学校の様子とお知らせ

学校の様子とお知らせ

「怒りのスイッチ」を探る授業を行いました(アンガーマネジメントの授業)

1月28日(水)2時間目に、本校スクールカウンセラーの山本先生を講師に迎え、アンガーマネジメントの授業を行いました。テーマは「みんなの怒りのスイッチを探せ」。カードゲーム形式で、楽しみながら「自分の感情」と向き合う時間です。

授業では、「友達に挨拶をしたのに無視された」といった具体的な場面カードを使いました。その時、自分ならどう感じるか。「許せる」「まあ許せる」「許せない」の3つのゾーンに色分けされたシートを使い、自分の気持ちに近い場所を指差して発表し合います。

「えっ、そこは許せないよ!」「僕は意外と気にならない」 子供たちは、自分と友達の感じ方が違うことに驚きつつも、互いの考えに耳を傾けていました。

【今回の授業で伝えた3つのポイント】

怒りは大切な感情。悪いことではない。

ただ我慢するのではなく、上手な伝え方や考え方を工夫しよう。

同じ出来事でも、人によって「とらえ方」は違う。

「自分と他人は違う」と知ることは、これからの人間関係を築く上でとても大切な土台となります。遊びを通して、楽しみながらも真剣に意見を交わす子供たちの姿に、確かな心の成長を感じるひとときでした。

1月26日 給食感謝集会を行いました

給食への理解を深め、感謝の気持ちを育む「給食感謝集会」を実施しました。
まずは、給食の歴史や給食センターの調理場の様子について、スライドや動画を使って学びました。普段自分たちが食べている給食がどのように作られているのか、その舞台裏を知る貴重な時間となりました。
その後、給食に携わっている生産者の方、配送の方、調理員さん、栄養士さん、そしてPTA会長様からの温かいビデオメッセージを視聴しました。多くの方々の支えがあって毎日おいしい給食が食べられることを再確認できたようです。
また、「都城食育カルタ」を通して、私たちの地元・都城の特産品についても楽しく学習しました。
最後に、給食センターの皆様や運転手さん、きりしまベーカリーさんなど、いつもお世話になっている方々へ感謝のお手紙を書きました。子どもたちの「ありがとう」の気持ちが、皆さんに届くことを願っています。

【NNオンライン学習】他校の仲間と共に学びを深めました!

1月23日(金)、本校と、西岳小、夏尾小をつないだ「NNオンライン学習」を実施しました。各校学年ごとに担当の先生を交代しながら、タブレット端末を活用して学びました。離れた場所にいる友達と交流しながら、特色ある授業が行われました。
■5年生:道徳「ボランティアについて考えよう」
ボランティアとは何か、について考えました。先生からの問いかけに対し、本校の児童も積極的に挙手をして発言する姿が印象的でした。
授業ではデジタルホワイトボード「FigJam(フィグジャム)」を活用。他校の友達の意見をリアルタイムで確認しながら、自分の考えを振り返り、多角的な視点で学びを深めることができました。
■3・4年生:図工(鑑賞)「アートカードで俳句作り」
本校の先生による授業が行われました。アートカードに描かれた作品をじっくり鑑賞し、お気に入りの作品の特徴を言葉に紡いで俳句を作成しました。
授業の最後には、どの作品のことを詠んだ俳句かを当てる「かるた大会」も開催!みんな生き生きと活動を楽しんでいました。
■1年生:図工(鑑賞)「ひらめき!アートカード」
1年生もアートカードを使った鑑賞に挑戦しました。自分が「おもしろい」とか「ふしぎ」と感じた作品を選び、その理由やポイントをワークシートにまとめました。
発表を通して「同じ絵を見ても、人によって感じ方や表現の仕方が違う」という発見があり、多様な視点に触れる貴重な時間となりました。

1月22日(木)恒例のスケート学習実施!~PTA手作りスケートリンク~

本校自慢のスケートリンクは、PTAの皆様の手作りで、昭和62年の1月に初アイススケートを行ってから、毎年の伝統として受け継がれているものです。

1月21日、午後11時。 辺りが静まり返る中、PTAの皆様による徹夜でのリンク作りが始まりました。頭上には満天の星空が広がっていましたが、気温はマイナス2度。明け方にはマイナス4度まで下がる厳しい冷え込みです。噴霧器の水しぶきが体に当たり凍える寒さの中、子どもたちのために朝まで作業を続けてくださいました。

翌22日は、皆様の熱い思いが通じたような快晴となりました。 朝7時半、登校した子どもたちは、雄大な霧島連山を背に、かじかむ手で準備を開始。当日は新聞やテレビの取材も入り、少し緊張しながらも誇らしげな表情を見せてくれました。

リンクの上では、初めての1年生も驚くほどの上達を見せ、あっという間にスイスイと滑れるように。全校児童でつながって滑ったり、氷の感触を楽しんだりと、校庭には歓声が響き渡りました。その笑顔は、大人たちの前夜からの疲れを一瞬で吹き飛ばすほどの輝きでした。

PTAの皆様、極寒の中での作業、本当にありがとうございました。 子どもたちにとって、一生忘れられない冬の思い出となりました。

1月16日(金)の参観日に、恒例の餅つきを行いました。

今回の餅つきで使用したのは、子どもたちが6月から田植えや草取り、稲刈り、脱穀まで、保護者の皆様の協力を得ながら大切に育ててきたもち米です。

当日は、自分たちで収穫したもち米に加え、保護者の方からいただいた玄米もち米も合わせて準備しました。運動場の砂場に作ったかまどからは、お米を蒸し上げる真っ白な湯気が立ち上り、いよいよ餅つきのスタートです。

子どもたちは、重い杵(きね)を交代で持ち、2人から4人のグループで息を合わせて餅をつきました。保護者の皆様の手助けもあり、粘りのあるお餅がつき上がりました。

試食タイムでは、つきたてのお餅を「醤油」「きな粉」「大根おろし」の3種類で味わいました。「柔らかいね!」と、そのおいしさにみんな大満足の様子でした。

試食後もさらに餅をつき、出来上がったお餅は、それぞれお土産として家庭に持ち帰りました。

毎年行っている行事ですが、土に触れ、収穫の喜びを感じながら皆で協力するこの活動は、子どもたちにとって貴重な体験となりました。早朝から準備や運営にご協力いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。

【始業式】3学期がスタート!次の学年への「0学期」として

1月7日、3学期の始業式を行いました。

登校時、「おはようございます」に加えて「あけましておめでとうございます」と元気よく挨拶してくれる子供たちの姿があり、大変頼もしく感じた新年の幕開けでした。

始業式では、5年生の代表児童が「3学期の目標」を発表しました。 「字をきれいに書く」という目標に向け、「急がず心を落ち着けて書く」「へんとつくりを意識する」「毎日必ず漢字練習をする」など、具体的かつ実践的な決意が述べられました。進級を見据え、自らに課題を課して努力しようとする姿勢に感銘を受けました。

私(校長)からは、以下のことを伝えました。 「3学期は50日程度と短く、次の学年の『0(ゼロ)学期』とも言われます。苦手を克服し、あきらめずに取り組むこと。そして、困っている友達がいたら声をかけ合い、共に成長していきましょう。」

式の後には、各担当の先生からお話がありました。
• 生徒指導面:「よしのもと」を合言葉とし、規律ある生活と、自分をさらに高めるためのチャレンジ精神について。
• 生活面:カルタを使ったユニークな方法で、生活リズムや大切な決まりごとの振り返りを行いました。
• 学習面:「ベンチに置き忘れられた帽子」を例に、周囲に流されず、「自分ならどう行動するのが正しいか」を自ら考え判断することの大切さが語られました。


3学期はあっという間に過ぎてしまいますが、一日一日を大切に、充実した日々にしていきたいと思います。

あいさつ運動と2学期終業式

<あいさつ運動>

 12月24日、2学期最後の日となる早朝、公民館長様や地域のおまわりさんと共に「あいさつ運動」を行いました。 あいにくの曇り空でしたが、12月の吉之元にしては寒さも穏やかで、さわやかな朝のひと時となりました。行き交う車の方々へ「おはようございます!」という挨拶とともに、交通安全の呼びかけも行いました。

<2学期 終業式>また、この日は2学期の締めくくりとなる「終業式」も行われました。 児童代表の言葉では、3年生が2学期の振り返りを発表しました。大きな声で堂々と発表する姿に、大きな成長を感じました。 式の最後には、生活・保健安全・学習担当の各先生方から、冬休みの過ごし方についてお話がありました。

健康管理に十分に気を配り、充実した冬休みをお過ごしください。 1月7日の始業式で、皆さんの元気な顔が見られることを楽しみにしています。

【5年生】プレゼンコンテストに向けて


5年生は「都城市プレゼンコンテスト」に向けてのプレゼンテーションと発表をまとめました。これまで取り組んできた今年度の「トモダチふやそうプロジェクト」をさらに発展させるべく、自分たちで構成を考え、スライド作成や発表の練習に励みました。
18日には、作成したプレゼンを先生方の前で披露しました。

少し緊張した様子もありましたが、堂々と自分たちの考えを伝えることができました。発表後には、アドバイスや修正ポイントをもらい、さらにブラッシュアップして、12月23日に、予選に送る動画が完成しました。
子どもたちの「いいものは簡単にはできない」と、粘り強く作業を続ける姿に脱帽しました。こうして互いに高めあう姿を本当に頼もしく感じたひと時でした。

3校合同!オンラインで多様な意見に触れる

本日、5年生の国語にて「NN学習(西岳・夏尾・吉之元小)」をオンラインで行いました。吉之元小の担任が授業者となり、「宿題はあったほうがよいか」という身近な問いに対し、デジタル付箋を使って自分の考えを可視化し、他校の仲間の意見を読み深めました。

吉之元小の5年生は4名ですが、オンラインで繋がることで、自分とは異なる多くの視点に出会うことができました。画面越しに熱心に考え込む姿が印象的でした。

機器の設定や時間調整など課題もありますが、まずは一歩踏み出すことが大切です。教師も子供も「トライアンドエラー」を合言葉に、共に成長していけるよう挑戦を続けてまいります。

移動式プラネタリウムで星空探検!(たちばな天文台出前講座を実施しました)

12月10日(水)の5時間目、たちばな天文台の方々にお越しいただき、移動式プラネタリウムによる出前講座を実施しました。
理科が大好きな吉之元小学校の子供たちにとって、この時間は格別なものとなりました。
<ドームの中で見た感動の星空>
体育館に設置された丸く大きなドームの中へ。全員で、投影機の周りに敷かれたマットの上にぐるりと横たわり、いよいよ星空が映し出されます。
• 北極星の見つけ方
• 冬の大三角
• カシオペア座やオリオン座
• その他のたくさんの星座
約40分間の授業で、指導員さんはこれらの星や星座について、楽しく教えてくださいました。児童たちは指導員さんの質問に口々に答え、知識を深めていきました。授業の最後には、星や宇宙に関する質問をすることもでき、大変有意義な時間を過ごすことができました。
子供たちの好奇心を刺激してくださった、「たちばな天文台」の皆様、本当にありがとうございました。