学校の様子とお知らせ

学校の様子とお知らせ

全校集会を行いました ―SNSのルールと友達のいいところ探し―

2月10日(火)、全校集会を行いました。

まず、生徒指導担当からSNSでの動画投稿や拡散について話がありました。現在、暴力やいじめを助長する動画が大きな問題となっています。低学年の児童にも分かりやすいようクイズ形式で進め、ネットを使う際の注意点についてみんなで一緒に考えました。

一度ネットに上げた情報は、消したくても完全に消すことができない**「デジタルタトゥー」**についても学びました。情報を発信する前に一度立ち止まり、相手の気持ちを想像することの大切さを再確認する時間となりました。

次に、表彰を行いました。「都北地区子ども造形作品展」に入選した、各学年代表4名の児童を紹介しました。作品は15日(日)まで都城市立美術館に展示されています。地区内の園児・児童・生徒による力作が揃っていますので、ぜひ足をお運びください。

最後に、吉之元小学校が目指す児童像について全員で確認しました。「学び合い、認め合い、高めあう」姿を実践できている友達の良さを探し、付箋に書き出しました。集会の最後には、校長から一人ひとりの輝いている姿を紹介しました。他の人の良いところを見つける心は、互いを認め、高めあう校風につながっていきます。

地域の方へ春のプレゼントを。高齢者宅訪問に向けた苗植え活動

2月5日、来月4日に予定されている「地域高齢者宅訪問」の準備として、花の苗植えを行いました。

この活動は、単に花を植えるだけでなく、これから1か月間、自分たちの手で世話を続けることで「相手を想う心」や「責任感」を育むことも目的としています。

本日は8名中4名での作業となりましたが、少人数を感じさせないチームワークで、一つ一つの苗を丁寧に鉢に植えることができました。お休みしている友達の分まで、みんなで大切に育てていきます。

3月の訪問時には、満開の花とともに、地域の方々に笑顔と元気をお届けできることを願っています。

 

 

「怒りのスイッチ」を探る授業を行いました(アンガーマネジメントの授業)

1月28日(水)2時間目に、本校スクールカウンセラーの山本先生を講師に迎え、アンガーマネジメントの授業を行いました。テーマは「みんなの怒りのスイッチを探せ」。カードゲーム形式で、楽しみながら「自分の感情」と向き合う時間です。

授業では、「友達に挨拶をしたのに無視された」といった具体的な場面カードを使いました。その時、自分ならどう感じるか。「許せる」「まあ許せる」「許せない」の3つのゾーンに色分けされたシートを使い、自分の気持ちに近い場所を指差して発表し合います。

「えっ、そこは許せないよ!」「僕は意外と気にならない」 子供たちは、自分と友達の感じ方が違うことに驚きつつも、互いの考えに耳を傾けていました。

【今回の授業で伝えた3つのポイント】

怒りは大切な感情。悪いことではない。

ただ我慢するのではなく、上手な伝え方や考え方を工夫しよう。

同じ出来事でも、人によって「とらえ方」は違う。

「自分と他人は違う」と知ることは、これからの人間関係を築く上でとても大切な土台となります。遊びを通して、楽しみながらも真剣に意見を交わす子供たちの姿に、確かな心の成長を感じるひとときでした。

1月26日 給食感謝集会を行いました

給食への理解を深め、感謝の気持ちを育む「給食感謝集会」を実施しました。
まずは、給食の歴史や給食センターの調理場の様子について、スライドや動画を使って学びました。普段自分たちが食べている給食がどのように作られているのか、その舞台裏を知る貴重な時間となりました。
その後、給食に携わっている生産者の方、配送の方、調理員さん、栄養士さん、そしてPTA会長様からの温かいビデオメッセージを視聴しました。多くの方々の支えがあって毎日おいしい給食が食べられることを再確認できたようです。
また、「都城食育カルタ」を通して、私たちの地元・都城の特産品についても楽しく学習しました。
最後に、給食センターの皆様や運転手さん、きりしまベーカリーさんなど、いつもお世話になっている方々へ感謝のお手紙を書きました。子どもたちの「ありがとう」の気持ちが、皆さんに届くことを願っています。

【NNオンライン学習】他校の仲間と共に学びを深めました!

1月23日(金)、本校と、西岳小、夏尾小をつないだ「NNオンライン学習」を実施しました。各校学年ごとに担当の先生を交代しながら、タブレット端末を活用して学びました。離れた場所にいる友達と交流しながら、特色ある授業が行われました。
■5年生:道徳「ボランティアについて考えよう」
ボランティアとは何か、について考えました。先生からの問いかけに対し、本校の児童も積極的に挙手をして発言する姿が印象的でした。
授業ではデジタルホワイトボード「FigJam(フィグジャム)」を活用。他校の友達の意見をリアルタイムで確認しながら、自分の考えを振り返り、多角的な視点で学びを深めることができました。
■3・4年生:図工(鑑賞)「アートカードで俳句作り」
本校の先生による授業が行われました。アートカードに描かれた作品をじっくり鑑賞し、お気に入りの作品の特徴を言葉に紡いで俳句を作成しました。
授業の最後には、どの作品のことを詠んだ俳句かを当てる「かるた大会」も開催!みんな生き生きと活動を楽しんでいました。
■1年生:図工(鑑賞)「ひらめき!アートカード」
1年生もアートカードを使った鑑賞に挑戦しました。自分が「おもしろい」とか「ふしぎ」と感じた作品を選び、その理由やポイントをワークシートにまとめました。
発表を通して「同じ絵を見ても、人によって感じ方や表現の仕方が違う」という発見があり、多様な視点に触れる貴重な時間となりました。