ようこそ、宮崎県(みやざきけん) 日南市立(にちなんしりつ) 大堂津(おおどうつ)小学校のHPへ

News Topics (最新ニュース)

新1年生からのプレゼント

来年度に入学してくる大堂津保育所の園児が小学校を訪れ、1年生にお手紙(メッセージ)を渡してくれました。

先日、1年生が、園児に送ったメッセージと発表の様子の映像を収めたDVDを渡したお礼だそうです。

園児のみなさん、心温まるプレゼントありがとうございました。
みなさんが入学して来るのを、楽しみに待っています。
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卒業式予行練習

3月10日(水)に卒業式の予行練習を行いました。
今年も縮小された内容です。本番通りに、流して行きました。

児童は少し緊張気味でしたが、その緊張感に真剣に参加している態度を感じました。

今回の練習の反省を生かして、本番は保護者の皆様とともに心に残る式にして、温かく卒業生を送り出したいと思います。
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お別れ遠足3月5日(金)

お別れ遠足は、大堂津の浜に行きました。
早朝までの雨も上がり、ニュージーランド付近で発生した大地震による津波の影響もないとのことから、大堂津の浜に行くことができました。
浜っ子班に分かれて、砂の彫刻を行いました。いろいろなキャラクターを工夫して作っていました。



みんなで協力して、作品を作り上げた後は、おいしいお弁当を食べました。
「お弁当の日」でもありましたので、自分でおにぎりを握ったり、おかずを作ったりした児童もいたようです。上手にできていました。
昼食後は、思いっきり遊んで、楽しい思い出をたくさんつくることができました。
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お別れ集会 3月5日(金)

3月5日は、お別れ遠足でした。
始めに、お別れ集会(6年生を送る会)を体育館で行いました。
それぞれの学年が、6年生へのメッセージや歌、ダンスを贈りました。

6年生は、それぞれの学年を表す「漢字一文字」を贈ってくれました。
どの学年も感謝の気持ちがたくさん込められていました。

「新春子どもの声を聴く会」で、学校代表として発表した児童の表彰もありました。
とてもすばらしい発表でした。
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卒業式の練習(6年)

卒業式の練習が始まりました。
今回は6年生だけが参加し、式の流れや移動の仕方等について確認しました。


6年生は、卒業まで残り15日です。
卒業式本番では、立派な姿をご家族の方々に見ていただけるようにしていきます。
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読み聞かせ(さざなみ会)

本年度最後の「さざなみ会」による読み聞かせが行われました。
1,2月の「読み聞かせ」は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止対策のため行われませんでしたので、児童は、楽しみに待っていました。



絵本の世界に引き込まれる読み聞かせに、児童は夢中になって聞いていました。
「さざなみ会」の皆様、本当にありがとうございました。
来年度も楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。
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「善行児童表彰・教育委員会表彰」

学校教育で模範となる善行行為のあった児童として、大堂津小から6年生を推薦し、善行児童として表彰されました。
推薦理由としては、朝のボランティア活動への取組や運動会で団長とした活躍したこと、また、学級でもリーダーシップを発揮して友達に良い影響を与えていること等が挙げられました。




日南市教育委員会表彰規則に基づく表彰においても、6年生児童が表彰されました。
こちらは、スポーツ分野で九州や全国レベルで活躍したことが認められ、奨励賞をいただきました。


どちらも、学校生活や運動への取組の成果が認められた栄誉ある表彰です。
おめでとうございます。

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3月になりました。

今日から3月です。3月は、「弥生」ともいい、「すべての草木が、春の暖かい陽気で一段と育つ」という意味があるそうです。
大堂津小の正門付近の桜や菜の花が咲き、朝、登校して来る児童を迎えています。


まだ、寒い日があると思いますが、残り19日の一日一日を大事にして、今やらなければならないことにしっかり取り組んでほしいものです。
毎朝、大堂津駐在所のおまわりさんが、児童を見守ってくださっています。
本当にありがたいことです。感謝、感謝です。
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運動場の遊具がきれいになりました

環境整備員さんが行っていた、運動場の遊具の再塗装が終わりました。
今日から、子どもたちが楽しそうに遊び始めました。


ブランコや鉄棒など、カラフルな色できれいになり、ワクワク、ドキドキする気持ちになれる遊具になりました。
環境整備員の皆様、ありがとうございました。
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避難訓練(火災)

火災を想定して、避難の仕方を学ぶ避難訓練を行いました。
児童は、定められた避難経路を通って運動場に避難しました。
初期消火担当職員は消火器をもって火災現場にかけつけました。


児童は、無言ですばやく避難することができました。
いつ、どのような場面でも「どう行動するか」「自分の命を自分でどう守るか」を考え行動できる子どもに育って欲しいものです。
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学校参観日・PTA総会

2月18日に本年度最後の参観日を実施しました。
授業参観では、今年1年間で成長した姿を保護者の皆さんに見ていただきました。

懇談では、今年度の学校での学習や生活の様子を振り返りました。

家庭教育学級の閉級式や第2回PTA総会も行うことができました。

今年1年間の保護者の皆様の御協力に感謝いたします。
ありがとうございました。
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全校朝会(2月)

2月の全校朝会がありました。体育館で行うことができ、久しぶりに全員の児童が集まりました。
集まり方や待ち方が素晴らしい児童でした。
それを称賛するとともに、先日発生した東北地方の地震を例に、落ち着いて行動することの大切さについて話されました。

また、どこに注目するかで見え方が変わる絵を示し、見方を変えること、多面的な見方の大切さについて話されました。
物事の多様な側面に気付くことで成長し、気持ちも変えることができる、と話されました。

「旅する読書」を100冊、50冊達成した児童の表彰もありました。
最後に、全員で校歌を歌いました。これからも、全員が集まって活動することができることを願っています。
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研究授業(5年)

初期研修の研究授業が行われました。5年担任山下先生の、道徳の授業でした。
「精いっぱい生きる」という主題の学習で、限りある命を懸命に生きることの尊さや生きることの意義を感じ、
生命を尊重しようとする心情を育てることをねらいとしていました。

子どもたちは、「命を大切にすること」について考えました。
そして、「命を大切にすることは、精いっぱい生きる」ということに繋げることができました。

子どもたちなりに自分を見つめ友達の考え方にもふれることのできた、すばらしい授業でした。
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細田地区3校合同学習(4年)

細田地区の3つの小学校(大堂津小、細田小、大窪小)の4年生が、大堂津小に集まって、
次年度に行う3校合同宿泊学習の話合いを行いました。

コロナ禍で、3校合同の活動がなかなかできず、久しぶりに集まった子どもたちですが、すぐに溶け込み、
仲良くなって、話合いを進めていました。

生活班や活動班の役割を決めることができました。
5年生になってからの宿泊学習を楽しみにしている子どもたちです。
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運動場の遊具きれいに

今週、環境整備員の皆様が、運動場の遊具の腐食防止と美化のために再塗装を行ってくださっています。
鉄棒やブランコなどが、赤や青、黄色などのカラフルな色に塗り直されています。


プール横トイレの内壁の塗り直しも行っていただく予定です。
子どもたちは、カラフルな色で塗られた新品の遊具で早く遊びたくて仕方がないようです。
環境整備員の皆様、ありがとうございます。
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学校関係者評価委員会

令和2年度大堂津小第2回学校関係者評価委員会を開きました。
今回は、評価委員の方々に学校自己評価書について説明し、自己評価結果についてご意見やご感想をいただきました。

学校関係者評価書につきましては、後日、報告させていただきます。
評価委員の皆様、ありがとうございました。ご意見をもとに、教育活動を更に充実させていきたいと思います。
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森林環境教室(4年)

4年生は、森林環境教育の授業(木工教室)を行いました。
日南市の谷材木店のみなさんが来てくださいました。

一人に一つずつペン立てを作りました。
木工ボンドを塗ったり、釘を打ったりして組み立てました。

飫肥杉の実物を見せていただきながら、特徴などについても学習しました。
とても楽しく学習できました。
谷材木店さん、ありがとうございました。貴重な体験をすることができました。
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高学年児童による読み聞かせ

今日の朝の活動の時間は、高学年児童(5、6年)による浜っ子班(異学年縦割り班)での読み聞かせが行われました。

この日のために読み聞かせの練習を重ねてきた5、6年生です。
それぞれ、上手に読み聞かせが行われていました。

読み聞かせをした後に、読んだ本に関するクイズを出したり、感想を発表したりして、
楽しく活動している様子が見られました。
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砂の造形話し合い2月8日(月)

3月5日にお別れ遠足があります。
その時に、大堂津の浜に行って、浜っ子班(異学年縦割り)に分かれて砂の造形遊びを行います。

今日は、何を作るかを班にごとに話し合いました。
ドラえもんやポケモンなど、いろいろ候補にあがっていました。

昨年は、お別れ遠足が中止でしたので、子どもたちは楽しみにしています。
遠足が待ち遠しいようです。
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「節分」2月2日

今日は、節分です。地球の公転周期の関係で、124年ぶりに2月2日になったそうです。「節分」は、室町時代から「追儺」と
言われ行われてきたそうで、暗く厳しい冬から解放されて春に向かうとき、もろもろの邪気を払うことを願って続いてきたものです。(諸説あります)

「福は内、鬼は外」と連呼して豆をまき、豆を持って鬼を追い、邪気をはらう習わしもあります。

自分自身が克服したいことを考え、「鬼」に見立ててカードにかき、改善したい、変わりたい部分に向き合うことができている児童もいました。立派だなあと思いました。
「心の鬼」とともに、「新型コロナウイルス」も追い払うことができるといいですね。
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