日誌

2018年11月の記事一覧

持久走大会

 11月30日(金)澄み切った青空の下、持久走大会が行われました。今年はコースを変更して学校の敷地を最大限に活用した、坂道あり、森の中ありの茶臼原小学校ならではのコースでの大会となりました。
 そんなコースで、子ども達は最後まで誰一人止まらずにゴールまで走りきりました。たくさんの保護者の方々も応援に駆け付けてくださり、素晴らしい大会となりました。
  

  

  

研究授業!

 11月28日(水)宮崎大学の先生を招いての研究授業を行いました。今回は「合理的配慮」をテーマに少人数学級での授業でした。一人一人の理解のスピード等に合わせて、様々な工夫がなされた授業でした。
  

持久走練習!

 11月30日(金)の持久走大会に向けての練習が連日のように行われています。今年は学校内自然を生かして、木々の間や坂道などを走る起伏に富んだコースとなっています。子ども達は息を弾ませながら懸命に走っていました。
  

  

学校支援訪問!

 11月26日(月)台風のために延期されていた本年度の学校支援訪問が行われました。西都市教育委員会から6名の方々が来校され、授業参観・研究協議・授業への指導助言等があり、ました。子ども達と先生方が一生懸命に授業に取り組む姿を見ていただきました。
  

  

  

  

ものづくり体験学習!

 11月20日(火)地域や保護者の方々を指導者に招いて「ものづくり体験学習」を行いました。1~3年が「エイ凧」、4~6年が「六角凧」を作りました。本日までの間に、地域の方々が材料等全て準備してくださり、保護者の方々は「凧づくり講習会」に参加して作り方を学ばれていました。そんな皆さんのお陰で、凧づくりがスムーズに進み、実際に揚げてみるところまで行くことができました。秋の青空の下、子ども達は自分たちが作った凧が揚がる様子に満足そうな顔をしていました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。