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附属中のできごと

支援訪問授業 国語がありました

9月18日(水)2校時支援訪問授業が行われました。1年生国語の授業「表現を工夫して気持ちを表そう〜星の花が降るころに〜」という単元です。単元の最後の学習ということで、前時までに学んできた「気になる表現」の共通点から学んだことを、自分自身の表現に活かして言語活動を行いました。個人で活動した後、班で話し合い、発表し、まとめる、という流れで、みんな真剣に取り組んでいました。ノート記録とタブレットの活用を、生徒たちはバランスよく行っていました。この日は、県教育委員会の2名の先生以外にも、教科に関わらず本校の中学・高校の先生方や教育実習の先生も参観していました。こうして生徒と同じように先生方もよりよい授業づくりに邁進しています。これから、12月にかけて支援訪問授業が順次行われていく予定です。