日誌

附属中のできごと

福祉体験(視覚・聴覚障がいの理解)

令和7年6月11日(水)の⑥限目、⑦限目に、総合学習のキャリア教育の一環として福祉教育を行いました。聴覚障がい理解の講座では、講師の大橋さまが手話を交えながら「伝えること」の大切さを教えてくれました。本校職員のスクールサポーターとして在職されている兒玉先生と本校職員のやりとりは手話や筆談でコミュニケーションをとります。手話通訳者の三里先生の手助けを借りながら泉ヶ丘職員も日々、学んでいる最中です。生徒たちは言葉をイメージしながら一生懸命手話に挑戦していました。視覚障がい理解の講座では、実際に使われている道具を持ってきてくださいました。「目が見えない場合、どうやって時刻を知るのか?」など生徒にとっては考えることも初めてだったようたくさんの学びがありました。講座の終わりには、猪俣俊太さん、黒木弘之さん、森山空さん、山下晴太郎さんが心を込めてお礼の言葉を述べました。講師として来てくださった大橋さま(手話ランゲージ)、石原さま、長友さま、東丸さま(ガイドヘルパー)ありがとうございました。

  

学校説明会に向けての準備が大詰めに入りました

令和7年6月14日(土)の学校説明会に向けて学年ごとに準備しています。分科会でのプレゼンは2年生が担当しています。グループに分かれて、どのような質問が出てくるのか、自分たちが1年間過ごした附属中学校の特徴をどのように工夫したらわかりやすく伝えられるのか、メンバーと試行錯誤しながら準備しています。当日は100名以上の児童生徒とそのご家族が来校予定となっています。全体会の司会運営、会場設営、その後のパネルディスカッションなど生徒たちが主体的に動いていく説明会となっています。小学生の皆さん、本校への説明会、心よりお待ちしております。

  

English board

校内にある掲示板の一角にはALTが生徒と作り上げる「English board」があります。今月は「梅雨rainy season」にふさわしい「あじさい」にスポットをあてた英語表現や、夏によく使われる言葉をピックアップした掲示になっています。中高の英語学習の中で使われたワークシートも掲示してあり、表現の復習もできます。このEnglish Boardの前には机椅子もセットしてあり、自由に自習することもできます。「Asahi Weekly」の英字新聞も週1回届くので時事英語にも触れることができます。泉ヶ丘高等学校・附属中学校の校舎では生徒達が自学自習に取り組める環境が整っているので、今後も生徒達が「自走」していけるように、様々な工夫を考えていきたいと思います。Let's enjoy English!

   

令和7年度 第76回都城地区中学校総合体育大会 続き

令和7年6月6日(金)から早水公園体育文化センターメインアリーナ(サブアリーナ)でバスケットボール競技の大会が始まりました。

 男子バスケットボール部は小松原中との対戦でした。3年生は2人しかいませんが、たくさん入部してくれた1、2年生のサポートを受けて一生懸命戦いました。数日前に足を骨折した大渡キャプテンもフル出場して戦いましたが残念ながら惜敗してしまいました。毎朝のシューティングもよく頑張りました。

 女子バスケットボール部の1回戦は高城戦でした。一人一人のプレーが光り見事勝利!!大歓声でした。2回戦は7日(土)の三股戦。相手は全国を狙える強豪チームでしたが、1回も諦めることなく最後の最後まで戦うことができました。高校の先輩方も応援に駆けつけてくださり、試合を盛り上げてくれました。

 令和7年6月7日(土)山之口総合運動公園補助競技場で陸上競技が行われました。2Aの斉藤さんが1500mに出場しました。気温30度の中、ゴール目指して頑張りました。自己タイムではありましたが、残念ながら県大会出場はできませんでした。

 どの競技でも「文武連道」で泉ヶ丘附属中の生徒は頑張っています。多くの部活動は世代交代が始まります。また、新しい一年のスタートです。みんな、頑張れ!

  

愛情こもったお弁当♥

附属中の特徴の1つとしてお弁当があります。県立学校なので給食ではなく、お弁当を持参しての昼食となります。保護者の方は毎朝、早起きされて作られていることと思います。大変だと思いますが、生徒たちはお弁当の時間をとても楽しみにしていて、お弁当の蓋をあける瞬間の笑顔は、はちきれそうですよ。美味しいお弁当をたくさんたべて、午後の学習に挑みます。大きな活力になっていますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

     

 

シャトルラン♪

令和7年6月5日(木)の体育の時間に中3生がシャトルランに挑戦しました。シャトルランとは、20メートル間隔で平行に引かれたラインの間を、合図音に合わせて往復する体力測定です。記録は、何回往復できたかで評価されます。男子は80回以上が10点満点、女子は64回以上で満点となります。生徒たちはそれぞれの個人の目標に向かって頑張っているようでした。シャトルランで流される「タン♪タン♪タン♪タン♪」の音だけでシャトルランのハードさを思い出すことになるようで、挑戦する前は生徒たちはかなりおびえていましたが、全ての力を出し切った後はみんなすがすがしい笑顔が出ていました。頑張りました。

  

3年生・総合的な学習の時間~SKT&SSR

6月4日(水)6・7時間目3年生総合的な学習の時間自然科学探究(SKT)分野で、それぞれが2年生から続けている自分の研究を進めました。最初に、中学校の自然科学探究やSSHを担当してくださる理科の市橋先生から、今年から高校2年生が取り組んでいるSSR(スーパー・サイエンス・リサーチ)の実験や話し合いを見学もできるようになる、という話があり、3年生も少人数で興味深く理科棟付近を訪ねていました。また、1年生のエレベーターホールに置かれている先輩方の論文を読んで学んでいる人もいました。3年生は夏休み明けに8,000字の論文を提出しなければ成りません。これから自然科学探究の時間も増えていくと思いますが、自分で計画を立てて先を見通して取り組みましょう。

 

 

1年生・福祉体験学習「高齢者疑似体験講座」

6月4日(水)6・7時間目に、1年生総合的学習の時間・キャリア探究「高齢者疑似体験講座」に臨みました。講師としておいでくださったのは都城医療センター附属看護学校の3名の先生方です。体操服に着替え、会場の義友会館に集合した1年生は、4つのグループに分かれ、協力しながら体に重りを装着し、目にゴーグルをつけ、さまざまな作業を行いました。例えば階段を上り下りする、お皿の豆をつかんで移す、ペットボトルをあける、新聞を読む、布団を上げ下ろしする、寝ころんだり起き上がったりするなどの日常の行動ですが、どれもとても大変そうです。まとめの時間には、「高齢者の動きづらさが分かった」「介助するときの程度が難しい」など様々な意見が発表されました。日本は超高齢社会を迎えています。今回の疑似体験は生徒たちのこれからに役立つ学びとなりました。最後に生徒を代表して川江誠志朗さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、講師を務めてくださった先生方、派遣くださいました都城医療センター附属看護学校に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

  

 

文化清泉会の取組~ファミリーでの本の紹介

6月3日(火)昼休みの10分間(13:00~13:10)に、ファミリーごとに集まって、おすすめの本の紹介をしました。昼食後、本を片手に2階の1年生教室に1~3ファミリー、3階の2年生教室に4~6ファミリー、4階の3年生教室に7~10ファミリーが集まり、3年生を中心に進められていきました。自分のおすすめの本を、学年を超えて紹介し合う-なかなか面白い企画です。今回のよかった点、反省点を踏まえ、よりよくして取り組んでいけるとよいですね。生徒たちの読書への意識も高まってくることと思います。

 

 

 

 

日常の風景~さまざまな授業

梅雨に入り、6月はじめは雨模様のどんよりとした空が広がっています。4月以来、多くの行事がありましたが、5月連休明けから大きな行事も一段落し粛々と授業が進められ、雨が大地を潤すように生徒たちもぐんぐん学びを進めています。1枚目・2枚目の写真は2年生数学の授業の様子です。生徒が数名黒板の前に出て、「平方根」の問題を解いています。少人数で丁寧な授業が行われています。次の2枚は1年生理科「アサリの解剖」が行われたときの様子です。普段から二人組で実験を行いながら学習を進めますので、「見ているだけ」とはいきません。実験も協力しながら主体的に進めていきます。その次の2枚は3年生国語「社会に問いかけるスピーチ」を行っている様子です。1年生は身近なことからスピーチを行いましたが、3年生は報道記事等を資料とし、その報道に対して自ら考えたことをスピーチしました。最後の2枚の写真は2年生技術・家庭科で取り組んだ栽培の鉢植え。ミックスレタスを育てています。いろいろな条件で鉢によって差ができつつあります。いろいろな授業で多くを学び、自ら習い、日々成長しつつある生徒たちです。6月下旬に第1回定期テストも予定されています。もうすぐテスト範囲も示されます。それに向けても準備を進めていくことになります。

 

 

 

 

 

台湾からの手紙到着!

令和7年6月2日(月)に台湾に送った手紙の返信が届きました。「新北市立坪林國民中學」に宛てた国際便でのやりとりなので、時間はかかりますが、生徒たちはとても楽しみに待っていたようです。中には日本語で挨拶文が書かれていたり、きれいな絵が描かれてあり驚いていました。K-POPの情報が入っている手紙に今後の交流を夢みている生徒もいました。

   

地区総合体育大会報告②「バドミントン競技」

5月31日(土)~6月1日(日)の二日間にわたって地区総合体育大会「バドミントン競技」が、早水公園体育文化センターサブアリーナを会場として行われました。5月31日(土)に、まず団体戦が行われました。三股・高崎・夏尾・有水と本校の5校で総当たりで戦いました。ダブルス2組とシングルス1の計3試合での戦い。どの試合も必死で戦い、結果は1勝3敗で4位となりました。翌、6月1日(日)は個人戦が行われました。シングルスに2年生の米満綾嶺さん、柿木原希羽さん、ダブルスに3年生の上杉紗南さん・安藤結貴さんペア前迫奏亜さん・池田愛佳さんペア川内芽衣子さん・後藤稟子さんペアが出場しました。それぞれのこれまでの歩み・努力を発揮しようと、全力で闘いました。上杉・安藤ペアは、初戦勝利し、2回戦まで戦いました。1年生は二日間にわたって一生懸命応援をしました。よく頑張った二日間。この頑張りが次へとつながっていきます。

 

令和7年度1回目の実用英語技能検定が行われました

5月30日(金)17:00から令和7年度実用英語技能検定(英検)が行われました。本校を準会場として、多くの中学生・高校生が英検に臨みました。英検に向けて、日々努力した人も多くいると思います。準会場では、一次の筆記試験が行われました。2級~4級まで、学年を問わず自分に合わせて受検しました。努力の成果が結果につながりますように!級によっては筆記試験を通過したら、二次は面接試験が行われる予定です。

 

地区総合体育大会報告①

本年度の地区総合体育大会が始まりました。本校の生徒の出場は5月29日(木)ラスパ高崎で行われた水泳競技からでした。出場生徒は2年生・大浜凜桜さん1年生・佐分宗司朗さんです。共に、50M自由形100M平泳ぎの2種目に出場しました。二人とも、普段の練習の力を出し、よく頑張りました。組によって人数などが異なるため、結果は全ての種目が終わってからです。そして結果。100M平泳ぎで大浜さんが1位となり県大会出場が決まりました。おめでとうございます。水泳には少し肌寒い気温・天候でしたが、二人の頑張りにより、地区総合体育大会のよいスタートが切れました。

 

 

令和7年度中学校総合体育大会壮行式が行われました

みのり教室の最終日、5月27日(火)3時間目に、義友会館にて「令和7年度中学校総合体育大会地区大会壮行式」が行われました。出場する部活動の生徒はユニフォームに着替え、ステージ側に整列。選手団紹介が、①男子バスケットボール部 ②女子バスケットボール部 ③水泳 ④女子バドミントン部 ⑤陸上 の順に行われました。それぞれキャプテン代表の生徒が一言ずつ決意の言葉を述べました。選手宣誓は3年生男子バスケットボールキャプテンの大渡健慈さん。堂々とした決意の言葉を述べました。応援側からの激励の言葉は3年生・原田竣乃介さんが、全力を尽くしてほしい、みんなで応援している、としっかりと伝えてくれました。「諦めたらそこで試合終了ですよ」という名台詞も交えながら、激励の言葉を締めくくりました。進行は保体清泉会委員長の川﨑隆生さんが務めました。高校総体では高校生が頑張っています。中学校総合体育大会でもみなさんの今までの努力の成果を精一杯見せてほしいと思います。

その後は、清泉会の後藤稟子さん川﨑隆生さんを中心に「ファミリー対決”泉ヶ丘附属中学校クイズ”」を行いました。先輩から後輩たちへ伝えておきたい心温まるネタばかりでした。

       

高校総体&みのり教室

先週後半から令和7年度高校総合体育大会(県大会)が始まっています。本校は中高一貫校ですので、部活動によっては中高生が一緒に練習をしている部活動もあります。また、附属中から進学している先輩達もそれぞれの部活動で頑張っています。高校総体期間中は、泉ヶ丘全体で「みのり教室」が行われていて、午前中3時間の校時程で動いています。高校生は3時間の自学の時間となっていますので、それぞれの目標に向けて自走する学習をしていました。中学生は5月24日(土)が出校日となり、26日(月)、27日(火)と、それぞれ3時間の授業が行われています。(28日(水)は26日(土)の振替休業日となっています)午後の時間は近づく中学校総合体育大会にむけて、または近づく第1回定期テストに向けて、有効に使っていきましょう。

 

※写真は、午後を利用して総体の応援に行った女子バスケットボール部の生徒と試合の様子です。

第155期生徒会総務委員選挙立会演説会・投票がありました

5月23日(金)6時間目「第155期生徒会総務委員選挙立会演説会」が行われました。「155期」とずいぶん大きな数字になっているのは、この選挙は「泉ヶ丘全体」の生徒会選挙で、伝統と歴史を誇る「都城泉ヶ丘高等学校」の高校生を主体とした選挙であるからです。もちろん、中学校からも生徒会執行部の一人として3年生原田竣乃介さんが参加しています。さて、この選挙では生徒会長候補者4人が自分の公約を掲げ、演説を行いました。それぞれ、学校の現状を鑑みてどうよりよくしていくか考え、自分の公約を堂々と、工夫を凝らして発表しました。中学生も拍手をしたり挙手をしたりして耳を傾けていました。この演説会を経て、帰りの会後に投票を行いました。特に中学1年生は初めてこのような「立会演説会を経ての投票」を経験する人も多かったのではないでしょうか。将来、選挙権をもったときにどう関わっていくのか学ぶよい機会であり、自分たちの通う学校について改めて真剣に考えるきっかけともなりました。

 

 

 

修学旅行の思い出を英語でインタビュー

令和7年5月22日(木)のCタイムで「修学旅行の思い出を英語でインタビュー」に挑戦しました。先週行った修学旅行での体験を英語で表現していく活動です。修学旅行後は、Writing活動としてALTとの交換日記で自分だけの修学旅行の思い出を英語で書いて表現しているので、次はSpeaking活動で自分の思い出を発表してもらいました。4日間、とても充実していたようで、みんな積極的にペアとのコミュニケーションを楽しんでいました。授業の後半は、インタビュー形式で修学旅行の思い出をペアで発表しましたが、ペアと一緒に堂々と発表できていました。

        

2年生理科・イカの解剖

5月19日(月)5時間目2年生理科の授業で、「イカの解剖」が行われました。これは生物分野の内臓の観察で、実際にイカを解剖していきました。生徒たちは二人ひと組で手袋を付け指示通りに慎重に解剖を進めました。イカですので、手袋が黒く汚れます。みんな真剣に取り組んでいました。

 

 

 

 

1年生国語・スピーチの授業

5月下旬1年生国語の授業で全員がスピーチを行いました。この単元は、話の構成を工夫して相手に分かりやすく伝えると言う目標のもとに行われた授業で、スピーチのテーマは「私の好きなもの」としました。どのようなスピーチが相手に分かりやすく伝わるかをみんなで考えた上で、ひとりひとりスピーチメモを書き、最初は6~7人の班で発表し合いました。その後、各班で選ばれた代表者が全体の前で発表しました。それぞれのスピーチは「一つ目は…」というふうに順序を付けて述べたり、最初に問いかけを行ったり、実際に「好きなもの」を用意して見せながら話したりと、どうしたら上手く伝えられるかよく考えて実践していました。聞いている人たちは、各班では小さな紙にコメントを書き発表者に渡し、代表者の全体スピーチでは挙手して感想を述べてもらいました。友達の「好きなもの」を聞いて、意外な一面を知ったり、自分も興味をもったりした人もいて、みんな興味深げに楽しそうに聴き入っていました。