学校の様子

新規日誌

3年福祉体験学習(疑似体験)

 3年生が福祉体験学習で疑似体験を行いました。アイマスク体験、高齢者擬似体験、車いす体験などの活動を通して、相手の立場や気持ちを理解し、相手のためにできること、自分のためにできることの両方を考える貴重な学習の機会となりました。講師としておいで頂いた、えびの市社会福祉協議会の皆様、ご協力ありがとうございました。



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新年度スタート

新しい先生方を迎え、新任式・始業式の準備が始まりました。
しばらくHPの更新ができませんでしたが、今年度は更新のペースを速くしていきます。
今年度もご支援をよろしくお願いします。
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学校紹介ディスプレイ設置

 先日、第25期卒業生の皆様から還暦祝いの寄付金を頂き、大型ディスプレイを購入しました。玄関に設置し、学校紹介用のモニターとして活用させて頂きます。学校にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
 寄付をしてくださった第25期卒業生の皆様、本当にありがとうございました。
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1年職業インタビュー

 先週金曜日に、1年生がえびの市内の様々な事業所にご協力いただいて職業インタビュー活動を行いました。
 その仕事に必要な資質、またその仕事で大変なこと、やりがいなどふだん知ることのできない働く人の生の声を聞かせていただき、生徒にとっても貴重な体験になったようです。ご協力いただいた事業所の皆様ありがとうございました。

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ものづくり体験学習(1年生)

板金・塗装・和裁の3グループに分かれ、それぞれ技術者の方々を招き、1年生で「ものづくり体験学習」を行いました。板金では表札を作り、塗装では木の器に色を加え、和裁では小銭入れを作りました。1年生は独自のものをつくることに興味をもって楽しそうに参加していました。
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第1学年吉都線・肥薩線体験学習

あいにくの悪天候でしたが、1年生全員で吉都線・肥薩線体験学習に行ってきました。日本三大車窓の景色は残念ながら雲がかかってぼやけていましたが、生徒はみんな様々な景色、講師の亀澤先生による講話に目や耳を傾け、自分たちの育ったえびの市の歴史について学習することができました。

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修学旅行(12時30分)

長崎に着き、平和公園で『平和への祈りの集会』を行い、千羽鶴を奉納しました。
また、原爆資料館で被爆者の方の講話を聞き、とても貴重なお話を聞かせていただきました。
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3年福祉体験学習(擬似体験)

 6月23日(木)1~4校時のえびの学の時間を使って、3学年が福祉体験学習(擬似体験)の勉強をしました。当日は、えびの市社会福祉協議会から6名の方が講師として来校されましたが、この日はあいにくの雨で、残念ながら外ではなく、室内で『車椅子体験』『アイマスク体験』『高齢者擬似体験』の3つの活動に取り組みました。
 はじめに社会福祉協議会の方が、各活動の前にそれぞれの障がいのある方や高齢者の方の話や注意点等の話をされた後、みんな真剣に一生懸命取り組みました。生徒の活動の様子や感想文から、生徒たちが健常者の立場だけではなく、相手(車椅子の利用者、視覚障がい者、高齢者)の立場や気持ちを理解し、相手のためにできること、自分のためにできることの両方を考える貴重な学習の機会となったように思います。

         

       

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1年生水質調査

先週の金曜日に1年生で「長江川水質調査」を行いました。天気にも恵まれて、川に住む生物探しに意欲的に参加する生徒たちでした。少し冷たい水も、1年生の元気に比べればなんてことはありませんでした。身近な川がこれからさらにきれいになっていくといいですね。
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第70回体育大会

【第70回体育大会】
 体育大会スローガン《 VICTORY~勝利の鍵をこの手でつかめ~》のもと、5月22日に体育大会が行われました。新しいクラスではじめての行事です。ダンス、応援、団技とクラスが一つになって練習に励みました。大会当日、最後には両団ともとても満足そうな表情でした。

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第70回入学式

 【第70回入学式】
 4月8日加久藤中学校に入学してまいりました。男子20名、女子20名、総計40名の新しい仲間です。これから加久藤中学校の伝統を受け継ぎ、よりよい加久藤中学校を築いてくれることを期待してます。
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第69回卒業式

 3月16日水曜日、おごそかな雰囲気の中、平成27年度第69回加久藤中学校卒業式が行われ、本校の卒業生、計46名が、無事に学び舎を巣立っていきました。卒業式では、卒業生、在校生とも素晴らしい態度で臨み、実に感動的で素晴らしい式典になりました。卒業生のみなさんには、ぜひ自分の夢に向かって頑張ってほしいと思います。加久藤中学校在校生、職員一同、卒業生のみなさんの活躍を楽しみにしています。








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送別行事・球技大会

 3月11日(金)の4校時、生徒会主催の3年生送別行事が行われました。全校生徒による交流長縄大会、そして、3年生から担任の先生へのメッセージ、また、生徒会のみなさんで作ってくれた、送別ビデオ上映などがありました。長縄大会では、1組、2組に分かれ、跳んだ数を競いました。担任の先生へのメッセージでは、思わず涙を浮かべて言葉を詰まらせるシーンもあり、感動的でした。送別ビデオでは、3年生の懐かしい映像が出てきて、大いに盛り上がりましたね。
 その後は、球技大会(クラスマッチ)
がありました。ドッジボール、サッカー、バレーボールの3競技に分かれ、各クラス対抗で熱い戦いが繰り広げられました。笑いあり、喜びあり、悔しさありで、みなさん大いに盛り上がっていましたね。3年生と下級生の交流行事はこれで最後となりますが、全員がそれぞれに良い思い出となったことと思います。




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卒業生の進路に学ぶ会

 3月8日(火)に、1、2年生を対象に、昨年度の本校の卒業生、織田龍紀君(小林高校普通科探究科学コース)、上野光志郎君(飯野高校普通科)、尾座原大君(小林秀峰高校機械科)をお招きして、卒業生の進路に学ぶ会を行いました。1月末にも、私立高校に進学した先輩方をお招きしてお話を聞きましたが、前回とはまた違ったお話が聞けましたね。ぜひ、先輩方のお話を参考にして、自分の将来に向けて、日々の学校生活を充実させてほしいと思います。


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第2学年「立志式」

 2月14日(日)、本校体育館で、第2学年38名の立志式を行いました。大人の仲間入りとなる昔の「元服」にならっているとされている立志式。一人一人が全校生徒や保護者の前で、自分の志(将来の夢や希望)を漢字一文字で表し、その思いを力強く発表し、決意を新たにすることができたようです。また、えびの市長村岡隆明氏による記念講演「幸せになろう!」では、幸せについて、目的意識をもった生き方について考えさせるよい機会となったように思います。

 この加久藤中学校での学校生活の中で、「凡事徹底」を心掛け、授業や家庭での勉学に励み、仲間との絆を深めながら、感謝の気持ちを忘れずに、一歩一歩着実に自分の道を歩んでいってほしいです。

「たった一度の人生です。楽しく自身をもって生き抜きましょう!」(えびの市長 村岡隆明氏の言葉より)

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小6体験授業

 2月5日(金)は、第2回小6体験授業・新入生説明会がありました。加久藤小学校の6年生が中学校に来て、授業を受けたり中学生と交流をしたりする行事で、6年生のほとんどがこの体験授業を楽しみにしていたようです。午前中は中学校の先生から授業を受け、どの授業も真剣に取り組んでいました。午後は中1交流会、新入生説明会、部活動見学・体験という内容でした。交流会では中1と一緒に加久藤中に関する○×ゲーム、部活動体験ではそれぞれの部での活動と、小学生との交流が深められ、充実した1日になりました。





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卒業生の進路に学ぶ会

  1月27日(木)に、1、2年生を対象に、昨年度の本校の卒業生、美坂愛奈さん(龍桜高等学校看護科)西野未宇さん(宮崎日大高等学校英進科)、平美奈人さん(宮崎学園高等学校特進科)をお招きして、卒業生の進路に学ぶ会を行いました。事前にみなさんに書いてもらった質問事項をもとに、日々の授業のことや学校行事のこと、部活動や寮生活のことなどを分かりやすく話してくれました。今のうちから自分の将来について考えることはとても有意義なことです。先輩方のお話を参考にして、日々の学校生活を充実させてほしいです。




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第2学年「えびの市中学校2年生集合学習会」

 12月18日(金)、県立飯野高等学校で、えびの市中学校2年生の集合学習会が行われました。飯野高校の先生方による体験授業や飯野高校紹介、施設見学及び部活動見学等ありました。体験授業は、英語・理科・国語・家庭(希望者のみ)で、生徒たちは、「丁寧で分かりやすい授業だった。」「楽しくて、一人一人を大切にしてくださる先生方だった。」「時間があっという間に過ぎてしまった。」などと感想を述べていました。飯野高校紹介では、進路決定者の話があり、本校卒業生の橋爪くんが生徒代表の一人として発表してくれましたが、自分の経験を交えての話で、飯野高校の良さをたくさん知ることができ、生徒たちも興味をもって話を聞いていました。施設見学及び部活動見学では、本校卒業生の高校3年生4名(岡園くん、鬼川くん、有川さん、竹野さん)が案内してくれました。校舎内もきれいで、たくさんの部活動があり、興味が沸いてきた生徒も多かったです。

「えびの市の誇り、一番近い、進路実現100%の、一人一人の生徒が輝く飯野高校」の教育内容や特徴を知るよい機会となりました。


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第2学年「職場体験学習」

 12月9日(水)~11日(金)の3日間、2年生は職場体験学習を行いました。本年度は18の事業所の皆様にお世話になりました。生徒たちは、働くことの尊さや喜び、そして厳しさや大変さを実感しながら、働くことの意義や職業に対する意識を高めることが出来たようです。

 各事業所での体験をもとに、これからどのように生きていけば良いのかを考え、今後の進路選択に生かしていってほしいです。







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鑑賞教室

 12月9日水曜日の2、3校時に、「しゃみせんいろいろ スーパーセッション!!」と題して鑑賞教室が行われました。三味線奏者「新田昌弘さん」「上原潤之助さん」、和太鼓演奏者の「しんたさん」と、いずれも日本国内外で活躍されている演奏者をお招きし、日本の伝統的な和楽器の独特の音色とリズムを堪能たんのうしました。演奏もさることながら、3人のトークもなかなか面白かったですね。また、各クラスから代表者が出て実際に和太鼓を体験するコーナーもあり、盛り上がりました。和楽器に触れたり、生演奏で聞く機会というのはなかなかないので、これを機に日本伝統の和楽器に興味を持つ人が増えてくれればと思います。




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小・中合同駅伝・持久走大会

  当初、12月6日の予定だった「駅伝・持久走大会」が雨天のため、12月8日(火)に延期された。その延期となった、8日は快晴で、12月とは思えないくらい暖かな1日となった。まずは駅伝の部。小中合同となって、4回目を迎えるこの大会は、なんと5、6年生合同チームが、中学生チームに勝って優勝するという歴史的な快挙となった。2位2年1組、3位1年2組という成績であった。

持久走の部は、小学1年生から順に6年生までが校内、校外を走るコース。普段大きい中学生を見慣れているので、一生懸命走る小学生の姿は、とても可愛く見えた。中学生は、部活動を行っている1、2年生に対して、受験勉強で体を動かす機会の減った3年生がどう対抗するかが注目されたが、男子は3年生の柳田義海くんが優勝。女子は1年生の茶園遥加さんが優勝した。

平日開催となったが、必死に走る小中学生の姿に、多くの保護者も応援に来てくださった。そして、地域の方々の応援があったことで、大きな事故・怪我もなく、無事に大会を終了できたことに深く感謝申しあげます。ありがとうございました。






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薬物乱用防止教室

12月3日(木)6校時の時間に、えびの警察署の方をお迎えして、薬物乱用防止教室が行われました。県内でも薬物による逮捕者がいること、それも暴力団関係者より一般の人の割合が高いことや、「人」だけでなくインターネットを通しても行われることが分かり、身近にその危険性が潜んでいることがわかりました。さらに、薬物を使用したら脳が破壊されたり、使った本人だけではなく家族などにまで迷惑がかかったりすることなど、薬物乱用の怖さを再認識するとともに、「薬物とは一生関わらない。」生徒たちがそう決意した時間となりました。





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西諸音楽大会

 11月20日に3年1組24名で西諸音楽大会に参加してきました。生徒たちは不安なような楽しみなような表情をしていましたが、会場に着き、他の学校の合唱を聞く時には真剣な表情で鑑賞していました。人数で勝る他の学校の合唱に圧倒されながらも、自分たちらしく一つ一つの言葉を大切にしながら、「あなたへ」「プレゼント」を合唱することができました。
 中学校3年間の中で大切な思い出になりました。聴きに来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました!


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小中合同教育講演会

 11月18日(水)、本校体育館で小中学校合同教育講演会が開かれました。NPO法人ハートム理事長の「初鹿野 聡」氏を講師に迎え、「レレレのおじさんが地球を救う!」という演題で1時間半お話していただきました。「問題・事件が起こらないための取組」として、初鹿野さんの体験談を含めたユーモアあふれる講演で、学校・地域・家庭の連携のあり方をわかりやすく話していただきました。今回のお話でいただいたヒントやアドバイスを参考にして、子ども達が安心して過ごせる地域にしていけるよう、努力していきたいと思います。


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学校保健委員会

 平成27年度 第1回 学校保健委員会を下記の通り開催しました。

 

 〇期日  1113()

 〇演題  「思春期の今できること ~自分のこころと上手につきあうために~」

  講師  宮崎県精神保健福祉センター 主任技師(心理士) 石川幸司さん

 

 <講演の具体的な内容>

1 「思春期」って? 

2 思春期と心の関係

 ・ストレスとは? ・こんな時は大人に相談を

3 よりよい人間関係をつくっていくために

 ・ストレス対処法(セルフトーク) ・自分の気持ちをうまく伝えるために

 ・イライラした気持ちの温度計

4 こころの健康のために大事なこと

 ・規則正しい生活で健康な体を! ・こころの健康状態に気をつけよう! ・早めの休息と相談を!

5 保護者の皆様へ

 ・自尊感情(自己肯定感)について ・自尊感情(自己肯定感)を育てるために

 ・悩んでいた子どもに聞いた「救われた親の対応」

 

講演の中で、「こんな時どうしますか?」と友人関係の中でありがちな場面の例を出され、隣の人と相談したり話し合ったりしながら考えさせられるなど、生徒にも大変身近でわかりやすい内容でした。「いろんなことが分かった。こんな授業()があってよかった。またやって欲しい。」「悩んでいるのが自分だけじゃないと分かってほっとした」等々の感想がたくさんありました。保護者の参加が少なかったのがちょっと残念でした。

 

<生徒の感想から>

〇スクリーンに映されている悩み事を見て、自分にもいくつか当てはまる悩みもあったので安心しました。

〇相手から何か言われた時、無視するのではなく、相手に自分の意見をはっきり言ったり、気持ちを伝えることが大事というのを聞いて、これからへの自分につなげていきたいです。

〇イライラを抑えるやり方を日常生活で使っていきたいと思います。

〇日頃の健康やよりよい人間関係について、とてもよく分かった。これからは、今日学んだことを生かしてさらによい人間関係を築いていきたいです。また来年もやってほしいです。

〇今日の話でいろんな事が分かりました。今日のことを家に帰って家族に話してみようと思いました。

〇自分は人とのコミュニケーションがあまりうまくなくて、自分でもその人に何と話せばよいか時々困ります。それをちょっとずつ改善できたらいいです。

〇このような授業があってうれしかったです。




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安全教育推進授業

 11月12日(木)に、1年生を対象とした、安全教育推進授業が行われました。講師にNPO法人ハートムの理事長を務めていらっしゃる、初鹿野はつがのさとし氏をお招きし、お話していただきました。お話の途中で、班ごとに分かれて犯罪が起こる条件を考えたり、登下校時に見知らぬ人に声をかけられたときの対処法を学んだり、犯罪のターゲットにならないようにするためにはどうすればよいかなどについて学んだりました。
 いつどこで犯罪に巻き込まれるかわかりません。常に自分で考え冷静に対応する力を身につけてほしいと思います。



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県大会激励会がありました

 11月5日(木)に、中学校秋季体育大会陸上競技に出場する選手19名の激励会が行われました。生徒会代表のあいさつとして、全校美化委員長、2年1組美坂伊織君が激励の言葉を述べると、陸上部代表として2年2組坂本帝斗君が力強く選手宣誓をしてくれました。県大会は、11月7日(土)、8日(日)に行われます。


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1、2年読み聞かせ

 第2回目の小学生への読み聞かせは、1・2年生で、各学級からそれぞれ4名ずつ計16名で実施しました。初めての生徒が多かったので、昼休みの時間を使って練習し、当日に臨みました。最初はやや緊張気味だった生徒もすぐ雰囲気に慣れて、小学生といい雰囲気で頑張っていました。終わった後の生徒の達成感・満足感が笑顔にあふれていました。アンケートをとりましたが、[とてもよかった][機会があれがしてみたい]という感想がほとんどでした。次回もぜび積極的な参加をお願いします。



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