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2022年2月の記事一覧

表彰を行いました

コロナ過で集会が開けないため、本日も昼の放送で紹介し、
昼休み時間に校長室で表彰を行いました。

最初は1年生が応募した、第17回環境フォトコンテストの表彰です。
【 ↓ 代表で、学年委員長の工藤さんが受賞しました】

【 ↓ 】


次は、2年生が応募した、JICA国際理解エッセイコンテストです。
【 ↓ 岩谷さんが、九州センター所長賞を受賞しました。】

【 ↓ 立派な表彰状をいただきました。】

【 ↓ 学校賞も頂くことができました。】

風車プロジェクト(撤収)

 コロナウイルス感染症防止の関係で密を避けるため、1日限りの設置になりました。地域の方々からは、「もう撤収するのか?もっと見たかった」「孫に見せたかった」などの声を頂きました。来年度は、コロナ感染症が終息し、風車の強度をあげながら、多くの人たちに楽しんでもらえるようなものにできたらと思います。
 この取組は、「私が描く未来 風車に おもいを乗せて」をタイトルとして、SDGs ~住み続けられるまちづくりを~ ということで 風車にコメントを書いてもらっています。市内の中学生がコメントを書いて、これからの延岡市を盛り上げたいという気持ちが伝わってきます。
 このプロジェクトは、延岡市内の市立中学校16校、しろやま支援学校、私立中2校が力を合わせたプロジェクトです。コメントを見ながら、これらの中学生たちが中心となって、これからの延岡市をもっと住みやすい町にしていくのだと感じました。






風車プロジェクト(1年生で設置)

 1年生114名で、五ヶ瀬川堤防のコノハナロードに風車を設置しました。今回は、コロナウイルス感染症の影響もあり、多くの人が集まることを避けるために1日限りの設置になりました。














風車プロジェクト(ボランティアとして生徒40名参加)

 風車プロジェクトの実施に向けて、直前の風車の軸打ちを行いました。20日(日)の作業でボランティアを募集したところ40名の生徒の参加がありました。部活動や様々な用事で参加できなかった人も多くいました。
 作業中にも散歩に来ている地域の方々から「いつ風車を設置するのか?」を訪ねられたり、「おつかれさま」や「孫に見せてやりたい」など、生徒には多くの声をかけて頂きました。そのような声をかけられながら、寒空の中、生徒も張り切って作業を続けていました。
 下の写真は、2000本の風車の軸打ちを行う、本校生徒・PTA・地域の方々の作業の様子です。












表彰の紹介です

本日は、延岡市役所講堂で、
令和3年度延岡市善行児童生徒表彰式が行われました。
本校からは、市の団体の部で、4名の生徒が表彰されました。
【 ↓ 表彰の様子です。】

≪岡富中学校生徒会≫
 堀田 莉空さん 中本 公希さん 矢野 真衣さん 三谷 彩乃さん
≪表彰内容≫ 
 生徒会が中心となって、市内中学校19校からボランティアを募り、「河川の環境維持」「人々に笑顔を取り戻す」「
地域の活性化」「コロナ撲滅」「医療従事者への感謝」など、想いを込めた風車1500本を作成し、堤防沿いに設置しました。コロナ禍により、活動が制限される中で、自分たちにできることを考え創意工夫して取り組むことができた点が高く評価されました。

また、コロナ過により、集会等が実施できないため、昼の放送で紹介し、
昼休みには、校長室で2つの表彰状授与式を行いました。
【 ↓ 県交通安全ポスターの表彰状です】

【 ↓ 県算数数学自由研究作品コンクールの表彰状です】


今後も本校生徒の活躍への温かいご支援をお願いいたします。