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学校の様子
11月も明日でおしまいです。
あっという間に12月がやってきます。2学期も残り22日となりました。
登校する日数で考えみると17日です。
校庭の木々もすっかり晩秋の装いです。


登校する日数で考えみると17日です。
校庭の木々もすっかり晩秋の装いです。
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おはようございます。
数日私用でおやすみをいただいていたので、更新ができませんでした。
今朝、学校に着いて東の空を見ると、朝日が出る前の雲の色がなんともいえない色に染まっていました。
今日も子どもたちと頑張っていきたいと思った瞬間でした。
今朝、学校に着いて東の空を見ると、朝日が出る前の雲の色がなんともいえない色に染まっていました。
今日も子どもたちと頑張っていきたいと思った瞬間でした。
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支援校訪問(授業研究より)
今年度、土々呂小学校は「重点支援校」の指定を受け、算数の授業を中心して授業の改善に取り組んでいます。
この制度のよさは、一人一人の教師に担当の指導主事がつき、授業を参観してもらい、個別に改善点等についての具体的なアドバイスをしもらえることです。年間3回ある訪問の今回が2回目に当たります。
この日は、少人数指導の山口先生と5年2組担任の日高先生が授業を行いました。残りの先生方は、11月29日に行うことになっています。

2台の車を比べて、どちらがよく走る車といえるだろうか。
Aは35Lのガソリンで700km Bは50Lのガソリンで800km
走ります。どうやって比べたらいいかな。

どうやら2つの比べ方があるようだね。

考え方をお互いに説明してみよう。
少人数指導では、6年生のグラフの授業を行いまいた。

この部分の人数はどれだけになりますか。グラフから考えてください。

隣の人と考え方を話し合って比べてみましょう。

どうしてそうなるのか考え方を説明しているところです。
この制度のよさは、一人一人の教師に担当の指導主事がつき、授業を参観してもらい、個別に改善点等についての具体的なアドバイスをしもらえることです。年間3回ある訪問の今回が2回目に当たります。
この日は、少人数指導の山口先生と5年2組担任の日高先生が授業を行いました。残りの先生方は、11月29日に行うことになっています。
2台の車を比べて、どちらがよく走る車といえるだろうか。
Aは35Lのガソリンで700km Bは50Lのガソリンで800km
走ります。どうやって比べたらいいかな。
どうやら2つの比べ方があるようだね。
考え方をお互いに説明してみよう。
少人数指導では、6年生のグラフの授業を行いまいた。
この部分の人数はどれだけになりますか。グラフから考えてください。
隣の人と考え方を話し合って比べてみましょう。
どうしてそうなるのか考え方を説明しているところです。
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市内小学校陸上教室開催
11月21日に市内小学校陸上教室が、西階陸上競技場で開かれました。今までは2日間に分けて半分ずつの学校で開催してきましたが、数年ぶりに27校そろっての開催となりました。

27校の6年生1000名がそろったスタンドの様子

土々呂小学校の6年生全員です。頑張ります。

清山選手と成迫選手の模範走、みごとなバトンパスです。

競技を通して身に付けてもらいたいことなどお話をしていただきました。

男子1000m 残り600m位です。

男子 走り幅跳び 踏切もぴったしです。

女子100m もうすぐゴールです!

うまく跳べたかな。

男子 100m 電光掲示板を確認しているようです。

うまくハードルを越えられたようです。50メート男子ハードル

女子800m 残り200mです。頑張れ!

女子走り高跳び

女子走り幅跳び

一般100m走 みんな最後まで全力で走りました。

男子リレーの表彰の様子
27校の6年生1000名がそろったスタンドの様子
土々呂小学校の6年生全員です。頑張ります。
清山選手と成迫選手の模範走、みごとなバトンパスです。
競技を通して身に付けてもらいたいことなどお話をしていただきました。
男子1000m 残り600m位です。
男子 走り幅跳び 踏切もぴったしです。
女子100m もうすぐゴールです!
うまく跳べたかな。
男子 100m 電光掲示板を確認しているようです。
うまくハードルを越えられたようです。50メート男子ハードル
女子800m 残り200mです。頑張れ!
女子走り高跳び
女子走り幅跳び
一般100m走 みんな最後まで全力で走りました。
男子リレーの表彰の様子
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量感を育てる
算数では「重さ」についての学習をしています。単に単位換算ができるとか、重さの計算ができるのかだけでなく、どれぐらいという量感を育てるために操作的活動を取りいれています。
1組は、4時間目に「1Kgってどれぐらい?」という課題で、ビニル袋に目印をつけさせ、運動場の砂場で砂を入れて重さを量りました。いざ量ってみると軽すぎたり、重すぎたりと予想との違いに子どもたちは、びっくりしていました。
教室に戻ってから、1Kgに近いものを自分の持ち物で作るという活動もしました。意外と難しい活動でした。
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こんなのができました。
さて、この丸めた新聞紙を使って何をつくるのでしょうか。
こんな橋ができあがりました。
これはテントでしょうか。
人が入れるくらいの大きさのものもできました。
これはすごい!大がかりな作品ですね。
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おいもパーティーだ!
2年生が先日収穫したサツマイモを蒸して、おいもパーティーを開きました。保護者の方々にもご協力をいただき、かわいらしいスイートポテトができあがっていました。

うまく形をつくることができましたか。

だんだんとできてきましたね。

もうすぐ完成かな。

みんな真剣に飾り付けをしています。

あと1か月と少しでクリスマスですね。芋のつるでつくりました。
うまく形をつくることができましたか。
だんだんとできてきましたね。
もうすぐ完成かな。
みんな真剣に飾り付けをしています。
あと1か月と少しでクリスマスですね。芋のつるでつくりました。
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土々呂中学校区学力向上研究会
先日 14日に土々呂中学校の8名の先生と幼稚園・保育園から3名の先生にきていただき、授業の様子を見ていただきました。
全ての学級で授業を見ていただけれように準備も進めて来たところです。教室内の設営・児童の学ぶ姿勢、発表の様子、教師の児童への関わり方などを見ていただきました。

実物投影機を使って、自分の考えを発表している1の1児童の様子です。何気ない写真ですが、児童は、手が映らないように指示棒を使い、大切なところを示すようにして発表しています。

1の2 道徳の授業 さし絵や発問カードを準備しての授業です。どこにどの絵を貼って、児童の発表をどこに書いていくのかを事前に考えてあるので、まとまりのある黒板になるのです。

収穫したお芋を絵にしよう。2の1 大きくお芋をかきましょう。でも、何故おいもだけかくのでしょうか。実はこの後に、いもほりをし楽しいなという自分姿を書いていくのです。自分から先に書くと、どうしてもお芋は小さく小さくなってしまいます。

2の2は、国語の学習 プロジェクタとパソコンをつないでの学習です。静止画だけでなく、動画も提示することができます。具体的な動きを通して児童の理解をはかっていきます。

おしゃべりしているわではありません。ペアで自分の考えたことを相手に伝えている場面です。分かりやすく伝えられたでしょうか。
黒板の白い2枚のボードは手作りのホワイトボードです。児童に自分の考え方や計算方法を書かせるときに使います。代表的な2つの考えが出されたあとに、他の児童が他に考え方があると発言し、その考え方をていねいに聞いているところです。児童は、なかなかすらすらとは説明できないのですが、教師も丁寧に聞き取ろうとしていましたし、他の児童も発表する児童の内容に耳を傾けていました。

4の1の道徳の授業です。差し絵も効果的に活用しています。黒板の十字の印は、児童の考えを整理し、児童にそれぞれの考えの違いが分かりやすくなるように教師が工夫したものです。オリンピックのヨットレースで、海投げ出された選手を救うか、どうするかの場面で考えを述べいているところです。

4年2組の学級をよくするためにはどうしたらよいかについて考えたことをまとめた児童のプリントを自分の考えと比べながら見てまわっているところです。さし絵などの掲示物の用意がなされています。この後、再度自分の考えと比べて、なるほどと思ったことや気が付いたことを発表し、考えを深めていきます。
他の学年は後日紹介させていただきます。機器の活用や話し合いの進め方など、日頃の学習で取り組んでいるからできることです。参観日でも話し合いの進め方や機器の活用、黒板の使い方を見ていただきたいと思います。なにより、教師と児童のやりとりから、学級全体の学習に取り組む姿勢をみてください。
全ての学級で授業を見ていただけれように準備も進めて来たところです。教室内の設営・児童の学ぶ姿勢、発表の様子、教師の児童への関わり方などを見ていただきました。
実物投影機を使って、自分の考えを発表している1の1児童の様子です。何気ない写真ですが、児童は、手が映らないように指示棒を使い、大切なところを示すようにして発表しています。
1の2 道徳の授業 さし絵や発問カードを準備しての授業です。どこにどの絵を貼って、児童の発表をどこに書いていくのかを事前に考えてあるので、まとまりのある黒板になるのです。
収穫したお芋を絵にしよう。2の1 大きくお芋をかきましょう。でも、何故おいもだけかくのでしょうか。実はこの後に、いもほりをし楽しいなという自分姿を書いていくのです。自分から先に書くと、どうしてもお芋は小さく小さくなってしまいます。
2の2は、国語の学習 プロジェクタとパソコンをつないでの学習です。静止画だけでなく、動画も提示することができます。具体的な動きを通して児童の理解をはかっていきます。
おしゃべりしているわではありません。ペアで自分の考えたことを相手に伝えている場面です。分かりやすく伝えられたでしょうか。
黒板の白い2枚のボードは手作りのホワイトボードです。児童に自分の考え方や計算方法を書かせるときに使います。代表的な2つの考えが出されたあとに、他の児童が他に考え方があると発言し、その考え方をていねいに聞いているところです。児童は、なかなかすらすらとは説明できないのですが、教師も丁寧に聞き取ろうとしていましたし、他の児童も発表する児童の内容に耳を傾けていました。
4の1の道徳の授業です。差し絵も効果的に活用しています。黒板の十字の印は、児童の考えを整理し、児童にそれぞれの考えの違いが分かりやすくなるように教師が工夫したものです。オリンピックのヨットレースで、海投げ出された選手を救うか、どうするかの場面で考えを述べいているところです。
4年2組の学級をよくするためにはどうしたらよいかについて考えたことをまとめた児童のプリントを自分の考えと比べながら見てまわっているところです。さし絵などの掲示物の用意がなされています。この後、再度自分の考えと比べて、なるほどと思ったことや気が付いたことを発表し、考えを深めていきます。
他の学年は後日紹介させていただきます。機器の活用や話し合いの進め方など、日頃の学習で取り組んでいるからできることです。参観日でも話し合いの進め方や機器の活用、黒板の使い方を見ていただきたいと思います。なにより、教師と児童のやりとりから、学級全体の学習に取り組む姿勢をみてください。
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校庭の風景
11月ももうすぐ下旬を迎えようとしています。校庭の樹木も少しずつ秋から冬へのその姿を変えていく時期になりました。
銀杏の木もだんだんと葉の色が変わってきています。
今日は寒くなったせいでしょうか欠席者の数がいつもより少し多いようでした。体調管理に注意してください。
JA延岡よりいただいた「そらとぶたまねぎ」の苗が、台風や大雨の影響で成長が著しくわるいために、改めて苗をいただき、植え替えました。順調に成長して、たくさん収穫ができることを願っています。
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11月生まれの人の誕生給食会
給食委員会代表が進行を担当します。
先日、11月生まれの人たちの誕生給食会が開かれました。給食室に1年生から6年生までの11月生まれの子どもたちと職員があつまり、会食会をおこないました。この日は特別にデザートがつくことになっています。今回はゼリーとプリンが用意されていました。グループで好きな方を1個選ぶことになっています。このとき、下級生から先にえらぶことができるのです。
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フッ化物洗口の児童向け説明会
今日の5時間面は、斉藤歯科の先生に来ていただき、フッ化物洗口のについて説明をしていただきました。
下学年(1年・2年・3年)の児童が対象でした。お話の中で、今の自分たちの下の歯は何本あるか数えてごらんと言われました。早速、子どもたちは向かい合って数えていました。だいたい10本~12本ぐらいの歯があるのだそうです。その歯にミュータンス菌のつくる酸がつくとむし歯になっていくのだそうです。毎日のブラッシングだけではなかなか落ちないの特長だとか。
そこで、そこで活躍するのが「フッ化物」でのぶくぶくうがいだというおを分かりやすくお話して下さいました。



下学年(1年・2年・3年)の児童が対象でした。お話の中で、今の自分たちの下の歯は何本あるか数えてごらんと言われました。早速、子どもたちは向かい合って数えていました。だいたい10本~12本ぐらいの歯があるのだそうです。その歯にミュータンス菌のつくる酸がつくとむし歯になっていくのだそうです。毎日のブラッシングだけではなかなか落ちないの特長だとか。
そこで、そこで活躍するのが「フッ化物」でのぶくぶくうがいだというおを分かりやすくお話して下さいました。
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今日のあいさつ運動より 6年1組
今日のあいさつ運動は、6年1組の当番でした。男女と朝早めに登校し、元気な声を校門に響かせてくれました。
元気のいいあいさつは、周囲まで明るく元気にしてくれます。
是非とも、いつでも どこでも 笑顔であいさつ 自分からの「ととろっ子」が増えていってほしいと願っています。
たかがあいさつと思う人もいるかもしませんが、第一印象で相手の見方が大きく変わってきます。あいさついとつでぐっとお互いの距離感が近くなるものです。あいさつのできる子どもに育ってほしいと思っています。
元気のいいあいさつは、周囲まで明るく元気にしてくれます。
是非とも、いつでも どこでも 笑顔であいさつ 自分からの「ととろっ子」が増えていってほしいと願っています。
たかがあいさつと思う人もいるかもしませんが、第一印象で相手の見方が大きく変わってきます。あいさついとつでぐっとお互いの距離感が近くなるものです。あいさつのできる子どもに育ってほしいと思っています。
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宮崎日々新聞に作品がでました
11月14日の宮崎日々新聞 県北版の「かりぼし往来」という児童・生徒の作品を紹介する欄に 1年生の戸高虎汰郎さんの「たのしいどうぶつたち」という作品が掲載されました。
明日は、このページに1年生から6年生の6名の本校児童のインタビュー記事が掲載されることになっています。楽しみにしておいてください。
明日は、このページに1年生から6年生の6名の本校児童のインタビュー記事が掲載されることになっています。楽しみにしておいてください。
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朝のあいさつ運動 3の1
今日のあいさつ運動の当番は、3年1組でした。この日のためにみんなであいさつ運動をしようと声を掛け合い、元気よくあいさつ運動を行っていました。学級のまとまりを感じるた朝の時間でした。
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授業のようす その3
下の授業の様子は、学級会の様子を写したものではありません。国語の学習の一場面です。国語の学習の中に、話し合いの進め方を学ぶ場面があります。学級の半分が模擬の学級会を開き、周りにいる児童が話し合いの進め方について、学習してきたことをもとに評価をしているところです。
具体的な活動を通して、話し合いの進め方を学んでいきます。

自分の立場を明確にして、その理由を述べたり、相手の意見に対して質問をしたりしていきます。
次に、3年生の算数の授業の様子です。28人にて、全員座れるようにするには、5人がけの長いすがいくつ必要かといった問題を考えています。

写真は、考え方をグループで話し合って、手作りのホワイトボード
にまとめているところです。一人一人が考えたことをグループで話し合い考えをまとめていきます。

黒板に貼ってあるものが、各グループで考えたものす。教師は全体で考え場面で、どこに注目させるか、より考え方を高めていくには何を比べさせるべきかを考えて発表の順番を決めていきます。
具体的な活動を通して、話し合いの進め方を学んでいきます。
自分の立場を明確にして、その理由を述べたり、相手の意見に対して質問をしたりしていきます。
次に、3年生の算数の授業の様子です。28人にて、全員座れるようにするには、5人がけの長いすがいくつ必要かといった問題を考えています。
写真は、考え方をグループで話し合って、手作りのホワイトボード
にまとめているところです。一人一人が考えたことをグループで話し合い考えをまとめていきます。
黒板に貼ってあるものが、各グループで考えたものす。教師は全体で考え場面で、どこに注目させるか、より考え方を高めていくには何を比べさせるべきかを考えて発表の順番を決めていきます。
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授業より その2
次に下の写真は、4年生の体育の授業です。跳び箱は克服種目と言われています。自分の「できないな」という気持ちを乗り越えて挑戦していくこことが求められます。
写真を見てもらうと分かるように、手前の方の跳び箱の方が低くて、奥の跳び箱が一番高くなっています。どの場所で練習するか自分で判断し挑戦していきます。そのとき大事になるのが、ポイントとなる点の指導です。ここをきちんとしたあとで練習にはいります。

写真を見てもらうと分かるように、手前の方の跳び箱の方が低くて、奥の跳び箱が一番高くなっています。どの場所で練習するか自分で判断し挑戦していきます。そのとき大事になるのが、ポイントとなる点の指導です。ここをきちんとしたあとで練習にはいります。
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授業の様子より
各学級の授業の様子を見てまわったときにとった授業の1場面です。

6年生が修学旅行で学んできたことをまとめた資料です。自分達で調べたことをまとめ直して、文章や絵や見る人に分かりやすくまとめることが必要になってきます。このような力を付けるために、1年生のころから段階的に学習を進めています。

1年生が「説明文」書いているところです。教室の側面に貼ってある模造紙類が、学習したときに使われたものです。参観日のときなどには、このような掲示物も見ていただくと、どんなことを学習しているかがお分かりいただけるとおもいますし、担任の日頃の授業の工夫もご理解いただけると思います。この中で、働く船について学習しているのですが、中身の学習より、説明文の構造について学習していき、習ったことを生かし書いていこうとしています。

どの乗り物についての説明を書くかは自分で選ぶことになります。
選んだ乗り物について図鑑等で調べ、学習した説明するめの書き方
を使って自分で文章を作っていくことになります。相手に分かりやすく
伝えるための説明文を書いているところです。
6年生が修学旅行で学んできたことをまとめた資料です。自分達で調べたことをまとめ直して、文章や絵や見る人に分かりやすくまとめることが必要になってきます。このような力を付けるために、1年生のころから段階的に学習を進めています。
1年生が「説明文」書いているところです。教室の側面に貼ってある模造紙類が、学習したときに使われたものです。参観日のときなどには、このような掲示物も見ていただくと、どんなことを学習しているかがお分かりいただけるとおもいますし、担任の日頃の授業の工夫もご理解いただけると思います。この中で、働く船について学習しているのですが、中身の学習より、説明文の構造について学習していき、習ったことを生かし書いていこうとしています。
どの乗り物についての説明を書くかは自分で選ぶことになります。
選んだ乗り物について図鑑等で調べ、学習した説明するめの書き方
を使って自分で文章を作っていくことになります。相手に分かりやすく
伝えるための説明文を書いているところです。
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1週間のスタートです
今週は「あいさつ週間」ということで、2年生以上の1組の児童が、校門であいさつ運動を行います。
今朝は、気温が一段と下がり、8度とこの前のよりさらに下がった状態でした。そんな朝でしたが、元気に登校してくる児童の姿を見ていると、こちらも元気をもらっているように思えてきます。そして、ニコッと笑顔であいさつをしてくれる児童に出会うと、こちらまでなんとも言えない明るい心になっています。たかがあいさつですが、人と人を結び付ける大きな暖かい架け橋になるものだと教えてもらっているような気持ちになります。 笑顔であいさつができる子どもを一人でも多くしていきたいものです。地域・家庭でのあいさつの輪をひろげていきましょう。

2年1組のみんなが、元気にあいさつ運動に取り組んでくれました。
今朝は、気温が一段と下がり、8度とこの前のよりさらに下がった状態でした。そんな朝でしたが、元気に登校してくる児童の姿を見ていると、こちらも元気をもらっているように思えてきます。そして、ニコッと笑顔であいさつをしてくれる児童に出会うと、こちらまでなんとも言えない明るい心になっています。たかがあいさつですが、人と人を結び付ける大きな暖かい架け橋になるものだと教えてもらっているような気持ちになります。 笑顔であいさつができる子どもを一人でも多くしていきたいものです。地域・家庭でのあいさつの輪をひろげていきましょう。
2年1組のみんなが、元気にあいさつ運動に取り組んでくれました。
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青少年育成大会その1 意見発表会より
青少年育成大会の中で、「児童生徒意見発表会」も開催されました。
小学校より4名、中学校より1組の発表がありました。
小学生は、自分が体験したことをもとにしての発表でした。中学校は生徒会として取組やその取組から学んだことの発表でした。
本校からは、6年生の尾崎優奈さんが、代表として「運動会の団長といて学んだこと」という題で発表しました。
団長となって団や学級をまとめていく中で、悩んだり考えたりしながら仲間と協力しながら学んでいったことをしっかりとした口調で、落ち着いて発表してくれました。
会場の聴衆を見渡しながら、語りかけるように話す姿がとても印象的でした。

代表の児童・生徒の6名です

トップバッターで緊張するだろうなと思っていましたが、

会場全体に目を配りながら、しっかりとした声で、落ち着いた発表でした。
小学校より4名、中学校より1組の発表がありました。
小学生は、自分が体験したことをもとにしての発表でした。中学校は生徒会として取組やその取組から学んだことの発表でした。
本校からは、6年生の尾崎優奈さんが、代表として「運動会の団長といて学んだこと」という題で発表しました。
団長となって団や学級をまとめていく中で、悩んだり考えたりしながら仲間と協力しながら学んでいったことをしっかりとした口調で、落ち着いて発表してくれました。
会場の聴衆を見渡しながら、語りかけるように話す姿がとても印象的でした。
代表の児童・生徒の6名です
トップバッターで緊張するだろうなと思っていましたが、
会場全体に目を配りながら、しっかりとした声で、落ち着いた発表でした。
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土々呂中学校区青少年育成大会その2
11日(土)に、土々呂中体育館において、青少年育成大会が開催されました。
会では、土々呂中学校で校長・教頭として勤務され、その間サッカー部の監督しても活躍された「川畑俊一」社会教育指導員から「メディアと青少年の健全育成」という演題で公園がありました。
その中で

日本の小中学生が世界で一番メディア漬けになっているとの話がありました。小学5年生30%が上の状態だそうです。

メディア漬けの生活をしていると中学校でこのような症状が現れる
ようになるとも

また、社会に出て幸せになるために必要なこととして以下のような図を出されました。

目に見える「学力」も当然必要なことだが、目に見えない能力として
意欲・思いやり・社会性なども必要、特に育てておかなくてならないのは、「がまんする力」「やりぬく力」が社会に出では必要だと
この力は、身に付けさせて行かなくてはならないもので、

小さいときより躾ていかないと身に付かないものだと話されました。
やりぬく力やがまんする力(忍耐力・自制心)について考えされたお
話でした。
会では、土々呂中学校で校長・教頭として勤務され、その間サッカー部の監督しても活躍された「川畑俊一」社会教育指導員から「メディアと青少年の健全育成」という演題で公園がありました。
その中で
日本の小中学生が世界で一番メディア漬けになっているとの話がありました。小学5年生30%が上の状態だそうです。
メディア漬けの生活をしていると中学校でこのような症状が現れる
ようになるとも
スマートフォンの脳への影響も話されました。特にラインとかを使用していると「使用頻度ともに学習内容が消えていく」のだそうです。
また、社会に出て幸せになるために必要なこととして以下のような図を出されました。
目に見える「学力」も当然必要なことだが、目に見えない能力として
意欲・思いやり・社会性なども必要、特に育てておかなくてならないのは、「がまんする力」「やりぬく力」が社会に出では必要だと
この力は、身に付けさせて行かなくてはならないもので、
小さいときより躾ていかないと身に付かないものだと話されました。
やりぬく力やがまんする力(忍耐力・自制心)について考えされたお
話でした。
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延岡市立土々呂小学校
宮崎県延岡市土々呂町1丁目276番地
電話番号
0982-37-0004
FAX
0982-37-0074
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学校行事
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30   | 1   | 2 1 | 3 1 | 4   | 5 1 | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11 1 | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24 2 | 25   | 26   | 27   |
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