日誌

2023年2月の記事一覧

夕刊デイリー・宮日掲載掲載

 2月は、夕刊デイリーと宮崎日日新聞へ投稿した作品が連日のように掲載されています。

 先週に続き、18日(土)に5年の片平青くんの詩が夕刊デイリーの「光の子」に、19日(日)に3年の中西羽桜さんの習字が宮日新聞の「みんなの作品」にそれぞれ掲載されました。国語の授業で取り組んだ作品が多くの人に読まれたりすることで子どもたちの自信にもつながっています。

延岡市学童美術展のお知らせ

 18日(土)~21日(火)にカルチャープラザのべおかで延岡市学童美術展が開催されます。延岡市内の幼・保・小・中学校の子どもたちの作品が展示されます。港小の子どもたちの作品も数点展示されます。都合が付かれる方はぜひ足を運んでいただき、子どもたちの豊かな感性に触れられてみてください。

 また、昨日に続き、宮崎日日新聞の「みんなの作品」の欄に3年の河野夕凪さんの習字「ゆめ」が掲載されました。曲がりやはらいの練習をした成果が表れていました。

宮日新聞掲載

 15日付の宮崎日日新聞の「若い目」の欄に4年の吉村颯真くんの作文が掲載されました。1月の夕刊デイリーに続いての掲載です。

 1月末にあったマラソン大会の様子について、詳しくそのときの気持ちが書かれていました。来年も完走をめざしてがんばる決意が表れていました。

第3回学校関係者評価委員会・学校評議員会

 第3回目の学校関係者評価委員会並びに学校評議員会を行いました。

 今回は学校の教育目標を達成するために本年度1年間取り組んできたことに対する学校評価を委員の方々にしていただきました。コロナ禍での対応や学力の向上、メディア利用に関することなど令和5年度に向けての貴重なご意見をお聞かせいただきました。

 令和5年度からは学校運営協議会となり、「地域とともにある学校づくり」をめざして、熟議や実践を行っていくことになります。

 

代表委員会

 3~5年生が代表委員会で6年生とのお別れ集会(3月実施)について話し合いました。6年生が喜んでくれるような内容を一生懸命話し合っていました。これまでお世話になった6年生のために下学年の子どもたちが進んで準備や企画をしてくれています。