日誌

附属中のできごと

日常の風景~春の兆し

泉ヶ丘のすぐ近くの都城市営球場ではプロ球団のキャンプの真っ最中で、それを見に訪れた人が本校の周りを歩いている姿をよく見かけるようになりました。球春到来……それとときを同じくするように、校内の様々な木々や花がつぼみを膨らませたり花を咲かせたりしています。立春のころはまだまだ冬の様相で寒い日が続きましたが、ここにきて、昼には気温20度近くまで上がる日もあります。冬に赤い花を楽しませてくれた山茶花。開き始めた梅。たくさんのつぼみをつけ長く花を楽しませてくれる図書館前の赤い椿。テスト最中ですが、高校3年生は特編授業で受験で花開くように、最後の仕上げをしています。春になれば自然が芽吹きます。そして、私たちすべてに等しく春はやってきます。

 

 

第4回定期テスト始まる

2月も半ばを過ぎ、いよいよ進学・進級の時期が迫ってきました。それを目前に、2月17日(火)から第4回定期テストが始まりました。初日、17日は1年生・2年生は1教科、3年生は3教科が行われました。テストの朝は、いつもと少し違い、集中して資料などを見つめる人、友達と確認し合う人など、教室中がテストに向けた雰囲気を醸し出していました。テスト中は、みんな真剣にテストに臨んでいました。本日から午前中授業が続きます。午後の時間の使い方を工夫しテストに臨みましょう。

 

 

 

地球さんご賞の表彰式

2月11日(水)午後高城地区公民館において、「第2回地球さんご賞都城」の作文コンクール表彰式が行われ、本校から1年生・丸野凜来さんが入賞し、表彰を受けました。作文は、「拝啓、人間様」というタイトルで、地球を擬人化して、人間に今の地球環境について訴える手紙の形式で書いたものです。この日は、表彰を受けた後、作文朗読も行われ、丸野さんは堂々と発表しました。おめでとうございます。

 

 

英語で実験!

令和8年2月12日(木)1AのC-timeで「Ooho」づくりをしました。「Ooho」とは食べられる水として知られています。生徒たちが学習している「Let's Drink and Eat Water Bubbles.」という題材では、2019年のロンドンマラソンで、実際にペットボトルの代わりにOohoが給水として使用されたという話題について扱っています。SDGsの目標を簡単に英語で確認する授業をしたあと、本時のCタイムでJackie先生がOoho作りについて英語で説明してくださりました。実験で使われる英語はSodium alginate aqueous solution(アルギン酸ナトリウム水溶液)など中学1年生にとっては発音も難しい英単語でしたが、わかりやすくゆっくりと生徒たちが触れられるように教えてくれ、生徒たちも理解できていたようです。その後、鳥取先生がさらに実験について詳しく説明してくださりました。このOoho作りをとおして、「What can we do for the earth?」についても考えてもらえたら嬉しいです。

           

 

3年生・家庭科の授業で「消費生活」についての出前授業

2月9日(月)1時間目家庭科の授業で、消費生活について学ぶ出前授業がありました。講師としておいでくださったのは、宮崎県消費生活センター都城支所鶴久様です。この日の授業のタイトルは「私たちの消費生活と環境-かしこく考える消費者になろう―」。授業を受ける中学3年生は、中学を卒業したら働くこともできる年齢となります。消費生活について今の世の中にある様々な事象を身近なものとして考え、学ぶことは大切です。この日、映像や資料を用いて、消費について多くの学びを得ることができました。生徒たちは、「自分は大丈夫だろうと高を括っていましたが、高校生の消費者生活センターへの相談もあることを知り、気をつけなければと思いました」「ネット通販や偽サイトなど身近な話で、気を付けていきたいと思いました」「最近起こった出来事に沿った内容になっていて、とてもためになった」等の感想を述べていました。鶴久様、お忙しい中、朝早くから貴重な授業をしていただき、ありがとうございました。