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学校の様子

本 心を豊かに彩る、読み聞かせの時間

「子どもたちのために」と、メンバーのみなさんが各クラスに合わせて選んでくださった一冊。ボランティアの方の優しい語り口が始まると、教室は一気に物語の世界へと引き込まれていきました。

身を乗り出して絵本を見つめる子、お話の展開に目を輝かせる子。その真っ直ぐな眼差しからは、想像力を膨らませて楽しんでいる様子が伝わってきます。

地域の方々の温かな眼差しに包まれ、本を通じて心を通わせるひととき。こうした豊かな経験が、子どもたちの心を健やかに育んでくれるのだと感じました。

お忙しい中、素敵な時間を届けてくださった「くす楠」のみなさん、本当にありがとうございました。また次回、お会いできる日を心待ちにしています。

ノート・レポート 心を通わせたひととき。第2回北川中生との交流学習!

2月26日、今年度2回目となる北川中学校との交流学習を行いました。 12月の花植え以来の再会でしたが、今回は最初からお互いにリラックスした表情。前回の「はじめまして」の緊張が、確かな「再会」の喜びに変わっているのを感じました。

学級によっては、音楽の授業で「嵐のカイト」を合唱したり、道徳でSNSとの向き合い方を考えたりと、共に充実した時間を過ごしました。グループワークでは、活発に意見を交わす姿がとても頼もしかったです。

同じ教室で学ぶ仲間として、肩を並べて声を合わせる中で、学校の枠を超えた心の交流がしっかりと深まったように感じます。普段の教室とはまた違う、新しい気づきに満ちたひとときとなりました。

今年度の交流はここまでですが、育んだ「縁」を大切に、これからも共に成長していけることを願っています。

学校 第3回学校運営協議会(ルールメイキングを含む)を実施しました

第3回学校運営協議会を実施いたしました。

今回は、はじめに学校関係者評価書について説明を行い、続いて令和8年度の学校運営方針および教育課程についてご説明いたしました。その後、委員の皆様と意見交換を行い、今後の学校づくりに向けた貴重なご意見をいただきました。

協議の中では、PTAへの情報発信の在り方としてインスタグラムなどのSNS活用についての提案がありました。また、SNSを活用する時代だからこそ、情報の取捨選択を学ぶ力の育成が重要であるとのご意見もあり、新聞を活用した学習や情報モラルを含むモラル教育の充実についても話題となりました。短い時間ではありましたが、大変内容の濃い協議となりました。

さらに今回は、校則検討会(ルールメイキング)の最終発表として、ルールメイカーである生徒たちによる発表も行われました。校則として成立させる上での多角的な視点からご意見をいただきました。

生徒たちは緊張しながらも精一杯説明を行い、温かい助言や建設的なご意見をいただいたことで、大きな励みとなった様子でした。

今後も、地域・保護者の皆様とともに、よりよい学校づくりを進めてまいります。引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

昼 市内中学生の願いと風車

コノハナロードでは、新しい春の景色が私たちを優しく迎えてくれています。

先日、中学1年生のみなさんが「総合的な学習の時間」を使い、心を込めて1,000個もの風車を設置してくれました。この風車は、市内の各中学校から寄せられた大切な贈り物。一つひとつを手に取り、等間隔に、そして丁寧に地面へと並べていく生徒たちの姿は、とても真剣で温かなものでした。

風車の羽には、生徒一人ひとりの「大切なメッセージ」がつづられています。青空の下、春の柔らかな風を受けて一斉に回り出した色とりどりの風車は、まるで子どもたちの希望が形になって輝いているようです。

桜のつぼみもふっくらと膨らみ、開花の時を今か今かと待ちわびています。皆さんの願いが込められたこの風車たちが、道行く人々の心をそっと癒やし、明るい気持ちにしてくれることでしょう。

 

お祝い 市の善行生徒表彰を受賞!「みんなの健康守り隊」の温かな挑戦

本年度、延岡市の「善行生徒表彰」に、本校の有志グループ「みんなの健康守り隊」の8名が選ばれました!

「健康守り隊」の活動は、誰かに頼まれたから始まったものではありません。「みんなが元気に過ごすために、今自分たちにできることは何だろう?」という想いから、自主的に集まった生徒たちで結成されました。

自分たちの時間を使って話し合いを重ね、時には全校集会でアイデアを発表し、時にはお昼の放送で健康の大切さを優しく語りかけてきました。その一歩ずつ丁寧に進んできた活動が、今回このような形で認められたことを、学校全体で誇りに感じています。

自分のためだけでなく、誰かの笑顔のために行動できる。そんな彼らの姿勢は、周りの生徒たちにも確かな「元気の輪」を広げてくれました。

「健康まもり隊」8人のみなさん、本当におめでとうございます!

晴れのち曇り 地域とともに進める「コノハナロード」風車プロジェクト

コノハナロードへの風車設置に向けた杭打ち作業を、地域の皆様と協力して実施いたしました。

 当日は、中学1年生・2年生の中からボランティアを募り、約25名の生徒が参加してくれました。晴天にも恵まれ、生徒たちは地域の方々と力を合わせながら、元気いっぱいに作業に取り組みました。

 すでに菜の花が咲き誇るコノハナロードですが、来週には、現在つぼみを付けている桜も開花することでしょう。春の訪れを感じる中での作業となりました。

今回行ったのは、来週末に予定している風車設置作業のための土台づくりです。風車を取り付けるための杭を一本一本丁寧に打ち込み、気がつけば1000本の杭が整然と並びました。

作業は約1時間で終了し、参加した生徒たちの協力と集中力が光る時間となりました。

地域の皆様の温かいご支援と、生徒たちの前向きな姿勢に心より感謝いたします。来週の風車設置により、さらに彩り豊かなコノハナロードとなることを楽しみにしています。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

喜ぶ・デレ 地域の皆様とともに行った「校則検討会(ルールメイキング)」

今回は、地域でご活躍の7名の皆様にご参加いただき、校則検討会(ルールメイキング)説明会及び意見交換会(熟議)を実施いたしました。

生徒は、自分たちで考えた新しいルール案をプレゼンテーション形式で提案し、幅広い年代の皆様から多くの貴重なご意見をいただきました。

地域の目線に触れることで、生徒にとって大変貴重な機会となりました。

今後は、学校運営協議会に説明を行い、ルールとしての確定を目指します。必要に応じて試行期間を設けながら、丁寧に進めてまいります。

これからも、生徒・地域・学校がともに考える学校づくりを大切にしてまいります。

校則検討委員会(ルールメイキング)保護者説明及び意見交換会

本校では、保護者の皆様を対象とした「校則検討会(ルールメイキング)」を実施いたしました。

中学校におけるルールメイキングとは、校則や学校の決まりを先生から一方的に与えられたものとして守るだけではなく、生徒が主体となって見直し対話を重ねながらよりよい形へと再構築していく取組です。自分たちの学校生活をよりよくするために、課題を見つけ、考え、話し合い、意見をまとめていく過程そのものが、大切な学びとなっています。

当日は、PTA総務委員会の皆様を中心にご参加いただき、生徒たちが自分たちで作成したプレゼンテーションをもとに、新しい学校のルールについて提案を行いました。生徒一人一人が真剣に考えた内容を丁寧に説明し、それに対して保護者の皆様からは、さまざまな視点から多くの貴重なご意見をいただきました。

今後は、地域の皆様や学校運営協議会の方々にも内容を説明し、さらに意見をいただきながら、学校全体としてどのようなルールにしていくのかを検討していく予定です。

これからも、生徒・保護者・地域・学校が連携しながら、よりよい学校づくりを進めてまいります。引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

喜ぶ・デレ 中学2年生「ひなた場」を実施しました

本校では、キャリア教育の一環として、中学2年生を対象に「ひなた場」を実施しています。
「ひなた場」とは、中学生と、保護者や先生ではない地域の先輩方が出会い、対話を通してお互いの人生について語り合うプログラムです。人と人とのつながりを大切にしながら、生徒一人一人が自分の生き方を考えることを目的としています。

この取り組みでは、日常の忙しさの中で立ち止まり、自分自身と向き合い、「これからどんな自分になりたいか」を考えることを大切にしています。また、生徒があこがれをもてるロールモデルとなる大人と出会うこと、さらに気軽に相談できる地域の先輩との関係づくりにつながることもねらいとしています。

講師の方々がご自身の人生ストーリーを紙芝居形式で分かりやすく伝えてくださいました。人生の中で大きな「きっかけ」となった出来事や、悩みながらも前に進んできた経験談に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

その後、生徒自身も「人生グラフ」を用いて、これまでの出来事や気持ちの変化を振り返り、先輩方と意見交換を行いました。自分の思いを言葉にする姿や、先輩の話にうなずきながら新たな気づきを得る様子から、大きな成長が感じられる時間となりました。

今回の「ひなた場」を通して、生徒たちは自分の未来を前向きに考える貴重な経験を積むことができました。これからの学校生活や将来に向けて、一人一人の心の中に小さな「希望の芽」が育っていくことを願っています。

学校 3学期 始業の日

第3学期の始業式を行いました。
今回は、感染症対策のため、各教室をつないだリモート形式での始業式となりましたが、子供たちは落ち着いた態度で参加し、新学期のスタートを切ることができました。

始業式では、各学年の代表と生徒会代表による作文発表が行われました。3学期に頑張りたいこと、2学期に十分に取り組めなかったことへの反省、そして新しい年に向けた目標や挑戦したいことなど、それぞれの思いが込められた発表でした。どの作文からも、自分自身を振り返り、前向きに成長しようとする姿勢が感じられました。

3学期は、次の学年へとつながる大切な「0学期」です。子供たちはそのことをしっかりと意識し、「今年も頑張ろう」という強い気持ちをもって新年を迎えているようでした。一人一人の言葉から、心と体の成長を実感することができ、大変頼もしく感じました。

これからの3学期の学校生活の中で、子供たちがさらに成長していく姿を見ることがとても楽しみです。教職員一同、子供たちの挑戦を温かく支えてまいります。