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学校の様子

お祝い 市の善行生徒表彰を受賞!「みんなの健康守り隊」の温かな挑戦

本年度、延岡市の「善行生徒表彰」に、本校の有志グループ「みんなの健康守り隊」の8名が選ばれました!

「健康守り隊」の活動は、誰かに頼まれたから始まったものではありません。「みんなが元気に過ごすために、今自分たちにできることは何だろう?」という想いから、自主的に集まった生徒たちで結成されました。

自分たちの時間を使って話し合いを重ね、時には全校集会でアイデアを発表し、時にはお昼の放送で健康の大切さを優しく語りかけてきました。その一歩ずつ丁寧に進んできた活動が、今回このような形で認められたことを、学校全体で誇りに感じています。

自分のためだけでなく、誰かの笑顔のために行動できる。そんな彼らの姿勢は、周りの生徒たちにも確かな「元気の輪」を広げてくれました。

「健康まもり隊」8人のみなさん、本当におめでとうございます!

晴れのち曇り 地域とともに進める「コノハナロード」風車プロジェクト

コノハナロードへの風車設置に向けた杭打ち作業を、地域の皆様と協力して実施いたしました。

 当日は、中学1年生・2年生の中からボランティアを募り、約25名の生徒が参加してくれました。晴天にも恵まれ、生徒たちは地域の方々と力を合わせながら、元気いっぱいに作業に取り組みました。

 すでに菜の花が咲き誇るコノハナロードですが、来週には、現在つぼみを付けている桜も開花することでしょう。春の訪れを感じる中での作業となりました。

今回行ったのは、来週末に予定している風車設置作業のための土台づくりです。風車を取り付けるための杭を一本一本丁寧に打ち込み、気がつけば1000本の杭が整然と並びました。

作業は約1時間で終了し、参加した生徒たちの協力と集中力が光る時間となりました。

地域の皆様の温かいご支援と、生徒たちの前向きな姿勢に心より感謝いたします。来週の風車設置により、さらに彩り豊かなコノハナロードとなることを楽しみにしています。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

喜ぶ・デレ 地域の皆様とともに行った「校則検討会(ルールメイキング)」

今回は、地域でご活躍の7名の皆様にご参加いただき、校則検討会(ルールメイキング)説明会及び意見交換会(熟議)を実施いたしました。

生徒は、自分たちで考えた新しいルール案をプレゼンテーション形式で提案し、幅広い年代の皆様から多くの貴重なご意見をいただきました。

地域の目線に触れることで、生徒にとって大変貴重な機会となりました。

今後は、学校運営協議会に説明を行い、ルールとしての確定を目指します。必要に応じて試行期間を設けながら、丁寧に進めてまいります。

これからも、生徒・地域・学校がともに考える学校づくりを大切にしてまいります。

校則検討委員会(ルールメイキング)保護者説明及び意見交換会

本校では、保護者の皆様を対象とした「校則検討会(ルールメイキング)」を実施いたしました。

中学校におけるルールメイキングとは、校則や学校の決まりを先生から一方的に与えられたものとして守るだけではなく、生徒が主体となって見直し対話を重ねながらよりよい形へと再構築していく取組です。自分たちの学校生活をよりよくするために、課題を見つけ、考え、話し合い、意見をまとめていく過程そのものが、大切な学びとなっています。

当日は、PTA総務委員会の皆様を中心にご参加いただき、生徒たちが自分たちで作成したプレゼンテーションをもとに、新しい学校のルールについて提案を行いました。生徒一人一人が真剣に考えた内容を丁寧に説明し、それに対して保護者の皆様からは、さまざまな視点から多くの貴重なご意見をいただきました。

今後は、地域の皆様や学校運営協議会の方々にも内容を説明し、さらに意見をいただきながら、学校全体としてどのようなルールにしていくのかを検討していく予定です。

これからも、生徒・保護者・地域・学校が連携しながら、よりよい学校づくりを進めてまいります。引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

喜ぶ・デレ 中学2年生「ひなた場」を実施しました

本校では、キャリア教育の一環として、中学2年生を対象に「ひなた場」を実施しています。
「ひなた場」とは、中学生と、保護者や先生ではない地域の先輩方が出会い、対話を通してお互いの人生について語り合うプログラムです。人と人とのつながりを大切にしながら、生徒一人一人が自分の生き方を考えることを目的としています。

この取り組みでは、日常の忙しさの中で立ち止まり、自分自身と向き合い、「これからどんな自分になりたいか」を考えることを大切にしています。また、生徒があこがれをもてるロールモデルとなる大人と出会うこと、さらに気軽に相談できる地域の先輩との関係づくりにつながることもねらいとしています。

講師の方々がご自身の人生ストーリーを紙芝居形式で分かりやすく伝えてくださいました。人生の中で大きな「きっかけ」となった出来事や、悩みながらも前に進んできた経験談に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

その後、生徒自身も「人生グラフ」を用いて、これまでの出来事や気持ちの変化を振り返り、先輩方と意見交換を行いました。自分の思いを言葉にする姿や、先輩の話にうなずきながら新たな気づきを得る様子から、大きな成長が感じられる時間となりました。

今回の「ひなた場」を通して、生徒たちは自分の未来を前向きに考える貴重な経験を積むことができました。これからの学校生活や将来に向けて、一人一人の心の中に小さな「希望の芽」が育っていくことを願っています。