本城っ子の風

2019年2月の記事一覧

エコニコみやざき 優秀賞

エコニコみやざき(宮日新聞)の作文に本校の2年生
箕輪まりんさんが優秀賞に選ばれました。大賞1名優秀賞5名の中に
選ばれたのは立派です。2月17日の宮日新聞に掲載されました。
 
新聞のコメントには、次のように紹介されました。
 本城小2年の箕輪さんは、「本城の梅を未来に残したい」と誓います。海は、ウミガメの産卵地。「海は全部つながっている。世界中の人が海を汚さないよう気を付けたら、海はきれいになって、ウミガメも卵が産めるところが増えて喜ぶと思う」と想像を膨らませました。

新入学児童保護者説明会


次年度の入学予定者は5名の予定です。
全国的に少子化のため、児童数は年々減少しています。
本城小学校も例年より入学者数は少ないのですが、人数を感じさせない元気で明るい
児童と保護者が、4月より仲間に加わってくれます。楽しみに待っています。
体育館で、1・2年生と活動しました。

保護者は、その間に入学に関する説明を受けました。

授業風景

授業風景です。
1・2年生は体育館で縄跳びを学習中でした。

3年生は、英語の授業を外外国人講師と行っているところでした。

音楽室では、6年生が楽器の練習中でした。