学習や活動の様子

カテゴリ:学校の様子

川東っ子頑張っています(9月1日 授業の風景)

少し前の授業の様子です。

5年生では、2学期に行われる大きな行事(宿泊学習、運動会)に向けたオリエンテーションが行われていました。特に運動会では6年生と合同で取り組むこともあるので、計画表を基にスケジュールを確認していました。

最近の学校の授業では、今回のような行事の確認にとどまらず、教科の学習でも、「いつ、何をするのか」を事前に確認し、自分の取組がどうだったかを考えることが重要であるとされています。2学期の始業式でお願いした「ふりかえる」につながる学習であると感じました。

6年生での国語の授業では、2つの詩を読み比べ、共通することは何かをグループで考える学習を行っていました。2つの作品を一見すると、共通することが見出しにくい内容となっており子ども達は苦労していましたが、必死に探し出そうとしていました。「かんがえる」を意識した授業が取り組まれていると感じました。

子ども達が、本当の意味で「きく」「かんがえる」「ふりかえる」を身に付けるには時間がかかります。しかし、こういう機会を多く積み重ねることで、きっと身に付けてくれると改めて思いました。

涼やかな気持ちになりました

校舎内を回っていると、とてもすてきな絵がたくさん展示されていました。

絵には夏休み健康カレンダーというタイトルが書かれていました。夏休みの宿題として出されたもので、イラストの各部分に書かれている月日に「朝ごはんを食べる」「歯を磨く」の2つができたら、自分の好きな色を塗っていくというものです。養護教諭の先生が、「みんなの力作をたくさんの人に見てほしい」ということで、保健室前に貼り出してくれました。

どの作品も魚たちが本当に海の中を泳いでいるようで、とても涼やかな気持ちになりました。また、色を塗ることをただの作業として捉えるのではなく、見る人のことも想像して工夫しているところに、2学期の始業式でお願いした「かんがえる」を感じとることができました。

全ての児童の作品が展示されているわけではありませんが、もし、保護者の皆様が参観日に来られた時に時間がありましたら、鑑賞してくださるとうれしいです。

川東っ子頑張ってます(8月28日 授業の風景)

4年生の授業の様子です。算数の2けたの数の割り算の学習を行っていました。

次のような問題が板書されていました。

この問題に対して、まず個人で考えた後、それぞれの考えを基に小グループで考えの練り合いをしました。考えの練り合いをするときには、自分の考えを伝えるだけで終わるのではなく、他の人の考えを聞いて、疑問に思うことがあったら質問したり、自分の考えに付け足したりすることがポイントなのですが、「そうか」「なるほど」という声も聞こえてきて、考えの練り合いができているグループが多く見られました。「他の人の考えを聞いて、変えたり付け足したりしてもいいんだよ」と伝えると、子ども達はより自信をもって活動していました。

グループでの考えの練り合いが終わったら、代表の児童が全体の場で発表をしました。発表を聞いている児童から、「なるほど」「そういう考えもあるね」というつぶやきが聞こえると、担任の先生から「そういうつぶやきがとてもよいね」という、望ましい学習の仕方を子ども達に気づかせる声かけがありました。

2学期の始業式でお願いした「きく」「かんがえる」をしっかり実践している授業でした。

川東っ子頑張ってます(8月28日 授業の風景)

3年生の授業の様子です。

一方のクラスは、算数2けたの数の足し算・引き算の学習を行っていました。1人の児童が教科書にある問題を1問選び、もう一方の児童がその問題の解き方を口頭で伝える学習をしていました。一の位、十の位を意識して伝えているかがポイントなのですが、「十の位は〇-△で…」と位を意識して伝えている子どもが結構多かったようです。

中には「校長先生、問題選んでください」と来る子供もいました。口頭での説明もよくできており、「十の位、一の位と言えているのがいいね!」と伝えると、とてもうれしそうな顔をしてくれました。2学期の始業式でお願いした「きく」「かんがえる」ができています。

もう一方のクラスは、理科ホウセンカの観察の学習をしていました。理科での植物の観察は、花びらの枚数や色、葉・茎の形をきちんと見ているかがポイントなのですが、「校長先生、難しいです。」とつぶやく子どももいました「うまく描くのは確かに難しいよね。今まで見てきた植物に共通してあるものは何かな?」と問いかけると、「花びら?葉っぱ?」と答えたので、「そうだね。その特徴をあなたの思ったとおり描いてみるといいね。」と伝えると、何かヒントをつかんだのか、ホウセンカの絵をよく見て、描き始めました。こちらのクラスも、「かんがえる」ができている児童が多かったようです。

「きく」「かんがえる」ができる子どもが少しずつ増えてきて、とてもうれしく思いました。

川東っ子頑張っています(Q-1グランプリの表彰)

8月26日Q-1グランプリの表彰伝達を行いました。

Q-1グランプリとは、子ども達の基礎学力定着を目的として、都城市内の小・中学生を対象に行うオンラインテスト(都城市が導入しているAIドリルのQubena)のことです。

今回、本校の6年生が都城市教育委員会からQ-1マスターズに認定されたので、いただいた認定証を6年生に授与しました。6年生は自分たちがマスターズとして認定されたことに対して、驚くと同時に大変喜んでいました。

Q-1グランプリは、今後も継続的に行われるようです。今回のことを励みに、日頃の学びを充実させてほしいと思います。