日誌

附属中のできごと

3年生、理数科講演会「共通テストを終えて」に臨む

1月23日(金)6時間目の学級活動の時間に、3年生理数科講演会に参加しました。今回のテーマは「共通テストを終えて」。1月17日(土)~18日(日)に行われた大学入学共通テスト。今回の講演会はオンラインの形式で、高校3年理数科の担任の先生からのお話がありました。3年6組・田中先生からは、3年間持ち上がってきた生徒たちだが、人として成長した、ということを伝えられました。成長のために大切なことは、①誰の話でも吸収できる力 ②何が起きても折れない心 ③やりたいことにはなんにでも挑戦するチャレンジ精神 とおっしゃいました。難化したと言われる今回の共通テスト後、悔しい思いをした生徒たちも多くいて、「もう少しやれることがあった」「油断しない」「慢心しない」といった言葉を伝えてくれています。自分のことを真剣に考えているからこその多くの言葉たち。宮崎県の宝といってもいい皆さんへ、まず、具体的に行動しよう、言語化しよう、と話してくださいました。3年7組・黒木先生は、共通テストを終えて言えることは、うまくいく人はこつこつやるべきことを続けている人、と最初に話されました。「あなたが行きたい大学にあなたが行かなくても、その座席は他の(やるべきことをやってきた)人が座る」という事実。そのときになって、「やっておけばよかった」と言ったところで、やるべきことを「できなかった」のは自分。その自分を受け入れるしかなくなるのです。だからこそ、今すぐ行動する。今を変えられなくて未来は変わらない。心に響く言葉を話してくださいました。最後に、多くの難関大進学を指導してきた先生方がいる、というすばらしい泉ヶ丘の環境を活かしてください、という言葉も添えられました。その後、受験したばかりの本校高校3年生が、忙しい中つづってくれた感想や後輩に伝えたいことをまとめたものをじっくりと読みました。高校3年生の担任の先生方、高校3年の先輩方、大切な言葉たちをありがとうございました。

 

 

 

寄せ植えの鉢をお届けしました

1月22日(木)に1年生が福祉体験学習で取り組んだ「寄せ植えの鉢」を、1月23日(金)に、今年度福祉体験学習でお世話になった、社会福祉法人なのはな村と、妻ケ丘地区公民館に、それぞれお届けしました。生徒たちの力作を受け取られてとても喜んでいただきました。

 

「15才のメッセンジャー」講演会がありました

1月22日(木)7時間目に、附属中生全員と高校1・2年生が体育館に集合し、「15才のメッセンジャー」と題された講演会が行われました。講師としておいでくださったのは、浜崎満治様です。浜崎様は、2019年10月、当時高校1年生だった娘さんを交通事故で突然亡くされるという悲しい体験をされました。当時の思い、家族の思い、加害者への思い、支えてくれたことなど、切々とお話しくださいました。音楽を交え、思い出を振り返りながら…。浜崎様は、娘さんを軸として様々な声をいろいろな場所で発信されていらっしゃいます。言葉は毛布にもナイフにもなる、という言葉が心に刻まれました。また、命がかけがえのないものだと心に響きました。今、宮崎県では、ほとんどの自転車通学の中学生はヘルメット着用をしています。しかし、高校生になるとあまり着用が見られなくなり、大人もその多くがヘルメット着用していません。体験を通して、自転車乗車時のヘルメット着用がいかに大切か、命を守ることにつながるか、切々と話してくださいました。中学3年生は、もうすぐ高校生となります。ヘルメット着用を、これからも継続し、安心・安全な学校生活を送ってほしいと思います。浜崎様、心に届くお話、本当にありがとうございました。

 

1年生、花の寄せ植えづくりに挑む

1月22日(木)4・5時間目に、1年生総合的な学習の時間・キャリア探究の福祉体験学習の一環として、「花の移植体験」に臨みました。講師としておいでくださったのは、南九州大学長江嗣朗先生です。また、南九州大学の学生の方7名も指導に当たってくださいました。1年生は昼休みにジャージに着替えを済ませ、4時間目は最初に講義を受けました。「人はなぜ花を贈るのだろう」という問いかけに、生徒たちは一生懸命思考を巡らせます。「花卉(かき)」という言葉も知りました。この体験学習は、1年生で行っている福祉体験活動の最後の活動にもなります。どのような気持ちで寄せ植えを作るのか、心や気持ちを大切にと学んで、5時間目寄せ植えづくりの実体験に臨みました。教室を出て下足室前に全員整列して、指導してくださる学生の方々にも挨拶をし、4人ずつの10グループに分かれて寄せ植えづくりをしました。実は5時間目の講義の間に、学生の方々が寄せ植えのための準備をしてくださっていました。班ごとに二つの鉢に寄せ植えを作っていきます。土を入れて、花や緑を工夫しておいてみて、手順よく進めていきます。大学生の方々と話をしながら、とても楽しそうです。時間の終わりごろにはどの班も素敵な寄せ植えが完成しました。最後に、生徒を代表して冨吉花菜さんがお礼の言葉を述べました。長江先生、学生の方々、ご指導、本当にありがとうございました。

 

 

  

  

 

3年生、自然科学探究発表会のリハーサルを行う

1月21日(水)5・6時間目に、3年生は2月25日(水)に実施予定の自然科学探究発表会に向けて、発表リハーサルを行いました。発表当日は3A教室・技術室・セミナーⅠBの三か所に分かれて行いますが、この日の総合的な学習の時間は担任と副担任の二人しか担当者がいなかったため、二か所に分かれて行いました。ちょうど55分授業の試行期間であったため、2時間合わせて10分程余裕はあったのですが、それでも一人6分の持ち時間が不足する生徒が続出しました。結局、数名を残してこの日はリハーサルを終えることになりました。附属中で3年間取り組んできた自然科学探究ですので、画像を作ったり、説明をしたりするのはずいぶん上手になっているのですが、うまく6分間を使い切って、自分の発表を完成させるにはまだ修正と努力が必要です。残された期間で、しっかり取り組んでいきましょう。