日誌

附属中のできごと

県総合体育大会報告①「柔道」

7月20日(日)、宮崎市にありますひなた武道場で、宮崎県総合体育大会柔道競技の部県大会・個人戦が行われ、本校から2年生天神煌士郎さんが出場しました。出場階級には27名の選手がエントリー。学年関係なく、体重別に分かれて試合が行われました。天神さんは、この日も朝早くからアップし、計量を済ませ、出場を待ちました。1回戦では、試合開始まもなく、きれいな一本背負いが決まり、観客からも「力がある!」と声が上がっていました。2回戦でも積極的に責め続け、見事勝利!いよいよ3回戦です。相手は上級生でしたが、臆することなく挑んでいきましたが、惜敗。いい表情で終始健闘しました。

 

美珊さん、また会いましょう!

7月14日(月)から1週間、7月18日(金)まで、3年A組ではフランスからの短期留学生高橋・バレト・美珊さんと一緒に学習する機会を得ました。美珊さんは、中学1年生の夏からずっとこの14期生の学年に短期留学を重ねてくれています。生徒たちにとっては、「久しぶり!」「元気だった?」としばらくいなかった友と一緒に学ぶ、という感覚で、最初からとてもすんなりと学級に溶け込み、楽しい時間を過ごすことができました。美珊さんと一緒に写真を撮ったり、レクレーションをしたりと、思い出に残る場面もありました。最後の帰りの会では、生徒たちからの色紙と、担任の先生からの手作り卒業証書が渡され、和やかな雰囲気で終わりました。終わりは、始まりの始まり。美珊さん、機会があれば、またぜひ来てください!美珊さんは、14期生の仲間です。

 

 

 

 

ひなた支援訪問授業~国語・理科

先日(7月15日)に保健体育の授業が行われたばかりですが、7月18日(金)1時間目に国語、3時間目に理科のひなた支援訪問授業が行われました。1時間目国語3年生で行われました。単元は「『わたしの へいわ』について考え、文章に書こう~『挨拶』」で、この授業は最終の2時間目に当たります。授業では生徒それぞれが考える「わたしの へいわ」について発表し、その後に「挨拶」(石垣りん)の詩を読んで、さらに考えを深めました。最後に言語活動として「わたしの へいわ」と題した意見を200字以内で書きました。生徒たちは相手に分かりやすいように言葉を選びんで伝え合い、自らの考えをまとめていこうと一生懸命に取り組みました。3時間目理科2年生で行われました。単元は「運動とエネルギー 運動の規則性 『力と運動』」で、この授業は8時間中の7時間目に当たります。最初に動画を見て動く乗り物で何かを落としたときそれはどうなるか予想を立て、なぜそう思うかの根拠を発表しました。学習問題を全員で確認した後、駐輪場に移動して、動く自転車から水風船をおとしたときどうなるか、実際に自転車に乗って落とす人と動画を撮影する人に分かれ、協力して実験しました。その結果をもとに結論を導き出しました。どの生徒も主体的に考え、問題に迫っていこうとする姿がみられ、充実した授業となりました。この日は、高校で行事(大学出前講座)が行われたり、ビブリオバトル予選が行われたりと大変忙しい中でしたが、合間を縫って先生方が参観に見えていました。

 

 

 

 

 

 

2年生、高校の先生出前授業・生物分野受講

7月17日(木)3・4時間目に、前日に続いて2年生総合的な学習・自然科学探究の時間に、生物分野の高校の先生による出前授業がありました。授業をしてくださったのは、田川幸史先生です。今回のテーマは「酵素」。最初に酵素についての説明を全員で受け、それから実験に移りました。二人ひと組で実験セットを受け取って、肝臓の一部を使って実験を進めました。試験管、薬剤、線香など様々なものをつかって協力して実験を行っていました。みんな、とても楽しそうに活き活きと実験を進めていました。田川先生、楽しく分かりやすい授業をありがとうございました。

 

 

 

2年生、高校の先生出前授業・物理分野に臨む

7月16日(水)3・4時間目総合的な学習の時間・自然科学探究は、高校で理科・物理分野を教えておられる根井優維先生から出前授業を受けました。この取組は、SSH指定校として、また、中高一貫校であることを活かして、今年度初めて取り組むものです。今回のテーマは「音と光」。どちらも波で伝わっていきますが、それには違いがあります。中学校の学習をさらに深めて学びました。そして、一人一人が「分光器」を作りました。方眼の厚紙に定規を使って型紙どおりに図を描き、切り取って組み立てていきます。途中「これが今日は一番大切なもの」と言ってグレーディングシートが配られ、方向を間違えないように切り取った型紙の窓のような所に貼り付けます。そして、組み立てて箱状にしてシートを貼り付けた窓から光を覗いてみると、様々な色が美しく並んで見えました。生徒たちは興味をもって授業を受け、熱心にメモを取り、そして一生懸命分光器づくりに挑んでいました。初めての試みのこの授業、理科の先生や附属中の先生方も参観に訪れていました。根井先生、楽しい授業をありがとうございました。

 

 

 

 

 

ひなた支援訪問授業・保健体育

7月15日(火)3時間目に、大会議室で、ひなた支援訪問授業・保健体育の授業(1年生)が行われました。ひなた支援訪問授業とは、県立中学校や中等教育学校前期課程を対象に、先生方の授業づくりや授業改善をはかるため、毎年行われているものです。本校では、今年度は保健体育が最初の授業となりました。単元は「健康な生活と疾病の予防『生活習慣と健康』」です。この日の授業はこの単元の最後の授業でした。自分たちが調べた「食事」「運動」「休養・睡眠」「口腔衛生」の四つの分野を4人グループでそれぞれタブレットで示しながら発表し、互いにコメントを積み重ねて行きます。それぞれがコメントをもらい、評価を受け、最後のまとめへと繫がっていきます。まとめで先生が、「大切なのは生活に活かすこと。」言われていました。今回の授業を経て、健康な生活を送れるよう、意識して改善していきましょう。授業には、外部から来られた先生方、本校の先生方等、多くの方が参観されていました。

 

 

1学期最後の四者会開かれる

7月14日(月)2時間目に、総合教室で1学期最後の四者会が開かれました。夏休み明けの8・9月はじめは都泉祭で忙しく、あっという間に過ぎていきます。9月までで清泉会活動の前期が終わるため、この1学期最後の話し合いで十分後期に向けて目標や具体的対策を練っておかなければなりません。また、3年生にとっては、後期は中心を2年生に譲り、引き継いでいく立場となります。前期をしっかりと締め括り、次に繋げていけるよう、熱心に話し合っていました。同じ時間帯に三つの学年の広報委員6名も集まり、次の学校説明会に向けての話し合いをしっかりと行っていました。

 

 

 

短期留学生、やってくる!

7月14日(月)朝、本校に二人の短期留学生がやってきました。一人はオーストラリアからやってきたルーカス・エミオット・オオウラさんで、2年生の学級で二日間の短期留学となります。もう一人は、フランスから高橋・バレト・美珊さんです。美珊さんは、本校に来るのが3年目。慣れ親しんだ3年生の中に、自然に溶け込んでいました。今年は1週間の短期留学です。みなさん、積極的に交流し、学び合いましょう!

 

1・2年生でいずみ合宿!

PTAの方々の運営・協力で、今年度も1・2年生の交流と生徒の主体的な活動を目的とした、「いずみ合宿」月11日(金)夕刻~12日(土)朝に実施されました。11日はちょうど職員会議等のため4時間授業だった本校ですが、17:00の開講式に間に合うように、お風呂を済ませ、宿泊用具・学習用具をもって1・2年生の生徒たちが集まってきました。みんなこの合宿を楽しみに待っていました。開講式では、2年生筑地咲樹さん・米満綾嶺さんが前に出て、挨拶。多くの保護者の方々も協力くださり、いつも静かないずみ会館はとても賑やかです。最初に夕食。メニューはなんとメンチカツののったカレー、そしてサラダです。カレー皿に美味しそうに盛り付けられていました。みんなで「合掌、いただきます。」と挨拶し、とても楽しそうに食事を採っていました。その後、レクレーションは2年生が中心になって、フロアに分かれて問題を出し、みんなで考えていました。この後、デザートタイム、学習と続き、22時30分には就寝予定です。このような交流会ができるのも、保護者の方々のご協力あってこそ。こんなふうに、泉ヶ丘では楽しい夜が更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

離任式・都泉祭スローガン発表・団色決定

7月11日(金)4時間目は中高生全員が体育館に集まりました。この時間、最初にALTとして本校に3年間勤めてくださった、ブレンダ・フエンテス先生離任式が行われました。ブレンダ先生は、英語の授業やCーTime、その他弁論の指導、英検の指導等、中学生に様々な面で優しく、楽しくご指導くださいました。先生とお別れするのはとても残念ですが、ブレンダ先生の教えを大切に、中学生たちはこれからますます成長していくことと思います。本当にありがとうございました。先生の優しい笑顔を忘れません。

  

続いて、都泉祭に関わることが二つ行われました。一つ目は、今年度の都泉祭のスローガン発表です。体育館の二階に貼られたブルーシートを取ると、スローガンが現れました。今年のスローガンは「青春泉舞(せいしゅんせんぶ)」。副題に「舞いあがれ、泉のきらめきとともに」とついていました。書道部の揮毫による美しいスローガンの発表でした。二つ目は団色決定です。高校3年生の3人の団長の「声の大きさ」で、団色を決めるペットボトル(中に入っている液体を振ることで色が現れる!)を選びます。ところが、3人とも同じくらいすばらしい声の大きさで、団員を巻き込んで声を張り上げましたが、それでも決着がつかず、最後はジャンケンでペットボトルを選びました。赤・青・白の三つの団も無事決定し、いよいよ都泉祭に向けて進んでいくことになります。中学生は、各学級が三つの団に分かれます。どの団も団結し頑張っていきましょう。

 

 

 

合同体育~都泉祭に向けて

7月11日(金)2時間目に、1年生~3年生全校が同時に保健体育の授業に臨みました。合同体育です。7月に入り、来週からは特編授業も始まり、近づく夏休みにわくわくする人も増えてきました。本校の夏休みは比較的短く、7月28日(月)に1学期の終業の日を迎え、8月25日(月)には2学期が始まります。2学期に入るとすぐ、学校全体が「都泉祭」に向けての活動中心の日々となります。都泉祭・体育の部では、中学生全員リレー、中学生団技、中学生アトラクション、この三つは中学生だけの種目ですので、しっかりと準備をしておく必要があります。特に中学生アトラクションは、毎年3年生が中心となって、ダンスを振り付け、全校で披露しています。今年も、3年生ではダンス実行委員が立ち上がり、準備を進めています。今年度初の合同体育となったこの日、ダンス実行委員の挨拶もありました。これから、都泉祭体育の部に向けても、中学生全員力を合わせて頑張っていきましょう。

 

 

1年生自然科学探究出前授業~音について

7月9日(水)6・7時間目に、本年度初めての自然科学探究・出前授業が行われました。今回授業を受けたのは、1年生で、講師としておいでくださったのは宮崎大学名誉教授秋山博臣先生です。秋山先生は、開校当初から本校の自然科学探究・出前授業に関わってくださっています。テーマは近な物理学~音について、基本的な話と身の周りの題材を使った実験」。音は、「空気、水、金属などの振動が伝えられるもの」という定義を学び、ふんだんな演示実験に目を奪われながらの学びが続きました。実験は、多くが身のまわりにあるコップ、ひもといった身近なもので、とても親しみやすいです。「音の高さ」「音の強さ」「音色」という音の三要素も学びました。実際の音は、基本音に倍音が重なりながら複雑な音になっている、ということも分かりました。休憩時間には、様々な実験道具を実際に触らせていただき、みんな楽しそうです。バンジーチャイムに挑戦した人もいました。これから自然科学探究の研究を進めていく生徒たちにとって、身近な不思議に触れる貴重な時間 となりました。最後に生徒を代表して金澤結海さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、授業をしてくださった秋山先生、本当にありがとうございました。

 

 

保健体育~水泳の授業

全国的に保健体育の水泳の授業が話題になっています。学校のプールの老朽化、管理、高温猛暑の気候などを鑑み、民間のプール施設を利用して授業をしたり、水泳の授業そのものを取りやめたり。本校には現在学校のプールがなく、開校当初から近くにある民間のプール施設等を利用して、1・2年生で水泳の授業を実施してきました。今年度も、7月9日(水)~10日(木)の二日間で、1・2学年それぞれ計6時間の水泳の授業が実施されました。初日の9日(水)は、午前中の2~4時間目が1年生、午後の5~7時間目が2年生が水泳の授業に臨みました。下足室前に集合し、交通安全に配慮しながら近くのプールに移動し、さっそく水泳の授業開始です。久しぶりの水泳とあって、まず水に慣れるところから。少しずつ感覚を取り戻しながら、実際に泳いでみます。今年は梅雨明けが早く、暑い日が続いていますので、とても気持ちよさそうです。途中、附属中の先生方も様子を見に来られていました。「泳げる」ということは、命を守ることにもつながります。水泳の授業を大切にしたいものです。明日、10日(木)は、午前中が2年生、午後が1年生の授業となります。

 

 

 

租税教室がありました

7月8日(火)3・4時間目3年生「租税教室」に臨みました。都城法人会の方々が14名、講師としてきてくださりました。3年生が自分の将来設計をする上でお金・税の関わりを考えることは避けては通ることができません。そのため、租税の種類や役割、収入に応じた生活の必要性、保険の役割、投資のリスクなど社会で生きる知識を学ぶことは大変意義深いことです。今回は、8人グループでそれぞれに講師の先生方がついてくださり「人生ゲーム」のような形態で、楽しみながら獲得することができました。また、休み時間には講師の先生方と自由に社会のことについて質問応答する姿が見られました。キャリア教育の視点から見ても有意義な時間を過ごすことが出来ていたように思います。租税教室終了後は生徒を代表して田中史恩さん前村柚菜さんがインタビューに答えていました。

貴重な体験をさせていただいた都城法人会の皆様に、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

平和学習がありました

夏がやってくると「戦争」について考える機会が多くなります。今年度、本校では7月8日(火)5・6時間目「平和学習」が行われました。今年度、講師を務めてくださったのは、俳優・声優養成校「サラみやざき」の方々です。朗読劇「島ものがたり」を3人の朗読により演じてくださいました。「島ものがたり」は、1945年(昭和20年)5月2日の早朝に、延岡市の離島・島野浦で実際に起きた米軍による機銃掃射で命を落とし、重傷を負い、被害を受けた状況を、証言をもとに著した「島物語~太平洋戦争末期秘話・島野浦戦記」から制作した朗読劇です。サラみやざきの俳優さんによる朗読は、臨場感に溢れ、効果音も相まって、心に訴えかけるすばらしいものでした。ちょうど機銃掃射から発された赤い光を「赤いトウガラシが目の前を通っていった」と形容し、みんなで負傷者を助けようとした場面も具体的で、その真に迫る表現に、会場にいる全員が真剣に聞き入っていました。朗読劇が終わった後、「戦争が終わって80年。しかし、現在も戦争があっている状況。一人一人が、また、それぞれの家庭で、話してほしい。他人事ではなく興味をもって考えてほしい。」とお話がありました。最後に、生徒を代表して3年生田中史恩さんがお礼の言葉を述べました。サラみやざきの皆さん、すばらしい朗読劇をありがとうございました。

 

 

 

続いての時間は、ファミリーごと「平和な社会をつくるためにはどうすればいいのか」を考え、各ファミリーでまとめ、それぞれのファミリーが発表をしました。10ファミリーが発表した後、全体のまとめとして1年生日髙竜惺さんが「互いの意見を尊重すること」「暴力で解決しようとしないこと」と発表してくれました。10ファミリーが考えた意見は、校内の掲示板に掲示されます。異学年のファミリーで、よい考え合い、伝え合いができました。これから今回考えたことを、みんなで実践していきます。

 

 

 

 

 

 

1・2年生第2回参観日、3年生進路説明会、学級懇談会がありました

令和7年7月7日(月)…なかなかない7が三つ並ぶ日に、第2回参観日がありました。3年生は参観授業ではなく、生徒・保護者共に出席しての進路説明会がありました。市営球場や陸上競技場の工事の関係で、現在駐車場の確保が難しく、1・2年生は午前中、3年生は午後の実施となりました。(きょうだいで在学のあるご家庭には御迷惑をおかけします)午前中、2時間目1年生理科2年生CーTimeの参観授業が行われました。理科では、親子一緒にガスバーナーに火を付ける場面もあり、親子共々とても楽しそうでした。CーTimeは、ペアで泉ヶ丘附属中を紹介する、という楽しい授業で、笑いに溢れていました。3時間目学級懇談会がそれぞれ行われました。入学・進級してからの学級の様子、授業やテスト、生活面のこと、夏休みのことなど話がありました。午後は、6時間目3年生進路説明会が行われました。来年度から高校生になる生徒たちです。理数科の特色や教育課程について、大学進学実績、高校進学への手続き、部活動などについて、高校の先生方を中心にお話がありました。3年生にとって、高校生活は本当に身近にある未来です。生徒も保護者も真剣に話を聞いていました。3年生も7時間目学級懇談会が行われました。学級によっては、学校行事等での生徒の様子の写真や動画などの紹介もあり、笑顔が広がっていました。お忙しい中、ご出席くださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

今年度1回目の漢字検定がありました

7月4日(金)放課後、今年度、第1回漢字能力検定が行われました。1回目の受検者は23名。1時間かけて2級~5級までをそれぞれ受検しました。先日、実用英語検定も行われましたが、本校では様々な検定やコンクール等に積極的に挑戦しています。漢字能力検定は、今年度、あと2回(11月7日、1月23日)実施予定です。積極的に挑戦してみましょう。

 

 

救急法講習会~先生方も学んでいます

7月3日(木)16:10から、義友会館「救急法講習会」が開かれ、部活動顧問などを中心とした多くの先生方が参加されました。講師としておいでくださったのは、都城市消防局の方々です。先生方は10班ほどに分かれて、胸骨圧迫やAEDの講習を体験し、気をつけること、大切なことなど学びました。暑い中、講師を務めてくださった消防局の方々、本当にありがとうございました。

 

SSH講演会開かれる

7月3日(木)午後から、「SSH講演会」が開催されました。5時間目の授業が終わり、14時前に中高全校生徒が会場となったMJホールに移動し、講演会の開催を待ちました。講師としておいでくださったのは、東京大学大学院総合文化研究科教授で、本校のSSH運営指導委員をなさってくださっている四本裕子(よつもとゆうこ)先生です。演題は「なぜ科学者になったのか?~宮崎県出身の研究者からみた科学とキャリア構築」。四本先生は、認知神経科学、知覚心理学を研究されています。先生は、宮崎県出身で、宮崎西高等学校理数科から東京大学に進学。卒業後、大学院やアメリカの大学で学ばれるなどの経験を経て、現在は東京大学で教授として研究や指導に当たられています。会場の席を埋めた本校の中高生全員は、講演を楽しみに待っていました。時間となり、爽やかに登場された四本先生は、大変親しみやすい口調で、会場全体に語りかけるように、進路選択のこと、自分の研究のことなど、具体的に分かりやすく話してくださいました。最初は勉強することが好きではなかったこと、しかし、大学で学ぶうちに、面白いと感じる学びに出会い、それから研究の道に入っていったこと、今は研究と教育の両輪で進んでいること。先生の研究の内容も、「ヒトの感覚知覚に関すること」と幅広く、例えば「知覚と個人差」「性差」「脳は変化すること」など、大変興味深い内容で、会場の生徒たちも楽しんで聞いていました。講演の最後には、質問を受ける時間を取ってくださり、附属中からも、3年生北郷尚大さん後藤稟子さんが積極的に質問していました。四本先生、お忙しい中、生徒たちのこれからに光差すお話をありがとうございました。

 

 

 

 

2年生、職場体験学習2日目

梅雨も明け、猛暑となっている7月。7月2日(水)も、朝から暑い一日でした。この日、2日目を迎えた本校2年生の職場体験学習。2日間の体験の二日目ですので、最終日となりました。本日も、それぞれの職場で、多くの学びを得ながら体験学習をさえていただきました。品物を並べたり、点検をしたり、作業をしたり……。仕事をひとつひとつ重ねながら、実際の職場で何が大切か、どのような気持ちで仕事に向き合っているのか、その一端でも学ぶことができたのではないかと思います。お忙しい中、多くの職場で生徒たちの体験学習を受け入れてくださり、さらに真摯に向き合ってくださり、本当にありがとうございました。これから生徒たちは今回の貴重な学びをこれからの学校生活、自分自身の未来に生かしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生、職場体験学習1日目

7月1日(火)~2日(水)の2日間、2年生職場体験学習に臨みました。本校の職場体験学習は、自分が体験したい職場を自ら見つけてお願いし、原則として1職場に1人という形で体験学習を行っています。(今年度は希望が重なり職場側のご厚意で複数名の体験学習をお願いしたところもありました)2年生は、この職場体験学習に向けて、1年生の3学期から準備を始めました。自分の興味・関心や将来の職業などを考えて、体験先の職場を希望し、電話をかけたり実際に出向いたりしてお願いしたり打合せを行ったりと、体験学習を行うために一歩一歩進んできました。7月1日(火)の初日。2年生の生徒たちは都城や北諸県郡、小林市を中心とした各職場に行き、お話を伺ったり、実際に作業をさせていただいたりと、貴重な体験をさせていただきました。明日2日(水)は二日目となります。明日もしっかりとそれぞれの職場で多くの学びを得てほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

1年国語「学校に宮日がやってくる」出前授業がありました

7月1日(火)3時間目1年生の国語の授業は、「学校に宮日がやってくる」の出前授業が行われました。授業前には国語の教科係の中島智啓さんが教材資料を配付したり、モニターを準備したり、講師の先生を迎えに行ったりと気を配ってくれました。講師としておいでくださったのは宮崎日日新聞社黒木友貴様です。1年生の国語の授業で、「情報を整理して説明しよう」の単元の言語活動として「出身小学校の紹介新聞をつくろう」に取り組みます。新聞を作ることは小学校でも取り組んでいる生徒も多いかと思いますが、本校では新聞社の方に出前授業を行っていただき、新聞はどのような構成になっているのかを知り、新聞を作るためにどう情報を集め、どう整理し、どう伝えるか、取材の仕方や写真の撮り方まで学んだうえで実際に自分たちの新聞づくりに活かしていきます。黒木先生は、新聞の「あたま」「肩」「腹」といった呼び名や、逆三角形構造、5W1H、見出しづくりなど細かく丁寧に映像を交えながら話してくださいました。最後に生徒を代表して田口絢音さんがお礼の言葉を述べました。授業の後、質問する生徒もいました。また、授業後のインタビューを田口さんが受けていました。黒木様、お忙しい中、出前授業をしてくださりありがとうございました。生徒たちはこの日の学びを活かした新聞づくりができることと思います。心からお礼申し上げます。

 

 

 

 

薬物乱用防止教室がありました

6月27日(金)4時間目に、中高生が一堂に会し、「薬物乱用防止教室」がありました。講師としておいでくださったのは都城警察署・生活安全課増田様です。つい先日、宮崎県内でも高校生がが薬物を所持していた等で検挙された、という報道がなされました。興味本位であったり、疲れが取れる・気分が上がるなどの話を聞いたり、など薬物に手を出してしまうきっかけはほんとうにありふれたことの場合が多くあります。しかし、一度手を出すとその魔の手に絡め取られ、人生をだめにしてしまう恐ろしい薬物。お話の中で、「薬物の危険性」を分かりやすく伝える動画も流されました。本校でも毎年このような教室を開いていますが、改めてその危険性を思い知らされました。「絶対薬物には手を出さない」という気持ちがとても大切です。梅雨明けの報もあった暑い中でしたが、貴重なお話をしていただき、ありがとうございました。

 

日常の風景~テスト終了!活動再開!

6月26日(木)3時間目の最後のテストが終わったとき、「やったー!」と歓声が上がった学級もありました。久しぶりの専心(清掃)を終え、壮行式・帰りの挨拶を済ますと、生徒たちはそれぞれの活動に早速入っていきました。午後、校内を歩いてみると、吹奏楽の楽器の音色が聞こえます。中学生部員も一生懸命練習していました。中庭ではダンス部が練習に励んでいました。ここにも中学生部員。高校生の先輩方の指導の下、少しずつ上達しているようです。体育館に足を伸ばすと、女子バスケットボール部が中高合同で汗を流していました。活き活きと楽しそうです。理科室は希望者が集まって、科学の甲子園ジュニアに向けての練習を行っていました。グループに分かれて熱心に問題に挑戦していました。このような地道な取組が、毎年のすばらしい成果につながっているのでしょう。しばらく時間をおいて体育館に行ってみると、今度は男子バスケットボール部が練習をしていました。テストも終わり、みんなエネルギーを発散し、楽しそうに活動していました。テストが終わり、またいつもの日々ー日常ーが戻ってきました。日常を大切にしたいですね。中学理科室の前には、ずっと以前に出前講座で使った紫陽花が、今年も美しい花を咲かせていました。

 

 

 

 

 

中高全校で壮行式

6月26日(木)3時間目のテスト終了後、中高生が体育館に一堂に会し、上位大会・県大会に向けての壮行式が行われました。県大会等に出場する多くの部活動や選手が前に並びました。最初に白羽根教頭先生から持続力、そしてレジリエンスの精神で頑張ってほしいとお話がありました。そして、出場者を代表して高校野球部キャプテンが堂々と宣誓しました。中学校、そして中学生が関わる部活動としては、男女テニス部、ダンス部、吹奏楽部、音楽部、個人種目の水泳・柔道があります。そして、男子テニス部キャプテンの川﨑隆生さん(3年)、女子テニス部キャプテンの隅夏波さん(3年)、柔道代表の天神煌士郎さん(2年)、水泳代表の大浜凜桜さん(2年)がそれぞれ決意の言葉を述べました。大会やコンクールは以下の予定で実施されます。全力を尽くし頑張ってください!

  男女テニス部 (県総合体育大会) 

    生目の杜運動公園庭球場   7月19日(土)~24日(木)(21~22日はなし)

  柔道(県総合体育大会・個人戦)

    ひなた武道館柔道場      7月20日(日)

  水泳(県総合体育大会・100M平泳ぎ)

     パーソルアクアパーク宮崎   7月24日(木)

  吹奏楽部(県吹奏楽コンクール)

      宮崎市民文化ホール     7月26日(土)

  ダンス部(まつりえれこっちゃみやざき2025)

      宮崎市橘通近辺          7月26日(土)~27日(日)

  音楽部(県合唱コンクール)

       メディキット県民文化ホール  8月 6日(水)

 

 

 

 

 

 

  

 

全学年、第1回定期テストに突入!

6月25日(水)、1年生・2年生も第1回定期テストに入りました。これで全学年が定期テスト最中、ということになりました。期間は明日26日(木)までです。特に1年生は、今回初めての定期テストを受けることになります。どの学年もテストに向けて、学級で、個人で、対策をしてきたことと思います。朝の時間やテストの間の休み時間等、一生懸命勉強している姿がそこかしこに見られました。テスト中はどの学年も真剣に取り組んでいました。今まで頑張ってきた成果を存分に発揮できますように。

 

令和7年度 第1回学校運営協議会

令和7年6月24日(火) 本校の校長室にて、令和7年度第1回学校運営協議会が行われました。保護者や地域住民の方々が学校運営や学校運営に必要な支援に関して協議し、学校と連携・協働することを通して学校の魅力につなげていこうとすることを目的として、今年度から発足しました。

 学校運営協議会委員として、江夏啓人会長、外山繁副会長、相葉和良委員、木場俊介委員、橋詰和弘委員、今村小百合委員、永岡章委員、亀割郁美委員の9名が委嘱され、本校職員と協議を行いました。

 今年度より始まった課外の新システムについて、「自走を促す」良い取り組みだということ、と同時に働き方改革についての質問もあり、学校がめざすより良い方向を探すことができました。

 一番めざすべきことは、「生徒たちが輝く」姿を作り出すことです。そのためにできる支援を学校運営協議会委員の方々と一緒に探していきたいと思います。そして、泉ヶ丘生として、将来「世界で戦える人材」を育成するためにも、この会が意義あるものになっていければと願っています。

 泉ヶ丘の魅力発信を今後も継続していきます。

第1回定期テスト始まる~まず3年生から

新燃岳が2018年以来の噴火、というニュースが報じられた6月22日(日)。小林・えびの・高原方面から通学する生徒もいる本校です。何か被害はなかったかと心配した日曜でしたが、23日(月)に登校してきた生徒たちの顔を見て少し安堵したところでした。しかし今後も予断を許さない状況がしばらく続くことになりそうです。そんな中、本校では第1回定期テストが始まりました。高校生は23日(月)から早速始まり、中学生は本日24日(火)からまず科目数の多い3年生が先行して2教科のテストが行われました。3年生は、理科・数学などは既に高校生の内容に入っていますのでなかなか難しい問題等も多く、分からないところを質問にきたり、友達同士で教え合ったりしていました。テストに入るといつもながら真剣に取り組んでいました。1・2年生は明日25日(水)からテストに入ります。この期間(テストのある26日(木)まで)は、定期テスト校時となっていて、朝の会は8:40から、1時間目は9:00からの開始です。また、24日(火)~27日(金)は終わりの時間に多少差がありますが、おおむね午前中で終わる校時設定となっています。

 

 

福祉体験(パラスポーツ交流体験)

6月23日(月)5.6校時に1年生は体育館でパラスポーツ交流体験を行いました。5月から様々な福祉に関することを学んだうえで、なのはな村の利用者の方々や妻ヶ丘地区の方々と交流を図りました。6グループに分かれ、スポーツ推進員の方の説明、アイスブレイク後、ボッチャ、アジャタ、スカットボールをそれぞれ行いました。1つ1つの種目を真剣にそして思いっきり楽しむ1年生。体験を行うなかで、距離も縮まり、笑い合ったり、ハイタッチをしたりする姿も見られました。蒸し暑さのある体育館の中でしたが、適宜休憩、水分補給をしながら充実した時間を過ごすことができました。最後にお礼の言葉を中山凜さんが述べました。

参加してくださったなのはな村の利用者の方や妻ヶ丘地区の方々が、「楽しかったよ」「また来るね」と最後におっしゃってくださいました。参加して下さったスポーツ推進員の方々、なのはな村利用者・支援員の方々、地域の方々、交流体験を計画してくださったボランティアセンターの方々ありがとうございました。

 1年生はこれまでの体験から学んだことを9月に行われる都泉祭で発表する予定です。

   

    

1・3年生の総合的な学習の時間

6月18日(水)6・7時間目の総合的な学習の時間は、1年生キャリア探究・「福祉体験学習」のまとめ・発表に向けての準備を、3年生があと2ヶ月余りに迫った、自然科学探究・「論文提出」に向けての積み上げを、それぞれ進めました。1年生は「地域福祉」「減災」「高齢者疑似体験」「聴覚障がい、聴覚障がいに関わるコミュニケーション」など、これまで体験したことから問いを立て、「自分たちにできること」を班ごとにまとめていました。3年生は8,000字という論文完成に向けて、まだまだ道半ばで、字数が足りない人がほとんど。学校での総合的な学習の時間を有効に使いながら、残された2ヶ月でどう完成に近づけていくか、計画的に進めていく必要があります。どちらの学年も、真剣に取り組んでいました。

 

 

2年生が企業探訪・大学探訪に行きました

6月18日(水)2年生は、総合的な学習の時間・キャリア探究「企業探訪・大学探訪」に臨みました。9時半にバスに乗り込み15分ほど走り、訪れたのは、「霧島酒造」です。最初に全体にお話がありました。「霧島酒造」と言えば、宮崎県はもとより全国・世界に名を轟かせている企業です。会社の理念や仕事内容、世に送り出している製品についてなど、映像も交えながら分かりやすく説明していただきました。説明の後には工場見学がありました。焼酎等の製造工程を見学しました。清潔な大規模な工場で、様々な工程を経て製品ができあがるのがよく分かりました。最後に生徒を代表して永田佳翔さんがお礼の言葉を述べました。再びバスに乗り込み、一路宮崎へ。宮崎大学医学部に到着して、まずお昼ご飯を食べました。それからいよいよ「宮崎大学医学部」探訪です。最初に解剖学講座として澤口朗先生の講義を受けました。解剖学が医学の基礎であることを、順序立てて分かりやすく話してくださり、生徒も集中して学んでいました。続いて格納庫にみんなで移動すると、なんとドクターヘリが飛んできて、着陸しました!生徒たちは驚きながらヘリを見つめていました。驚きの表情の生徒たちを前に、救命救急センター長落合秀信先生がドクターヘリ・ドクターカーについて説明をしてくださいました。そして、実際に乗せていただきました。生徒たちはとても興味深くいろいろなところを見て感動していました。将来、医療関係をめざす生徒も多い本校です。こうやって様々な力を合わせ、努力し、医療そして命が支えられていることを学ぶことができました。最後に、生徒を代表して米満綾嶺さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、今回の企業探訪・大学探訪を受け入れていただき、丁寧な説明・対応をしてくださいました、霧島酒造の方々、宮崎大学医学部の方々に心からお礼申し上げます。今回の経験は、生徒ひとりひとりの今後の学校生活や人生で大きな糧となっていくことでしょう。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

テスト前のファミリー学習会

6月17日(火)7時間目SET(Self Education Time)は、今年度からスタートした泉ヶ丘ファミリーごとに分かれて学習会を行いました。本校は来週半ばに今年度最初の定期テストが行われます。6月4日(水)にはテスト範囲も配られていますので、それぞれテストに向けての勉強を計画的に進めていることと思います。1年生は今回初めての定期テストになりますので、ファミリーの先輩達の勉強に取り組む姿を参考にしましょう。また、2・3年生も、下級生の頑張りに刺激を受ける人もいるのではないでしょうか。教室を回ってみると、それぞれ集中して勉強に取り組んだり、分からないところを教え合ったり、先生に質問したりしていました。

 

 

第1回学校説明会~多くの参加、ありがとうございました!

朝から曇り空、ときどき雨もざーっと降る、足下の悪い中でしたが、6月14日(土)午後、本校の第1回学校説明会が行われました。本校の生徒たちは午前中から会場準備を一生懸命行いました。全体会場を1年生が、分科会場を2・3年生が設営し、周辺の清掃まで心を配りました。どの場所でも何かする仕事はないか、と活き活きと動く生徒たちを見ていると、小学生の皆さんや保護者の皆さんが来てくださるのを心待ちにしているのが伝わってきました。会場準備が整うと、最終リハーサルなどを行い、昼食を済ませて、午後の時間を待ちました。 

12時半くらいから各会場に生徒たちがスタンバイを始め、13:00にいよいよ受付が始まりました。受付や案内をするのは1年生の生徒たちです。昨年まで小学生だったとは思えないくらい、しっかりと対応していました。13:301年生広報委員中島瑛都さん、日高由希菜さんの司会で会が始まりました。最初に校長先生から、「道草をしてみる楽しさ」「様々な体験をし、未来を広げる」といった泉ヶ丘のすばらしさについてお話がありました。全体会では、最初に2年生広報委員大浜凜桜さん、吉村颯馬さん「泉附ガイダンス」を行いました。泉ヶ丘の目標であったり、めざすもの、特徴ある授業、進路などについての説明を分かりやすく紹介しました。続いて今年度初めて取り組んだ「パネルディスカッション」です。中1・黒木要さん、中2・北村隼人さん、中3・小山田安里さん、高1・新増淳さん、高2・天本紡希さん、高3・久保ひびきさん、中3保護者の萬壽様、井手様の8人のパネリストと、進行の3年広報委員・長安祐樹さん、吉岡果胡さんで話が進んでいきました。五つの柱を立て、「泉ヶ丘とは」「受検について」「入学後の生活」「保護者への質問」「まとめ」の流れで、パネリスト全員が積極的に自分の体験を自分の言葉で話してくれました。また、保護者の方々も、保護者の視点で見た生徒たちの様子や成長を語っていただきました。生徒は中1から高3まで全ての学年がそろっていましたので、成長していく姿も垣間見られたのではないかと思います。続いて分科会が行われました。10の分科会に分かれていただき、各分科会場に1年~3年が揃って、会を進めていきました。3年生が進行を担い、2年生が泉ヶ丘附属中についてプレゼンテーションをし、その後座談会が行われました。2年生渾身のプレゼンテーションは、事後のアンケートでも高い評価をいただきました。また、座談会は分科会場によって工夫したスタイルで行われました。全体で進めていくところあり、少人数に分かれるところあり、急遽パネルディスカッション形式で行ったところあり。場の雰囲気を盛り上げるために工夫したアイスブレイクを用意していたところもありました。そして、閉会行事が行われ、今回の説明会は終了しました。足下の悪い中、参加くださいました小学生の皆さん、そのご家族の皆さん、本当にありがとうございました。泉ヶ丘について、附属中について、少しでも理解いただけましたらたいへん嬉しく思います。附属中の生徒たち、そして高校生たち、職員一同、皆さんをお迎えしてこの会ができましたことを心から感謝しております。ありがとうございました。また、秋には第2回学校説明会を予定しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

※ 今回の学校説明会の様子をMRTが取材に来てくださいました。しばらくしたら「みらい・みやざき まなび隊」で放送予定ということです。

  

防災避難訓練がありました

6月13日(金)6時間目の学活の途中に、いきなり地震の警報音が泉ヶ丘全体に流れました。この日、本年度の防災避難訓練が実施されたのです。事前に知らせずに実施したため、とても驚いた生徒もいました。途中で「訓練です。」という放送も入りましたが、全校生徒真剣な態度で訓練に臨んでいました。今回は、最初に地震が起こり、それに伴って火災も発生し、避難する、という形での実施でした。1年生は、火災に備えてみんなハンカチなどで口を押さえて避難しました。2年生は、地震の揺れに備え、頭を守るものをかざしながら避難しました。3年生は、頭を守るものをかざしている人が多かったようですが、中には口もハンカチで押さえながら頭を守ってこの日の集合場所は、雨の予報を受けて体育館でしたが、中高生とも、大変静かにしっかりと行動していました。今回は学活の時間で、みんな一緒にいましたが、授業によっては別の教室に分かれている場合もあります。また、学校ではないところ、例えば登下校中に災害が起こる場合もあります。災害の多い日本。もしも、の場合にどう行動するか、どう避難するか、常に考えておくことが大切です。

 

 

学校説明会リハーサルがありました

6月12日(木)7時間目に、1~3年生全ての生徒が参加して、14日(土)に予定されている第1回学校説明会に向けての分科会リハーサルを行いました。2年生が作成している学校紹介プレゼンテーションをみんなで見て意見を出し合ったり、当日の流れや会場設営を話し合ったり、名札を作ったりと、3年生を中心にグループ(ファミリー)ごとにそれぞれ頑張っていました。土曜日の説明会で本校についてしっかりと説明したい、参加者の方に分かりやすく伝えたい、という気持ちがよくつたわってきました。

 

 

 

福祉体験(視覚・聴覚障がいの理解)

令和7年6月11日(水)の⑥限目、⑦限目に、総合学習のキャリア教育の一環として福祉教育を行いました。聴覚障がい理解の講座では、講師の大橋さまが手話を交えながら「伝えること」の大切さを教えてくれました。本校職員のスクールサポーターとして在職されている兒玉先生と本校職員のやりとりは手話や筆談でコミュニケーションをとります。手話通訳者の三里先生の手助けを借りながら泉ヶ丘職員も日々、学んでいる最中です。生徒たちは言葉をイメージしながら一生懸命手話に挑戦していました。視覚障がい理解の講座では、実際に使われている道具を持ってきてくださいました。「目が見えない場合、どうやって時刻を知るのか?」など生徒にとっては考えることも初めてだったようたくさんの学びがありました。講座の終わりには、猪俣俊太さん、黒木弘之さん、森山空さん、山下晴太郎さんが心を込めてお礼の言葉を述べました。講師として来てくださった大橋さま(手話ランゲージ)、石原さま、長友さま、東丸さま(ガイドヘルパー)ありがとうございました。

  

学校説明会に向けての準備が大詰めに入りました

令和7年6月14日(土)の学校説明会に向けて学年ごとに準備しています。分科会でのプレゼンは2年生が担当しています。グループに分かれて、どのような質問が出てくるのか、自分たちが1年間過ごした附属中学校の特徴をどのように工夫したらわかりやすく伝えられるのか、メンバーと試行錯誤しながら準備しています。当日は100名以上の児童生徒とそのご家族が来校予定となっています。全体会の司会運営、会場設営、その後のパネルディスカッションなど生徒たちが主体的に動いていく説明会となっています。小学生の皆さん、本校への説明会、心よりお待ちしております。

  

English board

校内にある掲示板の一角にはALTが生徒と作り上げる「English board」があります。今月は「梅雨rainy season」にふさわしい「あじさい」にスポットをあてた英語表現や、夏によく使われる言葉をピックアップした掲示になっています。中高の英語学習の中で使われたワークシートも掲示してあり、表現の復習もできます。このEnglish Boardの前には机椅子もセットしてあり、自由に自習することもできます。「Asahi Weekly」の英字新聞も週1回届くので時事英語にも触れることができます。泉ヶ丘高等学校・附属中学校の校舎では生徒達が自学自習に取り組める環境が整っているので、今後も生徒達が「自走」していけるように、様々な工夫を考えていきたいと思います。Let's enjoy English!

   

令和7年度 第76回都城地区中学校総合体育大会 続き

令和7年6月6日(金)から早水公園体育文化センターメインアリーナ(サブアリーナ)でバスケットボール競技の大会が始まりました。

 男子バスケットボール部は小松原中との対戦でした。3年生は2人しかいませんが、たくさん入部してくれた1、2年生のサポートを受けて一生懸命戦いました。数日前に足を骨折した大渡キャプテンもフル出場して戦いましたが残念ながら惜敗してしまいました。毎朝のシューティングもよく頑張りました。

 女子バスケットボール部の1回戦は高城戦でした。一人一人のプレーが光り見事勝利!!大歓声でした。2回戦は7日(土)の三股戦。相手は全国を狙える強豪チームでしたが、1回も諦めることなく最後の最後まで戦うことができました。高校の先輩方も応援に駆けつけてくださり、試合を盛り上げてくれました。

 令和7年6月7日(土)山之口総合運動公園補助競技場で陸上競技が行われました。2Aの斉藤さんが1500mに出場しました。気温30度の中、ゴール目指して頑張りました。自己タイムではありましたが、残念ながら県大会出場はできませんでした。

 どの競技でも「文武連道」で泉ヶ丘附属中の生徒は頑張っています。多くの部活動は世代交代が始まります。また、新しい一年のスタートです。みんな、頑張れ!

  

愛情こもったお弁当♥

附属中の特徴の1つとしてお弁当があります。県立学校なので給食ではなく、お弁当を持参しての昼食となります。保護者の方は毎朝、早起きされて作られていることと思います。大変だと思いますが、生徒たちはお弁当の時間をとても楽しみにしていて、お弁当の蓋をあける瞬間の笑顔は、はちきれそうですよ。美味しいお弁当をたくさんたべて、午後の学習に挑みます。大きな活力になっていますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

     

 

シャトルラン♪

令和7年6月5日(木)の体育の時間に中3生がシャトルランに挑戦しました。シャトルランとは、20メートル間隔で平行に引かれたラインの間を、合図音に合わせて往復する体力測定です。記録は、何回往復できたかで評価されます。男子は80回以上が10点満点、女子は64回以上で満点となります。生徒たちはそれぞれの個人の目標に向かって頑張っているようでした。シャトルランで流される「タン♪タン♪タン♪タン♪」の音だけでシャトルランのハードさを思い出すことになるようで、挑戦する前は生徒たちはかなりおびえていましたが、全ての力を出し切った後はみんなすがすがしい笑顔が出ていました。頑張りました。

  

3年生・総合的な学習の時間~SKT&SSR

6月4日(水)6・7時間目3年生総合的な学習の時間自然科学探究(SKT)分野で、それぞれが2年生から続けている自分の研究を進めました。最初に、中学校の自然科学探究やSSHを担当してくださる理科の市橋先生から、今年から高校2年生が取り組んでいるSSR(スーパー・サイエンス・リサーチ)の実験や話し合いを見学もできるようになる、という話があり、3年生も少人数で興味深く理科棟付近を訪ねていました。また、1年生のエレベーターホールに置かれている先輩方の論文を読んで学んでいる人もいました。3年生は夏休み明けに8,000字の論文を提出しなければ成りません。これから自然科学探究の時間も増えていくと思いますが、自分で計画を立てて先を見通して取り組みましょう。

 

 

1年生・福祉体験学習「高齢者疑似体験講座」

6月4日(水)6・7時間目に、1年生総合的学習の時間・キャリア探究「高齢者疑似体験講座」に臨みました。講師としておいでくださったのは都城医療センター附属看護学校の3名の先生方です。体操服に着替え、会場の義友会館に集合した1年生は、4つのグループに分かれ、協力しながら体に重りを装着し、目にゴーグルをつけ、さまざまな作業を行いました。例えば階段を上り下りする、お皿の豆をつかんで移す、ペットボトルをあける、新聞を読む、布団を上げ下ろしする、寝ころんだり起き上がったりするなどの日常の行動ですが、どれもとても大変そうです。まとめの時間には、「高齢者の動きづらさが分かった」「介助するときの程度が難しい」など様々な意見が発表されました。日本は超高齢社会を迎えています。今回の疑似体験は生徒たちのこれからに役立つ学びとなりました。最後に生徒を代表して川江誠志朗さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、講師を務めてくださった先生方、派遣くださいました都城医療センター附属看護学校に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

  

 

文化清泉会の取組~ファミリーでの本の紹介

6月3日(火)昼休みの10分間(13:00~13:10)に、ファミリーごとに集まって、おすすめの本の紹介をしました。昼食後、本を片手に2階の1年生教室に1~3ファミリー、3階の2年生教室に4~6ファミリー、4階の3年生教室に7~10ファミリーが集まり、3年生を中心に進められていきました。自分のおすすめの本を、学年を超えて紹介し合う-なかなか面白い企画です。今回のよかった点、反省点を踏まえ、よりよくして取り組んでいけるとよいですね。生徒たちの読書への意識も高まってくることと思います。

 

 

 

 

日常の風景~さまざまな授業

梅雨に入り、6月はじめは雨模様のどんよりとした空が広がっています。4月以来、多くの行事がありましたが、5月連休明けから大きな行事も一段落し粛々と授業が進められ、雨が大地を潤すように生徒たちもぐんぐん学びを進めています。1枚目・2枚目の写真は2年生数学の授業の様子です。生徒が数名黒板の前に出て、「平方根」の問題を解いています。少人数で丁寧な授業が行われています。次の2枚は1年生理科「アサリの解剖」が行われたときの様子です。普段から二人組で実験を行いながら学習を進めますので、「見ているだけ」とはいきません。実験も協力しながら主体的に進めていきます。その次の2枚は3年生国語「社会に問いかけるスピーチ」を行っている様子です。1年生は身近なことからスピーチを行いましたが、3年生は報道記事等を資料とし、その報道に対して自ら考えたことをスピーチしました。最後の2枚の写真は2年生技術・家庭科で取り組んだ栽培の鉢植え。ミックスレタスを育てています。いろいろな条件で鉢によって差ができつつあります。いろいろな授業で多くを学び、自ら習い、日々成長しつつある生徒たちです。6月下旬に第1回定期テストも予定されています。もうすぐテスト範囲も示されます。それに向けても準備を進めていくことになります。

 

 

 

 

 

台湾からの手紙到着!

令和7年6月2日(月)に台湾に送った手紙の返信が届きました。「新北市立坪林國民中學」に宛てた国際便でのやりとりなので、時間はかかりますが、生徒たちはとても楽しみに待っていたようです。中には日本語で挨拶文が書かれていたり、きれいな絵が描かれてあり驚いていました。K-POPの情報が入っている手紙に今後の交流を夢みている生徒もいました。

   

地区総合体育大会報告②「バドミントン競技」

5月31日(土)~6月1日(日)の二日間にわたって地区総合体育大会「バドミントン競技」が、早水公園体育文化センターサブアリーナを会場として行われました。5月31日(土)に、まず団体戦が行われました。三股・高崎・夏尾・有水と本校の5校で総当たりで戦いました。ダブルス2組とシングルス1の計3試合での戦い。どの試合も必死で戦い、結果は1勝3敗で4位となりました。翌、6月1日(日)は個人戦が行われました。シングルスに2年生の米満綾嶺さん、柿木原希羽さん、ダブルスに3年生の上杉紗南さん・安藤結貴さんペア前迫奏亜さん・池田愛佳さんペア川内芽衣子さん・後藤稟子さんペアが出場しました。それぞれのこれまでの歩み・努力を発揮しようと、全力で闘いました。上杉・安藤ペアは、初戦勝利し、2回戦まで戦いました。1年生は二日間にわたって一生懸命応援をしました。よく頑張った二日間。この頑張りが次へとつながっていきます。

 

令和7年度1回目の実用英語技能検定が行われました

5月30日(金)17:00から令和7年度実用英語技能検定(英検)が行われました。本校を準会場として、多くの中学生・高校生が英検に臨みました。英検に向けて、日々努力した人も多くいると思います。準会場では、一次の筆記試験が行われました。2級~4級まで、学年を問わず自分に合わせて受検しました。努力の成果が結果につながりますように!級によっては筆記試験を通過したら、二次は面接試験が行われる予定です。

 

地区総合体育大会報告①

本年度の地区総合体育大会が始まりました。本校の生徒の出場は5月29日(木)ラスパ高崎で行われた水泳競技からでした。出場生徒は2年生・大浜凜桜さん1年生・佐分宗司朗さんです。共に、50M自由形100M平泳ぎの2種目に出場しました。二人とも、普段の練習の力を出し、よく頑張りました。組によって人数などが異なるため、結果は全ての種目が終わってからです。そして結果。100M平泳ぎで大浜さんが1位となり県大会出場が決まりました。おめでとうございます。水泳には少し肌寒い気温・天候でしたが、二人の頑張りにより、地区総合体育大会のよいスタートが切れました。

 

 

令和7年度中学校総合体育大会壮行式が行われました

みのり教室の最終日、5月27日(火)3時間目に、義友会館にて「令和7年度中学校総合体育大会地区大会壮行式」が行われました。出場する部活動の生徒はユニフォームに着替え、ステージ側に整列。選手団紹介が、①男子バスケットボール部 ②女子バスケットボール部 ③水泳 ④女子バドミントン部 ⑤陸上 の順に行われました。それぞれキャプテン代表の生徒が一言ずつ決意の言葉を述べました。選手宣誓は3年生男子バスケットボールキャプテンの大渡健慈さん。堂々とした決意の言葉を述べました。応援側からの激励の言葉は3年生・原田竣乃介さんが、全力を尽くしてほしい、みんなで応援している、としっかりと伝えてくれました。「諦めたらそこで試合終了ですよ」という名台詞も交えながら、激励の言葉を締めくくりました。進行は保体清泉会委員長の川﨑隆生さんが務めました。高校総体では高校生が頑張っています。中学校総合体育大会でもみなさんの今までの努力の成果を精一杯見せてほしいと思います。

その後は、清泉会の後藤稟子さん川﨑隆生さんを中心に「ファミリー対決”泉ヶ丘附属中学校クイズ”」を行いました。先輩から後輩たちへ伝えておきたい心温まるネタばかりでした。