学校の様子とお知らせ

2026年2月の記事一覧

心を耕す時間「全校道徳」

吉之元小学校では、毎週木曜日に全クラスが一斉に道徳の授業を行う「全校道徳」を実施しています。

今回はお休みの児童も数名いましたが、教室からはいつもと変わらず、楽しく、そして真剣に学ぶ子どもたちの声が聞こえてきました。

■ 5年生:「水がわたる橋―通潤橋」 「私たちの生活は、どのような人によって支えられているのだろう?」 お話を通して、先人たちの思いや努力に気づき、感謝の心を育んでいました。

■ 3年生:「わたしの大切なもの」 世界の子どもたちの「大切なもの」を知り、視野を広げたうえで、自分自身の「大切なもの」について深く考える時間となりました。

■ タブレットを活用した学びの共有 本校では、タブレット(クラスルーム)を活用して自分の考えをまとめることもあります。この仕組みにより、お休みをした児童も自分のペースで授業を振り返り、学びに参加することができます。

たった一つの「正解」はない道徳の授業。 友だちの意見に耳を傾け、自分の考えを深めながら、児童たちは日々、豊かな「心」を耕しています。

授業終了間際のひとコマ

2月19日。本日は、授業終了5分前の教室の様子をご紹介します。
1・3年生の教室では、課題が早く終わった児童から静かに読書に入っていました。3年生は算数「もうすぐ4年生」で、筆算の見直しなどに取り組み、学年のまとめを頑張っています。


一方、4・5年生は体育の時間です。縄跳びで体を温めた後は、お待ちかねのミニバレー! 児童数が少ないため、担任の先生もチームの主力選手として参加しています。5点先取で戦い、勝敗が決まるとスピーディーにメンバーを交代しながら試合が進みます。


負けると本気で悔しがり、勝つと大喜び。先生も一緒になって、笑顔あふれる楽しい時間を過ごしています。

全校集会を行いました ―SNSのルールと友達のいいところ探し―

2月10日(火)、全校集会を行いました。

まず、生徒指導担当からSNSでの動画投稿や拡散について話がありました。現在、暴力やいじめを助長する動画が大きな問題となっています。低学年の児童にも分かりやすいようクイズ形式で進め、ネットを使う際の注意点についてみんなで一緒に考えました。

一度ネットに上げた情報は、消したくても完全に消すことができない**「デジタルタトゥー」**についても学びました。情報を発信する前に一度立ち止まり、相手の気持ちを想像することの大切さを再確認する時間となりました。

次に、表彰を行いました。「都北地区子ども造形作品展」に入選した、各学年代表4名の児童を紹介しました。作品は15日(日)まで都城市立美術館に展示されています。地区内の園児・児童・生徒による力作が揃っていますので、ぜひ足をお運びください。

最後に、吉之元小学校が目指す児童像について全員で確認しました。「学び合い、認め合い、高めあう」姿を実践できている友達の良さを探し、付箋に書き出しました。集会の最後には、校長から一人ひとりの輝いている姿を紹介しました。他の人の良いところを見つける心は、互いを認め、高めあう校風につながっていきます。

地域の方へ春のプレゼントを。高齢者宅訪問に向けた苗植え活動

2月5日、来月4日に予定されている「地域高齢者宅訪問」の準備として、花の苗植えを行いました。

この活動は、単に花を植えるだけでなく、これから1か月間、自分たちの手で世話を続けることで「相手を想う心」や「責任感」を育むことも目的としています。

本日は8名中4名での作業となりましたが、少人数を感じさせないチームワークで、一つ一つの苗を丁寧に鉢に植えることができました。お休みしている友達の分まで、みんなで大切に育てていきます。

3月の訪問時には、満開の花とともに、地域の方々に笑顔と元気をお届けできることを願っています。