手前の平屋が中学部校舎です。奥が元々の小学校の校舎で、1階の職員室、保健室、3階の音楽室、図書室、家庭科室、理科室は兼用です。校庭は狭くなりましたが、昼休みは小中学生とも元気よく遊んでいます。交流をしていただける学校がありましたら、ご連絡ください。
三川内小中学校
本日は七夕です!
本校にも技術員の児浪さんに準備していただいた七夕飾りが設置されています。
児童生徒は思い思いの願いを込めて、短冊を付けています。
短冊の内容は、家族や平和に関するものが多いようですが、とてもユニークなものもあります。
学校にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください!
【 ↓ 正面玄関前の階段横に設置してあります 】
体育館工事が本格的に始まりました!
令和4年の台風の影響で、体育館の屋根が破損していましたが、
先週から始まった補修工事がいよいよ本格的な作業に入ってきました。
渡り廊下の屋根が撤去され、来週は屋根の撤去に向けて足場が組まれるそうです。
【 ↑ 本日は空もとてもきれいでした!】
職場体験で社会の厳しさを実感しました。
6月8日(木)9日(金)の2日間、中学3年生の4名で「延岡メンマ」の職場体験学習を行いました。
初日は、江原太郎代表取締役、三井麻衣コーディネーターを学校にお招きし「マーケティング」「プランディング」に関する講話をしていただき、その後「商品開発」のプレゼン発表を行うための企画書作成を行いました。
2日目は実際に現地に行き、自分で考えたメンマの惣菜調理を2時間、作った惣菜についてのプレゼン作成と発表を1時間で行いました。限られた時間でしたが、黙々と作業を行って最後までしっかりやり遂げることができました。
この体験が、働く意義や目的に対する理解をさらに深め、自分の生き方や将来の目標を考えるきっかけとなりました。
プール清掃を行いました。
本年度もプールの授業前のプール清掃を小学部の5,6年生と中学部の全員で行いました。
1年分の汚れなのでなかなか手強いです。
水泳開始までもうしばらくありますが、授業がはじまったら水泳を楽しみたいと思います。
MKDが立ち上がった当時の講話をしていただきました。
5月26日(金)の夜、家庭教育学級の開級式と窪田先生による講話が行われました。
今回、家庭教育学級では26年前に当時の三川内中学校で生徒会の子どもたちとMKD作戦を立ち上げた窪田雅文校長先生(現・国富町立八代中学校校長)に来ていただき講話していただきました。窪田先生が今での大切に保管されていた貴重な写真や生徒の作文、短歌など多くの資料を持参されて、当時の思い出や苦労話などホタルを増やすために行った取組みを熱く語っていただきました。
←後ろはホタルを観察する当時の生徒会の皆さんです。
←MKDを行うにあたり今でも協力してくださる北浦町内水面漁業協同組合の会長さんからの贈呈式の様子です。
その当時の生徒が、今では三川内小中学校のPTAとしてMKD作戦に積極的に関わってくださいます。
この日も大勢の元教え子の皆さんが会場に集まっており、まるで当時の少年、少女の頃に戻ったように瞳をキラキラさせて窪田先生の話に聴き入っていました。
この度は、お忙しい中本校までご家族の皆さんと一緒に三川内に足を運んでいただきまことにありがとうございました。ぜひ、これからもホタルを観に三川内へお越しください。一同お待ちしております。
↑ 今から26年前に窪田先生が撮られたホタルの様子です。とてもたくさんのホタルが飛んでいたことが分かります。
運動会の様子です!
天候にも恵まれ、素晴らしいロケーションの中、本校の運動会が実施されました。
小学部スローガン「精一杯 みんなで 協力 楽しんで 悔いなく やりとげる 最高の運動会」
中学部スローガン「限界突破~奮い立て三川内~」
全校児童生徒と保護者、地域の方々が一丸となって盛り上がった運動会でした。
【 ↓ 運動会の様子です 】
本年度の結果
競技の部 優勝 白団
応援の部 優勝 白団
森林保全に関する学習を実施しました!
本日は、小学部5・6年、中学部を対象として、環境教育「森林保全に関する学習」を実施しました。
自然豊かな環境にある本校でこそ、取り組むべき大切な学習でした。
講師として、日本熊森協会より工藤真那様、地元のチームくまもり支部長の鶴永貴史様、鶴永智子様をお迎えして、
講話及び実験・観察を行いました。
【 ↓ 最初の講話では、森と林の違いについて学習しました 】
【 ↓ 森と動物や昆虫、微生物の豊かで複雑なつながりについて知ることができました 】
【 ↓ その後、林と森の保水力の違いについて実験を行いました 】
林を適切に管理していく、林業という仕事の大切さについても学ぶことができました。
その後は学校の近くで、森が蓄えた水が湧き水として湧いている場所の見学を行いました。
児童生徒にとっては、自然を大切にするということについて、具体的に考える機会となったようです。
【 ↓ 司会は中学部の内田さん、感想・お礼の言葉を奈須さんが行いました 】
救命救急講習会を行いました。
5月12日(金)の六校時に延岡市消防本部より3名の講師に来ていただき、心肺蘇生法とAEDを用いた救命救急講習会を行いました。
一般的にどの学校でも教職員を対象とした救命救急講習は必ず年一回は行いますが、本校の場合は中学1年生~3年生も教職員と一緒に参加して一緒に講習を受けている点が特徴です。
人形に対して心臓マッサージや人工呼吸法の確認、AEDの貼り付け方や操作、二人以上で連携した心臓マッサージ訓練など、大人が受ける講習と同じ内容を行いましたが、それらの活動に真剣に取り組む中学生の姿がとても頼もしく見えました。
AEDを使わなければいけないようなことが起きないことが一番なのですが、いざというときに本校は救急車などが到着するまでにかなりの時間を要する場所です。そのような場面に出会ったとき、中学生も今日の講習を通して学んだ技術実践に勇気を持って挑戦してほしいと思います。
令和5年度 入学式の様子
今年度も小学部1名、中学部2名の新入生を迎え、小学部28名、中学部12名の児童生徒でスタートを切りました。
今年はコロナ対応の方針も変更され、少しずつ今までの学校生活を取り戻していきたいと考えています。
保護者の皆様のご協力を今年度もよろしくお願いします。
中学生の挑戦 私たちがつくりました。
いよいよ3月26日(日)に『桜咲く 三川内神楽まつり』が開催されます!これまで、中学部の生徒全員で総合的な学習の時間を使ってPR活動や販売活動に向けて準備を進めてきました。今回は、中学生が作成してきたものを紹介します。
たくさんのかたのご来場、お待ちしています。
家族が楽しめるおすすめ神楽TOP3
今年3月に予定されている『桜咲く 三川内神楽まつり』に向けて、現在、中学部の生徒全員で総合的な学習の時間を使ってPR活動や販売活動に向けて準備を進めています。今回は、PR班が作成した「家族が楽しめるおすすめ神楽TOP3」の記事の紹介です。
以下、作成した生徒の感想です。
「投稿の作成は、簡単にできると思っていましたが、色々な視点からどう考えるかなどの難しさを知ることができました。 そして、自分なりに「桜咲く三川内神楽まつり」をPR しましたが、自分も知らない魅力を更に知ることができました。これからも、たくさんの人が来たいと思えるような投稿をし、このまつりを広げられたらなと思います。」
小学部今年最後の参観日
2月24日(金)、小学部は今年最後の参観日でした。一年間の学びの成果を、内容によって「個人」「グループ」「集団」などの発表形態を取り入れ、趣向を凝らした授業を展開しました。参観授業後は学級懇談を行い、1年間の感謝を伝え、今後のさらなる連携を確認することができました。ご多用の中にもかかわらず、多くの保護者の方々にご参観いただきました。ありがとうございました。
【1年生の様子…モニターを活用して発表しています】
【2年生の様子…保護者に感謝の気持ちを伝えています】
【3・4年生(複式)の様子…端末を活用して発表しています】
【5年生の様子…プレゼンテーションで発表しています】
【6年生の様子…ロイロノートを活用して発表しています】
花の苗をいただきました。
令和5年2月18日(土)、19日(日)に五ヶ瀬川河川敷で行われた「第8回 延岡花物語2023」の会場を飾った巨大花文字アートがあります。その花文字アートに使われた7000本のビオラが市内の各学校に配られ、本校でも先日いただきました。
それから2週間たって、暖かな日差しの中スクスクと花を大きく開いてきました。
今月は小中学部で卒業式も控えているので、その式場を華やかに彩ってくれることと思います。ビオラを提供してくださった(株)イオン九州 延岡店様をはじめ、花物語実行委員会の皆様、ありがとうございました。これからも大切に育てたいと思います。
「桜咲く三川内神楽まつり」 おすすめBEST3
今年3月に予定されている『桜咲く 三川内神楽まつり』に向けて、現在、中学部の生徒全員で総合的な学習の時間を使ってPR活動や販売活動に向けて準備を進めています。今回は、PR班が作成した「おすすめBEST3」の記事の紹介です。
以下、作成した生徒の感想です。
「今回は、初投稿作成でした。 まだまだ伝えきれない魅力はありますが、少しでも多くの人に来てもらうためにおすすめBEST3を紹介しました。初めてで、なかなか慣れないことがたくさんあったけど、自分が満足いく投稿ができてよかったです!」
桜咲く三川内神楽まつりに向けて準備中
今年3月に予定されている『桜咲く 三川内神楽まつり』に向けて、現在、中学部の生徒全員で総合的な学習の時間を使ってPR活動や販売活動に向けて準備を進めています。今回は、PR班が作成したチラシを紹介します。以下、作成した生徒の感想です。
「チラシを作ってみて、宣伝をすることの大変さを知りました。その会場の様子が伝わるような写真を選ぶのに悩んだり、文字を見やすいように色やフォントを選んだりして細かいところまでこだわって、簡単な作業じゃないことがわかりました。また、私は神楽の舞い手として舞っているけど、神楽保存会の皆さんの神楽への思いやこだわりが強いなと感じています。練習の時は、体や手の動かし方を時間いっぱい教えてもらいました。しの笛も吹いているけど、やっぱり音の音色が違って私も上手くなりたいなと思いました。高校生になっても続けるつもりなので保存会の一人として後継者として頑張りたいです。」
文化芸術による子ども育成推進事業(んまつーポス)について
2月6日、8日、13日の3日間、計6時間かけて「文化芸術による子ども育成推進事業(んまつーポス)」の授業が体育の時間に行われました。
授業の中で様々な表現活動を行ったり、メタバース(コンピュータの中に構築された3次元の仮想空間やそのサービスを指したもので、バーチャル空間の一種)の世界を体験してもらうためにVRゴーグルを被って仮想現実の世界を体験したり(生徒は仮想空間の中で紙飛行機を飛ばしたり、卓球をしたりしてました。)、普段の授業では中々できない体験をさせていただきました。
最終日には小学5・6年生も加わり表現活動としてカメラマン、監督、演出などを手がけて動画の作成に挑戦。最後にみんなで鑑賞しました。とても思い出深い活動になったと思います。「んまつーポス」の皆さんほんとうにありがとうございました。
環境美化教育優良校表彰をいただきました。
清涼飲料・ビールなどの飲料業界6団体で構成されている、公益社団法人食品容器環境美化協会より、「第23回 環境美化教育優良校表彰」の「優良校・:協会会長賞」をいただき、9日に本校で授賞式が行われました。
受賞に際し、キリンビール株式会社より長友良弘様と宮城なおこ様が来校され、生徒を代表して生徒会副会長が証書と副賞の活動支援金の目録を授与しました。
その後、生徒会長が「三川内の自然を守る活動に小学生の頃から参加してきたのでこれから20年後、30年後もしっかり繋げていきたい。」とお礼を述べました。
この賞は全国でも29校の小中学校だけが受賞しており、宮崎県では本校のみということで大変栄誉なことです。
これもひとえに、三川内地区の皆様が地域を愛し、美しい自然を子や孫の代まで残したいとはじめられ、それが今もそしてこれからも引き継がれていることの表れだと思います。
今年度も北浦内水面漁業協同組合の皆様をはじめ地域の皆様に大変お世話になりました。今後もMKDやホタル観測・放流体験を継続しながら、しっかり子どもたちと共に環境美化教育に力を注いでいきたいと思います。
この度は、まことにありがとうございました。
もちつき大会
1月20日 もちつき大会を行いました。6月の田植え、10月の稲刈りを体験し、今回は、昔ながらの石臼と杵を使いもちをつきました。3年ぶりの開催となり、今回初めてもちつきをする児童も多く、保護者や地域の方の指導を受けながら全員で行いました。
《 6月:田植え 10月:稲刈り・脱穀》
《 もちつき 》
朝早くから準備していただきました皆様、ありがとうございました。
「三川内を盛り上げたい」 中学部PR班始動
今年3月に予定されている『桜咲く 三川内神楽まつり』に向けて、現在、中学部の生徒全員で総合的な学習の時間を使ってPR活動や販売活動に向けて準備を進めています。
今後、PR班の生徒が中学部の活動の様子や『桜咲く 三川内神楽まつり』に向けての広報活動をHP上で行っていきます。(今後数回は、その紹介を中学部職員が発信します。)生徒たちの発信が様々な方へ届くと嬉しいです。3年振りの『桜咲く 三川内神楽まつり』開催に向けて三川内小中学校中学部で盛り上げていきます。是非、投稿を楽しみにしてください。 【中学部職員】
延岡商業高校の先生に来ていただき、地域創成学習(PR活動班)の授業を行いました
来年3月に予定されている『桜咲く 三川内 神楽まつり』に向けて、現在、中学部の生徒全員で総合的な学習の時間を使ってPR活動や販売活動に向けて準備を進めています。
今回、PR活動を行うグループに対して延岡商業高等学校 前田千明先生に講師として来ていただき、PR活動を行う上で大切な要素について授業していただきました。
授業の中で『〇〇といえば、三川内神楽まつり』という(ブランド)を思いつく限り出させるブレインストーミング(略してブレスト)という方法で、生徒が意見を出し合う場面がありましたが、1回目のブレストでは4人で3分間かけて意見を出し合っても12個のワードしか出ませんでした。
しかし、前田先生がわかりやすく、しかし商業高校で行っている専門的な視点での授業を進められる中で、子どもたちも頭の中がすっきり整理できたようで、次々と発想が膨らんでいっていることが生徒の表情からも分かりました。実際、3回目のブレストでは3分間で1回目の倍以上の意見が出ていました。
前田先生、本日はお忙しい中本校までおいでいただきありがとうございました。本日学んだことを活かして、今後のPR活動につなげていきたいと思います。
宿泊学習に行きました
11月24日・25日 小学部5・6年生がむかばき青少年自然の家に宿泊学習に行きました。
小規模校連合(島野浦学園・港小・方財小・熊野江小・本校)で参加し、他校の児童と活動しました。
【24日の活動】入所式・むかばき登山・キャンドルの集い・学校紹介
【25日の活動】イニシアティブ・長縄・退所式
2日間の活動を通して、他校の児童とも交流ができ、充実した体験を行う事ができました。
小規模校連合の皆様、むかばき青少年自然の家の所員の皆様、ありがとうございました。
宿泊学習で学んだ「規律」「協同」「友愛」「奉仕」の精神を忘れず、今後の生活に生かしていきたいと思います。
文化発表会を行いました。
10月23日(日)に本校の旧体育館を使って文化発表会を実施しました。
当日は天気にも恵まれ、児童・生徒46名全員で参加することができ、大変充実した発表会になりました。
まず、前半は小学部の出し物です。
どの学年も発達段階に応じた工夫がなされた出し物でした。
特に、低学年は大きな声で発表し、中学年は地域の伝統『棒踊りを』何週間もかけて地域の公民館で習い、高学年はオリジナル劇を役者、大道具、小道具など担任の先生と作り上げていました。
休憩を挟んで後半は中学生の出し物です。
中学部で現在行っている地域創成学習に絡めてプレゼン→劇→ダンス→寄席とテンポよく場面が展開して飽きさせない工夫が沢山見られました。
最後には三川内の紹介PVを流して締めくくりました。下にリンクを張ってますので、ぜひご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1Tmhl5SdjbOlJjfC_nTBg0jhrJgt6N7vO/view?usp=sharing
とても心がほっこりする動画に、会場も暖かい笑顔に包まれていました。
小学部・中学部の児童生徒の皆さん、お疲れ様でした。よく頑張りました。
文化発表会にむけてラストスパート
本日の3時間目を使って、小中学校合同の文化発表会練習を行いました。
プログラムの順番に沿って立ち位置や幕開閉やステージに上がるタイミングの確認、あいさつの練習など本番を意識しての通し稽古にみんな緊張気味でしたがしっかり自分の出番や役割の確認ができたようです。
本番まで後2日となりました。体調管理にしっかり気を付けて本番では今までの努力が発揮できるよう、頑張ってくれると信じています。小中学生のみんな、がんばれ!
ヤマメ放流体験が行われました。
9月27日(火)、午前中は雷も鳴る激しい雨でしたが、昼からは天気も回復し小5~中3までの児童生徒で放流体験を行うことができました。
今回放流したのはヤマメ約1000匹、ウナギ8キロ、モクズガニ5キロでした。
放流の前に、現北浦総合支所、産業建設課専門技師の木野宮雅敬様よりヤマメや鮎についての講義をしていただきました。ヤマメの雌が海に下ったのち、一年後の翌春にはサクラマスとして川をさかのぼる話などもあり、子どもたちだけでなく聞いていた大人たちにとっても学びの多い時間でした。
最後にみんなで河川敷に降りて川に放流しました。
コケや水生昆虫を沢山食べて大きく育って欲しいです。
令和4年度 延岡市中学校秋季体育大会 卓球競技が行われました。
9月24日、25日に延岡市旭化成体育館で中学校秋季大会 卓球競技が行われました。
1年生だけの試合になりましたが、生徒たちは真剣に試合に臨んでいました。
団体戦、個人戦とも県大会出場は叶いませんでしたが、次につながる大会になったと思います。
応援していただいた皆様、ありがとうございました。
安全集会を行いました
9月15日(木)の朝、小中合同で安全集会を行いました。
今回は交通安全指導員の日髙滋(しげる)さんを講師にお招きし、交通安全について改めて考える時間をもちました。
「横断歩道の正しい渡り方」
「車道を横切らない」
「右左後方の確認」
「一旦停止」
日髙さんのイラストを用いた具体的なお話に児童生徒は耳を傾けていました。
地域の方々に見守られていることをみんなで再認識し、最後に中学部生徒が代表で感謝の言葉を述べました。
日髙さんから教えていただいたことを大切に、「事故0(ゼロ)・怪我0・事件0」の安全安心な三川内小中学校を築いていきます。
交通安全指導員の日髙滋さん、いつもありがとうございます!!
宮崎大学との地域創成学習を行いました。
8月29日(月)、30日(火)に2日間をかけて宮崎大学地域資源創成学部との交流学習会を行いました;。
まずは中学生の案内で、三川内地区内の神社や滝を大学生に見てもらいました。大学生たちも歴史ある神社にとても感慨深げでした。
午後はカヌー体験を行いました。
中学生は事前にカヌー体験をしていましたが大学生は初めての人がほとんどで転覆したりもしましたが、みんなで小川の清流を楽しむことができました。
結構な深さがありますが、上空から撮ると川底まできれいに見ることができます。
2日目は石の水切り大会や釣り体験をしました。ここで使った竿は中学生の手作り。エサも岩の裏についているカワゲラを使って現地調達です。カワゲラで釣りをすることは大学生にとっては初めての体験だったようです。
そして〆はバーベキュー。北浦町内水面漁協のご協力で鮎、鹿、猪といった沢山のジビエ食材を準備していただきました。また、地元でとれたお米を使って焼きおにぎりを作りました。密にならないよう感染対策をしっかりとりつつ、会場を広々使いながら三川内の自然に包まれ、清流のせせらぎに耳を傾けての楽しい食事でした。ご協力いただいた北浦内水面漁業協同組合の皆様、PTAの皆様、ほんとうにありがとうございました。
最後に、お互いにこの2日間で感じた三川内の魅力や自然体験の感想を報告しました。
特に大学生や大学の先生はこれだけの自然が身近にある三川内の魅力を熱く語ってくれました。
今回は医療非常事態宣言下ということもあり、最後に予定していた中学生と大学生とのワークショップはできませんでしたが、今後、オンライン形式での実現をめざします。
今回、宮崎大学地域資源創成学部の先生、学生さん以外に延岡市教育委員会、リバーパル五ヶ瀬川、延岡商業高等学校、北浦内水面漁業協同組合の皆様のご協力をいただきました。まことにありがとうございました。
この活動を、今後どのように継続していくのかが当面の課題です。しかし、三川内の魅力をできるだけ多くの人に知ってもらえるよう私たちに何ができるかを、中学生と共に一生懸命考えていきたいと思います。今後ともご協力よろしくお願いします。
1学期終業式
7月29日(金)に1学期の終業式が行われました。
1学期の反省として小学部と中学部の代表が作文を発表し、最後に校長先生からのお話がありました。
感染予防対策のため、校歌が歌えなかったことが残念です。
小学1年生と中学1年生は74日間、それ以外の小中学生は77日間の学校生活でした。
夏休みの間も早寝・早起き・朝ご飯のリズムを崩さないようにして健康に過ごしてください。
9月1日(木)にはみなさんの元気な姿に会えることを楽しみにしています。
文化発表会のスローガンが決まりました。
29日に文化発表会スローガン発表が文化発表会実行委員会より行われました。
過去の様子を動画で見た後、用意されたくす玉が割られ、見事にスローガンが書かれた垂れ幕が姿を見せました。
令和4年度のスローガンは
「元気いっぱい笑顔いっぱい
さぁ!!最高のステージを!!」
と決まりました。
このスローガンの下、最高の文化発表を会にしていきましょう。
第25回MKD作戦 成功!!
7月24日(日)に三川内地区恒例のMKD(三川内大清掃)作戦を実施しました。
先週までの長雨の影響が心配されましたが、当日はとてもきれいな晴天に恵まれ、気持ちの良い活動になりました。
この活動も25回目を迎え、すっかり地域に根付いています。その証拠に確実に落ちているゴミが減少しているという話をどの地区からも聞くことが出来ました。学校としてもこの素晴らしい三川内の自然をこれからもしっかり守ろうとする子どもたちをこれからもしっかり育てていきたい、そう決意を新たにする活動でした。
ご協力いただいた北浦町内水面漁業協同組合、三川内公民館館長、三川内地区社会福祉協議会、三川内PTA、北浦町総合支所市民サービス課・産業建設課、延岡地区建設業協会北浦分会、宮崎県延岡土木事務所、北浦町環境保全組合のみなさま、そしてボランティアで参加してくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
清流荘の小川で水質調査とカヌー体験を行いました。
7月1日(金)に三川内の清流荘近くの小川(こがわ)でパックテストによる水質調査を行いました。
まずは川の水を採取して試験薬の入った容器で水に含まれている成分を調べ、その後、水の透明度を測りました。
また、水中に生息しているカワゲラやエビを採取し、河川の状態がとてもきれいだということが調査の結果証明されました。
河川調査の後は、カヌー体験を行いました。何度ひっくり返ってもあきらめずに挑戦する姿が見られ、気がつくと何人もすいすいカヌーを漕げるようになっていました。
8月下旬の大学生との交流学習ではカヌーの数を増やしてたっぷり体験できるようにする予定です。気持ちよい清流の流れを体全体で体験して欲しいと思います。
中学部全員で宮崎大学地域資源創成学部に訪問しました。
6月30日(木)に中学部16名、職員6名、家庭教育学級として保護者10名で宮崎大学地域資源創成学部へ訪問しました。
今回の訪問の目的は、
●子ども自身が地域の情報を発信することで、自分自身の将来について視野を広げ、学習意欲の向上や生活全般の向上につなげる。
●宮崎大学のキャンパス見学や施設見学を通して、自分たちの進路選択の参考とする。
の2点です。
訪問当日は「食」「景観」「清流荘」「ホタル」「三川内の川」「神楽」について生徒が調べた内容を大学生や大学職員にプレゼンテーションしました。生徒たちは、はじめは道行く人になかなか声をかけることが出来ませんでしたが、徐々に慣れてきて、活動の後半には立派に三川内のガイドを行っていました。子どもたちの順応力の高さと、成長に本当に驚かされた一日でした。
今後は、8月下旬に宮崎大学地域資源創成学部の学生さんや先生に三川内を訪ねてもらい、カヌー体験や名所巡りなどを通して三川内の魅力を発信する活動につなげる予定です。
今回、お世話になりました宮崎大学地域資源創成学部のみなさん、誠に有り難うございました。
令和4年度の幕開け ~気持ち新たに~
コロナ禍も3年目となる中、未だに先が見えない状況が続いております。感染対策を講じながら、できる限り、受け継がれてきた行事や新たな取組を行っていきたいと考えています。三川内のすてきな子どもたちのために、保護者の方々や地域の皆様と連携しながら、令和4年度の足跡をしっかりと残してまいります。
5月中旬までの主な行事等をご紹介いたします。ぜひご覧ください。
◆4月7日(木)新任式
◆4月12日(火)入学式
◆4月15日(金)避難経路確認
◆4月17日(日)参観日
◆4月27日(水)ソーラン節小中合同練習
◆4月27日(水)生徒総会
◆4月28日(木)交通安全教室
◆5月10日(火)運動会合同練習
◆5月12日(木)全校朝会
令和3年度 修了式
令和3年度の修了式を行いました。小学部・中学部の代表児童生徒が堂々と作文を発表しました。二人ともがんばったことについて、学び得たものだけでなく課題を見い出し新たな目標を立てていました。修了証書授与は各学級担任の号令により代表児童生徒が受け取りました。どの学年も充実感あふれる態度でした。校長先生からは、「困難が立ちはだかろうとも自分からストップをかけず新しい目標に向かって取り組むこと」「何事も自分の気持ちが大切であること」という次年度に向けた話がありました。修了式後は、小学部と中学部に分かれて、主に春休みの過ごし方(学習面、生活面、保健面等)について指導を行いました。人の動きが多くなる年度末・年度初めです。子ども達には安全に元気に楽しく過ごしてほしいです。
最後になりますが、今年度もコロナ禍の中、取組に制限などがありましたが、保護者の皆様,地域の皆様に支えていただきました。心から感謝申し上げます。次年度も引き続き本校教育の推進につきましてご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
小学部の卒業証書授与式
桜が咲き、春の心地よい風が吹く快晴の中、厳かにかつ華やかに挙行することができました。本年度も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、参加者を制限しての実施でしたが、ご家族や在校生、さらには多くの祝電祝詞に見守られながら、卒業生6名は素敵な笑顔で卒業いたしました。卒業証書授与式の様子を一部ではありますが、掲載いたします。
小学部★3月誕生給食
3月16日(水)、小学部は誕生給食を行いました。誕生給食には素敵なプレゼントがあります。保健の先生が、友達や先生方からのメッセージと思い出がつまった写真をレイアウトしてくださるメッセージカードです。全てのメッセージを校長先生が代読してくださいます。楽しい給食の時間がさらに心地よい時間になる三川内小学校の素晴らしい取組の一つです。誕生日は、親に感謝する日でもあります。命を大切にして、強く優しくたくましく成長してほしいです。
令和3年度 三川内中学校卒業証書授与式
桜も一気に芽吹く春の陽気に祝福され、三川内中学校卒業証書授与式を本日実施いたしました。現状を鑑み、規模を縮小したため、皆様のご臨席敵わず寂しさも感じましたが、多数の心温まる祝電・祝詞が華を添え、生徒、家族、教職員が心ひとつに厳粛な素晴らしい授与式を無事に挙行できましたことをご報告いたします。今後とも本校教育の推進のため、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
一部の写真を掲載いたします。
中学部送別行事
令和3年度の全校生徒が揃う日も残すところ数日となりました。中学部では昨年同様に中学1・2年生が企画した送別行事が3月11日の金曜日に実施されました。
午前中は、バドミントン競技とソフトボール競技に汗を流し、午後は体育館にシアタールームを作り映画鑑賞を楽しみました。最後は、1・2年生が合同で作成したトートバッグを3年生にプレゼントして楽しいひとときを過ごしました。
生徒も先生もみんなで楽しんだ時間は、今年度の中学部総まとめにふさわしく、それぞれの成長と伝統の継承が十分に感じられた活動となりました。一部の写真を掲載いたします。
バドミントン競技・ソフトボール競技の様子
お弁当の様子
3年生へプレゼント贈呈の様子
3年生集合写真
小学部のお別れ遠足
3月4日(金)に小学部のお別れ遠足を行いました。快晴ではありませんでしたが、遊びや運動にはもってこいのお天気となりました。場所は須美江家族旅行村。のどかで自然を感じることができる素晴らしい場所です。スクールバスを2便に分け、第1便には3・4・5年生が乗車しました。第2便の1・2・6年生が到着するまでに、3・4・5年生はお別れ集会の準備をしました。全員到着後、お別れ集会を開きました。6年生の卒業を祝うため、また、今までお世話になった感謝の気持ちを伝えるために、ドッジボールやけいどろ、感謝のプレゼントなどを計画しました。全校児童26名が仲良く過ごすことができた1日。みんな素敵な思い出をつくり、みんな笑顔で帰りました。大成功したお別れ遠足の様子を、写真をもとに時系列でお伝えします。
①お別れ遠足の始まりです!!
②白熱 ドッジボール
③激走 けいどろ
④ 6年生へプレゼント
⑤ 6年生からメッセージ
⑥ 待ちに待ったお弁当(弁当の日)
⑦ 残りの時間は、遊びを満喫
1月・2月の誕生給食の様子
小学部の1月・2月の誕生給食を実施したときの様子をお届けします。
たくさんの児童が、誕生日を迎えました。例年のように小学部全員で
集まってお祝いすることはできませんが、和やかな雰囲気の中、
各教室でお祝いをすることができました。
お誕生日を迎えたみなさん、おめでとうございます!!!
立志の集い
午前中の記念講演では、「一歩踏み出す勇気の出し方」と題して横田氏の人生経験から、人との出会いによる学びの楽しさや、やりたいと感じた物事をどうせ無理かなと簡単に諦めないことを楽しく学ばせて頂きました。立志の決意では、中学2年生5名が立志の決意を表す一文字をもとに、それぞれの決意をまとめ、「挑」「心」「進」「誠」「優」から構成された内容は個性が溢れた素晴らしい発表でした。最後に校長先生より、大谷翔平選手の野球に対するポジティブな取組の紹介と、自己肯定を大切にしてほしいと言葉を頂きました。
午後の授業参観では、1年生で「数学」、3年生では「理科」の授業が展開され、本年度最後と寂しさを感じながらも、一生懸命に意見交換をしたり、保護者を巻き込みながら楽しくプレゼンテーションしたりする生徒の姿が印象的でした。
保護者の皆様には、立志の集い、授業参観、それぞれの学級懇談に参加頂きまして有り難うございました。また、地域の方々には、立志の集いにご臨席頂くことが叶わず申し訳ございませんでした。一部の写真を掲載いたしますのでご覧ください。
小規模校によるオンライン職員研修
給食感謝集会
中学部説明会
1月18日に感染対策を十分に講じた上で、令和4年度新入生・保護者説明会を実施いたしました。学校長より、小中一貫校ではあっても小学部と中学部の違いは多く、その違いを理解し準備をして欲しいとお話を頂き、校時程や校則、心身の健康について各担当の先生から説明を受けました。児童と保護者は興味津々の様子で説明を聞き、親子で資料に目を通す姿には新鮮な緊張感が漂いました。
一部の様子を掲載いたします。
3学期の始業式
令和4年(2022年)が始まりました。
1月7日(金)は3学期の始業の日でした。約2週間ぶりの登校でしたが、児童生徒は元気よく登校し、落ち着いた雰囲気の中で始業式に臨みました。代表作文では、小学部児童の代表が3学期の目標を堂々と発表しました。2学期で得た自信を生かして、忘れ物をなくすためにメモをとることや、何事にも積極的に取り組むという頼もしい内容でした。校長先生は、「自己肯定感」をキーワードに話をしてくださいました。自分のいいところを知り、新しいことにチャレンジすることや、周りの人に感謝し、ほめる習慣をもつことを大切にして充実した1年にしましょう、という内容でした。児童生徒は用意されたプレゼンに集中しながらしっかり話を聞き、モチベーションが高まった様子でした。始業式後は、小学部と中学部に分かれて、3学期の心構えなどについて話し合いました。どの学年も「次の学年の0学期」と位置付けています。進級・進学を意識しながら、1日1日を大事に過ごしていきます。
最後になりますが、保護者や地域の皆様方をはじめ、お世話になる関係諸機関の皆様方、本校の教育活動への御理解・御協力、誠にありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
始業式の模様を一部掲載いたします。御覧ください。2学期終業式
2021年、この1年を振り返りますと、依然として新型コロナウイルス感染症が終息せず、普段の学校生活を取り戻すまでにはいきませんでした。そのような中、三川内小中学校の全校児童生徒は、動じることもなく、1日1日を大切に過ごしてきました。毎日の授業に臨む姿勢をはじめ、規模縮小や内容変更もあった学校行事、係や委員会活動などの自主的な活動など、一人一人が一生懸命に取り組みました。
2学期終業式の児童生徒代表作文では、小学1年生と中学1年生が発表しました。小学1年生は、職員室前での「おはようございます」のあいさつが苦手だったが2学期はできるようになったことや算数の計算の仕方について3学期の目標を発表し、中学1年生は英語暗唱弁論大会など学校外での活動が自信になったことを発表し、2学期が充実した学校生活であったことを改めて感じさせました。さらに、校歌のピアノ伴奏でも小学6年生が連弾にチャレンジしたこともその一つでした。校長先生は話の中で、子どもたちの頑張りを大いに称え、次へのステップに進もうという新たな決意を抱かせてくださいました。キーワードは「覚悟」です。『果たしてうまくできるだろうか、みんなに迷惑をかけるのではないだろうか、など不安が先立つものです。しかし、いずれはやらなければいけない時期が来ます。できるだけ早いうちに「覚悟」を決めて、いろいろなことに挑戦しましょう。その積み重ねが夢の達成につながります。』大変貴重な話をしてくださいました。子どもたちは、自分なりのめあてや目標をもって、冬休みに入ります。終業式後には、読書感想画や作文において表彰がありました。表彰の多さにも子どもたちの頑張りが表れていました。
さて、今年も保護者の皆様、地域の方々には本校の教育活動に対して御理解並びに御支援を賜り誠にありがとうございました。おかげさまで、子どもたちは確実に成長しております。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。
2学期終業式の様子を一部掲載いたします。
12月の誕生給食
他学年の児童やおうちの方からのメッセージを聞いて、にっこり笑ってとてもうれしそうでした。お誕生日おめでとうございます。
ビブリオバトル!!
GIGAスクール構想 遠隔授業
GIGA スクール構想(Global and Innovation Gateway for All)が打ち出され、一人一台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し公正に個別適正化された教育の実現のために ICT を活用した授業づくりが急務とされています。
本校では職員のICTチームを立ち上げICTを活用する授業改善を目指し、その一環として今回は島野浦小学校・中学校と三川内小中学校間で遠隔授業に取り組みました。小学部・中学部ともに、国語科の授業で実践し中学部は「互いの立場を尊重しながら討議し、自分の考えをまとめよう」と目標を持ち、制服の意味について討議し合いました。小学部は3・4年生が合同で実施し、「調べてまとめたことを発表しよう」と目標をもち、4年生は日本の伝統工芸について、3年生は食べ物の秘密について発表し合いました。それぞれの遠隔授業では、自分の考えや考え方について参考となる発表をリアルタイムで聞くことにより緊張感と新鮮さのある遠隔授業を実践できました。
一部の写真を掲載いたします。
キャリア教育(中学部)
また、12月6日の月曜日の5校時には宮崎県社会福祉協議会に支援いただき、なかしま保育園・児童館の牧野園長先生より「保育士の仕事」、宮崎県介護福祉会の春田副会長様より「介護福祉士の仕事」についてご教授いただきました。さらに、6校時は延岡市社会福祉協議会と延岡市ボランティア協会の方々にご尽力いただき、車椅子体験と高齢者疑似体験を実施しました。生徒の心を動かす活動となったようで、お身体が不自由になられた方々への協力について一人一人が身近なこととして捉えた考えを発表してくれました。
一部の写真を掲載いたします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   |
5   | 6   | 7   | 8   | 9   | 10   | 11   |
12   | 13   | 14   | 15   | 16   | 17   | 18   |
19   | 20   | 21   | 22   | 23   | 24   | 25   |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |
宮崎県延岡市北浦町三川内2761
電話番号 0982-42-1117
FAX 0982-42-1201
本Webページの著作権は、延岡市立三川内小中学校が有します。無断で、文章・画像などの複製・転載を禁じます。