日誌

2025年10月の記事一覧

スパゲティナポリタン✨

10/9(木)今日の給食は「スパゲティナポリタン」と「小松菜のサラダ」でした。トマトソースの香りが食欲をそそるナポリタンは、生徒たちにも人気の高いメニューです。シャキシャキとした小松菜のサラダは、ビタミンや鉄分が豊富で、栄養のバランスもばっちり。どちらもとってもおいしくいただきました興奮・ヤッター!

秋の遠足楽しいな(*^_^*)【小学1,2年生】

1、2年生は、すみえ方面にバスに乗って遠足に行きました。最初は、すみえファミリー水族館に行きました!子どもたちは元気よくあいさつをして、開館と同時に入館しました。1時間があっという間に過ぎてしまうほど、魅力的な海のいきものたちが泳いでいました。「先生、見てください」と布施先生も西山先生も子どもたちに引っ張りだこでした。

浜辺の方面の松林で、松ぼっくりやどんぐりを見つけたよ!

ビーチの森すみえでの遊ぶ様子とお弁当の日を楽しむ子どもたちの様子

 

 

むかばき宿泊体験学習に向けて【小学5年】

今月23,24日のむかばき宿泊体験に向けて計画的に学習がスタートしています!そして今日は、事前学習をしにむかばき青少年自然の家に行ってきます!昨日は、それぞれが宿泊体験学習の役割分担を話し合っていました。一人ひとりが責任もって、積極的に立候補する姿をみせてくれました。今日もしっかりと学んでくださいね。いってらっしゃい。

さあ、今朝の5年生です!

ヨーロッパ✨

10/9(木)中学社会の時間にヨーロッパ州の地形や自然の特徴について学びました。北ヨーロッパに広がるフィヨルドに注目しました。フィヨルドは、氷河によって削られた深く入り組んだ湾のことで、美しい景観と豊かな漁場をつくっています。地形の違いは人々の生活や産業にも大きく関わり、平野では農業が盛んに行われ、山岳地帯では牧畜や観光業が発展しています。学習を通して、自然の形がその土地の文化や暮らしに深く関わっていることに気づくことができました笑う

家庭科✨

家庭科の授業では、「いざというときに自分で持ち出せる防災グッズ」をテーマに、オリジナルの防災バッグ作りに挑戦しています。これまで学んだ裁縫の基礎を生かし、子どもたちは一針一針ていねいに仕上げています。布やデザインにはそれぞれの個性や工夫があふれ、使いやすさや丈夫さ、見た目の美しさなど、思い思いのポイントにこだわって作っています興奮・ヤッター!完成したバッグには懐中電灯やタオル、非常食など、実際の非常時に必要な物を入れる予定です。毎時間、はげまし隊の先生方の温かいサポートのおかげで、子どもたちは意欲的に学びを深めることができていますにっこり

心を込めて✨

書写の時間に「大木」という文字を書きました。筆をしっかりと持ち、ゆっくりと筆運びを確かめながら、一画一画ていねいに書き進めましたキラキラ大きく枝を広げる木のように、のびのびと心をこめた文字がならび、集中した表情から「上手に書きたい」という思いが伝わってきました。書き終えたあとには、自分の作品を見つめながら満足そうに微笑む姿も見られました笑う

書写✨

本日、中学2年生・3年生の書写の時間に、はげまし隊の先生方が授業に入ってくださいました。今回は、行書(紅花・自然)の清書に取り組みました。手本をよく見ながら、一画一画に心を込めて筆を運ぶ生徒たち。先生方からの丁寧なアドバイスを受け、文字の形や筆の流れが少しずつ整っていく様子が見られました笑う回数を重ねるごとに、筆づかいも落ち着き、文字にしなやかさが増していきました。作品にはそれぞれの成長のあとがしっかりと表れていましたキラキラ

方程式✏️

中学1年生の数学の授業では、方程式の練習問題に取り組みました鉛筆鉛筆の音が響く中、早く解き終わった生徒は先生に答え合わせをしてもらったあと、まだ終わっていない友だちを優しくサポートしていましたキラキラ教室のあちこちでは、「ここはこうすればいいよ」「なるほど、わかった!」という声が聞こえ、互いに教え合いながら理解を深める姿が見られました。はげまし隊の先生も教室を回りながら、一人ひとりに声をかけ、温かく学びを支えてくださいました笑うクラス全体が協力し合う、あたたかな学びの時間となりました興奮・ヤッター!

延岡ラジオ体操✨

教室から元気な声が響きます。「いっち、にー、さん、しー!」延岡ラジオ体操です笑う体を動かすたびに眠気も吹き飛び、一日のスタートを気持ちよく切ることができます。「朝の体操は、心のスイッチば入れる時間じゃっど!」といった延岡弁も聞こえてきます。まさにその通り。体をほぐしながら、心まで前向きになる大切なひとときです。続けることで姿勢も良くなり、集中力もアップ。朝のラジオ体操を通して、「今日もがんばろう!」という気持ちをみんなで共有していますキラキラ

朝の学習✏️

中学3年生の朝の学習では、これまで学んできた内容の復習に取り組んでいます。短い時間ではありますが、毎日の積み重ねが大きな力となります。一問一問に集中し、苦手な部分を確実に克服しようとする姿が見られます笑う「継続は力なり」という言葉の通り、コツコツと続ける努力が、これからの学びにつながっていきます鉛筆

修学旅行出発です!【小学6年生】

今日は、早朝6時40分集合で小学6年生の修学旅行が始まりました。たくさんの保護者の方々の見送りありがとうございました。出発式を済ませ、全員無事に出発しました。

研究授業【小学部2年】✨

小学2年生の国語の授業では、物語の登場人物の行動や様子を捉えることをめあてに学習しました。児童たちは、共有ノートと思考ツールを使いながら、友だちと意見を交換し、自分の考えを広げたり深めたりしました。最後には、登場人物に向けたミニお手紙を書き、物語の気持ちを自分の言葉で表現しました笑う友だちと考えを出し合いながら、物語の世界を楽しく味わうことができた、充実した授業でしたキラキラ

道徳【1年生】✨

毎日の生活の中でどんなことをしていますか。友だちに笑顔であいさつをしたり、困っている人を手助けしたり、反対につい言い争いをしてしまったり……。道徳の時間では、「毎日の小さな行いは、やがて自分に返ってくる」というお話を聞きました。良いことを積み重ねると、周りの人も笑顔になり、自分の心もほっこり温かくなります笑う逆に、思いやりのない行いも、いつか自分に返ってくるかもしれません。どんな小さなことでも、「どうしたら相手も自分も気持ちよく過ごせるか」を考えて行動することが大切ですねキラキラ

一次関数の利用を学ぼう✏️

中学2年生の数学では、「一次関数の利用」について学んでいます。これまで学習してきた一次関数の基本的な性質をもとに、実際の生活場面にどのように関係しているのかを考えながら学びを深めています笑う例えば、距離と時間の関係など、身の回りにある「変化のきまり」を関数として表すことで、問題をわかりやすく整理できることに気づきましたキラキラ

もずく丼✨

本日の給食献立は、もずく丼と洋風白和えでした。もずく丼は、沖縄の特産でもある“もずく”を使ったヘルシーな丼ぶりです。もずくのほどよい酸味と、甘辛いそぼろの味がごはんによく合い、食欲をそそります。ミネラルも豊富で、体にもやさしい一品です興奮・ヤッター!洋風白和えは、豆腐をベースにした白和えに、コーンなどを加えた洋風アレンジ。まろやかな味わいの中に彩りがあり、見た目も華やかですキラキラ栄養のバランスもよく、和と洋の味が楽しめる献立でした。

渡り廊下✨

昨日に引き続き、さくら学級の皆さんが渡り廊下の清掃を行ってくれましたキラキラ高圧洗浄機を使って丁寧に汚れを落とし、床がすっかりきれいになりました。根気強く続けてくれる姿に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです笑う

過去問✏️

3年生社会の授業では、次のテストに向けて過去問に取り組む姿が見られています。これまでの問題を解くことで、自分の得意なところや苦手な分野を確認することができます。単に点数をつけるだけでなく、「どんな問題がよく出るのか」「自分はどの部分で間違えやすいのか」を振り返ることが大切ですにっこり過去問を通して傾向を知ることで、これからの学習の方向性がはっきりしてきます。テスト勉強は「量」も大切ですが、「どのように取り組むか」という「質」が何より重要。過去問から学びを得て、次のテストに向けて一歩ずつ力をつけていきましょう鉛筆

きっかけは新聞で✨

昼食時の放送では、「きっかけは新聞!」という取組を行っています。生徒一人ひとりが新聞の中から興味をもった記事を選び、全校のみんなに紹介します。この活動も2周目に入り、さらに内容が充実してきました。最近では、「高市新総裁」に関する記事を紹介する生徒が多く、政治の動きに関心をもつ姿が見られました。放送後には、「どういう人なんだろう」といった声も聞かれ、ニュースを自分ごととして考えるきっかけになっていますキラキラ身近な話題から社会の動きまで、新聞を通して世界を広げる時間。これからも生徒の視点で選ばれた“ニュースのひとこと”を楽しみにしています笑う

英単語テストの前✏️

中学校2年英語の授業でも英単語テストを実施中。単語帳を開いて一生懸命に確認する姿が見られます。発音を声に出したり、書いて覚えたりと、それぞれが自分に合った方法で学習を進めていますにっこり英語の力をつけるためには、語彙の積み重ねがとても大切です。コツコツと努力を重ねる生徒たちの姿から、学びに向かう意欲がしっかりと感じられました。本番のテストでは、これまでの頑張りがしっかりと実を結ぶことでしょうキラキラ

二次関数のグラフをかこう✏️

授業では、タブレットや方眼紙を使って実際に座標をとり、点を結んでいくと、なめらかな放物線が浮かび上がります。自分の手でグラフを描いた瞬間、「あっ、こうなるのか!」と声を上げる生徒の姿も見られ、数学が“線と点のつながり”を通して生きた学びとなっていることが感じられましたにっこり今後は、与えられた式からグラフの特徴を読み取ったり、変化の割合や頂点の位置を考えたりすることで、より深い理解を目指します。二次関数の学びを通して、論理的に考える力や粘り強く探究する姿勢が育まれていますキラキラ