学校の様子
泉ヶ丘の様子
保護者向け進学説明会
11月6日(土),保護者向けの進学説明会が行われました。
本校職員による,泉ヶ丘高校の取り組み,次年度以降の方針について説明をしました。
180名を超える保護者の方に参加していただき,ありがとうございました。
この会をきっかけに本校の魅力を改めて感じていただければと思います。
本校職員による,泉ヶ丘高校の取り組み,次年度以降の方針について説明をしました。
180名を超える保護者の方に参加していただき,ありがとうございました。
この会をきっかけに本校の魅力を改めて感じていただければと思います。
理数科講演会
11月4日(木),理数科講演会が行われました。
対象は高校1~3年の理数科生と附属中学校の3年生です。
電気通信大学の金森哉吏教授を講師に,
「ロボットは何からできている?~ロボット要素工学概論」を演題に
「ロボットは何からできている?~ロボット要素工学概論」を演題に
本校と電気通信大学をつないでリモート形式で実施されました。
昨年度に続く,教育活動とICTを融合した形式でしたが,
生徒たちも慣れた様子でスムーズに会は進みました。
生徒たちも慣れた様子でスムーズに会は進みました。
最新の現状や研究について詳しく分かりやすく説明していただき,生徒たちも
一生懸命メモを取り,真剣な面持ちで講演を聴いていました。
その後の質疑応答では活発な議論が重ねられ,興味・関心の高さがうかがえました。
学校で最新の研究を聞く機会はなかなかありません。
今日の経験を進路選択の一助にしてもらえればと思います!!
理数科課題研究発表会
10月29日(金),理数科課題研究発表会が行われました。
10月22日(金)に実施された分野別予選にて選考された物理,化学,生物,数学の4分野の代表チームによる発表です。
理数科1年生,附属中3年生もステージ発表に参加しました。
生徒たちは真剣な表情で聞き入り,発表後の質疑応答も盛り上がっていました。
研究は継続し,完成は来年になります。
この経験を生かして,将来の進路選択で生かしていけるようにしましょう!
また,理数科1年生は,自分たちが来年の主役です。
先輩たちを超えられるような研究ができるよう,準備を始めておきましょう!!
<各分野の代表とテーマ>
物理分野 和音について ~協和音と不協和音~
生物分野 オオイタサンショウウオの謎に迫る!!
化学分野 シクロデキストリンを用いた新たな指示薬の開発
数学分野 時短営業の最適戦略
芸術鑑賞教室
10月28日(木),芸術鑑賞教室が行われました。
今年度は「劇団ショーマンシップ」をお迎えして,
演劇「ノートルダム物語」を鑑賞しました。
感染拡大防止策として午前中を高校1・2年,
午後を高校3年生,附属中学生と分割で開催しました。
普段接することのできない芸術講演を鑑賞する貴重な機会となりました。
また,生の講演を鑑賞することで,オンラインでは体感することのできない臨場感や
奥深さを感じることができたと思います。
この経験を通して,豊かな感性や表現力を磨いていきましょう!!
※劇団の方から色紙をいただきました。ありがとうございました。
今年度は「劇団ショーマンシップ」をお迎えして,
演劇「ノートルダム物語」を鑑賞しました。
感染拡大防止策として午前中を高校1・2年,
午後を高校3年生,附属中学生と分割で開催しました。
普段接することのできない芸術講演を鑑賞する貴重な機会となりました。
また,生の講演を鑑賞することで,オンラインでは体感することのできない臨場感や
奥深さを感じることができたと思います。
この経験を通して,豊かな感性や表現力を磨いていきましょう!!
※劇団の方から色紙をいただきました。ありがとうございました。
郷土探究・課題研究発表会
10月22日(金),普通科2年生は「郷土探究中間発表会」を行いました。
総合的な探究の時間の中で行う「郷土探究」における,班別研究の進捗,
今後の探究の流れについて,現段階でのプレゼンを行いました。
今後の探究の流れについて,現段階でのプレゼンを行いました。
都城市役所,アドバイザーの方も来校していただき,
プレゼンの見学ならびに講評をしていただきました。
プレゼンの見学ならびに講評をしていただきました。
現状を踏まえた深い質問もしていただき,積極的に答えている姿が印象的でした。
地域を知り,地域をよくするためにあなた方の知恵が必要になります。
また,この力をこれからの社会で活かしていくために工夫をしていきましょう!!
<分野テーマ>
移住・定住の促進 仕事と子育ての両立支援 中心市街地の活性化
ふるさと納税と物産振興 観光誘客の促進策 国際化推進と多文化交流
また,同時間帯に理数科2年生は「課題研究発表会」の分野別予選を行いました。
物理,化学,生物,数学の4分野に分かれ,
それぞれのグループでテーマを決め,研究を進めてきました。
同じ分野であっても,違う切り口での説明は見応えのあるものでした。
「郷土探究」も「課題研究」も今日の発表を経て,最終的なまとめに移りますが,
限られた時間の中で各グループとも工夫を凝らした発表が行われました。
ここでの経験は,これからの社会を生き抜く上で大事なスキルになります。
皆さんの力を結集した,作品づくりに期待します!!