附属中のできごと
県中体連秋季大会の結果報告
9月22日から11月4日にかけて、県中学校体育総合体育大会が県内各所で行われました。
本校の結果をお知らせします。
男子テニス部 団体の部1回戦 2−1勝利
団体の部2回戦 惜敗
女子テニス部 団体の部1回戦 惜敗
<個人の部> 上位進出者、入賞者のみ掲載
男子テニス個人の部 ダブルス ベスト8 2年種子田荘志さん・2年山崎真侍さん
ダブルス ベスト16 2年真方 芯さん・1年黒木颯斗さん
女子テニス個人の部 ダブルス ベスト16 2年前畑 杏さん・2年柳田桜子さん
新体制になって初めての県中体連でしたが、個人的に成長が見られた選手も多かったようです。
努力してきた過程は、きっと部活動以外でも活かされると思います。これからも頑張ってください。
見事、最優秀賞受賞!県知事賞!サイエンスコンクール&日本学生科学賞県審査
11月11日(土)に宮崎大学で行われた「サイエンスコンクール・プレゼンテーション」。本校から、3年生の満永由師さんが参加しました。満永さんは「環境にやさしい除草剤を作れるか⁉︎」というテーマで研究し、“ヒガンバナで作った除草剤はほぼ確実に除草剤することができる“ということ等、突き止めた成果を大学教授等の審査員の前で発表し、質問にもしっかりと答えていました。その結果、県最優秀賞(第1席)を見事受賞しました。
あわせて、研究論文だけで審査される「第67回日本学生科学賞宮崎県審査」においても、県知事賞(第1席)を受賞し、全国審査へ進みました。おめでとうございます!
中央清泉会に向けて~学級での話し合い
11月14日(火)7時間目に予定されている中央清泉会に向けて、学級での話し合いを11月10日(金)朝の時間に行いました。本校の朝の時間は、創設以来「思索の時間」として、読書に親しみ知を深める時間として定着しています。なかなか時間が見いだせない、ということで、今回その時間を利用して話し合いを行いました。大切な時間を利用しての活動です。充実したものにしたいですね。この話し合いは、11月12日(火)朝にも行われる予定です。
1年生、共生キャンバスオンライン授業+事後授業
11月8日(水)6時間目、1年生は「共生キャンバス~すべての人が輝く社会へ~」のオンライン授業が行われました。「共生キャンバス」は、東京の武田薬品工業の講師の北川様が授業を進めてくださり、その中で発表したり話し合ったり個人で考えたりする時間が設けられています。最初に、「希少疾患・難病についての課題を解決するためには何が必要なのだろう?」という課題に対する学級全体の意見を発表しました。代表は原田竣乃介さんと弓削海翔さんの二人で、事前に安藤結貴さんと前村柚奈さんがまとめてくれたホワイトボードを示しながら、「知ってもらう」「研究を進めていく」という二つの柱でしっかりと意見を伝えられました。それから、希少疾患・難病の方の例を示しながら「エコシステム」について学びました。エコシステムとは、特長や個性を生かしたネットワークで何ができるかを考えてみんなで取り組むこと。例に示されたケースについて周りの友達と話し合い、隅夏波さんと後藤稟子さんが、講師の方に向けて発表しました。講師の方から、武田薬品工業ではどのような取り組みを進めているか説明していただき、「エコシステム」の考え方は自分の身のまわりで困っている人をさまざまな視点で見て助けることに繫がるものだと理解できました。多くの人が互いにネットワークを結び、自分ができることで関わっていけば、「すべての人が輝く社会」は実現できると感じられました。オンライン授業全体を通して、1年生は積極的に授業に臨み、話し合い、発表していました。講師の先生からもお褒めの言葉をいただきました。今回、このような授業を受けることができ、大変勉強になりました。講師を務めてくださった、武田薬品工業の北川様、そして紹介くださった株式会社キャリアリンクの皆様、本当にありがとうございました。
続いて7時間目にはオンライン授業を経て、これまでの福祉学習を振り返りながら、「エコシステム」で①高齢者 ②身体障がい者 ③聴覚障がい者 ④視覚障がい者 について「私たちはどのようなことができるのだろう」ということを考えました。6つの班全て、とても真剣に話し合い、ホワイトボードにそれぞれの意見をまとめ、発表しました。「共生キャンバス」で学んだエコシステムの考え方が生かされた、聞き応えのある発表となりました。
9月から福祉について学んできた1年生。今回、「共生キャンバス」での学びを経て、すべての人が輝く社会、「ふだんのくらしをしあわせに」おくれる社会についてさらに学びを深めることができました。福祉学習を進めるに当たり、協力いただいた全ての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
第2回理数科講演会
令和5年11月8日(水)7限目に第2回理数科講演会が行われました。『微生物からの贈り物“発行食品”』の演題で、鹿児島大学農学部教授、髙峯和則氏が講演をされました。高峯先生は、発酵食品の研究の第一人者で、身近な食品を長く保存していくための発酵の仕組みと、微生物の分解との関わりをわかりやすく説明してくださりました。発酵食品の代表である乳酸菌、イースト菌、カビ、麹菌、酵母を使った食品などを例にあげ、微生物の役割を確認していきました。「ナタデココ」は何からできている?という質問に、残念ながら誰も答えられませんでしたが、ココナッツの実を発酵させたもので、バクテリア・セルロースという微生物の集合体だそうです。身近な食品に存在している微生物を改めて知ることができました。
お忙しい中、講師を務めてくださった髙峯先生、本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。
支援訪問授業、社会がありました。
10月に引き続き、11月6日(火)2校時に支援訪問授業が行われました。3年生の社会の授業で、「国会の仕組み」という単元です。常にニュースのトップを飾る話題になりますが、本単元は「・国会は、唯一の立法機関であり、国権の最高機関であること。・国会は立法権を行使し、内閣に対して内閣不信任の決議権、裁判所に対して弾劾裁判権をもっていること。が説明できる」ことを目標にしています。そのなかで、本時は「国会」は民主主義という観点から評価できるか?という学習課題に対して、必要である考えと不要である考えを理由付けとともに議論していく授業展開でした。議論を成立させるために、アンケート結果やネットの活用などもあり、生徒達もとても熱心に白熱した議論を組み立てていました。最後は、ロイロノートに自分の意見をまとめ、今後の政治運営について考える姿勢を培えたと思います。また、3Aの生徒達は、12月に都城市議会議場の見学をする予定です。今の学習が今後の体験学習につながっていくと思います。
1年生、「共生キャンバス」に向けて事前授業を行う
本校は学年の取り組みや実態に応じて、さまざまな学習の機会を設けるようにしています。今年度、福祉体験学習をさらに深めたい、広がりをもたせたい、ということで、株式会社キャリアリンクのコーディネイトによる武田薬品工業の「共生キャンバス」という企業プログラムに応募したところ、運良く全国で5校しか選ばれないこのプログラムを受講できることになりました。これは、希少疾患を題材にして、「希少」ということに目を向け、「すべての人が輝く社会づくり」を考えていく、というプログラムで、生徒たちの考えた提案を発表し、それを武田薬品工業の講師の方が聞いてさらに深めていく、という全国規模のオンライン授業となります。これまで1年生は福祉体験学習を重ねてきて、「希少」であること、「困難があること」に対してしっかり考えることができるようになってきています。そんな折に、地方に住む中学生としてはなかなかお話を聞く機会のない大企業の講師の方と授業ができるということは、視野を広げ、知を深めることになります。11月8日(水)に予定されているオンライン授業に向け、11月2日(木)国語の時間に、グループディスカッションの学習と連携して事前授業を行いました。生徒たちは真剣に映像資料を視聴し、熱心にグループディスカッションを行っていました。あと1時間、話し合いを重ね、オンライン授業を迎えます。当日が楽しみです。
アクセスカウンタが1,000,000を超えました!
2017年にスタートしている本校ホームページですが、本日朝、アクセスカウンタを確認したところ、なんと1,000,000アクセスを超えていました。日頃から本校のことを見守ってくださる方々に支えられていることをひしひしと感じました。これからも、本校の生徒たちのため、そして地域、日本、世界に貢献できる生徒たちを育てるために地道に邁進していく所存です。今後もこのホームページの応援、よろしくお願いいたします。
※11月2日7:45頃のホームページ画面より
1年生の学級掲示はとてもカラフル!
1年生の廊下の左右を見ると、素敵なイラストや掲示物が貼られていました。美術部が季節感のある掲示物をつくり、教室の前を楽しく彩っています。また、前後の教室入口付近には、先日の高齢者施設を訪問した後に書いた感想を班ごとにかわいらしくまとめた用紙のカラーコピーが貼られています。感想そのものは、各施設にお届けする予定ですので、カラーコピーを読むことでお互いに共有できています。教室近辺が一気に華やかになりました。
3学年それぞれの総合的な学習の時間
先週は1・3年生は福祉交流体験学習が行われ、今週の総合的な学習の時間は、1・3年生はその体験学習を含むこれまでの福祉分野の学習のまとめに取り組みました。1・3年生は、次回の清泉会集会で福祉学習の発表を行う予定です。1年生は、班ごとに今まで経験してきた福祉の学習について、まとめを話すだけでなく、活動も取り入れた「みせる」発表を工夫して熱心に取り組んでいました。後半には発表練習にも取り組み一生懸命でした。3年生は、タブレットを使ってそれぞれ訪れた園について話し合いながら共同編集していました。園児の様子をよく見守りながら、楽しそうに過ごす写真なども使って、よいプレゼンができそうです。2年生の総合的な学習は、いよいよ2年後半ということで自然科学探究の研究についてより深める時期を迎え、これからの研究の進め方について真剣に考えていました。並行して理科の先生が一人一人と面談され、アドバイスを受けていました。総合的な学習を、体験だけで終わらせず、その先へと繋いでいくことが実はとても大切なことです。このように、日々、充実した学習が続けられています。
第72回県民俳句大会ジュニアの部、特選!
10月29日(日)午後、「第72回県民俳句大会」が宮崎市で開かれ、3年生・松﨑愛菜さんが田上比呂美先生の選により、特選に選ばれ表彰を受けました。
「ソーダ水空に透かせば海の中」 3年 松﨑愛菜
とても美しい爽やかなキラキラと輝くような俳句。これは3年生の国語の授業で俳句を学んだ後につくった俳句です。学級で開いた句会でも、高評価の俳句でした。松﨑さん、おめでとうございます。
Cタイムでハロウィーンレッスン
令和5年10月31日(火)のCタイムではハロウィーンレッスンを行いました。8月に新しくアメリカから来られたALTのエリクシス(Ellixis)先生と一緒に、ハロウィーンの歴史をクイズ形式で考えました。それから、Haunted Houseの謎解きをクラス全員で考えていきました。エリクシス先生は、アニメに出てくるサッカーが大好きなキャラクターの衣装で生徒達とふれあってくれました。先週、ブレンダ(Brenda)先生と行った1Aと2Aのハロウィーンレッスンでは、ハロウィーンに関するお菓子やコスチュームに関するクイズを全員で考えていきました。ブレンダ先生はハリーポッターの衣装をきて盛り上げてくださいました。とても楽しいCタイムの授業となりました。
快挙‼︎ 第33回宮日中学生英語暗唱大会
令和5年10月29日(日)に宮崎市中央公民館で第33回宮日中学生英語暗唱大会が行われました。一次予選を通過した生徒のみが参加する本審査となります。一次予選を通過した柳田桜子さんと江夏妃奈乃さんが挑戦してくれました。柳田さんは、夏休みから地区英語暗唱大会に向けて練習してきた「The Little Prince」を発表しました。県大会で自分の思い通りの発表が出来なかったことを挽回しようと意気込んでいました。妃奈乃さんは、一次予選通過の知らせが来てからの2週間前後の練習期間でした。物語の「Musubi」を覚えるところから始まり、大変だったと思いますが、一生懸命練習に励みました。
柳田桜子さん 最優秀賞 江夏妃奈乃さん 優秀賞 おめでとうございます。
令和5年度 課題研究発表会
10月27日(金)の6限目に義友会館で課題研究発表会が行われました。本校理数科の1、2年生と附属中3年生が参加し、理数科2年生の代表生徒の発表を聞きました。本発表会でねらいとする「いずみGS(ジェネリックスキル)」は①リサーチ(情報収集能力・情報分析能力)②シンキング(課題発見力・置換転移力)③コミュニケーション(傾聴力・発信力・質問力)④マネジメント(計画立案力・行動持続力)⑤チームワーク(協働力)になります。附属中の先輩が発表する内容を聞き、これからの目標にしてほしい狙いもあったのですが、やはり高校生が研究する内容はとても奥深く、内容の難しさや緻密さに圧倒されている生徒がたくさんいました。生物分野からは「野菜の繊維から地球にやさしい紙をつくる」、物理分野からは「防音室を作ろう」、地学分野からは「石から絵の具を作る」、化学分野からは「リーゼガング現象について」、数学分野からは「素数~RSA暗号と確率的素数判定法~」についての発表がありました。
3年生、都北音楽大会で歌声披露!
10月26日(木)午後、3年生は「都北音楽大会」に出場しました。それに備えて午前の最後の学活の授業では、音楽室を借りて仕上げの歌い込みをしました。みんなで心をひとつにしてどんな思いで歌うのか、最後の気持ちの確認をする大切な時間となりました。早めの昼ご飯を食べて、いざ会場のMJホールに出発!何と、一番前の席に座らせていただき、ありがたい限りです。会場には午後の部に出場する9校が徐々に到着し始め、会場が人で埋まっていきます。今年は保護者の鑑賞も許可されましたので、より多くの方が座席を埋めています。
大会の午後の部が始まりました。本校3年生は午後の一番手に歌います。曲は「校歌」と「トラと信長」の2曲。指揮者は両方とも西畑宗一郎さん。合唱の前に、甲斐綾華さんが学級を代表してメッセージを述べました。いよいよ合唱披露です。「校歌」は四部合唱に編曲された校歌です。伴奏は江夏妃奈乃さんが務めました。聞き慣れた校歌のはずなのに、なんと広がりのある豊かな表情を見せるのでしょう。もともともつ校歌の力が、生徒たちの紡ぐ音の広がりと繋がりで会場の人々の心に明確に伝わっていきます。卒業式で聴く校歌が楽しみになりました。2曲目の「トラと信長」。これは都泉祭の1日目に同じMJホールで歌い、会場中を唸らせた合唱曲です。ここしばらく、早朝練習も自主的に行い、本番に備えました。調和のとれた美しい響きでゆったりと始まり、徐々に早口言葉が紡がれていきます。たたみかけるように重なっていく言葉。無伴奏ですので、気を緩めると音が外れてしまいます。息をのむような空気の中、それぞれのパートの声の掛け合いが響きます。パッと高音に上り詰めたところで、合唱終了。一呼吸置いて、わっと会場が沸きました。3年生、本校代表として自慢できる、本当にすばらしい合唱でした。ありがとうございました。
本校は、学年ひとクラスのため、合唱コンクールの形を取ることができません。他の中学校では多くが合唱コンクールで優勝した学級が代表としてこの場に臨んでいます。そういった「競争」による高め合いの場面はないのですが、「よい歌を歌いたい」というたった一つのことを真摯にやり遂げるのが本校の生徒なのだなと改めて感じました。
キャリア探究~2年生、企業講話でお話を聞く
10月25日(水)5・6時間目に、2年生は総合的な学習の時間・キャリア探究で、「企業講話」に臨みました。9月15日(金)に行われたキャリアチャレンジデイ2023では、日本の中央部に本拠を置く企業の方々のお話を聞くことができました。今回は地元・宮崎に本拠を置いて、日本全国、ひいては世界に視野を広げ、「地方発」のエネルギーに溢れた二つの企業の講師の方から貴重なお話を伺うことができました。講師を務めてくださったのは、ヤマエ食品工業株式会社の江夏啓人様と株式会社橋詰家具の橋詰和弘様のお二人です。生徒たちはキャリアチャレンジデイの準備から事後学習まで含めて学んだことを活かし、20名ずつに分かれ、下調べをし、班ごとに質問事項を考えて企業講話に臨みました。
ヤマエ食品工業の江夏様からは、ここに至るまでの人生の旅路を話していただき、都会で会社勤めをしていた経験や知見が、今の仕事に就いても大いに活かされていることや、地元の企業として地域にどのように貢献していくかということを常に考え取り組んでいることをお聞きし、生徒たちの未来の「仕事人」としての姿勢を教えていただいたと深く感銘を受けました。ヤマエ食品の「よいものをつくり広める」という考え方は、全ての仕事、そしてその向こうにいる全ての人を大切にすることに繫がるとよく分かりました。
橋詰家具の橋詰様のお話からは、自然素材の家具を通して、人に癒やしを与え、自然を大切にしていこうという基盤が全体を通して一貫して感じられました。外材を使った家具が全国に溢れる中、橋詰家具では集中力を高め、リラックス効果を与えるクスノキの家具を多く作られているということ。つまり、それを使う人間を大切に考え仕事に臨まれているのだとよく理解できました。社是「秀作創造」という言葉は今までも、そしてこれからもずっと大切にされ、未来へと繫がっていくのだと感じられました。
生徒たちは班ごとに考えた質問を講師の方々に積極的に行っていました。あまりに興味深いお話だったため、担当教師から質問が出る場面も。お話を聞き、質問をしながら、地元にこんなにすばらしい企業があることに誇りを感じました。最後に、中田希來さん、石窪大和さんが生徒を代表してお礼の言葉を述べました。
お忙しい中、講師を務めてくださった江夏様、橋詰様、本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。
キャリア探究・福祉交流体験活動~1年生「高齢者施設訪問」、3年生「保育園・こども園訪問」
10月25日(水)1年生・3年生共に終日「福利交流体験活動」に臨みました。1年生は市内9箇所の「高齢者施設」で、3年生は10箇所の「保育園・こども園」で体験学習をさせていただきました。体験させていただいた施設・園は以下のとおりです。
【1年生】・デイサービス正寿の都 ・特別養護老人ホーム豊望園 ・豊望園デイサービスホーム
・デイサービスセンターまりあ ・星空の都かみながえ ・地域密着型特別養護老人ホームわかば
・あやめ苑デイサービス ・恵寿苑デイサービスセンター ・特別養護老人ホームほほえみの園
【3年生】・相愛保育園 ・アソカ保育園 ・ぽっぽ保育所 ・五十市認定こども園 ・かたひら認定こども園
・志比田こども園 ・宮丸認定こども園 ・とほく認定こども園 ・並木保育園 ・早水保育園
1年生は9月半ばから始まったキャリア探究の福祉分野の学習で少しずつ学んできたことも活かしながら、この日は1日かけて実際の高齢者施設を訪れて、さらに学びを深めました。生徒たちは、高齢者と一緒に、運動をしたり、塗り絵や書道などさまざまな活動をしたり一緒にお昼をとったりしながら、それぞれの場所で充実した1日を送りました。また、3年生は福祉分野の学習の最後に、乳幼児やその生活、読み聞かせについてなど事前学習を重ねたうえで保育園・こども園を訪れ、乳幼児と共に1日を過ごすという貴重な体験をすることができました。乳幼児はとてもパワフルで元気いっぱい、遊んでほしい、お話を聞いてほしい子どもたちもたくさんです。生徒たちは一緒に遊び、話をしながらも、配慮するべきところはないか一生懸命考えながら学んでいました。高齢者施設も、保育園・こども園も、共に職員の方々が誇りをもって真摯に仕事をされる姿を目の当たりにすることができ、これから生徒たちが生きていくうえで大きな学びとなりました。お忙しい中、体験させていただき、本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。
令和5年度交通・地域安全作文表彰式
国語の夏休みの作文として「令和5年度交通・地域安全作文」を選んで書いた、本校の1年生・北郷尚大さんと、同じく1年生・後藤稟子さんが、交通安全作文の部で最優秀賞(北郷さん)と入賞(後藤さん)を果たし、10月21日(土)午後に都城市ウエルネス交流プラザ・ムジカホールで開かれた「安全・安心みやこんじょ盆地大会」においてそれぞれ表彰を受けました。北郷さんは代表して作文の朗読を行いました。堂々としたよい発表でした。二人の入賞、おめでとうございます。
第2回学校説明会開かれる!
秋晴れの少し肌寒い10月21日(土)の朝。爽やかな秋の空気に包まれて、第2回学校説明会が開かれました。朝から1年生を中心に、前日に雨でできなかった下足室前の落ち葉を掃き集めたり、階段の掃除をしたりと、小学生の皆さんや保護者の方々を気持ちよくお迎えしようと頑張っていました。9:00少し前に受付が始まり、時間どおりに会が始まりました。今回の説明会は1年生がさまざまな係を担当しました。瓦田佳子さんと北郷尚大さんの司会で進んでいきました。校長先生の話に続いて、三つの特色ある授業について生徒たちが説明をしました。C-Timeについて池田愛佳さんと前迫奏亜さん、自然科学探究について重留悠吾さんと濱口槙之介さん、キャリア探究について内田陽菜さんと小山田安里さんがそれぞれ発表しました。英語を交えてスピーチしたり、研究内容を分かりやすく説明したり、3年間にわたるさまざまな訪問や体験活動を写真と共に説明したりと、バラエティに富んだ発表となりました。続いて部活動の紹介です。それぞれの部活動、二人ずつで紹介していきました。画像と共にユニフォームに着替えて紹介しているところもあり、工夫が見られました。次に、現在医学部で勉強している7期生の倉岡桜蘭さんが、附属中での体験を、卒業生の立場から話してくださいました。卒業生からの言葉は、中高6年間を体験した上での言葉ですので、とても貴重で重みのあるものでした。わざわざ来てくださった倉岡さん、ありがとうございました。その後、保護者の皆様に選抜検査関係手続きについての説明を学校側から行っている間に、児童の皆さんは五つのグループに分かれ、校内見学に参加していただきました。14箇所ほどの見学ポイントを見て回る途中、2年生の理科の授業、3年生の英語の授業も見学しました。この日のために、説明資料を準備し、下見で自分たちでも歩いてみた校内案内、工事等で少し遠回りになったところもあり、時間が押してしまいましたが、生徒たちは一生懸命頑張っていました。その後、閉会行事が行われ、会の全てが終了しました。片付けが終了した後、1年生の学級では、頑張った40名の笑顔で溢れていました。
参加くださいました多くの児童・保護者の皆様、お忙しい中、時間を割いていただき、本当にありがとうございました。将来、児童の皆さんと共に泉ヶ丘で学べることを心から願っております。
第2回学校説明会に向けて準備万端!
10月21日(土)に実施予定の第2回学校説明会に向けて、10月20日(金)午後の時間を使って1年生全員で学校説明会準備を行いました。昨年度、多くの現1年生が参加した説明会、今度は自分たちが迎える側になって、1年生は張り切って準備に取り組みました。会場づくり、掃除、資料の準備、発表リハーサル等々、一生懸命です。実は説明会に向けて、約3週間前から準備に取りかかって頑張ってきました。参加予定の小学生・保護者の皆様、泉ヶ丘附属中全員が、皆さんが来られるのを楽しみに待っています。
授業公開週間~多くのご参加ありがとうございました
10月18日(水)~20日(金)の3日間、授業公開週間となっていました。この期間、保護者の方々をはじめとして、地域の方や他校の先生など多くの方が参加してくださいました。ありがとうございました。日常の授業の様子、そして学校全体の雰囲気を見ていただくことができたでしょうか。生徒たちも、多くの参観者の姿に少し背筋が伸びたり、笑顔になったりとさまざまな姿を見せていました。
小学校の先生方に向けての説明会が開かれました
10月19日(木)午後2時半から、令和6年度の本校入学者選抜検査に関わる小学校の先生方に向けての説明会を開きました。いよいよ令和5年度も後半となり、来年度の入学者選抜の時期が少しずつ近づいてきました。入学者選抜検査も、年度がかわると少しずつ変わってくるところが出てきます。今回実施したのは、本校の特徴を知っていただくことと共に、入学者選抜に係る手続きの手順や書類の記入の仕方、締め切りなどを確認していただく機会の一つとして毎年開いている説明会です。説明会に入る前に生徒の授業の様子も公開しました。1・2年生が保健体育、3年生が英語の授業が行われていました。ちょうど授業公開週間とも重なっていて、生徒たちの自然な姿をご覧いただけたかと思います。お忙しい中、参加くださいました小学校の先生方、ありがとうございました。二日後の10月21日(土)午前中には児童・保護者対象の第2回学校説明会も予定されています。泉ヶ丘は、来年度に向けて着実に歩を進めています。
生活清泉会交通委員、学校のためみんなのために働く
10月第3週の朝。校門の付近にプラカードをもった生徒たちが数名立っていました。持っているプラカードには「校内乗入禁止」の大きな文字が。生徒たちそして保護者の方々も周知されていることなのですが、安全上の理由から、本校は特別な場合を除いて、車の校内乗り入れは禁止になっています。その啓発のため、生活清泉会交通委員は、高校の交通委員と一緒に今週は朝のボランティア活動を行いました。手作りのプラカードを持ち、1年生から3年生まで、一生懸命頑張っていました。現在、校内は校舎の修繕のため、足場が組まれ、駐車場も手狭になって、より安全に心配りしなければなりません。安全第一の学校でありたいと思います。
朝の合唱練習♪
10月26日に開催される都北音楽大会に3Aが都城泉ヶ丘附属中学校の学校代表として出場します。本校では、例年3年生が出場することになっていますが、市内には合唱コンクールで優秀賞を勝ちとったクラスが出場する学校もあります。3Aの生徒達は、学校代表としてふさわしい合唱にしようと、昨日から朝練、今日から放課後練習をしています。音楽の中園教諭ご指導のもと、「トラと信長」という無伴奏混声合唱のためのことばあそびの合唱に挑戦しています。とても難易度が高く、全員の心を一つにしなければ合唱が成立しません。本番でどのような歌を披露してくれるのか今から楽しみです。乞うご期待♪
快挙‼︎ 宮崎県中学校英語暗唱弁論大会
10月16日(月)に宮崎市民文化ホールで第67回宮崎県中学校英語暗唱大会と第75回宮崎県中学校英語弁論大会が行われました。各地区から選ばれた生徒だけの発表だったので、とてもレベルが高い発表でした。暗唱は3分、弁論は5分の英文をステージ上で発表します。地区大会で優勝した柳田桜子さんは、「The Little Prince」を表情豊かに、正確な発音で堂々と発表できました。地区大会で2位だった中原唯正さんは、「The Power of Nakama」の題で、バスケットボールを通して仲間の大切さに気づいた話を、なめらかな英語の発音でしっかりと伝えることができました。中原唯正さんは、11月22日から東京で行われる高円宮杯第75回全日本中学校英語弁論大会(中央大会)に出場します。
柳田桜子さん 最優秀賞5位(28人参加) 中原唯正さん 最優秀賞2位(21人参加)
3年生、「読み聞かせ」にチャレンジする
10月25日(水)の「福祉交流学習」で、3年生は保育園・こども園で学習させていただく予定になっています。それに向けて、先般から出前授業を受け、心構えを学び、準備をしているところです。その一環として10月17日(火)3時間目に、泉ヶ丘の司書の相良先生から「絵本の読み聞かせ」の指導を受け、実際に読み聞かせにチャレンジしました。「読み聞かせ」にはより効果的なさまざまなポイントがあります。表紙の見せ方、開き方、持ち方……。3年生は先生のお話に真剣に耳を傾けていました。そして、実際に自分たちで読み聞かせを実践してみました。3年生は家庭科の授業で、自作の絵本もつくっています。1時間でしたが、よい学びができました。園児たちに楽しい読み聞かせができると思います。相良先生、ありがとうございました。
支援訪問授業、数学がありました
9月に引き続き、10月17日(火)1校時に支援訪問授業が行われました。2年生の数学の授業で、「データの分析」という単元です。「データ」というとなんだか難しく感じるかもしれませんが、本時は「都城の気温の特徴を考察しよう」というとても身近な学習課題が示されました。グラフや表などを見ながら、班ごとに分析します。生徒たちはとても真剣に、そして楽しそうに意見交換を進めていました。発表では、それぞれの班、面白い分析が出されていました。今回の授業は、学校外からも多くの先生が参観に来られ、附属中の生徒たちの活き活きとした学習の様子をご覧になっていました。先生たちも、授業を計画し、実施し、相互に意見交換し、よりよく高めようと頑張っています。
芸術鑑賞教室「学校寄席」を楽しむ
1・2年生は11日まで、3年生は12日まであった中間テスト。全学年が完全にテストを終わらせた10月12日(木)午後、中高生全員が参加して「芸術鑑賞教室」が開かれました。本年度は「学校寄席」ということで、「落語」を鑑賞しました。場所は、都城市総合文化ホールです。昼食休憩後、全員が移動を完了し、いよいよ鑑賞教室の始まり始まり……。印象的な鳴り物の流れる中、最初は寄席入門。春風亭柳雀さんが落語についての知識を楽しく教えてくださいました。座布団一枚、その場で一人で何役も演じ分ける落語の妙味の、一端を知ることができました。そして、二つ目の古今亭今いちさん、真打ちの春風亭柳雀さんの落語を聞きました。きん坊とその家族の話だったり、番町皿屋敷を題材にとった話だったりと、ときに会場の生徒たちも声で参加して楽しみました。休憩を挟んで、色物といわれる演目。今回は柳貴家雪之介さんが大神楽曲芸を披露してくださいました。傘や棒など様々なものを使いいろいろなものを回して見せてくださいます。途中、2年生の中原唯正さん、1年生の萬壽瑛那さんが挙手して舞台に上がり、雪之介さんのお手伝いをしました。特に包丁を使ってお皿を回すシーンでは、会場中固唾をのんで見守り、成功したら拍手喝采。そして最後は、テレビ番組でもお見かけする桂宮治さんの落語。「死神」という古典落語の代表作を、エネルギッシュに、歯切れよく披露してくださいました。会場中が引き込まれ、宮治さんと聴衆の心をひとつにした噺の空間が作り上げられました。最後に高校生代表のお礼の言葉に続けて、3年生の冨吉創太さんが記念品を宮治師匠に渡しました。宮治師匠が最後に会場の生徒全員に語ってくださった言葉、「人に感謝の気持ちをもち、今自分ができること、人に親切できることはすること」は、とても心に響きました。心温まる気持ちで終わった鑑賞教室、たくさんの学びと笑顔をいただきました。日本の伝統文化にはすばらしいものがある、ということを改めて知る機会にもなりました。落語や曲芸を披露くださった皆様、本当にありがとうございました。
図書委員による店頭での本の購入!
ここ数年は2学期中間テストの午後に実施している、図書委員による店頭での希望図書の選書・購入が、本年度も10月11日(水)帰りの会終了後に実施されました。文化清泉会図書委員は各学年2名ずつの計6名。6名が前もって生徒たちにアンケートをとり、それも参考にしながら実際に書店で選書して購入することになります。幸い、本校はすぐ近くに大きな書店があり、店頭での購入には最適です。本年度も司書の先生も同行してくださり、いろいろとアドバイスをいただきました。1時間程度の選書で、購入希望図書は段ボール箱二つに収められました。図書委員の好みではなく、附属中生全員のことを考慮しながらの選書は、図書委員にとっても責任のある大切な仕事であり学習でもあります。話題の本や、新しい本などは、特に気をつけて選んでいました。これらの本は、後日、学校に届けていただき、蔵書に重なりがないかなどチェックした上で購入することになります。協力いただいた書店のみなさま、ありがとうございました。
2学期中間テスト始まる!
三連休はあいにくの雨模様、おまけに急に冷え込みも進みました。連休明けの10月10日(火)から2学期中間テストが始まりました。1・2年生は二日間、3年生は三日間のテストとなります。朝から、なんとなくいつもと違う雰囲気の生徒たち。分からないところを質問したり、集中して問題を解いたり……。テスト終了後に提出をしなければならないテスト範囲に関連した問題集等もあります。テストが始まると、どの学年も集中してテストに臨んでいました。今週は、テストの午後も含めて午前中で授業が終わる日があります。午後の時間の過ごし方も工夫しましょう。
1年国語~読書バリアフリーの授業
福祉について学習を進めている1年生。10月5日(木)2時間目の国語の授業でも、「読書バリアフリー」の学習をしました。講師は司書の相良小百合先生です。バリアフリーが進む今の社会ですが、読書においてもバリアフリーはどんどん進んでいます。点字の本はもちろん、それ以外にも視角障がいのある方や高齢者、日本語が十分わからない外国籍の方などに「やさしい日本語」を用いて書かれたり表したりした本がたくさんあること、それらを集めた図書館やコーナーがあることを教えて抱きました。また、読書を助ける用具(リーディングトラッカー)についても紹介していただきました。またひとつ、福祉が身近になり、視野を広げることができました。現在、思索の時間(朝の読書の時間)に1年生は約1ヶ月ほど「福祉」に関する本を読んでいます。宮崎県立図書館からお借りしたものです。これらも、相良先生が準備してくださいました。授業、そして準備、ありがとうございました。
キャリア探究~1年生福祉教育活動④「点訳講座」
1年生の福祉教育活動の4回目は「点訳講座」。10月4日(水)6・7時間目に前迫奏亜さんの案内で都城市点字図書館の黒木様、高野様、山田様、江夏様の4人の講師を1年A組にお迎えし、点訳の授業が行われました。実はコロナ禍の影響により、ここ数年点訳講座が実施できずに残念な思いをしてきました。今年度、久しぶりに実施されることになり、生徒たちは楽しみにしていました。身のまわりには「点字」を用いたものが数多くあります。歩道にある点字ブロックなどは周知されていますが、気づいていないものもたくさんあります。改めて意識してみることで、視覚障がい者に対してどのような配慮がなされているのか理解できます。講師の方のお話を伺った後、生徒たちはそれぞれ点字器を使って、文字を打っていきます。みんな集中し一生懸命です。すばらしいスピードで仕上げる生徒、一字一字確かめながら丁寧に仕上げる生徒、さまざまです。共通しているのは、「点字で文章を書くことで、より多くの人が文章を読めるようになる」という思い。それこそ福祉の原点となる思いではないでしょうか。最後に生徒を代表して前村柚奈さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、講師を務めてくださった皆様、そしてお世話くださった都城福祉協議会に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
キャリア探究~3年生「こども園・保育園体験学習」に向けて事前学習
本校の福祉教育は1年生と3年生で実施されます。3年生では、幼児に関わる学びを進めていきます。10月25日(水)に予定されている「福祉交流体験活動~保育体験活動」では3年生の生徒たちが実際にこども園・保育園で体験学習をさせていただくことになっています。そこで、10月4日(水)6時間目に「福祉教育活動~乳幼児との体験活動事前講座」が行われました。講師として来校いただいたのは、都城市ボランティアセンター子育ち応援課の海老原直美様と縄瀬保育園の林先生のお二人です。最初に乳幼児への接し方や発達段階などについて説明を頂き、生徒たちもだんだんと乳幼児との体験学習への心構えができてきた様子。後半は自分たちが乳幼児になりきって、さまざまな道具やおもちゃで無心に遊んでいました。60分の講座でしたが、数時間分の学びを得ることができました。最後に生徒を代表して五十川杏彩さんがお礼の言葉を述べました。また、講師の出迎えを甲斐綾華さん、見送りを倉田光貴さん、荷物運びなどの準備で多くの生徒が積極的に関わりました。お忙しい中、講師を務めていただきました海老原様、林先生、お世話くださった都城市ボランティアセンターに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
日常の風景~神無月のころ~
「神無月のころ、栗栖野といふ所を過ぎて、ある山里にたづね入ることはべりしに……」と兼好法師が「徒然草」につづっていますが、10月になりました。今年も異常気象で、9月のぎりぎりまで猛暑が続いていましたが、10月の声を聞いた途端、朝夕は少し肌寒く、窓から吹き込む風も涼しい秋を感じさせるようになりました。神言(かむごと)宜しく天が暦に合わせた天候を用意してくれたかのように……。校内では男女とも合服が目立つようになりました。爽やかな空気の下、来週に迫った中間テストに向けて勉強にいそしむ生徒たちもちらほら。天高く馬肥ゆる秋。泉附生も伸びる秋です。
【9月末の渡り廊下での自学の様子】 【10月初めの渡り廊下での自学の様子】
表彰式がありました
9月28日(木)、7時間目に開かれた清泉会集会の後に夏休みから9月にかけての表彰・紹介が行われました。全校生徒の前での表彰・紹介は、みんなとても嬉しいものです。おめでとうございます。
〇 第77回都北地区中学校英語暗唱・弁論大会
暗唱の部 1位 柳田桜子さん(2年)
弁論の部 2位 中原唯正さん(2年)
〇 第11回科学の甲子園ジュニア宮崎県予選会(二次予選)
第1位 Go Home Club 奥村知史さん 新増淳さん 増田陽さん(2年)
敢闘賞 ビギナーズラック 上村陽希さん 恒松光太郎さん 福田遼さん(2年)
敢闘賞 ラジエル 石橋彩花さん 江口颯馬さん 奥津至禮さん(2年)
〇 令和5年度都北西中学1年生大会バスケットボール男子
優勝(「イ」パート) 中郷・泉ヶ丘合同チーム
井手湊人さん 大渡健慈さん(1年)
清泉会集会~不易と流行
9月28日(木)7時間目に清泉会集会が行われました。9月末から10月はじめにかけて行われるこの集会は前期と後期の清泉会活動の境目となります。つまり、この集会をもって前期の活動が終わり、後期の活動へと引き継がれていくことになります。そこで、集会のはじめに、中心となって働いた第7期執行部の退任挨拶、次を担ってくれる第8期執行部の就任挨拶が行われました。清泉会会長の小河夕莉さんを中心に、しっかりとまとまって附属中全体を率いてくれた第7期執行部の皆さんありがとうございました。そして新執行部となる第8期の執行部の皆さん、会長の中田希來さんを中心に、これからよろしくお願いします。退任就任挨拶後に、9月21日(木)に行われた中央清泉会で各委員会から出された次旬間の目標と具体策が発表されました。第8期清泉会の目標は「学年を超えてつながり、楽しい学校をつくろう」。目標達成を目指し、各清泉会、そして附属中全体で頑張っていきましょう。また、この目標のことはじめとして、同じ趣味をもつ者同士が学年を越えて集まり、活動をするレクレーションも行われました。
日々時は流れ、ものごとは変わっていくものです。しかし、「変わらないこと」「変わらず続けていくこと」は引き継いで、よりよくしようと「変化させていくこと」は向上していくために大切なことです。不易と流行-本質的なものを忘れず、新しい変化を取り入れていくーこれからも附属中は変わらず、前進していきます。
自然科学探究~2年生、海に生きる動物たちから「進化」と「環境」を考える
9月27日(水)6・7時間目の総合的な学習の時間、2年生は自然科学探究の出前授業が行われました。今回のテーマは「海に生きる動物たちから『進化』と『環境』を考える」。講師を務めてくださったのは宮崎大学教育学部の西田伸先生です。西田先生は多くの標本や貴重な資料をお持ちくださり、授業前には理科室の机の上は展示場のように動物の骨や牙などが並べられています。目の前の「具体物」に、2年生たちからは授業に対する興味関心が一気に高まっていました。授業では、私たちの暮らす宮崎の海岸に打ち上げられた動物たちの話や、実際に骨を見ながら動物がいかに進化しているのか、という話が繰り広げられ、生徒たちは集中して、また、とても楽しそうに授業に臨んでいました。先生は、貴重な骨なども実際に触らせてくださり、間近に見ることができる資料に興味津々。こうしてお話を聞き、手にとって感じた「進化」や「環境」は、生徒たちに強い印象を与え、それらについて深く考えるきっかけとなりました。最後に生徒を代表して平山笑里さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、講師を務めてくださいました西田先生、派遣くださいました宮崎大学に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
キャリア探究~1年生福祉教育体験活動③「聴覚障がい者のコミュニケーション」
9月27日(水)6・7時間目に行われた1年生の福祉の学習の3回目は、「聴覚障がい者のコミュニケーション」の授業でした。講師を務めてくださったのは、NPO法人手話ランゲージ所属の大橋正敏様と原田香津子様です。授業前に内田陽菜さんがお二人を教室まで案内しました。授業の最初に聴覚障がい者と意思疎通を図る方法を考えてみました。手話、口話、ジェスチャー、筆談、指文字などさまざまな意見が出ました。今回は、その中でも手話や口話、ジェスチャーを中心に学習していきました。手話での挨拶や名前、その他日常使う言葉の表し方。口話での列ごとの伝言ゲームは、どの列もきちんと伝えられず、口話の難しさを体感しました。ジェスチャーでの場面演技では、多くの生徒が挙手して希望しました。代表が前に出て原田様に実際にジェスチャーで伝えようと頑張りました。最近のニュースで流される記者会見などでは、必ず手話通訳の方の映像も映されるようになっています。社会に根付きつつあるさまざまなコミュニケーションについて、理解を深め使えるようになると、さらに自分自身の視野や世界を広めることに繫がります。今回の学習がその一つのきっかけになったのではないでしょうか。授業の終盤では幾つかの質疑応答の後、最後に生徒を代表して安藤結貴さんがお礼の言葉を手話を交えて述べました。お忙しい中、授業をしていただいた大橋様、原田様、ご協力いただいた都城市社会福祉協議会の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
学級旗が教室に飾られました
都泉祭体育の部で活躍した附属中学校1年から3年までのそれぞれの学級旗が、教室の後方の出入り口の上に飾られました。この学級旗は、文化清泉会の発案で製作されました。ご存じのように、附属中学校はひと学年ひとクラスしかありませんので、体育の部は各クラスが赤・白・青の三つの団に分かれることになります。そこで、赤・白・青の三つに分かれる学級旗を作り、各団にいるときは1年~3年の、例えば赤団の旗を集めて貼り合わせて一枚の旗にできるよう工夫されています。デザインもそれぞれの学級で個性豊かに仕上がりました。教室を尋ねる機会があれば、ぜひご覧ください。
【1年A組の学級旗】 【2年A組の学級旗】
【3年A組の学級旗】
附属中の先輩から学ぶ
9月25日(月)3AのC-timeの時間に現高校2年生の北村優羽(きたむらゆう)さんからAIG高校生外交官渡米プログラムに参加した経験の発表会を行ってもらいました。日米の高校生が様々な交流を通して異文化を学び、将来の国際的リーダーを目指していくプログラムです。北村さんはこのプログラムに挑戦し、全国から選ばれたメンバーとともに10日間のアメリカ滞在をしてきました。そこで出会った仲間とは今もつながっていること、英語を自分の言葉で伝えていくことなどたくさんのことを学んだようです。また、この経験を通して、今でも様々なプログラムを自分で見つけてきてチャレンジしていることも話してくれました。身近な先輩の言葉だけに生徒たちの心にたくさんの刺激があったようです。今週金曜日には2AのCタイムでも発表会を行います。
~3A生徒の感想~「北村先輩の話を聞いて、初めてこのプロジェクトを知ったし、初めてこういうのにチャレンジしてみたいなと思った。ただ、まだ私の英語力では困ることがありそうなので、これから勉強を頑張りたい。」
日常の風景~9月終わりの朝
日中はまだ30度を超える真夏日で蒸し暑さもあるのですが、朝夕は少し涼しさも感じられるようになりました。9月終わりの泉ヶ丘の秋の朝。体育館と校舎の間から覗く空は、朝日を浴びてほんのりとあかね色です。少しひんやりとした朝の空気の中、ほんのひとときだけ顔を出す彼岸花が、通路脇の花壇の端のあちらこちらに顔を出していました。爽やかな秋がやってきます。泉ヶ丘生、融通無碍(ゆうずうむげ)に、失敗を恐れず挑戦していきましょう。
中央清泉会がありました
9月になり、各学級では10月からの新しい学級組織編成がそれぞれ進められました。清泉会活動の次の旬間は、新しい清泉会執行部の組織で運営していくことになります。9月21日(水)7時間目に、これまでの執行部と新しい執行部のメンバーが一堂に会し、中央清泉会が開かれました。なかなか時間が生み出せないため、現在の旬間の振り返りWeb上で行い、今回の中央清泉会は、現在のメンバーの退任挨拶と新執行部の紹介及び引継、そしてこれからの旬間の具体的対策をについて話し合うことが中心となりました。現在の執行部(第7期)のみなさんは半年間でさまざまな日々の活動や行事等に中学生全員がどう取り組んでいけばよいか三つの学年が意見を出し合って進めていけるよう、積極的に舵取りの役割を果たしてくれました。特に、7月に行われた「いのちの授業」は忙しい中にも充実した、全校生徒の心に残る内容の取組でした。ありがとうございました。第8期の執行部は、現2年生が3年生に相談しながら執行部の中心を担っていくことになります。伝統を受け継ぎつつ、新たな気持ちで臨んでほしいと思います。今回の中央清泉会を受け、9月28日(木)には清泉会集会が開かれます。
第77回都北地区中学校英語暗唱・弁論大会
9月20日(水)高城生涯学習センターで第77回都北地区中学校英語暗唱・弁論大会が行われました。附属中からは暗唱部に2Aの柳田桜子さんが参加し、「The Little Prince」を感情豊かな表現力で発表しました。弁論の部では2Aの中原唯正さんが参加し、「The Power of Nakama」の題で、バスケットボール部のメンバーに助けられ事を堂々と発表しました。2人とも、以下の通り入賞し、10月16日に行われる令和5年度宮崎県中学校英語暗唱弁論大会に参加します。
暗唱の部 1位 柳田桜子さん 弁論の部 2位 中原唯正さん
立会演説会が行われました
9月20日(水)7時間目に高校生徒会の「立会演説会」が行われました。今回は、生徒会長への立候補が二人あり、その二人が演説を行いました。公約を立て、自分の思いを全校生徒の前で堂々と述べ、投票を呼びかける。附属中出身の先輩の姿もあり、大変嬉しく思いました。また、生徒会総務を務めるメンバーの自己紹介も、それぞれ個性のある話しぶりでした。附属中3年生からは、前期に引き続き、冨吉創太さんがメンバーに入っていて、「高校と中学をつなげていきたい」と挨拶をしました。頼もしい限りです。附属中の生徒たちは、学校のことを思い、自分たちの手で改善していこうという意欲に溢れた先輩方の姿を目にすることができました。一年後の、そして数年後の自分たちのあるべき姿を考えてほしいと思います。投票はWeb投票となり、9月21日(木)16:45が締め切りです。自由投票ですが、中学生も自分のもつ一票を大切に投票してほしいと思います。
自然科学探究~2年生、火山について学ぶ
9月20日(水)5・6時間目に、2年生は総合的な学習の時間の自然科学探究で出前授業を受けました。今回のテーマは「火山について」です。講師としておいでくださったのは、宮崎大学教育学部・山北聡先生です。日本は火山がとても多く、それにより恵みを受けることもあるのですが、被害を受けることも往々にしてあります。授業では、最初に地図に火山の位置をかき込み、どれだけ多くの火山があるのか認識することから始まりました。日本や世界の火山の種類や、カルデラ、火砕流……。耳にするけれど詳しくは知らない言葉が次々と出てきます。意識して話を聞くと、日本という土地についてよく知ることができます。「死都日本」という本の紹介もあり、自分たちの暮らす日本の火山のことや地質のことに興味・関心をもつことができました。最後に生徒を代表して増田陽さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、授業をしてくださった山北先生、派遣くださいました宮崎大学に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
キャリア探究~1年生福祉教育体験活動②「高齢者擬似体験」
9月20日(水)5・6時間目に1年生は「福祉体験教育活動」の2回目となる「高齢者擬似体験」に臨みました。今回講師としておいでいただいたのは、都城医療センター附属看護学校の5名の先生方です。前回の福祉講話で、「ふだんのくらしをしあわせに」という言葉を学びましたが、今回の体験では、まさに高齢者の日常生活を擬似体験できる貴重な機会となりました。「高齢者の特徴を知る。」「高齢者との生活をイメージできる」という目標の下、四つのグループに分かれて、順番に体に装具をつけ、手袋をつけ、重りをつけ、ゴーグルをかけ、さまざまな日常の活動を行っていきます。「見えない。」「上手く動かせない。」「歩けない。」「起き上がれない。」など、あちらこちらから声が聞こえます。高齢者の特徴を身をもって理解できたのではないでしょうか。また、相手に思いやりの心をもちさりげない気遣いをしていくことがとても大切であることも学ぶことができました。高齢者との関わりで配慮したいこととして、①落ち着いた穏やかな雰囲気づくり ②相手のペースに合わせる ③言葉や文章を選ぶ ④相手の自尊心を傷つけない といったことを教えていただきました。これからの福祉教育体験活動や日常の生活で活かしていけることばかりでした。また、生徒たちは準備や片付けをみんなで協力して積極的に行っていました。最後に生徒を代表して川﨑隆生さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、多くの準備をしていただき講師を務めていただいた都城医療センター附属看護学校の先生方、本当にありがとうございました。
支援訪問授業が始まっています
9月から、本校では県教育委員会の先生方が授業を見に来られ、授業づくりについて話し合って更によりよくしようという、「支援訪問授業」が始まっています。9月13日(水)は3年生で国語の授業、そして9月20日(水)には1年生で数学の授業が行われました。1年生「一次不等式」の授業では、「クラス代表を選挙で選ぶとき」という身近な場面を設定し、一次不等式を活用して解決に導くことができることを個人やグループで主体的・積極的に考えたり話し合ったりしながら学んでいました。今後、10月~12月にかけて、他の教科の支援訪問授業が行われます。先生方も一生懸命勉強しています。
キャリア探究~キャリアチャレンジデイ2023 On-line Meets
9月15日(金)5・6時間目、2年生では「キャリアチャレンジデイ2023 On-line Meets」の授業が行われました。これに向けて、8月下旬から計画的に事前学習を行ってきて迎えた当日。昨年度・一昨年度もこの授業に参加させていただいたのですが、今年度がこれまでと異なっているのは、7月に職場体験学習を経験した上でのOn-line Meetsであるという点です。職場体験では地元の企業・職場での学習で、地域に密着した様々な経験をさせていただきました。今回は、地元では経験できない大企業の講師の方から講話をいただいて、こちらからも質問できるというすばらしい機会となりました。野村ホールディングス株式会社のお話では、お金を循環させることで人々の生活を豊かで実りあるものにしたいという思いのもと、仕事に邁進されていることがよく分かりました。阪急阪神ホールディングス株式会社のお話では、お客様に安心や夢・感動をお届けするという理念が多角的経営のなかに息づいているということがお話の随所から窺えました。住友ファーマ株式会社のお話では、人々の健康で豊かな生活のため世界に医療用医薬品を届ける、ということに誇りをもって挑戦されていることが伝わってきました。大手化学会社のお話では、石油をもとに作られる多岐にわたる製品を世界に届け貢献しているというお話に感銘を受けました。生徒たちは、どの会場でも堂々と質問し、受け答えをしていました。中には追加で質問をする生徒もいて、積極的な姿勢にはすばらしいものがありました。また、奈良県と栃木県の中学校も同時に参加していて、全国を結んでこうして授業ができ、まさに「今、ここ」だからこそできる貴重な経験となりました。
こうした授業を経験できるのも、コーディネイトしていただいた株式会社キャリアリンクの方々、企業の講師の方々、教室を使わせていただいた本校定時制等、多くの協力があってのことです。本当にありがとうございました。生徒たちはこの日の経験を活かし、事後授業、そして、10月に実施予定の企業講話につなげ、更に学習を深めていくことと思います。
学力推移調査が行われました
9月12日(火)~14日(木)に本年度の学力推移調査が2年生・3年生のふた学年で行われました。これは、全国の中高一貫校で希望する学校が参加する学力調査の一つで、国語・数学・英語の3教科で行われます。本校では自分自身の学力状況を把握し、学習に活かしていくために継続的に参加しています。やや難易度が高いとあって、生徒たちは45分のテスト時間をめいっぱい使って、一生懸命取り組んでいました。今後、1月に1年生~3年生の3学年で調査を受ける予定です。なお、1月の3年生の調査は、1教科60分での実施となります。
キャリア探究~キャリアチャレンジデイに向けて④
2年生が都泉祭準備期間から並行して続けてきた「キャリアチャレンジデイ2023 On-lineMeets」の準備も、いよいよ最終段階です。9月13日(水)・14日(木)と2日続けて質問事項のまとめと、事前確認を行いました。生徒たちは講師として参加くださる四つの企業の授業(阪急阪神ホールディングス・野村ホールディングス・住友ファーマ・大手化学関係)に4班に分かれて参加し、5時間目に一つの企業、6時間目にもう一つの企業のお話を聞くことになります。ですから、ひと教室に10名程度で二つの企業のお話を聞けるという贅沢な授業となります。さらに奈良県と栃木県の中学校からも参加しますので、オンラインで全国が繫がる大規模な授業です。最終確認では、質問事項や質問の仕方、位置取りなど、細かく確認をしていました。9月15日(金)5・6時間目に行われる授業が楽しみです。
キャリア探究~1年生福祉教育体験活動①「福祉講話・車椅子体験」
9月13日(水)6・7時間目、1年生ではこの日から「福祉教育体験活動」がスタートしました。本校では、1年生と3年生で福祉学習に取り組みます。特に、1年生ではこの日を皮切りに8回に渡って福祉について学んでいきます。13日は、「福祉講話・車椅子体験」で、都城市社会福祉協議会の川﨑様・橋本様、ウエルライフの日高様・南崎様に講師としておいでいただき、20名ずつのふたつのグループに分かれて、学習しました。「福祉講話」では、「『ふくし』ってなんだろう」という基本的な考え方から入り、福祉にはいろいろな分野があること、身のまわりにはいろいろな人がいること、すべての人が毎日安心して幸せな気持ちで過ごせるようにすること、といったことを順序立てて分かりやすく学んでいきました。特に高齢になると起こる変化については、体だけではなく心の面も配慮していく必要があることは、これからの福祉の学習に役立つ学びとなりました。「車椅子体験」では、車椅子の使い方や使う際に注意することの説明を受けた後、二人組になって双方が乗り手と押し手となり、車椅子の準備、乗り降り、段差や坂の上り方下り方などを実体験しました。校内でルートを決めて体験していきましたが、想像していたより大変だった、段差に苦労したといった声が聞かれました。ちょうど、この日の道徳の時間にも「福祉」をテーマとした学習をしていた1年生たちは、お話や体験を通して、より福祉学習への意識が高まったことと思います。
この日、講師の案内を黒木菫さん・長倉史拓さんが、授業終わりのお礼の言葉を池田愛佳さん・平峯楓士さんが行いました。講師を務めてくださった皆様に、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
キャリア探究~キャリアチャレンジデイに向けて③
2年生は来たる「キャリアチャレンジデイ On-line Meets」(9月15日実施予定)に向けて、9月8日(金)6時間目に3回目の事前学習に取り組みました。前回までの学びを踏まえ、「企業の方への質問を考えよう」というのが今回の学習の中心となりました。授業をしてくださる四つの企業について調べを深め、質問内容をまず個人で考え、その後班で話し合いました。多くの質問はできませんので、「どのような質問であれば深くお話を伺えるか」ということを念頭に置いて考えていきます。当日は、奈良県と栃木県の中学校もオンラインで参加しますので、質問が重ならないように工夫する必要もあります。あと一週間でOn-line Meets本番です。しっかりと取り組んでいきましょう。
都泉祭2023~「泉ヶ謳歌(いずみがおか)」~3日目・体育の部
朝から見上げる空。雲は多いですが、青空が覗いていました。9月6日(水)、2日遅れにはなりましたが、「都泉祭・体育の部」が晴れやかに市営陸上競技場で実施されました。開会式の選手宣誓では、赤白青三つの団の団長が団旗を背に、最高の体育の部にしよう、と決意の言葉を述べました。競技の最初を飾るのは、中学生によるアトラクションです。3年生ダンス委員を中心に、一生懸命練習に取り組んできました。「おとわっか」「VERY NICE」「アイドル」の曲に合わせて中学生全員の力を合わせて競技のスタートを華やかに盛り上げました。続いての中学生の登場は、中学生全員によるリレーです。各団2チーム、学年を取り払って作戦を立ててバトンを繋いでいきます。一人50メートルを激走する中学生たち。高校生の先輩方の応援を受け、頑張りました。見事、赤団が1位でゴールしました。午前中三つ目の出場は、中学生団技「台風の目」です。横に渡した棒を4人で運び、途中のコーンを回って持ち帰り、待機している生徒たちの下をくぐらせてバトンタッチ。途中バランスを崩してやりなおしをしたり、待機生徒のジャンプのタイミングが合わなかったりと、いろんな出来事が起こりますが、みんなで力を合わせて乗り越え、三つの団とも無事ゴールできました。最後に逆転して青団が勝利を得ました。高校生の先輩方の応援が力になりました。そして、お昼。数年ぶりに保護者にも来ていただいての都泉祭ですので、陸上球技場の周辺では家族でお弁当を囲んでくつろぐ姿も多く見られました。午後の最初は、長く練習を重ねてきた各団によるアトラクションが行われました。中高生全員が出場しますので、見応え十分。白・赤・青の順番に実施されました。各団、曲に合わせて隊形を変えながらフィールドを上手く使って多人数ならではの演技を披露します。どの団も、すばらしい出来上がりでした。会場中から大きな拍手が贈られました。中学生最後の出場は団対抗リレーです。赤団・隅夏波さん、大渡健慈さん、青山桜咲さん、新増淳さん、井阪菜々子さん、重留啓秀さん、白団・後藤稟子さん、弓削海翔さん、柳田桜子さん、山崎真侍さん、山元紗羽さん、冨吉創太さん、青団・萬壽瑛那さん、重留悠吾さん、佐澤和奏さん、中原唯正さん、小河夕莉さん、山口大輝さんが代表として出場。団対抗リレーは、中学生がスタートですのでいっそう力が入ります。中高全員が見守る中、大きな声援を受け、力走しました。閉会式。優勝、応援の部優勝、共に赤団と結果は決まりましたが、いちばんすばらしいことは、この日までの過程を含めて全員が頑張り抜いたことではないでしょうか。夏休み明け、そして毎日の猛暑、熱中症・感染症対策……。困難はあっても、工夫と知恵と努力で、みんなで頑張りました。都泉祭3日間は無事終了しました。全員に大きな拍手を送りたいと思います。そして、都泉祭開けの日々も、この期間で得た己が成長を、ぜひ活かしてほしいと思います。この3日間、ご観覧くださいました保護者の皆様、ご家庭で応援くださいました保護者の皆様、本当にありがとうございました。
日常の風景~中休みの1日
落ち着かない台風のため日々天気予報は変わり、周囲の状況を鑑みて順延になった都泉祭体育の部。そのため、都泉祭の間に1日の中休みの日が生まれました。9月5日(火)は、午前中3時間の授業、そして午後は主に団活動の練習が行われました。午前中は2時間目は中学校合同体育で、アトラクションの総仕上げ等を行いました。3時間目は、当初都泉祭後に予定していた学級活動での後期役員に向けての話し合いの時間がもたれました。本校は、学級役員・係活動は前後期制で、10月からは後期役員の活動期間となります。また、清泉会執行部も、3年生から2年生へと中心を移し、3年生のサポートの下、2年生が主に活動を推進していくことになります。いろいろな意味で、変化と成長の時期、ということです。
午後の団活動の練習は、団ごとの練習の総仕上げでした。雨で十分な練習ができなかった日もあったので、各団にとってありがたい時間だったのではないでしょうか。
明日、9月6日(水)は、都泉祭の最後を飾る体育の部です。もてる力を精一杯出しましょう!
都泉祭2023~「泉ヶ謳歌(いずみがおか)」~2日目
校内では早朝からキッチンカーの準備に業者の方が来られている2日目の朝。9月3日(日)、都泉祭2日目は学校で行われる文化の部。都泉祭実行委員会の新しい試みとして今年は地元の食材を用いたキッチンカーの導入が行われました。地産地消への関心を高め、総合的な探究の時間「郷土探究」の学習に活用したいという考えからの導入です。
2日目は、校内の各所で、学年・学級単位、文化系を中心とした部活動、生徒会の委員会活動等の展示・発表が行われました。まず最初に校内の部の開会式が放送で行われ、1年生・待木玲香さん、2年生・日野あかりさん、3年生・坂元希成さん、岡元英理奈さんが、それぞれの展示発表の紹介をしました。開会式が済むと、すぐ展示発表の活動に移りました。1年生は「自然科学探究発表」を1A教室と中学校図書室で実施。2年生は「職場体験学習発表」を2A教室で実施。3年生は「修学旅行発表」をセミナーⅡA教室で実施。1年生は個人発表の形式で、発表者は白衣を着て、1学期からテーマを決め、夏休みに主に実験などをして仕上げた自然科学分野の研究発表を一人3分で発表しました。入学後に取り組み始めたばかりの自然科学探究ですが、夏休みを中心に生徒たちが真摯に取り組んできたことがよく伝わってきました。2年生は2Aの教室に、今年度久しぶりに行われた職場体験学習(原則一職場ひとり)について作った新聞が掲示されていました。さらに、グループ毎に職場体験学習の内容を個人が一人2分で発表し、質疑応答を受ける活動も実施。発表も展示も同時に取り組む幅の広さが感じられました。3年生は展示の形式で行いました。昨年度まで感染症で延期・中止・変更された修学旅行だったため、「行く予定の東京」という架空の旅行の紹介となっていましたが、今年度からは久しぶりに「実際に体験してきた東京」を紹介できるので、体験に基づいた充実した内容となりました。シンデレラ城や雷門の模型、動画、出店で売られている物の模型、ミュージカルのポスター、点描アートなど、多岐にわたる創作物が所狭しと展示・紹介され、修学旅行での満足度が肌で感じられました。午前中、9時頃から書道部による書道パフォーマンスが中庭で行われました。中学生の書道部も参加しました。1年生・井上結月さん、瓦田佳子さん、2年生・石橋彩花さんの3名が、高校生に混じって袴姿で大きな用紙に素敵な文字を描き、すばらしい書道アートができあがりました。10時過ぎには体育館で図書委員会主催のビブリオバトルが行われ、1年生の待木玲香さんが出場しました。積極的な話術で本を紹介し、みんなの関心をぐっと引きつけ、優勝を勝ち取りました。おめでとうございます。また、12時過ぎから2年生・瀬口佳蓮さん、日野あかりさんがIzumi Artist stage(学校の部)で、二人で合わせて3曲の歌を披露しました。きれいな歌声で堂々と歌い上げました。学校全体を見て回ると、高校1年生作の階段アートは、クラス毎に個性が光り、学校全体が明るく感じられて楽しい雰囲気を醸し出してくれました。高校2年生は学級毎に教室をイベント会場として、動画あり、ビックリハウスありと、工夫を凝らした展示を行っていて、中学生も楽しんでいました。各部活動も、合同展示やイベントを行っていて、義友会館には中学生の美術部・書道部の作品が展示されていました。美術部の合同作品は、平和への願いが込められた美しい作品でした。いろんな場所に楽しみが詰まった2日目。昼のキッチンカー前で暑い中並んだことも、校内の各所で食べたお昼も、よい思い出になったのではないでしょうか。最後の高校の教頭先生の講評にもあったように、すばらしい文化の部2日間でした。その陰には、高校の先輩方の力がいたるところにあったということを、胸に刻みましょう。附属中から高校理数科に進学した先輩たちも、いろいろな場所で大活躍していたことも嬉しいことでした。そして、将来、皆さんも先輩方のように泉ヶ丘をもり立てていけるよう、積極的に何でも取り組んでほしいと思います。
都泉祭2023~「泉ヶ謳歌(いずみがおか)」~1日目
夏休みが明けたのがずいぶん前のような気持ちになります。9月2日(土)から、本年度の「都泉祭」が開幕しました。今年度の3日間は、9月2日(土)MJホールで文化の部1日目、9月3日(日)学校で文化の部2日目、9月6日(水)市営陸上競技場で体育の部という予定になっています。特に、天候状況により、3日目が当初の予定から変えざるを得なくなり、各所不都合・御迷惑をおかけしたかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
さて、9月2日(土)文化の部1日目。開会式では校長先生が扮装されて力強く「みんなの力で都泉祭を盛り上げよう」と宣言されました。意表を突かれた生徒たちは拍手喝采です。最初にダンス部の華やかな演技に圧倒されました。途中、先生方のダンスもあり、中学校職員も頑張っていました。Izumi movieでは部活動を中心とした紹介が上映され、中学校の部活動も紹介されました。中学生が最初に登場したのは、2年生の中原唯正さんの英語弁論「The Power of Nakama」の披露でした。自分の体験を基に表情豊かに弁論を披露しました。演劇部の演目にはエキストラとして、3年生・甲斐綾華さん、1年生・上杉紗南さん、小山田安里さん、後藤稟子さん、萬壽瑛那さんが出場。演劇を盛り上げていました。クラスCMの上映も、楽しめました。1年生から3年生までよいCMができあがっていました。Izumi Artist stage(午前の部)のエイサーに1年生の松山結愛さんが出場しました。高校生の先輩方と共に、伝統芸能を引き継いでいることを嬉しく思います。昼食は、神柱神宮周辺でそれぞれ自由に食事を採りました。もちろん、午後の部はじめのほうに全員の出番がありますので、どの学年も集まって練習に余念がありません。午後の部が開幕、程なくしていよいよ「中学生合唱」です。まず1年生。曲は「この星に生まれて」、指揮者・原田竣乃介さん、伴奏者・瓦田佳子さん。1年生らしい伸びやかで透き通ったハーモニーが会場に広がりました。次に2年生。曲は「走る川」、指揮者・佐澤和奏さん、伴奏者・平山笑里さん。2年生になると、男女ともぐっと大人の声に近づいてきます。高校生が歌うことが多い曲なのですが、美しいバランスのとれたハーモニーで聴かせてくれました。3年生はひと味もふた味も違う合唱を響かせました。曲は古来から伝わる早口言葉からできている「トラと信長」という無伴奏の曲です。指揮者は西畑宗一郎さん。出だしの音をピアノで示しただけで、指揮のもと、しゃべるだけでも難しい歌詞の連なりを歌として紡いでいきます。会場が息をのむように聴き、終わった瞬間はふっと会場の息が止まったような感覚があり、万雷の拍手を浴びました。今年も、中学生合唱ここにあり、という姿を見せられたかと思います。Izumi Artist stage(午後の部)には2年生の石窪大和さんがピアノ独奏を披露しました。曲は「Summer」。やわらかなピアノの調べと共に爽やかな夏の涼風が会場を吹き抜けました。中学生の最後の出場は、吹奏楽部のメンバーです。吹奏楽の演奏で、3年生・兒玉結音さん、重信凜歩さん、松山柚乃花さん、2年生・平山笑里さん、福留叶望さんの5人の吹奏楽部員が高校生と一緒に、それぞれの楽器で見事な演奏をつくりあげていました。会場は大変盛り上がり、一つになって音楽を楽しみました。
今年度、保護者の参加もあり、久しぶりに通常の形で実施された文化の部。高校の先輩方のすばらしい演技・発表・運営を目の当たりにして、中学生は学ぶことが満載だったと思います。最後、合唱コンクールの表彰であがった歓喜の声、悔しさの声。頑張ったからこそあがる声です。これからの目指すべき姿が、そこに在るように感じた1日目でした。なお、指揮者賞のひとりに3年の西畑宗一郎さんが選ばれました。すばらしい!
都泉祭に向けて~文化の部リハーサル及び準備
9月になりました。泉ヶ丘の9月は都泉祭と共にスタートといった感があります。台風の様子を心配しながら、熱中症・感染症にも十分気をつけながらのここまでの準備の日々。あっという間でした。いよいよ明日から都泉祭が始まります。9月1日(金)は、主に文化の部のリハーサルと準備に一日費やしました。1年生から3年生まで朝から各学年の発表の準備に一生懸命取り組みました。学年によっては発表リハーサルをして最後の仕上げに余念がありません。午後には、各発表会場や展示会場をきれいに作り上げ、効果的に楽しみながら発表を見てもらえるよう工夫を凝らしていました。9月3日(日)学校の部での発表場所は、1年生「自然科学探究発表」で1A教室・中学校図書室の二箇所。2年生は「職場体験学習発表」で2A教室。3年生「修学旅行発表」でセミナーⅡA教室であります。また、午前中の10時20分からはMJホールで9月2日(土)のMJの部の合唱リハーサルが行われ、ホールでの座席や出入り、合唱、退場などをそれぞれ練習しました。高校各学級の合唱担当の先輩方が座席で見守る中でしたが、堂々とリハーサルを行っていました。また、部活動関係や係活動で動く人、個人出場がある人たちも、それぞれの時間に個別に打合せやリハーサルがありました。さあ、準備は万端整いました。当日、ぜひ楽しみにしてください。
キャリア探究~キャリアチャレンジデイに向けて②
学校中が都泉祭一色の様相を呈している泉ヶ丘ですが、2年生は「キャリアチャレンジデイ On-Line Meets」(9月15日実施予定)に向けて、8月30日(水)午後に事前学習の二回目を実施しました。前回の「働くこと」、「意志・役割・能力」、「業種と職種」といった学びを踏まえて、今回はそれぞれ決まった講話を受ける企業について調べることと、その企業の方への質問事項を考えることが中心になります。生徒たちはそれぞれどの企業の話を聞くか二つずつ決定し、タブレットを用いて調べ学習を行いました。質問については、まず個人で質問事項を考え、それを班でシェアし、班ごとに質問事項を決定していくことになります。調べた内容をもとに、有意義な質問ができるようしっかり考えましょう。
都泉祭に向けて~体育の部予行
本来は8月31日(木)午前中に実施予定だった「都泉祭体育の部予行」ですが、天候の悪化が懸念されるため、一日繰り上げて8月30日(水)午前中に実施しました。この日もどんよりとした曇り空で、雨が突然ざーっと降る場面もあったのですが、降り続くことはなく、予定を変更するなどして、予行を実施することができました。競技では「中学生アトラクション」が一番最初に行われ、指揮台のリーダーの指示の下、隊形変化をしながら通すことができました。「全員リレー」では、出走位置を確認し、全員軽く走ってバトンを渡す位置に移動。アンカーは一斉に走ってゴールしました。中学生の出番の三つ目は団技「台風の目」でした。3学年合同で実際に競技しました。予行では赤団の勝利!これからまだまだ工夫のしがいがありそうです。中学生の競技の間、高校生が一生懸命応援してくれました。最後は「団対抗リレー」。実際に走りはしませんでしたが、代表による決戦が楽しみです。予定では9月4日(月)が体育の部となります。トリプル台風の動きが気になるところですが、もう少しこうしたら、という部分の練習をしていきましょう。
都泉祭に向けて~合同合唱練習
昨年度実施して好評だった「3学年合同合唱練習」。なかなか日程的に厳しいものがあったのですが、音楽の先生の計らいで、先生の指導を仰ぎながらの合同練習が実施できました。9月29日(火)3時間目、場所は義友会館です。本校は各学年1学級ですので、同学年の他学級と競いあう形はとることができません。発達段階は異なってはいますが、お互いの合唱の練習段階を披露することで、本当によい刺激になります。特に1年生は、2・3年の先輩方の合唱の練習の様子を見せてもらうことは、未来の自分たちのあるべき姿を目の前にできる機会となります。上級生も、下級生の頑張りを肌で感じ、さらに上を目指して努力を重ねる気持ちになれるのではないでしょうか。合唱の曲も、それぞれその学年にとって「少しレベルの高い曲」が選ばれているようですので、残りの期間は短いですが、各学級で更に練習をして磨き上げてほしいと思います。
都泉祭に向けて~3箇所に別れての団活動
都泉祭準備期間になってから、なかなか天候に恵まれず、雨天時計画で進んでいた団活動でしたが、8月28日(月)7時間目に、やっと予定どおり3箇所に別れての団活動を実施することができました。この日は白団は体育館、青団は本校グラウンド、赤団は市営陸上競技場で実施しました。高温が続く状況ですので、細かく休憩・給水を入れながらの練習です。市営陸上競技場では晴天の下、生徒たちが競技場一杯に広がり、生き生きと活動していました。
日常の風景~校内散歩
都泉祭前は、中学・高校3学年が、都泉祭に向けての練習や準備をそれぞれ時間をずらして行ったり、全校合同で行ったりするため、何かと慌ただしい校内です。しかし、さすが泉ヶ丘生、中学生も高校生も、通常授業の時間は集中してしっかり取り組んでいます。校内を歩いてみると、朝から体育服に着替えた生徒たちとすれ違います。「おはようございます。」「こんにちは。」と元気のいい挨拶の声が届きます。廊下では、体育服に着替えた高校生(一人は附属中卒業生!)が朝早くから静かに勉強していました。2年生の教室では、英語弁論暗唱大会に出場する生徒が、ALTの先生・英語の先生と練習中でした。ときどき笑いも交えて、身振り手振りをつけて生き生きと練習していました。2・3年生の廊下には、夏休みの宿題だったのでしょうか、「Diary in summer」と題した掲示物が貼られていました。また、清泉会が実施している「エンジェル週間」の掲示物には各学年「あなたに助けられました、ありがとう!」のシールが少しずつ増えているのが確認できました。慌ただしい校内、と言いつつも、通常の学校生活がきちんと行われている泉ヶ丘なのでした。
キャリア探究~キャリアチャレンジデイに向けて
「キャリアチャレンジデイ OnーLine Meets」という学習プログラムをご存じでしょうか。株式会社・キャリアリンク様が企画運営してくださるこのプログラムに、本校はありがたいことに3年連続で9月15日(金)午後に参加させていただけることになりました。(希望の学校から抽選で参加の可否が決まるシステムです)2年生は、7月に職場体験学習でそれぞれの体験先で学んできました。(その様子を都泉祭学校の部で報告する予定です)職場体験学習は、身近な地元の企業・職場を体験先としてお願いし、有意義な学習となりました。今回は、全国・世界に展開する四つの企業の方と、オンラインで学習する機会となります。お話ししてくださるのは、「阪急阪神ホールディングス株式会社(鉄道土木技術者・建築士)」「野村ホールディングス株式会社(サステナビリティー推進)」「大手化学会社(プロセスエンジニア)」「住友ファーマ株式会社(創薬研究)」の四つの企業です。生徒たちはそのうち二つの企業を選んでお話を聞き、班の代表が質問をすることになります。その際、本校だけでなく、奈良県と栃木県の学校もオンラインで同時に学習することになります。その学習に向けて、事前学習1回目を8月25日(金)に実施しました。最初に「人はなぜ働くのだろう」という、根源的かつ大切なことを改めて考えました。そして、企業の「社会で担うべき『役割』」・「経営するための『意志』」、働く人の「担うべき『役割』」・「役割を果たすための『意志』『能力』」という「意志」「役割」「能力」の三つのキーワードについて学んでいきました。業種や職種を学んだ際に、自分たちが職場体験学習でお世話になった業種・職種が、実はほんの一部であり、しかも学級全体で偏りがあることも発見しました。つまり、世の中には本当に多くの「まだ知らない」業種・職種があるということです。9月15日の本番に向けて、次の事前学習では質問を考えることになります。万全の準備をしてよりよい学習ができるようにしましょう。
快挙‼︎ 科学の甲子園ジュニア宮崎県大会 優勝‼︎ 2連覇‼︎
8月26日(土)第11回科学の甲子園ジュニア宮崎県予選会(二次予選)が県武道館で開催されました。一次予選を勝ち進んだ県内の中学生16チームによる最終予選会。本校からは3チーム(2年生9名)が参加しましたが、その中の「Go Home Club」チーム(奥村知史さん・新増淳さん・増田陽さん)が、第1位に輝き、12月に開催される全国大会へ出場することが決定しました。昨年度も本校のチームが優勝していますので、本校として2連覇達成となります。本当におめでとうございます!全国大会での活躍も期待しています!
新しいALTの先生
7月にお別れをしたジェニファー先生の代わりに新しくエリクシス先生が着任されました。アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ出身です。3AとのCタイムの授業を通して先生の自己紹介をと文化の違いも知ることができました。1年生と2年生に向けての授業はこれからなので、エリクシス先生の授業を楽しみにしておいてくださいね。エリクシス先生は、とても優しくわかりやすい英語で話しかけてくれます。日本語も勉強していて、先日は、ドラゴンボールの漫画に大興奮でした。
都泉祭に向けて~学級旗制作
文化清泉会の今の旬間の活動の一つに「都泉祭に向けて学級旗を制作しよう」というものがあります。昨年度から始めたこの取組、今年度は全員からアイディアを募り、各学年の美術部等を中心に制作を進めています。夏休みから取りかかっている学年もあります。8月23日(水)~8月25日(金)午後に各学年のフロアを巡っていたら、制作中の生徒たちに出会いました。学級旗は主に都泉祭体育の部で使うのですが、附属中生は各学年赤団・青団・白団に別れています。そこで、三つに切り離せる学級旗を作り、学級では赤・青・白を繋いで一つに、各団では各学年の、例えば赤三つを繋いで一つに組み替えることができるようになっています。今年はどんなデザインの学級旗ができるでしょうか。楽しみです。
都泉祭に向けて~中学生の体育は合同で
9月4日(日)に行われる「都泉祭・体育の部」に向けて、それまでの期間、中学生の体育の授業は1年生から3年生までの3学年合同で行われます。早速9月24日(木)1・2時間目から合同体育がありました。この時間に、全員リレー、アトラクション、団技など、すべての練習や準備が集中して行われます。猛暑が続いていますので、体調管理と十分な給水は非常に大切です。この期間、合同体育は、高校の体育の先生を含めて、全員の体育の先生方で指導を行っていただいています。しっかりと話を聞き、行動し、みんなで協力し挑戦する、安全で充実した「体育の部」をつくりあげましょう。24日(木)、体育館を訪れると、3年生が中心となってアトラクションの練習をしていました。3年生のリーダーとしての姿勢が光っていました。
都泉祭に向けて~合唱練習
9月2日(土)から行われる「都泉祭」に向けて、中高生とも合唱の練習に一生懸命に取り組んでいます。練習時間も期間も限られていますので、工夫した取組が求められます。23日からは、音楽室や視聴覚室など5箇所の練習場所も割り当てがあり、1年生から3年生まで、音楽の先生の指導もいただきながら練習に取り組んでいました。1年生は「この星に生まれて」、2年生は「走る川」、3年生は「トラと信長」という歌に取り組んで、それぞれ頑張っています。
都泉祭に向けて~団活動・発表準備
8月22日(火)7時間目から、早速「都泉祭」に向けて全体での動きがスタートしました。学校全体が、学級単位、団単位で動いていきます。1年生の展示発表は自然科学探究の個人研究内容を一人3分の持ち時間で発表します。それに向けて、タブレットを使ってスライドを準備したり、発表原稿を用意したりしていました。また、発表内容のCMづくりも頑張っていました。2年生は、1学期に体験した職場体験学習の内容を発表します。2年生もCMづくりを検討したり、職場体験学習についての新聞を作成したりしていました。3年生は、修学旅行についての展示発表に向けてさまざまな用具を準備し、班に分かれて「ものづくり」に励んでいました。なかなか細かく工夫しており、よい展示作品ができあがりそうです。また、23日(水)午後は、並行して団活動も行われました。天気が優れず、30分ずつ三つの団が入れ替わりながら、練習していました。高校生の指導の下、音楽に合わせて一生懸命振りを覚えていました。これから日々、内容が高まっていくと思います。楽しみです。
2学期が始まりました~一日一日を大切に深めよう~
8月22日(火)、2学期の始業の日を迎えました。先週末からサマーセミナー等で登校していた生徒たちですが、この日から気持ちを新たに、2学期をスタートさせました。中高一貫校の本校は、2学期最初に3日間の「都泉祭」(体育大会と文化祭を合わせたような行事)を実施します。ですから、2学期に入ると学校全体が都泉祭の練習・準備に急ピッチで取り組むことになります。
22日は、最初に大専心(大清掃)が行われ、久しぶりに終日使う校舎をきれいにしました。次いで始業式。暑さや感染症予防の観点から、オンラインで実施されました。2学期の始めに当たって、校長先生のお話として岩切総括教頭先生から次のように紹介がありました。それは「命を大切にする」という観点に立ったお話です。「世の中には人権問題・自然災害・感染症への対応など、まだまだ取り組んでいかなければならない問題が多いけれど、生徒の皆さんが安心・安全な学校生活が送れることが大切です。その中でも、今回はヘルメットの着用について考えてください。データ上も自転車に乗るときにヘルメットを着けていると各段に安全性が高まります。与えられた命は自分だけのものではなく、関わってくださったすべての方が大切に思う命です。命を大切に、安心・安全に2学期を過ごしてください。」命、という言葉が心に響きました。こうして2学期にみんなで顔を合わせられる幸せをかみしめながら2学期を頑張っていこうという気持ちになりました。また、同じくオンラインではありましたが、新任のALT(Assistant Language Teacher)としてアメリカから赴任されたエリクシス先生の紹介がありました。中学生もこれからお世話になります。義友会館に移動して行われた中学生集会では、1年・大形奏さん、2年・石橋彩花さん、3年・永濵結愛さんが、それぞれ学年代表として、2学期の決意の言葉を述べました。いずれも、1学期を含めたこれまでを振り返り、自分自身として、また学年として、勉強、部活動、人間関係づくり、生活の仕方など改善し前進していきたいと力強く述べました。大峯中学教頭先生からは次のようなお話がありました。一言で言えば「よし、頑張るぞ!2学期」ということです。そして、「天才は1%のひらめきと99%の努力」(エジソン)「世の中は何かほしいと思ったら、それなりの努力をしなければならない」(ドラえもん)など、努力に関わる言葉を多く紹介してくださいました。生徒の皆さんも、「頑張るぞ!」という気持ちになったのではないでしょうか。各係からの話もあり、いよいよ始まった、と気が引き締まる思いでした。
午前中3時間で始業の日の内容は終わり、4時間目からは通常の授業に取り組みました。夏休みで少しのんびりとしていた人も、生活リズム・体調を整え、日々の授業、そして都泉祭に向けての練習や準備に取り組んでいかなければなりません。まだまだ暑い日が続きます。健康面には十分留意してほしいと思います。「夏休み、戻ってこないかな。」という気分もあるかもしれませんが、今の一日はこの瞬間しかない大切な一日。日々を大切に前進し実りに向けて深めていきましょう。
実力テストが行われました
7月末に1学期の終業の日を終え、20日あまりの夏休みを経て、もうすぐ2学期という時期になりました。熱中症が心配される高温が続く中、二つの台風が日本列島に被害を与え、先の台風6号は、九州西側を通過したため、宮崎県でも大きな影響が出ました。それぞれのご家庭・知り合いの方などに被害はなかったでしょうか。
2学期始業式に先立ち、8月17日(木)・18日(金)にはサマーセミナーの時間に「実力テスト」が実施されました。1学期終業の日以来で顔を合わせた生徒たちはにぎやかで、久しぶりに教室や校舎に学校らしい華やぎが戻ってきました。生徒たちは、この日に合わせて宿題の提出もあり、また、テストということもあって、慌ただしく朝の時間を過ごしていました。テストの時間は集中して一生懸命問題に取り組んでいました。来週、22日(火)は2学期始業の日となります。あと数日の夏休み期間、体調に気をつけ、生活リズムを整え、2学期に備えましょう。
東進Global English Camp
台風のため実施が危ぶまれましたが、無事に本日8月10日(水)~13日(日)までの日程で東進Global English Campが本校会議室を中心とした場所で行われています。初日の今日は自己紹介から始まりました。附属中からは3Aの天本紡希さん、石井葵さん、江夏妃奈乃さん、松山柚乃花さんの4名が参加しています。休み時間も含め、全て英語表現となりますが、各グループに所属している5名の学生コーチの方々がとてもやさしく応答してくださり、とても和やかな雰囲気でのスタートとなりました。4日間の日程で、世界から見た日本、地球の現状、これからの世界のために自分が何ができるのかを英語の表現を通して考えていきます。学生コーチのリーダーはオックスフォード大学出身のWaycott先生で、大学では日本語を専攻しているそうです。4日間のEnglish Campでさらに英語で表現することの楽しさを感じてもらえたら良いと思います。
日常の風景~夏休みの部活動
暑い中ですが、夏休みの部活動に汗を流している生徒たちがいます。この日は、男女バスケットボール部、バドミントン部、女子テニス部、美術部が活動していました。女子テニス部は三股のコートを借りての練習です。書道部は中学生はお休みでしたが、附属中出身の先輩など高校生が活動していました。昨今の気温は35度超えもしょっちゅう聞かれるくらい高温になりがちですので、熱中症に配慮しながらの練習や準備・稽古になります。給水や休憩を挟んで一生懸命取り組む生徒たち。今後の大会・コンクールでの成果に繫がっていくことと思います。
日常の風景~8月はじめ、静かな学校です
毎日暑いです。夏休みに入った学校。先日は高校のオープンスクールが開かれ、参加する大勢の中学生の姿、ボランティアで活躍する高校生の先輩方の姿で賑わっていた学校ですが、今日はとても静かです。暑い中、部活動を頑張る中高生の姿がちらほら。学校に来て、渡り廊下や大会議室で勉強に集中する人もいます。久しぶりに校内を散歩してみると、生徒で溢れている日常では気づかないいろいろなところに目がいきます。中学生の下足室、きれいに並んだスリッパ。ほとんど靴がないので、夏休みなんだと実感させられます。中庭はきれいに整備され、ふと見るとのんびりと鳥が散歩していました。高校図書館前には百合の花がひっそりと咲いていました。体育館は女子バスケットボール部の練習中で、声が外まで響いています。校舎のほうに戻ってくる途中、また花を発見。プランターに3種類の花が咲いていました。8月の学校はいつもよりゆったりと時間が過ぎているように感じました。
1学期終業の日~よい夏休みにしよう~
7月は各地で豪雨で登下校を心配した日があったかと思えば、後半は猛暑続きで熱中症を心配する日々でした。そんな7月もあと少しで終わり。いよいよ夏真っ盛りの8月を迎えます。7月28日(金)、本校は1学期の終業の日を迎えました。4月の進級・入学から約4ヶ月。生徒一人一人が若葉からだんだん緑を色濃く宿すようになった木々の葉のように、成長の色を見せました。感染症の落ち着きに伴い、多くの体験活動や学校行事が従前に近い形で行われた充実した1学期。1年生は宿泊体験学習、2年生は職場体験学習、3年生は5月の修学旅行と、行えた大きな活動や行事を紹介するだけでも本校の充実した学習が滞りなく進められていることを実感します。
さて、終業の日。最初に行われたのは大専心(大清掃)です。50分間かけて普段行き届かないところまで掃除をしました。教室などはワックスをかけるので時間がかかります。どの場所も、普段使っていることへのお礼の気持ちを込めて取り組みました。続いて終業式。感染症や熱中症に配慮して、オンライン形式で実施し、生徒は教室から参加しました。校長先生は、人のキャリア形成の8割を占める「偶然の出来事や幸運な出会い」をキャッチするための五つの行動ポイントを教えてくださいました。①好奇心 ②楽観性 ③柔軟性 ④持続性 ⑤冒険心 以上の五つです。特に③と④を取りあげられ、こだわりすぎず広い視野で見つめ、失敗に臆病にならず成長に欠かせないものとして自然に受け止めていく、こういった考え方や姿勢を大切にしてほしい、と話されました。(生徒には話された内容のプリントが配付されていますので、保護者の方も是非ご覧ください) 続いて中学生集会。1年生・井手湊人さん、2年生・中田希來さん、3年生・冨吉創太さんが、それぞれ学年を代表して1学期を振り返りました。3人とも、学習面や生活面、部活動、清泉会活動などを通して、継続していきたいところ、改善すべきところを率直に発表してくれました。教頭先生からは、よく頑張った1学期をほめていただき、この夏休みに気をつけてほしいこと、心がけてほしいことを二つ話されました。ひとつは「慣性」ー今の状態を保とうとする性質ーについて。皆さんは1学期、日々活動していました。夏休みになり、動いているものが一回とまってしまったら再び動き出すのは大変なことです。夏休みを上手く過ごし、2学期スタートに大きなエネルギーが必要な状態にならないようにということ。もう一つは「安全第一」。これは、水の安全・交通安全・心の安全、すべて含めて大切なことです。2学期に全員そろってスタートしましょう、と呼びかけられました。集会の最後には、1学期の表彰や伝達も行われました。終業の日の最後は学級活動で、それぞれの学級で通知表をもらい、そっと覗いたり、友達と談笑したりする姿が見られました。
よい夏休みにしよう~表題に示した言葉は、生徒個々で違った意味がもてると思います。「宿題をしっかりやる」「1日の過ごし方をきちんとする」「できなかったこと(学習・生活・部活…)に取り組む」「ゆとりの時間をもつ」……。まだまだ挙げられるでしょう。好奇心をもち、柔軟に、持続させ、2学期を元気にスタートできるパワーを大切に。そして、それぞれが今より少し成長できる夏休みにしてほしいと思います。次に登校するのは8月17日(木)のサマーセミナーのとき。17日~18日二日間で実力テストが行われます。みんなで元気な顔がそろうのを楽しみにしています。
平和について考え続けましょう~平和学習
暑い暑い夏……日本に住まう人であれば、夏は「戦争」と切り離しては考えられない季節でもあります。今から78年前の8月15日、日本の終戦の日。それに先立つ8月6日と8月9日は広島と長崎が原爆の被害を受けた日。沖縄戦、東京大空襲。そして宮崎でも空襲があり、赤江飛行場から飛行機が戦争へと飛び立っていったのです。私たちは、毎夏「戦争」について思いを致すことをしたい、と思います。7月27日(木)3・4時間目に、「平和学習」が行われました。今年度はオフィスM・A・Tプロダクションの朗読劇「蒼天の向こうへ」を鑑賞し、戦争・平和について考えました。「蒼天の向こうへ」は宮崎・延岡出身の黒木國雄少尉とそのお父様である肇(はじめ)さんの実話を元に構成された朗読劇です。朗読劇での主人公は「やすお」。陸軍士官学校から後に航空隊に配属された「やすお」が知覧の特攻基地から飛び立った前後の話が、回想を盛り込みながら分かりやすく伝えられます。演者の方々の熱のこもった朗読に、会場全体が引き込まれていきました。どの生徒も真剣です。劇が終わり、誰からともなく一斉に拍手が起こり、生徒の心に響いたことが肌で感じられました。最後に伝えてくださった、「戦争は78年前。体験者から直接話を伺うのが難しくなってきている。だからこそ、『戦争』について興味をもち、戦争がなぜ起こったのか、なぜ戦争をしなければならなかったのか、調べてほしい、話してほしい。」という言葉は、大切なメッセージです。最後に生徒を代表して3年生の小河夕莉さんが御礼の言葉を述べました。
世界を見れば「戦争」「紛争」が終わる兆しがなかなか見えません。みなさんも、この夏に「戦争」について新聞や本を読んだり、調べてみたり、家族で話してみたりしてほしいと思います。まず、今回の「蒼天の向こうへ」を見て聞いて考えたことを、家族に伝えてください。なお、この「平和学習」の様子が7月27日(木)16:50からのMRTテレビ「Check!」で放送されます。お時間がある方は是非ご覧ください。
情報モラル教室がありました
地域の小中学校ではもう夏休みに入っている学校も多いと思いますが、本校も夏休み目前、という時期になりました。その夏休みを有意義に過ごすためにも、今、もう一度考え、心にとめておきたいことが情報との接し方、取り扱い方です。7月27日(木)1時間目に、中高全生徒対象に「情報モラル教室」がありました。今回のお話のタイトルは「ネットトラブルを回避するために」で、オンラインで講師を務めてくださったのは、宮崎県ソフトウェアセンターの長倉良規様です。さまざまな報道を見たり聞いたりしても、ネットが絡んで事件が起こったり、嫌な思いをする人がいたり、ということは枚挙にいとまがないような状況の昨今。なくならない以上、自分自身で理解し、対処法を身に付けていくしかありません。今回のお話では、多くの具体的な事例と対処法を話していただきました。例えばインターネットショッピングなどを行う場合に、偽サイトを見分けるためにどこに注目すればよいのかといったことは、今後非常に重要になってくることです。夏休み、時間に余裕がある場合に多用してしまいそうなSNSの利用についても、「人の嫌がることをしない」という視点で考えればどう対処していけばよいか分かります。生徒たちは、真剣に長倉様のお話に耳を傾けていました。自分の身のまわりに溢れる情報。夏休みに入る前によい確認ができました。長倉様、お忙しい中時間を割いていただき、ありがとうございました。
第74回宮崎県中学校体育大会に出場!勉強だけでなく部活動も頑張りました!
第74回宮崎県中学校体育大会が行われました。本校からは男女テニス部の団体/個人、柔道個人、水泳個人、陸上個人、新体操個人の競技にそれぞれ出場しました。柔道60kg級の天神凛之介さんは九州大会出場こそ果たせませんでしたが、堂々の3位入賞を果たすなど、本校代表、地区代表として、出場者全員が最後まで一生懸命に頑張りました。3年生にとっては大きな節目となる大会となりましたが、これまで本当によく頑張ってくれました。高校でも「文武連動」で励んでくれると嬉しいです。お疲れ様でした!
「いのちの教育週間」~SOSの出し方について考える授業・いのちの授業
7月第一週は、宮崎県の「いのちの教育週間」です。本校では、この週間にあわせて、二つの授業が行われました。
一つは、「SOSの出し方について考える」という学級活動。3時間7月25日(火)3時間目に取り組んだ1年生は、「不安や悩みへの対処法を知ろう」という内容で、班活動を織り込みながら「どうしたら不安や悩みに対処できるか」をみんなで考えました。保健の先生からは「10秒呼吸法」というリラックスできる呼吸法を教えていただき、みんなで実際に行ってみました。
もう一つは、7月26日(水)3・4時間目に行われた、清泉会執行部の企画・運営による生徒の手で作る「いのちの授業」。この形で取り組みだして今年で3年目。約1ヶ月前から、執行部は何度も集まったり情報交換したりして、2時間の授業の準備をしてきました。授業全体の構成、異学年による班編制、教材の準備、会場・機材・用具の準備など、すべて生徒たちが考え、この日を迎えました。今年度は、① いじめ〇✕クイズ ② いじめを見たときみんながとる行動は?(シュミレーションゲーム) ③ ひらめき体験教室 の三つの学習内容が盛り込まれていました。どれも、みんなで考え、伝え合い、共有していく場面があり、「いじめ」について深く考えることができました。最後の振り返りの時間には、泉附3i「認め合い、思い合い、支え合い」の三つを確認し、2時間の授業を締め括りました。中心になって活動した清泉会執行部の皆さん、すばらしい授業をありがとうございました。
本校では毎年このように「いのちの教育週間」を一つのきっかけとして「いのち」について考えています。互いを大切にし共に生きていくという姿勢を芯にもって進んでいきましょう。
都泉祭・体育の部に向けて~団別集会
9月初めに実施予定の「都泉祭」に向けて、それぞれの係等で準備がはじまっています。中学生も、合唱の練習や展示発表の準備が少しずつ進んでいます。7月24日(月)4時間目には、中高生全員で、体育の部の三つの団に別れて、団別集会が行われました。団長・副団長をはじめとして、リーダーの挨拶や、応援やアトラクションに使う曲の紹介がありました。団によってはみんなで一斉に手を挙げて団結を誓っているところも。感染症に配慮して、短い時間での実施となりましたが、「都泉祭」に向けての気持ちの高まりが感じられました。暑い日々ですが、体調管理に十分気をつけながら、高校生のリーダーたちの熱い気持ちにしっかり応えたいですね。
美珊さん、3週間の「大切な時間」をありがとうございました
7月3日(月)から3週間、短期留学生として1年A組で一緒に勉強した髙橋バレト美珊さん。7月21日(金)が最後の日となりました。美珊さんと過ごした3週間は、出前授業あり、水泳の授業ありと、盛りだくさんな日々でした。最初の週に「コミュニケーションタイム」でクラスで仲を深め、美珊さんも笑顔を絶やさず、またとても落ち着いた様子で、そこに美珊さんがいるのがごく当たり前に感じられるほど自然にクラスに溶け込んでいました。それぞれの教科の授業では、普段学習しているフランスの学校と教科内容や進度が違うものもあったでしょうが、真摯に授業に取り組み、よく頑張っていました。英語などは大変すばらしく、クラスのみんなが学ぶことも多かったと思います。宅習も、日記の記入も、文字力テストもみんなと一緒に一生懸命取り組んでいました。
最後の帰りの会では、美珊さんが「楽しかったです。ありがとうございました。」と挨拶と、全員に贈り物を渡してくれました。クラスからも、全員の寄せ書きが贈られ、最後にみんなでアーチを作って美珊さんを送りました。
本校では「転入生」に出会うことがありません。そんな中、美珊さんが本校を選んでくれ、一緒に勉強できた日々は、輝く宝石のような大切な時間となりました。「(この日が最後なんて)涙が出そうです。」とつぶやいた生徒もいました。美珊さんと出会ったことで、視野がぐんと広くなった生徒たち。いただいた縁(えにし)に感謝し、これからもお互い頑張っていきましょう。美珊さん、ありがとうございました。
選書会、開かれました!
司書の相良先生の提案で、7月21日(金)の国語の時間に本校初の「選書会」が開かれました。本校の中学校図書室には、中学生向きの図書が配架されていますが、毎年選書に当たっているのは、司書の先生や中学の先生方、そして各学級の図書委員たちです。図書委員の選書は、年一回全生徒にアンケートをとって、どのような本を入れてほしいか聞いた上で、書店に赴いて選書しています。今年度はそれに加えて中学校全校生徒で選書しよう、ということになり、「選書会」を開くことになりました。出版社から中学生にふさわしい本を見繕って送っていただき、それを図書室に並べて生徒が実際に手にとって見て、目を通して、「これが読んでみたい!」と思う本をそれぞれ2冊選んで投票します。各学年、国語の授業で1時間ずつ選書を行い、投票しました。その結果をもとに、上位のものを購入することになります。さて、どの本が購入されるのでしょう?楽しみです。選書会の間、中学校図書室は本を手に取って笑顔で話す生徒たちの熱で溢れていました。
1・2年生、水泳の授業がありました
7月12日(水)~13日(木)の二日間、本校近くのスイミングスクールのプールを利用させていただき、1年生・2年生の水泳の授業が集中的に行われました。12日の1年生の授業は先生方の研究授業でもあり、多くの先生方が参観されていました。感染症の流行により、あまり水泳の授業の経験がない生徒たちもいます。「浮く」こと「進む」ことを体感しつつ、基本的な泳法について学習していました。1年生は最後にはそれぞれ25メートルをすいすいと泳いでいました。2年生は、上級生らしく、どんどん泳ぐ生徒が多くいます。25メートルをいろいろな泳法で泳いでいました。1・2年とも、タブレットを利用し自分たちの泳いでいる姿を動画で撮影し、学習に役立てていました。暑い中、プール全体に気持ちよさそうなたくさんの生徒たちの笑顔があふれていました。
理数科講演会
7月12日(水)に中3生~高3生を対象にした理数科講演会が行われました。本校卒業生の末吉孝一郎先生から救急医学とは何か?についてのお話を聞きました。先生は、学生時代に剣道に熱中しており、物理・生物の面白さを研究しながら、医学にも興味をもっっていったそうです。生命の危機に瀕している最重傷患者から軽傷患者までを対応する救急医であるとともに外科医でもある先生は、同時に研究も行っており、幅広く活躍されています。救急医の仕事内容も細かく教えてくださり、生徒達は熱心に聞いていました。救急医の未来像にもふれながら、AIの間違いを見つけるために、我々は上回らないといけないこと、そしてそのために、より高い学力を身につける必要があることを力強く話されました。これからの時代を生き抜くために、Passion(情熱)Confidence(自信)Resilience(回復力・しなやかさ)を大事にしてほしいというキーワードも教えてくだりました。
1年生、「科学」と「理科」を考える
1年生は、ここのところ特別な授業が続いています。7月12日(水)6・7時間目に、自然科学探究の出前授業が行われました。「『科学』とは何か?『理科』とは何か?〜探究を始めるにあたって〜」というテーマです。授業をしてくださったのは、宮崎大学の野添生(すすむ)先生です。ひとくちで「科学」と言いますが、さて、その本質は…と考えていきます。「科学者の絵を描いて。」の先生の投げかけから、私たちがどんなイメージで「科学」を捉えているかも浮き彫りに。世界的視点で科学者同士が協力し、日々新しい知識が蓄積されている「科学」について考えることができました。また、ともに「サイエンス」と英語で言う「科学」と「理科」がいかに違うかもよく分かりました。自然と共に生きてきた東洋ならではの考え方が「理科」に息づいていることに生徒たちは驚いていたようです。最後に、生徒を代表して原田竣乃介さんがお礼の言葉を述べました。今回の授業で、これから自然科学探究を生徒それぞれが進めていく中で、礎としてもっておきたい考え方や価値観をたくさん学ぶことができました。
お忙しい中、授業をしていただいた野添先生、派遣くださいました宮崎大学に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
1年生、新聞づくりを学ぶ
7月11日(火)4時間目に1年生は「学校に宮日がやってくる」という出前授業で、新聞づくりについて学びました。講師としておいでくださったのは、宮崎日日新聞社の黒木友貴様です。生徒たちは国語の単元「情報を整理して書こう~わかりやすく説明する」の授業で、情報を集め分類・整理して「出身小学校紹介新聞」を作成することになっています。そこで、新聞社の方から新聞づくりについての出前授業をしていただくことになり、この日を迎えました。
授業では新聞の仕組みや取材の方法、写真の撮り方、記事の書き方、レイアウトの基本といった内容を、実際の新聞を見ながら教えていただきました。新聞のアタマ・カタ・ハラといった名称や、記事の内容の順番、見出しの付け方など、初めて知る内容が満載でした。新聞をめくってじっくり読む姿もあり、よい勉強になりました。最後に生徒を代表して安藤結貴さんがお礼の言葉を述べました。昨今、Web上の新聞を利用する人が増え、紙の新聞を手にする機会が減ってきています。しかし、こうして実際の新聞を手にし、その仕組みや工夫などを学ぶと、紙の新聞のよさもよく伝わってきます。生徒たちが作るのも紙の新聞です。今回学んだことを生かし、わかりやすい新聞を作っていきましょう。
お忙しい中、授業をしてくださった黒木様、授業を提供くださった宮崎日日新聞社に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
2年生、職場体験学習に臨む
ここ3年間、実施を見送ってきた2年生の「職場体験学習」ですが、今年度、7月10日(月)~11日(火)の二日間の日程で実施することができました。本校の「職場体験学習」は「自分で体験したい職場を探す」というところから始まります。1年生の終わりにアンケートをとり、2年生になって本格的に職場を探し、交渉し、挨拶に行き、事前準備を整え、ようやく当日を迎えました。
体験させていただく職場は原則として生徒一人一人異なる職場となります。病院、薬局、学校、図書館、幼稚園・保育園、美容室、ホテル、新聞社、警察署、役所など、多岐にわたっています。多くは8時過ぎから16時前後まで。仕事によっては朝早いところもやや遅くまでのところもありました。
体験する職場によっては、先生方も様子を見に回られました。いくぶんか緊張した面持ちで、それぞれの職場で任された仕事に取り組んだり、教えていただいたりと、頑張っていました。
今回は、二日間という短い期間でしたが、「仕事」「働くということ」は一生に渡って自分の身のまわりにあるものです。働くことでお金を得て生活していくということ、技術・スキルを身に付け自分自身の生きがいとすること、目的や目標をもち社会に貢献していくこと。もっと多くのことが「仕事」「働くということ」には見つけられると思います。今回の経験は、生徒たちのこれからの人生にとって大きな価値あるものとなるに違いないと思います。
今回の体験学習のために、時間を割いてくださりご協力いただきました各職場の皆様、担当くださった皆様、本当にありがとうございました。深く感謝申し上げます。
第2回参観日・第3学年進路説明会がありました
7月7日(金)午後に、1・2年生は第2回参観日・学級懇談、3年生は進路説明会・学級懇談がそれぞれ行われました。1年生の参観授業は国語。今回は「『好きなもの』を紹介しよう~スピーチをする」という単元の最後となる「スピーチを発表する」時間でした。生徒たちは、自分の「好きなもの」を実際にもってきたり、写真を用意したりと、さまざまな工夫をして全員スピーチをすることができました。最後に各班の代表者となった人は全員の前で堂々とスピーチし、保護者の皆様も含め大きな拍手を浴びました。2年生は理科の授業でした。「化学の元素の特徴」でとして、生徒たちが一人一つの元素を担当し、その特徴を1分以内でプレゼンテーションする、といった生徒主体の学習でした。プレゼンテーションソフトの扱いも手慣れたもので、みんな分かりやすく説明をしていました。最後にまとめを発表した生徒も、しっかりと発表できていました。3年生は進路説明会が行われました。あと1年足らずで高校理数科に進学する中学3年生に、理数科の特色、高校での学習、大学進学、部活動など、理解しておきたいこと・確認しておきたいことを主に高校の教務・進路・理数科担当の先生方からお話を聞く会です。中高一貫校ならではの会で、はやいうちから高校生としての心構えを学ぶことができます。生徒たちはもちろん、保護者の方々も引き締まった表情で耳を傾けておられました。
授業・説明会のあとには、全学年学級懇談が行われました。4月からこれまでの生徒たちの様子・学級の様子、学習について、夏休みの過ごし方などについて話がありました。学級によっては動画や映像などで生徒の活動を紹介するシーンもあり、保護者の方々から笑みがこぼれていました。
短い時間ではありましたが、制限のない形での久しぶりの参観日・懇談会となりました。お忙しい中、出席くださりありがとうございました。また、7月後半を中心に三者面談が計画されておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
7月の校内散歩……
7月になりました。梅雨の最中、雨を心配しながらの日々です。そんな中、7月5日(水)7時間目、久しぶりに校内を散歩しました。中学生は3学年とも、総合的な学習の時間や学級の時間としてさまざまな活動を行っていました。2年生は来週に控えている職場体験学習の事前学習を行っていました。ちょうど前を通りかかると、「おはようございます。」「こんにちは。」「ありがとうございます。」といった挨拶の声が聞こえます。学校でも職場でも挨拶はとても大切です。その練習をみんなでしているところでした。3年生の教室にあがってみると、2学期最初に控えている、「都泉祭」に向けて、各担当ごとに準備を進めていました。それぞれ熱心に話し合ったり、作業に取り組んだりしています。中学校最高学年としての自負と責任感を感じました。階段を下に降りていくと楽しそうな声が。1年生の教室です。今週から1Aの仲間として一緒に学習している髙橋バレト美珊さんも一緒に、41名全員でコミュニケーションゲームをしていました。みんな笑顔です。仲が深まったところで最後に41名全員でクラス写真を撮って締め括り。とても楽しそうでした。階段を1階に降りていく途中には保健室の掲示板。いつも工夫されたためになる保健面の情報が掲示されています。今は「暑さ指数」についての掲示がされていました。ちょうどこの日貼られていた暑さ指標のマークは「笑顔」。生徒たちの笑顔と、下足室横の花壇に1輪だけ咲いていた花の笑顔と重なって見えました。
壮行式、団色決定、お別れと新しい出会い……
6月30日(金)に高校生の期末テスト終了に合わせて、中高生一堂に会す機会がありました。「壮行式」そして都泉祭に向けての「団色決定」です。それに先だって、ALTのジェニファー先生の離任式が行われました。中学生もCーtimeを中心に、さまざまな場面でお世話になりました。ありがとうございました。ジェニファー先生と過ごした時間を忘れず、これからも学習に取り組んでいきます。続いて「壮行式」です。これは、県大会や上位大会に出場する部活動等に向けての会です。中学生は、男女テニス・陸上・柔道・水泳・新体操の県大会に出場する部活動や個人、吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部員が決意の場に立ちました。テニス部主将の今津聡真さん・甲斐綾華さん、校外活動代表の天神凛之介さんが、決意の言葉を堂々と述べました。それぞれの場面で頑張ってほしいと思います。次は都泉祭・体育の部の「団色決定」が行われました。中学生は各学年ひとクラスですので、それぞれの学級の40名が、13~14人ずつ三つの団に別れることになります。いつも趣向を凝らした団色決定のシーンが繰り広げられるのですが、今年は長いひもの先につけられた風船を割ると、団色の紙吹雪が舞う、という決定方法でした。ひもが絡まってしまうシーンもありましたが、無事、団色が決定しました。「壮行式」「団色決定」どちらも暑い夏に向けてのエネルギーを感じられる場となりました。また、この場を借りて短期留学生の紹介がありました。フランス・パリから、高校1年生と中学1年生に、髙橋バレト名美(なみ)さん(高1)、髙橋バレト美珊(みさ)さん(中1)姉妹が7月に2~3週間の間、短期留学で共に学習することになりました。中学生にも新しい仲間が増えることになります。素敵なことです。美珊さんは、7月3日(月)から1Aで一緒に学校生活を送ります。1Aだけでなく、中学生全体で交流を深めましょう。
第3回清泉会集会がありました
6月29日(木)7時間目に「第3回清泉会集会」が行われました。6月15日(木)に行われた中央清泉会を受けて、実施されたものです。各清泉会(生徒会)ごとに、これまでの活動を振り返り、次の旬間に向けての目標と対策を発表し、共有しました。次の旬間は、本校の大きな行事の一つである「都泉祭」がある期間になります。どの清泉会も、都泉祭を念頭に置いて、学習面・生活面等、よりよくなるように、そして中学生みんなで取り組めるように工夫した内容となりました。また、後半には、清泉会執行部の企画で、中学生全員で学年の垣根を越えて交流するレクレーションタイムが設けられ、ボール渡しやじゃんけん列車に取り組みました。みんな楽しそうに交流を深めていました。さらに、保健委員から、歯の健康についての話やクイズなどがありました。6月は虫歯予防デーもありました。生徒全員、楽しみながら再確認していました。こうした各係からの提案は他の清泉会や係でもとても参考になると思います。生徒一人一人が考えて行動できる、そんな学校にしていきましょう。
第1回学校説明会〜ご参加ありがとうございました〜
6月24日(土)午後、「第1回学校説明会」を開催しました。お忙しい中、約300名の参加をいただきました。ありがとうございました。
全体会では、学校長から「人生を『1日=24時間』と置き換えて考えると、12歳はまだ夜明け前。歩み出すこれからの人生をどう生きていくか、中・高時代に好奇心をもち、多くの体験をし、才を伸ばし、社会に貢献してほしい。」と話がありました。PTA会長からは、泉附での3年間で、自主性、コミュニケーション能力も含め人間力が育つと話していただきました。附属中卒業生で現在高校2年生の丸本晃司さんは、附属中というよい環境ですばらしい才能を伸ばしてほしい、と話してくれました。在校生も負けてはいられません。「附属中についてしっかりと伝えたい」と意気込む発表担当の2年生を中心に、1、3年も準備や後片付けに全員体制で臨みました。中心を担った2年生は、6月初めから今回披露したプレゼンテーション内容を、目標をもって準備してきました。どうしたらわかりやすく伝えられるか、話し合いや中間発表を重ね、当日の発表を迎えました。参加者40名前後で分かれていただいて披露した発表は、各会場それぞれ個性あふれる思いのこもった発表となっていました。
参加していただいた児童の皆さん、保護者の方々、今回の説明会はいかがだったでしょうか。10月には第2回の説明会を予定しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
防災避難訓練がありました
雨で順延になっていた「防災避難訓練」が、6月23日(金)6時間目終了後に行われました。地震がおこった後に火災が発生した、という想定での訓練でした。今年度は「自習」に地震が起こったという設定でしたので、放送の指示に従って理事を中心に生徒主体で避難することに。「避難を開始してください」という放送後、すぐに生徒たちは避難してきました。頭をファイルなどで覆いながら小走りでの避難です。中学生は1年生から3年生まで、無事、避難をし終え、報告もしっかりとできました。校長先生からは「『同調性のバイアス』や『正常性のバイアス』は、普段の生活ではとてもいい役割をするが、災害の際には邪魔してしまうことがある。これくらいだったら大丈夫、みんながするから大丈夫、という安心感は、危険につながる場合があることを認識し、危機管理意識をもってください。まず自分の身を守る行動を取ってください。」という話がありました。
現在梅雨のまっただ中にあり、雨による災害も近年頻発しています。地震、火事、豪雨などの災害はいつ何時起こるか分かりません。学校にいるとき、家庭にいるときだけではなく、さまざまな状況のとき、「自分はどのように行動すればよいか」考えていきましょう。
1年生、医療講話を聞く~キャリア探究~
6月20日(火)7時間目に、1年生は医療体験学習「医療講話」の時間を設け、現場で働く医師の方のお話を聞きました。本校生徒が本校を受検した理由として、「医療従事者」となって多くの人の役に立ちたいと考えたから、というものも毎年多くあります。ですから、生徒たちはこの医療講話を楽しみにしていました。この日、講師としておいでくださったのは、都城市郡医師会病院に勤務されている久保佳祐先生です。先生は、医師として働きだして8年。救急医療を専門として、人々の命と向き合う日々を送られています。「救急医って何をするの?」という素朴な疑問に対し、あらゆる場面での危機的対応に携わること、ドクターカーやドクターヘリで出動することもあること、初期診療や救命救急医療を行うこと、災害医療の場に赴くことなど、本当に多くの場面で働いていらっしゃることが分かりました。中でも難しいのが「判断と決断」。命に関わる場面での判断や決断ですので、迅速に行うことが求められます。本当に大変なお仕事をされているのだなと痛感しました。当然、やりがいも苦労も共に在るそうですが、状況の悪い患者さんを救命でき、患者さんやその家族に明るい笑顔が戻ったときは本当に嬉しいとおっしゃっていました。先生のお話から、宮崎県には救急医がまだまだ不足している状況であることも伝わってきました。先生が歩んでこられた道のりで出会われたすばらしい仲間たちと共に宮崎県の医療に尽くしていただいていることに感銘を受けました。生徒たちには、今の学校生活を楽しみ悔いのない日々を送ること、この環境で生活できていることに対し周りへの感謝の気持ちを忘れないことというメッセージを贈ってくださいました。最後に生徒を代表して瓦田佳子さんが御礼の言葉を述べました。
お忙しい中、時間を割いてお話しくださいました久保先生、多くの準備をしてくださいました都城市郡医師会病院の皆様に深く御礼申し上げます。ありがとうございました。
1年生、「音」について学ぶ!
1年生の今週は、本校ならではの学習が目白押しです。多彩な学びの今週の締めくくりは、6月16日(金)5・6時間目の自然科学探究の出前授業でした。講師としておいでいただいたのは、宮崎大学教育学部・秋山博臣先生です。テーマは「音について 基本的な話と身のまわりの題材を使った実験」です。日々、何気なく聞いている「音」ですが、「空気、水、金属などの振動が伝えられるもの」であるという基本的な学びから入りました。先生は、途中にふんだんな演示実験を用意してくださり、その多くが身のまわりにあるコップやひも、木、鉄、アルミなどの道具を利用した実験です。思いもかけない音が出て、生徒たちからはどよめきや歓声、拍手も起こりました。音の三要素(音の高さ・音の強さ・音色)なども教えていただき、実際の音は基本音に倍音が重なってでき、だんだん複雑な音になっていくということを、画面に写された波形で確認もできました。休憩時間には、さまざまな実験道具を実際に触らせていただきみんな実に楽しそうに音と戯れていました。また、北郷尚大さんと平峯楓士さんがバンジーチャイムに挑戦し、よく知った曲のメロディーが流れ、みんなで拍手しました。今から自然科学探究に取り組んでいく生徒たちにとって、身の回りの不思議に触れる刺激的な時間となりました。最後に生徒を代表して上杉紗南さんがお礼の言葉を述べました。
お忙しい中、多くの準備をしていただき楽しい授業をしてくださいました秋山先生、本当にありがとうございました。また、派遣していただきました宮崎大学に心からお礼申し上げます。
中央清泉会が開かれました
先日の学級討議・四者会を経て、6月15日(木)7時間目に、中央清泉会が開かれました。清泉会(附属中生徒会)執行部が一堂に会し、これまでの旬間の振り返りと、次の旬間の目標に対する具体策について、意見を交換し、よりよくなるように練り上げました。次の旬間には都泉祭も控えています。また、大変暑くなる時期でもあります。8月には宮崎県人権啓発強調月間も迎えます。そういったことも踏まえて、たくさんのよい意見が出されました。今回話し合った結果は、22日(木)に予定されている清泉会集会で発表されます。
2A企業・大学探訪記
6月14日(水)に、2Aの生徒たちはキャリア探究の校外体験学習「企業・大学探訪」を実施しました。
午前中には、霧島酒造株式会社「霧島ファクトリーガーデン」、午後には「宮崎大学医学部」にバスで移動し、それぞれ講話や工場見学をさせていただきました。
霧島ファクトリーガーデンでは、霧島ホールディングス企画計画室の江夏様から、本格焼酎国内シェアNo.1の霧島酒造の創業から100年以上に至るこれまでの歩み、企業理念や今後の戦略など興味深い講話をいただいた後、工場見学をさせていただきました。南九州産さつまいもを原料とした本格焼酎「霧島」を、日本にとどまらず世界へ展開していこうとする地元企業を誇らしく感じられ、今後の活躍に期待させられました。見学の最後には生徒を代表して石橋彩花さんがお礼の言葉を伝え、午前の企業探訪を無事に終えました。
宮崎大学医学部では、宮崎大学医学部教授であり副学長の澤口様から、宮崎県を医療で支える宮崎大学医学部の医師育成の現状や実際の臨床について詳細に説明していただきました。また、わくわくするような夢を大きく育むために、興味あることに熱中し積極的にチャレンジすることの大切さなどを説いてくださり、中学生からのキャリア形成につなげる大きなヒントを与えてくださいました。後半に計画していただいていたドクターヘリの見学は、緊急出動要請の関係で実施できませんでしたが、2Aの生徒にとって有意義な時間を過ごすことができました。講話の最後には生徒を代表して中田希來さんがお礼の言葉を伝え、宮崎大学医学部探訪を無事に終えることができました。
1年生、県庁とBSJを訪れる
BSJという名前をみて、どのようなところなのだろう、と思われた方もいらっしゃると思います。「ボストン・サイエンティフィックジャパン」という医療機器メーカーの略称です。ボストン・サイエンティフィックは、患者さんへの負担を可能な限り軽くすることのできる低侵襲治療(インターベンション)に特化し、製造、輸入、販売、研究開発などを世界規模で手がけている会社です。6月14日(水)、1年生は「医療体験」としてBSJを、そして「地域学習・職業学習」として宮崎県庁を訪問し、体験活動を行いました。
校長先生をはじめとした管理職の先生方が見送ってくださる中、バスに乗り込んだ1年生は、一路宮崎市へ。午前中は宮崎県庁を訪問しました。最初に防災庁舎の災害対策本部になる広い会議室で防災を中心としたお話を伺いました。動画等交えた分かりやすいお話で、防災意識を高めると共に、安心安全な宮崎県であると感じることができました。続いて建って91年目の本館・そして曳家工法で移築した98年目の5号館を見学し、宮崎県にとって歴史と伝統の詰まった誇りとなる県庁だと改めて感じました。最後に生徒を代表してお礼の言葉を後藤稟子さんが述べました。担当してくださいました津曲様をはじめとした宮崎県庁の方々に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
バスで移動し、午後はBSJ訪問です。外が雨模様だったこともあり、ご厚意でBSJのラウンジをお借りして昼食を採りました。いよいよBSJでの体験学習です。最初に全員でBSJについて、そしてこれから学んでいく内容についての説明を受けました。続いて三つのグループに分かれて、血管にカテーテルを通す方法の説明等と共に、実際に器具を使いながらの体験に臨みました。2人~3人組での体験は実に楽しそうで、目を輝かせて取り組んでいた姿が印象的でした。最後に生徒を代表してお礼の言葉を隅夏波さんが述べました。担当してくださいました石川様をはじめとしたBSJの方々に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
生徒たちはこの日の学びを、今後の学びに活かしていくことともいます。関わってくださったすべての方々に感謝いたします。ありがとうございました。
1年生初めての出前授業~昆虫を通して学ぶ~
6月13日(火)6・7時間目に1年生にとって初めての自然科学探究分野の出前授業が行われました。講師として南九州大学環境園芸学部・新谷喜紀先生におこしくださり「昆虫を通して環境や社会について学ぶ」をテーマに授業をしてくださいました。まず、「生物の進化」についてダーウィンの話を交えて紹介されました。キリンの事例から、適応度の高い(環境によく適応した)ものが選ばれることを学びました。先生から質問が出されると、子ども達は積極的に意見を述べ、理解を深めようとしていました。他にも「生態系」について、実際に研究室で飼育した昆虫の話を交えて説明してくださいました。後半は「人と生き物の関係」について、「生物多様性の重要性」について、昆虫学がいろいろな学問分野に繋がっていることについて説明があり、「昆虫だけを知っていればよいのではない。いろんなことを勉強していないとよい研究はできない。そのため、目的意識をもってください。」という話をしてくださいました。どの生徒も集中して講義を聞いていました。「全く同じ遺伝子の個体が二つあっても同じようには育たない。周りの環境の影響によって違ってくる。それは人間も同じ。」という話が大変印象的でした。最後に生徒を代表して山下亜樹さんが御礼の言葉を述べました。
お忙しい中にも関わらず、本校1年生のためにお越し下さった新谷先生、派遣くださいました南九州大学に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
中央清泉会に向けての取組
6月15日(木)に予定されている中央清泉会(生徒会の中央委員会)に向けて、6月13日(火)3時間目の学級活動の時間に、各学級で清泉会ごとに別れて学級討議で振り返りと次の目標に向けての具体的対策を話し合いました。その後、1年・2年・3年の各清泉会の委員長と担当の先生の四者で意見の集約し、提案内容を決定していく四者会が開かれました。生徒たちが日々担当している係活動。いつもこのように定期的に清泉会ごとに振り返り・話し合いを行い、学校全体で次に向けてよりよく高めようと努力しています。
【令和7年度行事計画】【校時程】
年間行事予定の詳細はコチラ
→R7年度年間行事【生徒】 (2月末~3月初めの訂正).pdf
【令和7年度3月の主な行事予定】
1日(日)・・・高校卒業式
2日(月)・・・振替休日(3/1分)
3日(火)・・・一般入試による自宅学習日(~6日)
17日(火)・・・第14回附属中卒業式
19日(木)・・・終了式
27日(金)・・・離任式
3月行事予定の詳細はコチラ
2026年度(令和8年度)の学校案内パンフレットができました。
学校広報ポスターを作りました。
令和3年12月に高校生徒会が作成したPR動画です。
本校の危機管理マニュアルです。
このマニュアルは、学校における危機管理への対応・手順を原則的に示しているので、危機が発生した場合の対応に当っては、その場に応じた適切な対応をしていかなければなりません。
新型コロナ感染症の5月8日以降の5類移行に伴う学校の対応変更について
【参考ページ】
本校における大雨等における対応.pdf
(令和5年7月7日更新)
防災気象情報と警戒レベルとの対応について
宮崎県都城市妻ヶ丘町27街区15号
TEL:0986-23-0223
FAX:0986-24-5884