し切ってくれたのではないかと思います。

第1回学校説明会が行われました

 7月10日(土)小学6年生とその保護者の方を対象とした、本校の「第1回学校説明会」が開かれました。前日夜の雷雨の激しさ、朝からえびの・小林方面の警報と地域の安全面を心配しましたが、午前の部の開会時間前には本校近辺は小康状態となり、なんとか予定通り開催の運びとなりました。天気の悪い中、午前・午後併せて約130組260名ほどの方々が出席してくださり、感謝しております。
 内容は、午前の部、午後の部とも、学校長からの話、学校からの説明、授業紹介、中学2年生による学校紹介という流れで実施されました。また、中学校PTA会長の橋詰様にもお世話になりました。
 中学2年生の生徒たちは、6月から準備を始め、何度かのリハーサルを経て、一生懸命学校のことを分かってもらおう、伝えたい、という気持ちがあらわれた、よい発表を行ってくれました。中学生活の半分がもうすぐ終わる、という時期にきています。ぐっと成長できるよい機会となりました。お迎えから発表、そして見送り、後片付けまで、2年生の皆さん、ありがとうございました。
  
  

第1回参観授業・学級懇談会がありました

 7月9日(金)6時間目に、本年度初めての参観授業が行われました。1年生は郡司先生英語の授業(期末テストに向けて)、2年生は市橋先生理科の授業(浮力について)。3年生は、生徒・保護者共に「進路説明会」に臨みました。進路説明会では、高校の教務主任の井上先生や、進学主任の二原先生、理数科主任の沼口先生から、中学校と高校の授業やシステムの違い、目標を高く掲げて自ら挑んでいくことなど、今の段階の中学3年生にとって大切なお話を聞くことができました。また、1・2年生は、初の参観授業ということで、少し引き締まった表情をしながらも、元気に楽しく授業に取り組んでいました。
 その後、それぞれ学級懇談が開かれ、生徒たちの様子や、これからのことなどを話題に、和やかに懇談が行われました。その中で一人一役に係る係決定など行われ、役員の方々には大変お世話になりました。また、保護者の方々には、お忙しい中、参観授業や学級懇談に出席いただきありがとうございました。
  

2年生、南九州大学を訪問する!

 本来は5月に実施予定だった「南九州大学探訪」。社会情勢を踏まえ、実施できないでいたところでしたが、7月7日(水)七夕の日に実施することができました。ここのところ、2年生が校外での学習に立て続けに臨むことができています。南九州大学の御配慮と御厚意に、感謝しかありません。
 最初に、山口健一先生南九州大学について説明していただきました。2年生は、1年生の頃より南九州大学の先生方や学生の皆さんにお世話になり、植物について学ばせていただく機会がありました。しかし、今回訪問させていただき、身近にある大学で、さまざまな研究がなされていることを知り、生徒たちは驚いていました。続いて、中野光議先生から「淡水域の生物」について講義をしていただきました。生物の生態や、自然環境について、また、人間社会と環境問題など、深く考えることができました。「地球上に0.8パーセントしか淡水域がない」という事実に、特に驚いていました。
 後半は、外に出て体験学習に臨みました。南九州大学の「水辺ビオトープ」辺りを中心に二つの班に分かれて、虫取りと虫の観察、水中生物の観察を行いました。(途中で交代)アブ、バッタ、蝶、トンボ、オタマジャクシ、ヤゴ、タガメ、エビ……。小さな頃に帰ったように、生徒たちはとても楽しそうに学んでいました。最後に、お礼の言葉を萩原もなさんが述べました。折しも七夕の日。人間と自然の間に「カササギの橋」が架かると素敵だな、と感じたことでした。
 山口先生、中野先生、お世話いただいた黒木様、猪俣様、寺尾様をはじめ、南九州大学に深くお礼申し上げます。ありがとうございました。
  
  
  

中央清泉会開かれる

 7月8日(水)7時間目中央清泉会が開かれました。今回は5月28日~7月19日までの旬間の振り返りと、次期7月20日~9月21日までの旬間の目標決定を行いました。3年生を中心とした清泉会組織も、次の旬間までになります。次々と話を進めていく3年生の様子を頼もしく感じました。また、今回の会では、7月20日(火)に予定している「いのちの教育週間」で実践する生徒が行う授業の内容についても途中経過報告を行いました。期末テストが終わったら、その授業に向けて全力で取り組むことになります。
  

日常の風景(1・2年生 国語の掲示物)

 7月8日(木)
 校内を見て回っていると、国語の掲示物が新しくなっていました。
 下の写真のうち、左は1年生は「詩の鑑賞文」(歌の歌詞も含む)2年生は「短歌の鑑賞文」というテーマで作成された作品です。
 
 2年生の作品は、同じ短歌でも感じ方の違いがあることを実感させられます。
 1年生の作品は、最近の詩や歌だけではなく、大人世代が若い頃に読んだり聞いたりしていた詩についての文章もあり、「最近の子ども達も触れる機会があるのだな」と驚かされました。
歌や短歌の鑑賞を通して、お互いの思いを知る。国語という教科の面白さの1つであると感じたところでした。

出前授業続々!

 7月5日(月)5・6時間目に1年生3回目の出前授業が行われました。講師は、3週にわたって本校に来てくださった宮崎大学教育学部秋山博臣先生です。今回の授業は「身近な環境問題」という、現在、そして未来を生きる私たちにとって看過できない「環境」についてのお話でした。人間が生産活動を活発にしていったことが、地球システムに大きな負荷をかける結果になり、現在、世界至るところでさまざまな環境問題が起きています。地球の循環を安定して存続していくためにはどうするのか、私たちに突きつけられている課題についてしっかりと考える授業となりました。奥深い学習を終えて、倉田光貴さんがお礼の言葉を述べました。
 この日は気温・湿度とも高く、梅雨明け間近特有の蒸し暑い日でしたが、秋山先生の授業を受けて、きりりと引き締まった気分になった1日でした。秋山先生、ありがとうございました。
  
  

中体連総合体育大会の結果(7月1日~3日)

7月1日(木)から7月3日(土)にかけて中体連総合体育大会の後半戦が行われ、本校からはバドミントン部剣道が試合に臨みました。


 試合結果は、バドミントンの部剣道の部とも、善戦しましたが惜敗でした。
 実際に見ていて、紙一重の差で惜しくも・・・という試合も多かったのですが、それぞれの試合でベストを尽くしてくれたのではないかと感じました。 
 新型コロナの影響で開催も危ぶまれた本大会でしたが、無事終了することができました。これも一重に、生徒の頑張りともに保護者の方々のご協力があったからと感じました。(参観したどの会場でも保護者の方の声を出しての応援はほとんどなく、いいプレーに対しては拍手で称賛・・・という姿が印象的でした。)
 3年生にとって最後の大会が終了しました。この1年間、新型コロナの影響も含め、様々なことがありました。自分の思うように行かなかったことも多かったと思います。そのような中であっても、自分たちのできることを精一杯やってきた皆さんは素晴らしいと思います。本当にお疲れ様でした。

日常の風景(保健体育 プールの授業)

 本校にはプールがありません。そこで水泳の授業は、近くのスポーツクラブのプールにお世話になり、集中して行われます。昨年度はコロナ禍のため、実施を見送ったのですが、本年度はスポーツクラブの手厚い御協力をいただき、保健体育の水泳の授業を実施しています。6月30日(水)、7月1日(木)の二日間が本年度の水泳の授業。健康面・安全面に配慮して時間割に十分余裕をもたせ、各学年実施の運びとなりました。
 昨年度は水泳の授業がなかったわけですので、多くの生徒は本当に久しぶりのプール。水になじむことを中心に、楽しいメニュー満載の授業です。昨年度は表舞台に立てなかった「泉ヶ丘の河童たち」も水を満喫していました。初日となった6月30日には、担任の先生を始め、保健体育の先生以外の先生方も様子を見に出かけていました。
 毎年、各地で水の事故等が起こっています。「水」と上手につきあっていく、そのような力を身につけることも大切ですね。スポーツクラブの方々、御協力と御配慮、ありがとうございました。

 
※写真は、プールへ行く前に保健体育の先生が行った事前指導の様子を掲載しました。

中体連総合体育大会の結果(6月21日~6月26日)

 6月21日(月)、都城市運動公園陸上競技場での陸上競技の部を皮切りに中体連総合体育大会がスタートしました。これまでの本校の結果をお知らせします。
 陸上競技の部
 1年男子 1500m 第1位 山口大輝さん 県大会出場
 1年女子   100m 第3位 小河夕莉さん 県大会出場
 2年女子   100m 第4位 小河由奈さん 県大会出場

 バスケットボールの部柔道の部は、善戦しましたが惜敗でした。

 どの競技も勝利に向けて、自己ベスト更新に向けて、自分の納得いく試合に向けて精一杯頑張っていました。県大会出場を決めた皆さん、本校の代表として、都城地区の代表として精一杯頑張ってください。自分の納得いく結果が出せなかった皆さん、結果は出なかったかもしれませんが、これまで頑張ってきたという過程は嘘ではありません。そのことに自信をもって、今回学んだことをこれからの生活に生かしてください。
 さて、地区中体連も後半戦。バドミントン部剣道が試合に臨みます。
 自分のベストを尽くして、泉ヶ丘プライドで頑張ってください。

3年生が第1回理数科講演会に参加しました

 来春の高校理数科進学を控える現3年生。「理数科生」としての将来を見据え、また、中高一貫校としての特性を生かし、本校では中学3年生は様々な高校理数科の行事に参加しています。6月24日(木)7時間目「第1回理数科リモート講演会」が実施され、中学3年生も参加しました。講演をしていただいたのは三浦岳先生です。京都大学、そして同大学院で医学を研究された先生は、現在、九州大学医学部教授として研究・後進の指導に当たっておられます。演題は「医学研究者のキャリアの多様性」。本校に入学してくる生徒たちには、将来「医療関係者」「研究者」「教育者」の道を進みたい、という人が多くいます。医師として、また、研究者として、教育者として、専門的な内容やキャリアプランニングについて、学ぶことが多くあったのではないでしょうか。

  

中体連に向けて(男女バスケットボール部)

 6月下旬から行われる都城地区中体連総合体育大会に向けて頑張っている部活動をホームページで紹介しています。今回は、男女バスケットボール部です。
 取材のため、体育館に入ってよいか男子バスケットボール部の生徒に聞くと「どうぞ!」と爽やかに応対してくれました。その後、体育館に入ると、練習中にも関わらず、女子バスケットボール部が全員集合し、「こんにちは!」と気持ちのよいあいさつをしてくれました。

  
  
  
 その後、男女とも高校生を相手に実戦さながら、緊張感のある練習を行っていました。
 後日、男子キャプテンの嶽野凪人さん、女子キャプテンの鵜島妃歩さんにインタビューをしました。

Q 中体連に向けて、チームの状態はどのような感じですか。

嶽野さん:全員が同じ目標に向けて、高い意識をもって練習に臨めています。とてもまとまった雰囲気があり、とてもよい感じだと思います。

鵜島さん:チームの目標やメンバー一人一人の目標を達成するために、自主練をしたり、お互いにアドバイスをしたりして、チームのみんなで気持ちや雰囲気を高め合えています。

 

Q 3年間、仲間と苦楽を共にしたと思うのですが、振り返ってみてどうですか。

鵜島さん1年生の時は練習についていけないことがあったり、2年生の時はコロナの影響で試合があまりできなかったりして、辛かったこともありましたが、そんなときに仲間と助け合って乗り越えてきたので、絆も深まり今となっては全てよい思い出です。

嶽野さん:1つ上の先輩が1人しかおらず、1年生の頃から部の中心として活動している僕達ですが、コロナの影響でほぼ試合ができず、ずっと苦労が続きました。しかし、常に努力し、ハードな練習の積み重ねで今のチームがあります。

 

Q 中体連に向けて意気込みをどうぞ!

嶽野さん:シード校を倒して県大会出場!!

鵜島さん:チームのみんながそれぞれに全力を出し切れるように、残りの日々を1つ1つ大切にしていきたいと思います。勝つか負けるかは分からないけど、みんなで笑顔で終わりたいです。


 今年の地区中体連は、新型コロナウイルス感染対策のため、原則として無観客での開催となります。3年生にとっては最後の大きな大会で観客がほとんどいないのは寂しいかもしれませんが、6月24日からの試合は自分が納得いくものにしてほしいものです。
 また、校外活動である陸上剣道柔道も本日から順次、大会に参加します。本校の代表としてぜひ頑張ってください。


中体連に向けて(女子バドミントン部)

 6月上旬から始まった県高校総体が無事終了しました。
 校内でも高校生の結果に一喜一憂し盛り上がったわけですが、それに負けじと中学生も6月下旬から行われる都城地区中体連総合体育大会に向けて頑張っていますので、ホームページで紹介していきます。今回は、女子バドミントン部です。

 
 
 

 休憩中は穏やかな表情だった部員の皆さんも、いざコートに立つと真剣モードに・・・。
 練習の合間に、キャプテンの徳重ひかるさんにインタビューしました。

Q 中体連に向けて、チームの状態はどのような感じですか。
A 普段は和気あいあいとしていますが、中体連が近づくにつれチーム全体にほどよい緊張感が出てきました。
Q 3年間、仲間と苦楽を共にしたと思うのですが、振り返ってみてどうですか。
A 中学1年からクラスもずっと一緒なのですが、「こんなに気合いが入って、声が出るんだ!」といった、クラスの中ではあまり見ることがないよさに気づくことができた3年間でした。
Q 中体連に向けて意気込みをどうぞ!
A 全員が勝利を掴み取れるように頑張ります。一人一人が胸を張り、強い心を持って試合に臨みたいと思います。応援よろしくお願いします。 

 インタビュー後の練習を見ても、みんなで納得いく結果を掴みたいという思いがひしひしと伝わってきました。
 今年の地区中体連は、新型コロナウイルス感染対策のため、原則として無観客での開催となります。大勢の前でこれまでの成果を披露できないのは残念ですが、7月1日からの試合では是非ともベストを尽くしてほしいものです。

第71回野球定期戦が行われました

4月末に行われる予定だった都城泉ヶ丘高校と都城西高校の野球定期戦。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、延期になっていたのですが、6月11日(金)に実施することができました。前日から天気を気にしながら過ごしていたのですが、天気予報「雨」にも見事打ち勝ち、9回の野球の試合をしっかりと観戦・応援することができました。中学生が高校生の先輩方から応援の指導をしていただいたのはずいぶん前だったのですが、よく覚えていて、メガホン片手に一生懸命応援していました。試合は、両チーム力を出し切り、好試合でした。3対0で我が泉ヶ丘が勝利しました。定期戦のような高校生の行事に参加できるのも本校ならでは。楽しい時間を過ごすことができました。
  
  
  

※マスク着用、手指消毒、入場者の制限、座席におけるソーシャルディスタンスの確保等、新型コロナウイルス感染防止対策を行った上で実施しました。

日常の風景(1年 理科)

6月10日(木)。本日は、1年生理科の授業にお邪魔しました。
「気体Xは何か?」という学習問題で授業が進められていました。

    
   

 どのペアも積極的に実験に臨んでいました。
 実験を始める前に、個人で予想を立てて、ペアで検討した後、実験を行っていました。理科の先生に話を聞いてみると、2人実験は理数系に力を入れている本校ならではのシステムで、高校も担当されている実験助手の先生がいらっしゃるからこそ実現できているのだそうです。
 さて、実験はうまくいったのでしょうか?結果分析と考察が楽しみです。

日常の風景(1・2年 保健体育)

5月25日(火)。本日は梅雨の中休みで青空も見えます。
 そのような中、中庭から運動場へと向かう2年生がいました。声をかけると、
「今日は50m走です!」
とのこと。早速、様子を見に行くと、1・2年の合同体育が始まろうとしていました。泉ヶ丘独自の体ほぐし運動の後、全員でグラウンド1周のジョグを行いました。
「早く走り過ぎるといけないから、1年生のペースに合わせてあげよう。」
2年生からは後輩を思いやる声も聞こえました。

 
 その後、50m走の記録会が始まりました。ゴールにたどり着き、先生達から自分のタイムを聞いた生徒は、喜んだり悔しがったりと、とてもよい表情をしていました。

第2回中央清泉会が行われました

5月20日(木)7時間目に、「第2回中央清泉会」が行われました。2021年度前期の清泉会の活動が本格的に始まることになります。今回は、各種清泉会の前期目標5月31日~7月19日旬間の目標案を発表し、討議の上修正して承認を得ることができました。清泉会執行部の12名は、真剣に、和やかに話し合いに臨んでいました。今回の目標を受け、各学級で目標に対する具体策を練ることになります。どのような具体策があがってくるか、楽しみです。
  

交通安全教室

 5月17日(月)に、1年生を対象とした交通安全教室を行いました。
 例年、外部講師を招いて行いますが、本年度は、生徒指導主事の先生から指導をしてもらいました。
 まず、交通標識に関するクイズや、道路を歩いていたり、自転車に乗っていたりした時の「ヒヤッ」とした経験についての話し合いを行いました。話し合いの様子を見ていると、多くの生徒が「ヒヤッ」とした経験をしていることが分かりました。
 
 その後、動画を見ながら、実際に自転車を運転している時にどのような危険があるかを考えるワークを行いました。

 生徒達は「交通ルールを守る」という当たり前のことが意外とできていないことを実感し、当たり前のことを守ることがなぜ大切なのかを改めて考えているようでした。
 今回の学びを、日頃の登下校や日常生活に生かしてほしいものです。

【追記】
 「1:●●:300」
 交通安全に限らず、安全教育でよく使われる比の値です。
 「●●」にあてはまる2桁の数字 分かりますか?
 
 「●●」にあてはまる数字は「29」です。
 この比は、「ハインリッヒの法則」と呼ばれるものです。それぞれの数字の意味は
 「300」・・・「ヒヤリ・ハット」する出来事の件数
 「29」 ・・・小さな事故の件数
 「1」  ・・・大きな事故の件数
です。大きな事故が起きる前には、ほとんどの場合、何かしらの原因や予兆があるので「ヒヤリ・ハット」した時から十分気をつけた方がよいという意味でよく使われます。

中間テスト

 5月13日(木)より、本年度初めての定期テストである中間テストが行われました。
 問題に取り組む生徒の真剣なまなざし、解答用紙に答えを書き込む鉛筆の音。どの学年も緊張感があり、これまで頑張ってきた結果を出そうという熱意が伝わってきました。
 中間テストは、明日 5月14日(金)までの実施となります。
 テスト前に立てた目標に対してどれだけ迫れるか、また上回ることができるか、一人一人が自分のベストを尽くしてほしいものです。
 

定期戦応援練習がありました

 4月26日(月)7時間目に、来る28日(水)に開催予定の第71回都西対泉ヶ丘野球定期戦」に向けての応援練習が行われました。
 中学生は高校生より1日早く練習に取り組みました。高校3年生の日髙颯太団長をはじめ、12名の応援団幹部の皆さんが、中学生のために時間を割いてわざわざ教えに来てくださいました。学年ごとに分かれて細かく指導があり、短時間で応援のダンスや手拍子を身に付けることができました。
 高校生の皆さん、ありがとうございました。28日当日は、中高一緒に、精一杯応援しましょう!
   
  
※換気のため窓を全て開放し、ソーシャル・ディスタンスを十分とった上で練習を行っております。