附属中のできごと
2学期中間テスト始まる
3年生は10月8日(火)から、1・2年生は10月9日(水)から、2学期中間テストが行われています。都泉祭が終わり、学校全体が後期の体制に移行し10月がスタートしたところです。まだ暑い日もありますが、徐々に朝夕が涼しく感じられる日も増えてきて、勉強にも取り組みやすい季節となりました。1学期の期末テスト、8月終わりにに受けた実力テストでの自分の取組の反省を活かし、今回の中間テストに臨んでいることと思います。テスト前~テスト期間中は部活動も中止になっています。放課後や朝などを利用して勉強する姿も見られました。テストは10日(木)までです。
1年生福祉教育体験活動~高齢者擬似体験講座
10月8日(火)4・5校時に、1年生は福祉教育体験活動の一環として、「高齢者擬似体験講座」に臨みました。講師としておいでくださったのは、都城医療センター附属看護学校の3名の先生方です。体育着・ジャージに着替えた1年生は義友会館に集合整列。講座は、「高齢者とはどんな特徴があるのだろう」「高齢者はどんな生活をしているのだろう」ということをイメージするところから始まりました。そして、四つのグループに分かれて、それぞれ体に重りをつけ、手袋をつけ、ゴーグルをかけ、高齢者の擬似体験を順に行っていきます。その状態で、階段を上り下りしたり、布団を上げ下ろししたり、ペットボトルなどをあけたり、新聞を読んだり、箸でものを掴んだりするのですが、あちらこちらから「うまく歩けない」「動きにくい」「よく見えない」などの声が上がります。また、擬似体験をしている本人だけではなく、周りのサポートもとても大切になってきます。実際に体験したり、サポートしたりすることを通して、相手に対する配慮や思いやりの気持ちも学べたのではないでしょうか。
体験後に「感じたこと」「わかったこと」「自分たちにできるこ」をグループごとにまとめ、発表しました。「日常生活で行っていることが難しく感じた」「相手のペースにあわせることが大切」など、10月に高齢者施設を訪問する際にも大切なことに気づくことができました。最後に生徒を代表して吉村颯馬さんがお礼の言葉を述べました。この講座では、多くの道具を運んでいただき、準備もとても大変です。この講座に関わっていただいた全ての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
宮崎県中学校英語暗唱弁論大会
令和6年10月7日(月)に、宮崎市民文化ホールで第68回宮崎県中学校英語暗唱大会、第76回宮崎県中学校英語弁論大会が行われました。暗唱大会では、2Aの前迫奏亜さんが「Dinosaurs Before Dark」を堂々と、感情表現豊かに発表しました。中学校図書室に置いている英語小説シリーズの第1巻で、奏亜さんが大好きな物語を自分で選んで表現できました。結果は最優秀賞2位をいただきました。弁論大会では、3Aの柳田桜子さんが、「Shochu is a blue ocean!」を気持ちを込めてしっかりと発表しました。緊張しながらも自分の力を100%発揮できる桜子さん、自信を持って次のステージでも頑張ってほしいです。結果は最優秀賞3位で11月27日(水)から東京で行われる高円宮杯第76回全日本中学校英語弁論大会に参加します。
支援訪問授業 理科が行われました
10月4日(金)3時間目、理科の支援訪問授業が行われました。2年生の授業で、中学理科室で行われました。単元は「化学変化と物質の質量『化学変化と質量の保存』」です。学習課題「化学変化前後で、物質全体の質量は変化するだろうか。」を確認した上で仮説を立て、実験パートナーと協力して気体発生と沈殿生成の実験を行います。二人ひと組で全員が実験に臨める恵まれた環境もさることながら、理科に対する興味関心の高さが学習態度からうかがえます。実験を通して結論に結びつけていく学習の形がしっかりと根付いており、普段から主体的・積極的に授業に臨んでいることが伝わってくる授業でした。今回も、中学・高校の先生方が多数参観されていて、本校の授業改善への取組への意欲の高さもうかがえました。
立会演説会・投票が行われました
都城泉ヶ丘高等学校・附属中学校の生徒会の改編時期になり、10月2日(水)7時間目に、6人の会長立候補者による立会演説会が開かれました。それぞれ5分の持ち時間で、自分の公約をみんなに分かるように工夫をして発表しました。さすがに会長候補だけあり、どの候補者も堂々と述べていました。附属中出身の先輩方も2名立候補していて、頼もしい限りです。演説が終わった後、会長以外の新生徒会役員の紹介もありました。附属中3年生の黒葛原漣さんも堂々と挨拶しました。その日の放課後、投票もありました。中学生も続々と投票所を訪れ、タブレットの画面を覗きながら投票していました。先日、附属中独自の生徒会である清泉会も新しい組織となりました。中高共に、連携しながらの新しいスタートとなります。
総合2年生 キャリアチャレンジデイOn-Line-Meetsに向けての話し合い
2年生は「キャリアチャレンジデイOn-Line Meets」に向けての話し合いを行いました。前回、自分を成長させるキーワードとして「意思」「役割」「能力」のことを学習したばかりですので、この3つのキーワードを大切にしながら、生徒たちも社会の一員として職業を捉え、将来のことを考えていきました。
10月末に計画されている「キャリアチャレンジデイOn-Line-Meets」で、自分たちと他校の生徒、そして企業を交えたディスカッションの時に泉ヶ丘附属中生ならではの質問事項を考えました。予定されている4カ所の企業の方々に直接質問できる機会が設けられているので、ぜひ積極的にかかわってほしいものです。こうご期待!
3年生福祉交流教育活動~乳幼児との体験活動事前講座
本校で行われている総合的な学習の時間・キャリア探究の中の福祉教育は、主に1年生と3年生で行われています。1年生では高齢者や障がい者について学び、3年生では乳幼児について学びます。3年生は10月23日(水)に「保育園・こども園訪問」が予定されていて、それに向けて3年生では10月2日(水)5・6時間目に「乳幼児との体験活動事前講座」が行われました。講師としておいでくださったのは都城市ボランティアセンター子育ち応援課の海老原直美様、竹松直子様、福吉沙弥香様、椎屋真知子様での4名の保育士の先生方です。おいでになったときに、学習用の道具運びに7名の3年生が協力してくれました。最初に乳幼児の発達段階ごとに遊んでいる様子やできることなどについて話していただき、生徒たちも頷いたり小さい頃を思い出して笑顔になって聴き入っていました。後半は、最初に童歌をみんなで歌ったり動いたりしながら体験しました。みんな楽しそうです。その後、持ってきていただいた乳幼児の遊具などを使って乳幼児の気持ちになって遊んでみました。14歳、15歳の中学3年生ですが、みんな無心に楽しそうに遊んでいました。お話を聴き、体験することで、23日に控えている訪問の心構えもできてきたようです。最後に生徒を代表して石橋彩花さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、講師を務めてくださった4人の先生方、お世話くださいました都城市ボランティアセンターの皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
1年生福祉教育体験活動~聴覚障がい者のコミュニケーション
10月2日(水)5・6時間目に1年生の福祉教育体験活動「聴覚障がい者のコミュニケーション」が行われました。講師としておいでくださったのは大橋正敏様と石原エミ子様です。「聴覚障がい者と意思疎通を図るには?」という問いかけに、手話や筆談、ジェスチャーなどさまざまな意見が出ました。その中から今回は手話・口話・ジェスチャー・指文字を中心に授業が行われました。指文字で数字や五十音、手話では挨拶、日常使う言葉の表し方を学び、実際にやってみました。また口話での伝言ゲームは列ごとに行われましたがなかなかうまくいきません。難しさを体感しました。ジェスチャーは前に出てジェスチャーで表す活動ではどのように表現したら良いか悩む姿もありました。「聴覚障がい者のコミュニケーション=手話」と考えがちですが、普段の生活の中でさまざまな方法が豊かにあることを改めて認識でき、視野を広めることができました。最後に生徒を代表して今村柊哉さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、授業をしていただいた大橋様・石原様、ご協力いただいた都城ボランティアセンターの皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
都城地区秋季体育大会報告③~女子バドミントン
9月30日(月)~10月1日(火)の2日間にわたって、早水体育文化センターで都城地区秋季体育大会のバドミントン競技が行われ、本校の女子バドミントン部が出場しました。30日(月)の団体戦では、三股中学校・夏尾中学校・高崎中学校とそれぞれ戦いました。残念ながら勝利は挙げられませんでしたが、諦めることなくよい試合を行いました。また、1日(火)に行われた個人戦では、2年生も1年生も、それぞれもてる力を出して頑張りました。中でもシングルスで2年生・前迫奏亜さんがベスト8、ダブルスで2年生・池田愛佳さん・後藤稟子さんペアが同じくベスト8と、あと一歩で県大会出場をつかみ取れるところまで勝ち抜きました。準決勝はどちらも競った試合で、本当に惜しいところまでいきました。これからの活躍が楽しみです。
都城地区秋季体育大会報告②~陸上競技
9月28日(土)、小林市総合運動公園陸上競技場にて都城地区秋季体育大会陸上競技の部が行われ、本校から1年生の齋藤誠志朗さんが出場しました。種目は1年男子1500M決勝です。都城地区の代表は12名(うち1人棄権)。陸上部が学校にある生徒もある中、齋藤さんは力走。12名中4位の好成績を残しました。タイムは5分12秒03。標準記録を見事突破しましたので、県大会出場が決まりました。おめでとうございます。11月に行われる県大会に向けて、さらに頑張ってほしいと思います。
支援訪問授業 英語がありました
9月27日(金)5時間目に英語の支援訪問授業が行われました。授業学級は1年A組。単元は「現在進行形」です。この時間は、それまでに学んできた現在進行形を使ってプレゼンテーションで発表していく学習。ペアから始まり、グループ、全体とさまざまな形態を取りながら、「身近な人の今」を現在進行形で表現していきます。普段から声をしっかり出し、学習した内容を使って表現しよう、と意欲的に取り組んでいることが窺える授業となりました。1年生は本格的に英語学習に取り組みだしてまだ多くの時間は経過していないのですが、コミュニケーション力の高さに驚かされます。この日も、附属中・高校の先生方が多く参観されていました。
清泉会集会が行われました
9月26日(木)7時間目に、清泉会集会が行われました。今回の清泉会集会は、前期から後期への代替わりの集会でもありました。4月からここまで中心となって清泉会を率いてきた9期清泉会執行部の締めくくり、そして新たなメンバーで集う10期清泉会執行部のスタートとなる会。9期までは現3年生が会長や専門委員長を務めていましたが、10期からは2年生が務めることになります。締めくくりの挨拶では9期の執行部メンバーから、緊張しながらも、みんなをまとめることの難しさや大切さ、人前で話す際にどう伝えるか、執行部で動いていくことで得た貴重な体験など今までの足跡がよくつ伝わる話を聴くことができました。新たなスタートの挨拶では、10期の執行部のやる気にあふれる挨拶を聴くことができ、これからが楽しみになりました。今度の旬間では各専門委員会の具体的取り組みを総務が見守る体制も工夫され、会の終盤には人権教育推進委員主導のゲームも行われ、盛り上がった会となりました。
1年生福祉教育体験活動~視覚障がいの理解
9月26日(木)5・6時間目に1年生は福祉教育体験活動で「視覚障がいの理解」の授業に臨みました。講師として来てくださったのは長友秀康様、ガイドヘルパーの東丸様と音訳友の会の方々です。前半は、長友様のお話を聴きました。視覚障がいがある中での生活について、郵便物や時計はどのようなものなのか、食事の配膳の仕方や牛乳パックとジュース類のパックの見分け方等、実際に使用している物を見せて下さり、詳しくお話してくださいました。東丸様からはガイドヘルパーとしてどのようなことをしているのかについてお話していただきました。体験を通してのお話に、生徒たちは真剣に聞き入っていました。そのお話を伺ったうえで、後半は音訳についてです。音訳とは?音訳の読み方とは?などについて、実際に声に出したり、マークの説明文を考えたりという活動を通して学びました。私たちの身の回りでは視覚障がいがあってもできるだけ不自由を感じることなく生活できるような工夫が多くされています。身近に気づいているものもありますが、改めて気付かされたものもあり、「福祉」の裾野の広さに学びを深めることができました。最後に生徒を代表して野﨑志織さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、このような授業をしてくださった講師の方々、お世話くださいました都城ボランティアセンターに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
キャリアチャレンジデイに向けて事前授業
9月20日(金)4時間目に、2年生は10月30日(水)に実施予定のキャリアチャレンジデイ2024に向けての事前授業を行いました。このキャリアチャレンジデイは、2020年度から全国の中学校を対象にオンラインで全国のさまざまな企業・団体と結んで、講師の方からその企業・団体のSDGsを含めたさまざまな取り組みや、働くことなどについて、お話しいただいたり、生徒たちが質問したりする学習を中心に据え、「働くこと」「生き方」について考えていくプログラムです。本校は2021年度から参加させていただいており、本年度で4回目の参加が叶いました。本校でお話しいただく企業は4つあり、さまざまな業種・職種の方が講師として対応していただきます。当日オンラインで結ばれるのは、4つの企業・団体と、本校を含む3つの全国各地の中学校となっています。職場体験学習を済ませた2年生にとって、また別の角度から「働くこと」「生き方」について学ぶすばらしい機会となります。事前授業では、「意志・役割・能力」の三つの言葉について考えたり、それぞれの企業についての下調べを行ったりなど、充実した授業が行われました。当日が楽しみです。
中央清泉会、広報委員会……新しいステージで
9月24日(火)、昼休みに生徒広報委員会が開かれ、10月19日(土)に予定されている学校説明会に向けての打合せを行いました。毎週火曜日の昼休みの短い時間を利用して、各学年の広報委員2名が集まり、進捗状況を確認し、次に取り組むことの打合せを行っています。同じ24日(火)7時間目には、中央清泉会が開かれ、新旧執行部が一堂に会し、旧執行部による前旬間の振り返り、そして新執行部による初めての会議が行われました。第9期の執行部の皆さんは今年度の前期を、さまざまな面で充実できるようにとよく活動しました。ありがとうございました。10期となる新執行部は、先輩方の姿を見て学びながら、今度は中心となって泉附をよりよくしようと意欲高く会議に臨んでいました。こうして泉附の伝統は続きつくられていくのだと、改めて感じました。同じときに3年生の生徒広報委員と学校説明会でのミニ体験授業の班長(3年生)は、先生とともにどんな授業にするか話し合いを行っていました。それぞれの場で、新しいステージが動き出しています。
都城地区秋季体育大会報告①~男女バスケットボール
9月23日(月)、早水体育文化センターで行われた都城地区秋季体育大会に男女バスケットボール部が出場しました。女子バスケットボール部は、初戦は三股中学校と対戦。強豪に果敢に挑みました。第2戦は祝吉中学校と対戦。この試合も、2年生・1年生が力を合わせて精一杯頑張りました。どちらも勝利はなりませんでしたが、最後まで諦めることなく堂々と戦い抜きました。男子バスケットボール部は、初戦は山田中学校と対戦しました。互いに点を取り合い、気持ちを切らすことなく必死で戦い抜きました。男子は9月24日(火)にも試合があり、小松原中学校と対戦しました。この試合も、全員で必死で戦い両試合とも勝利はなりませんでしたが、この経験をこれからに活かしてほしいと思います。
支援訪問授業 社会がありました
先日の国語に続いて9月20日(金)3校時に、社会科(地理的分野)の支援訪問授業が行われました。授業が行われたのは2年A組で単元は「中部地方」。「中部地方における産業の発展に、自然環境や交通網の整備はどのような影響を与えているのか。」という単元の学習課題の下、本時はより具体的に「なぜ川上村の農家は年収が2500万円もあるのだろうか。」という課題を立て、さまざまな資料をもとに、班で協力しながら自分たちなりの答えを導き出します。授業では、生徒たちがカード式の資料やタブレット、まとめ用紙を有効に使い、主体的に学習を進めていました。普段からこのような形の学習に取り組み、生徒たちが考えを深めているのが伝わってくる、活気のある授業でした。この日も、中学校の先生、高校の地歴公民科の先生方を中心に、多くの参観がありました。
各学級の前期・後期委員長がそろって四者会行われる
9月19日(木)7時間目の後半は、9月24日(火)に予定されている中央清泉会(生徒会)に向けて、四者会が行われました。これは、三つの学年の各清泉会委員長と担当の先生が一堂に会し、振り返りや次の目標についての具体的対策を検討する場となります。この9月に行われる清泉会の諸活動は、全てが3年生から2年生へ、また前期から後期への引継の場ともなります。この日は、前期の委員長、後期の委員長が集まり、それぞれ真摯に話し合いを進めました。時間が少ない中でしたが、新しい体制への基盤づくりが着々と進んでいます。
都城地区中学校秋季体育大会壮行式行われる
9月19日(木)7時間目に、地区中学校秋季体育大会に向けての壮行式が義友会館で行われました。2年生・1年生中心となった新チームでの初の中体連主催の大会となります。式では激励の言葉を清泉会会長の3年・平山笑里さんが述べました。次いで女子バドミントン部、女子バスケットボール部、男子バスケットボール部の順に、前に整列した選手が全員起立し、各キャプテン(安藤結貴さん・内田陽菜さん・大渡健慈さん)が決意の言葉を述べました(陸上競技に出場する齋藤誠志朗さんは教室で述べました)。そして、男子バスケットボールキャプテンの2年生・大渡健慈さんが堂々と決意を宣誓しました。教頭先生からは「ミスや失敗を恐れず挑戦してほしい」というお話がありました。さあ、いよいよ大会です。本校では23日(月)に開始される男女バスケットボール部が最初に大会に挑んでいくことになります。
【大会予定】
女子バドミントン部 9月30日(月)団体戦 10月1日(火)個人戦 於:早水公園体育文化センター
女子バスケットボール部 9月23日(月)・24日(火)・25日(水) 於:早水公園体育文化センタ-
男子バスケットボール部 9月23日(月)・24日(火)・25日(水) 於:早水公園体育文化センタ-
陸上競技 9月28日(土) 於:小林総合運動公園陸上競技場
第78回都北地区中学校英語暗唱・弁論大会で快挙!
9月18日(水)に高城生涯学習センターで第78回都北地区英語暗唱・弁論大会が開かれました。本校では厳しい校内予選を経て、暗唱の部に2年生の前迫奏亜さん、弁論の部に3年生の柳田桜子さんが出場しました。午前中に前迫さんは「Dinosaurs Before Dark」を豊かな表現で発表しました。午後に、柳田さんは「 Shochu is a blue ocean!」の題で、家業として小さな頃から身近にあった焼酎について、それを世界に伝え広げたいという夢を堂々と発表しました。最後の結果発表で、前迫さん、柳田さん、共に最優秀賞に輝きました。おめでとうございます。二人は10月7日(月)に開かれる県大会に揃って出場します。学校代表として、地区代表として頑張ってください!
【令和7年度行事計画】【校時程】
年間行事予定の詳細はコチラ
→R7年度年間行事【生徒】 (2).pdf
【令和7年度11月~12月の主な行事予定】
25日(火)・・・みやざき学習状況調査(中1)(~26日)
26日(火)・・・共生キャンバス(1A)
1日(月)・・・附属中入試願書受付(~3日)
2日(火)・・・定期テスト(~4日)
4日(水)・・・各種委員会
5日(金)・・・午前中授業
7日(水)・・・実力テスト(~8日)
10日(水)・・・市議会訪問(3A)
16日(火)・・・職員会議 午前中授業
22日(月)・・・百人一首大会
23日(火)・・・2学期終業日
24日(水)・・・冬季休業(1月~6日)
12月行事予定の詳細はコチラ
2026年度(令和8年度)の学校案内パンフレットができました。
学校広報ポスターを作りました。
令和3年12月に高校生徒会が作成したPR動画です。
本校の危機管理マニュアルです。
このマニュアルは、学校における危機管理への対応・手順を原則的に示しているので、危機が発生した場合の対応に当っては、その場に応じた適切な対応をしていかなければなりません。
新型コロナ感染症の5月8日以降の5類移行に伴う学校の対応変更について
【参考ページ】
本校における大雨等における対応.pdf
(令和5年7月7日更新)
防災気象情報と警戒レベルとの対応について
宮崎県都城市妻ヶ丘町27街区15号
TEL:0986-23-0223
FAX:0986-24-5884