日誌

麓っこの様子

地域の伝統を受け継いで ~人形浄瑠璃伝承活動~

 6月6日(金)「麓小学校人形浄瑠璃伝承活動」開講式が、人形の館で行われました。

 わたしたちの住む山之口町麓地区では、江戸時代から300年以上の長きにわたり「山之口麓文弥節人形浄瑠璃」が保存伝承され、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

 麓小学校では、毎年5・6年生が地域の異世代間による交流活動として、総合的な学習の時間で伝承活動を行っています。今回初めて浄瑠璃人形を手にした5年生は、人形の顔や手の動きの仕組を知ることができました。また、6年生は、おもな配役を自分達で話し合って決め、人形師と太夫(語り)に分かれてさっそく練習が始まりました。

 本年度は令和8年3月15日(日)に定期公演が予定されています。毎年多くの観客のみなさんの前で発表しています。大きな目標に向かって、月2回の練習をみんなで力を合わせて頑張ります。

 

 

大きく育て、麓っ子米

 6月4日(水)、今年も麓ボランティアや保護者のみなさんと一緒に、もち米の苗を植えました。

 初めて体験する1年生は6年生と手をつないで田んぼに入り、裸足で味わう泥の感触に嬉しそうでした。

最初は泥に足を取られて抜けなくなったり、バランスを崩して尻もちをついたりしましたが、ボランティアの方にコツを習うとすぐに上達し、たくさんの苗を植えることができました。泥だらけの手足は、きれいな水が流れる水路に入って洗い流し、「水が冷たくて気持ちいい!」と、みんな大はしゃぎしていました。

 田おこしや代かきなど、ボランティアの方のこれまでの準備に感謝です。また、秋の収穫までは、水の調整や除草など、さまざまなことでお世話になります。学校でも、3・4年生が中心となり、総合的な学習の時間で稲の生長を観察し、全校児童にも知らせていきます。

 

 

 

こんにちは、学校運営協議会です

 5月26日(月)、第1回学校運営協議会が開催されました。

本年度も、艮(うしとら)麓地区公民館長様をはじめとする8名の委員の皆様と学校事務局で、麓小児童の健やかな成長を願って意見交換や学校評価を行います。「地域のみなさんが麓小学校の応援団」をモットーに、地域と学校の橋渡しをしていきます。

 

 

「麓小ボランティア」のみなさま、今年もよろしくお願いします

 今年も「ボランティアの方との出会いの会」を開催しました。麓小には、「みまもり隊」「人形浄瑠璃」「米作り」「読み聞かせ」「六十田剣舞」など、子どもたちの教育活動や体験活動を支えてくださるボランティアの方々がたくさんいらっしゃいます。

 今回は、児童とボランティアの方がお互いに自己紹介をして、ゲーム「あっちむいてホイ」をしました。ゲームで大いに盛り上がったあとには「よろしくねカード」にシールを貼ってもらい、明るく楽しい笑い声があちらこちらから聞こえてきました。

 昨日から、さっそく「読み聞かせ」がスタートしました。また6月からは、「田植え」、「人形浄瑠璃練習」と、子どもたちが毎年楽しみにしている行事が盛りだくさんです。麓小ボランティアの皆様、本年も「麓小の応援団」としての活動をよろしくおねがいいたします。

楽しかった春の遠足 (1~4年生、6年生)

 今年は、大型バスに乗って高千穂牧場に行きました。九州南部地方が梅雨入りしてお天気が心配でしたが、みんなの願いが天に届いて、降らず照らずの絶好の遠足日和でした。

 牧場の中では、広い緑の草原で楽しく駆け回ったり、おいしいお弁当を食べたりして楽しみました。特に子どもたちに人気だったのが、霧島連山を眺めながらの「足湯」とピンク色の「どこでもドア」でした。