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2026年1月の記事一覧

喜ぶ・デレ 中学2年生「ひなた場」を実施しました

本校では、キャリア教育の一環として、中学2年生を対象に「ひなた場」を実施しています。
「ひなた場」とは、中学生と、保護者や先生ではない地域の先輩方が出会い、対話を通してお互いの人生について語り合うプログラムです。人と人とのつながりを大切にしながら、生徒一人一人が自分の生き方を考えることを目的としています。

この取り組みでは、日常の忙しさの中で立ち止まり、自分自身と向き合い、「これからどんな自分になりたいか」を考えることを大切にしています。また、生徒があこがれをもてるロールモデルとなる大人と出会うこと、さらに気軽に相談できる地域の先輩との関係づくりにつながることもねらいとしています。

講師の方々がご自身の人生ストーリーを紙芝居形式で分かりやすく伝えてくださいました。人生の中で大きな「きっかけ」となった出来事や、悩みながらも前に進んできた経験談に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

その後、生徒自身も「人生グラフ」を用いて、これまでの出来事や気持ちの変化を振り返り、先輩方と意見交換を行いました。自分の思いを言葉にする姿や、先輩の話にうなずきながら新たな気づきを得る様子から、大きな成長が感じられる時間となりました。

今回の「ひなた場」を通して、生徒たちは自分の未来を前向きに考える貴重な経験を積むことができました。これからの学校生活や将来に向けて、一人一人の心の中に小さな「希望の芽」が育っていくことを願っています。

学校 3学期 始業の日

第3学期の始業式を行いました。
今回は、感染症対策のため、各教室をつないだリモート形式での始業式となりましたが、子供たちは落ち着いた態度で参加し、新学期のスタートを切ることができました。

始業式では、各学年の代表と生徒会代表による作文発表が行われました。3学期に頑張りたいこと、2学期に十分に取り組めなかったことへの反省、そして新しい年に向けた目標や挑戦したいことなど、それぞれの思いが込められた発表でした。どの作文からも、自分自身を振り返り、前向きに成長しようとする姿勢が感じられました。

3学期は、次の学年へとつながる大切な「0学期」です。子供たちはそのことをしっかりと意識し、「今年も頑張ろう」という強い気持ちをもって新年を迎えているようでした。一人一人の言葉から、心と体の成長を実感することができ、大変頼もしく感じました。

これからの3学期の学校生活の中で、子供たちがさらに成長していく姿を見ることがとても楽しみです。教職員一同、子供たちの挑戦を温かく支えてまいります。