学校の様子とお知らせ

学校の様子とお知らせ

御池の自然を満喫!お別れ遠足

3月12日、全校児童で「御池少年自然の家」へお別れ遠足に出かけました。豊かな自然に囲まれ、思い出深い一日となりました。  

◆ 鳴き声が響く「ハンターゲーム」
午前中は、広大な敷地で「ハンターゲーム」を楽しみました。自然の中に隠された動物カードを、チームで協力して探し出す遊びです。 「猟犬役」が獲物を見つけて「ワンワン!」と吠え、その声を頼りに「ハンター役」が駆けつけるユニークなルールに、森の中は楽しそうな笑い声と鳴き声で包まれました。

◆ 誇らしげな「お弁当タイム」
お楽しみのお弁当の時間。今回は多くの児童が自作やお手伝いに挑戦していたようです。 校長先生の取材に対し、「全部一人で作った!」と胸を張る子や、「ウインナーを焼いたよ」と笑顔で答える子がいました。自分たちで準備したお弁当の味は、また格別だったようです。

◆ 春の一日を終えて
午後も自分たちで企画したレクリエーションを全力で楽しみ、学年を超えた交流を深めることができました。 朝早くから材料の用意などで支えてくださった保護者の皆様、そして温かく迎えてくださった自然の家の皆様、誠にありがとうございました。

感謝の笑顔と春の花 〜高齢者宅訪問を行いました〜

吉之元小学校では、毎年3月に地域の高齢者の方々を訪問し、交流を深める「高齢者宅訪問」を行っています。昨日3月4日、保護者の皆様や地域の方々のご協力のもと、子どもたちが育てた鉢花と、民生児童委員協議会・社会福祉協議会様からお預かりしたレトルトカレーを手に、地域のお宅を訪問しました。


一ヶ月ほど前から準備をし、当日は、初めて通る地域の小道や、自然に囲まれた景色に驚きつつ、温かく迎えてくださる地域の方々の笑顔に触れ、たくさんの元気をいただきました。


訪問を終えた子どもたちの振り返り(作文)から、その一部をご紹介します。
◆ 子どもたちの声
「地域の方々と触れ合える喜び」 5年:Kさん
「挨拶をすると笑顔で迎えてくれ、花とカレーを渡すと『ありがとうね~』と言ってくれてとても嬉しくなりました。知らない道にもたくさんの家があり、吉之元町はこんなに広いんだなと思いました。これからも地域の行事に参加してみたいです。」
「毎日頑張ってよかった」 5年:Mさん
「喜んでもらえて、毎日お花に水やりをしていたことを思い出して、頑張ってよかったなと思いました。私のまわった西田野は自然が豊かで、こんなに素敵な場所があるんだと初めて知りました。あと一回の訪問も大切にしたいです。」
「スポーツフェスタへの感謝」 5年:Yさん
「最初に出会った95歳のおばあちゃんは、いつも学校にスポーツフェスタを見に来てくれているそうで、ありがたいなと思いました。車椅子で外に出て待ってくれていた方もいて、お花を渡すとみんな笑顔になってくれました。」
「また行きたいな、という気持ち」 5年:Kさん
「目の不自由な方を旦那様が支えていたり、フェスティバルで出店されていた方がハウスで植物を大切に育てていたりと、新しい発見がたくさんありました。一年間の学校行事に来てくださる感謝を伝えることができてよかったです。」
「地域の方の優しさに触れて」 4年:Kさん
「玄関で待っていてくれたり、お菓子やジュースを配ってくれたり、地域の人たちがこんなに優しいなんて思ってもいなかったから、本当に嬉しかったです。畑仕事をしている姿もすごいなと思いました。」
うれしい帰り際の一言」 3年:Mさん
「一軒一軒、花を渡して写真を撮りました。最後の家で、帰る時に『さようなら』と言われたことがなんだか嬉しくて、来年もまた行きたいなと思いました。いつも学校を支えてくれてありがとうございます。」
「ありがとうの言葉」 1年:Kさん
「ぼくが、ちいきのおじいちゃんとおばあちゃんにカレーを渡しました。おばあちゃんが『もってきてくれてありがとう』といいました。うれしかったです。またもっていきたいです。」
◆校長より
子どもたちは、お花を渡すだけでなく、自分たちの住む地域の良さや、そこに住む方々の温かい人生に触れる貴重な学びを得ることができました。訪問を受け入れてくださった地域の皆様、そして案内や送迎をしてくださった保護者・地域・関係機関の皆様、本当にありがとうございました。

環境美化活動への感謝

吉之元小学校の環境が、教育政策課の皆様のご対応により整えられています。日頃の感謝を込めて、その様子をご紹介します。
◆水道設備のリフレッシュ
冬の厳しい寒さで水道管が凍結し、水が噴き出していた外の蛇口。教育政策課へ相談したところ、すぐに手配をしてくださり、写真の通り新しく水道を作ってくださいました。これで子どもたちも安心して水を使うことができます。


◆体育館や渡り廊下の塗装
新一年生を気持ちよく迎えるための入学準備として、古くなっていた体育館の扉を塗装していただきました。また、ずっと気になっていた渡り廊下の支柱も錆びを落としてきれいに塗り替えられ、校内がパッと明るい雰囲気になっています。
◆丁寧な環境整備に支えられて
校舎や設備は歴史を重ねて古くなっていますが、皆様が一つ一つの相談に快く応じ、丁寧に整備してくださるおかげで、児童も私たち教職員も安心して過ごすことができています。
昨年末には、教室一部屋を占領していた大きな不用品の処分でも大変お世話になりました。広くなった教室を、これからも大切に使わせていただきます。

3月2日(月)全校集会と参観授業(親子で汗を流したバトミントン大会)

■ 全校集会:

命の尊さといじめについて考える 全校集会では、校長より「教育の日」の講演会「命の授業」について話をしました。「感謝の反対は『あたりまえ』であること」や、自分と周りを大切にするための「5つの誓い」を伝えました。 また、4・5年生の担任からは、いじめについて自分たちで振り返り、行動を変えることでクラスの絆を深めていった実体験の話がありました。児童たちは、自分たちの生活に重ね合わせるように、最後まで真剣な表情で耳を傾けていました。

■ 参観授業:

今回の参観授業は、保護者の皆様にも参加していただき「親子バドミントン大会」を開催しました。 個人戦では、大人も子どもも学年も関係なく対戦!児童が負けそうになったら「助っ人」を呼べる特別ルールを取り入れ、会場は大いに盛り上がりました。 また、ダブルスでは大人と子どもが自由にペアを組み、5点先取の交代制で次々と試合を行いました。親子で心地よい汗を流し、楽しい交流の時間となりました。

心を耕す時間「全校道徳」

吉之元小学校では、毎週木曜日に全クラスが一斉に道徳の授業を行う「全校道徳」を実施しています。

今回はお休みの児童も数名いましたが、教室からはいつもと変わらず、楽しく、そして真剣に学ぶ子どもたちの声が聞こえてきました。

■ 5年生:「水がわたる橋―通潤橋」 「私たちの生活は、どのような人によって支えられているのだろう?」 お話を通して、先人たちの思いや努力に気づき、感謝の心を育んでいました。

■ 3年生:「わたしの大切なもの」 世界の子どもたちの「大切なもの」を知り、視野を広げたうえで、自分自身の「大切なもの」について深く考える時間となりました。

■ タブレットを活用した学びの共有 本校では、タブレット(クラスルーム)を活用して自分の考えをまとめることもあります。この仕組みにより、お休みをした児童も自分のペースで授業を振り返り、学びに参加することができます。

たった一つの「正解」はない道徳の授業。 友だちの意見に耳を傾け、自分の考えを深めながら、児童たちは日々、豊かな「心」を耕しています。

授業終了間際のひとコマ

2月19日。本日は、授業終了5分前の教室の様子をご紹介します。
1・3年生の教室では、課題が早く終わった児童から静かに読書に入っていました。3年生は算数「もうすぐ4年生」で、筆算の見直しなどに取り組み、学年のまとめを頑張っています。


一方、4・5年生は体育の時間です。縄跳びで体を温めた後は、お待ちかねのミニバレー! 児童数が少ないため、担任の先生もチームの主力選手として参加しています。5点先取で戦い、勝敗が決まるとスピーディーにメンバーを交代しながら試合が進みます。


負けると本気で悔しがり、勝つと大喜び。先生も一緒になって、笑顔あふれる楽しい時間を過ごしています。

全校集会を行いました ―SNSのルールと友達のいいところ探し―

2月10日(火)、全校集会を行いました。

まず、生徒指導担当からSNSでの動画投稿や拡散について話がありました。現在、暴力やいじめを助長する動画が大きな問題となっています。低学年の児童にも分かりやすいようクイズ形式で進め、ネットを使う際の注意点についてみんなで一緒に考えました。

一度ネットに上げた情報は、消したくても完全に消すことができない**「デジタルタトゥー」**についても学びました。情報を発信する前に一度立ち止まり、相手の気持ちを想像することの大切さを再確認する時間となりました。

次に、表彰を行いました。「都北地区子ども造形作品展」に入選した、各学年代表4名の児童を紹介しました。作品は15日(日)まで都城市立美術館に展示されています。地区内の園児・児童・生徒による力作が揃っていますので、ぜひ足をお運びください。

最後に、吉之元小学校が目指す児童像について全員で確認しました。「学び合い、認め合い、高めあう」姿を実践できている友達の良さを探し、付箋に書き出しました。集会の最後には、校長から一人ひとりの輝いている姿を紹介しました。他の人の良いところを見つける心は、互いを認め、高めあう校風につながっていきます。

地域の方へ春のプレゼントを。高齢者宅訪問に向けた苗植え活動

2月5日、来月4日に予定されている「地域高齢者宅訪問」の準備として、花の苗植えを行いました。

この活動は、単に花を植えるだけでなく、これから1か月間、自分たちの手で世話を続けることで「相手を想う心」や「責任感」を育むことも目的としています。

本日は8名中4名での作業となりましたが、少人数を感じさせないチームワークで、一つ一つの苗を丁寧に鉢に植えることができました。お休みしている友達の分まで、みんなで大切に育てていきます。

3月の訪問時には、満開の花とともに、地域の方々に笑顔と元気をお届けできることを願っています。

 

 

「怒りのスイッチ」を探る授業を行いました(アンガーマネジメントの授業)

1月28日(水)2時間目に、本校スクールカウンセラーの山本先生を講師に迎え、アンガーマネジメントの授業を行いました。テーマは「みんなの怒りのスイッチを探せ」。カードゲーム形式で、楽しみながら「自分の感情」と向き合う時間です。

授業では、「友達に挨拶をしたのに無視された」といった具体的な場面カードを使いました。その時、自分ならどう感じるか。「許せる」「まあ許せる」「許せない」の3つのゾーンに色分けされたシートを使い、自分の気持ちに近い場所を指差して発表し合います。

「えっ、そこは許せないよ!」「僕は意外と気にならない」 子供たちは、自分と友達の感じ方が違うことに驚きつつも、互いの考えに耳を傾けていました。

【今回の授業で伝えた3つのポイント】

怒りは大切な感情。悪いことではない。

ただ我慢するのではなく、上手な伝え方や考え方を工夫しよう。

同じ出来事でも、人によって「とらえ方」は違う。

「自分と他人は違う」と知ることは、これからの人間関係を築く上でとても大切な土台となります。遊びを通して、楽しみながらも真剣に意見を交わす子供たちの姿に、確かな心の成長を感じるひとときでした。

1月26日 給食感謝集会を行いました

給食への理解を深め、感謝の気持ちを育む「給食感謝集会」を実施しました。
まずは、給食の歴史や給食センターの調理場の様子について、スライドや動画を使って学びました。普段自分たちが食べている給食がどのように作られているのか、その舞台裏を知る貴重な時間となりました。
その後、給食に携わっている生産者の方、配送の方、調理員さん、栄養士さん、そしてPTA会長様からの温かいビデオメッセージを視聴しました。多くの方々の支えがあって毎日おいしい給食が食べられることを再確認できたようです。
また、「都城食育カルタ」を通して、私たちの地元・都城の特産品についても楽しく学習しました。
最後に、給食センターの皆様や運転手さん、きりしまベーカリーさんなど、いつもお世話になっている方々へ感謝のお手紙を書きました。子どもたちの「ありがとう」の気持ちが、皆さんに届くことを願っています。

【NNオンライン学習】他校の仲間と共に学びを深めました!

1月23日(金)、本校と、西岳小、夏尾小をつないだ「NNオンライン学習」を実施しました。各校学年ごとに担当の先生を交代しながら、タブレット端末を活用して学びました。離れた場所にいる友達と交流しながら、特色ある授業が行われました。
■5年生:道徳「ボランティアについて考えよう」
ボランティアとは何か、について考えました。先生からの問いかけに対し、本校の児童も積極的に挙手をして発言する姿が印象的でした。
授業ではデジタルホワイトボード「FigJam(フィグジャム)」を活用。他校の友達の意見をリアルタイムで確認しながら、自分の考えを振り返り、多角的な視点で学びを深めることができました。
■3・4年生:図工(鑑賞)「アートカードで俳句作り」
本校の先生による授業が行われました。アートカードに描かれた作品をじっくり鑑賞し、お気に入りの作品の特徴を言葉に紡いで俳句を作成しました。
授業の最後には、どの作品のことを詠んだ俳句かを当てる「かるた大会」も開催!みんな生き生きと活動を楽しんでいました。
■1年生:図工(鑑賞)「ひらめき!アートカード」
1年生もアートカードを使った鑑賞に挑戦しました。自分が「おもしろい」とか「ふしぎ」と感じた作品を選び、その理由やポイントをワークシートにまとめました。
発表を通して「同じ絵を見ても、人によって感じ方や表現の仕方が違う」という発見があり、多様な視点に触れる貴重な時間となりました。

1月22日(木)恒例のスケート学習実施!~PTA手作りスケートリンク~

本校自慢のスケートリンクは、PTAの皆様の手作りで、昭和62年の1月に初アイススケートを行ってから、毎年の伝統として受け継がれているものです。

1月21日、午後11時。 辺りが静まり返る中、PTAの皆様による徹夜でのリンク作りが始まりました。頭上には満天の星空が広がっていましたが、気温はマイナス2度。明け方にはマイナス4度まで下がる厳しい冷え込みです。噴霧器の水しぶきが体に当たり凍える寒さの中、子どもたちのために朝まで作業を続けてくださいました。

翌22日は、皆様の熱い思いが通じたような快晴となりました。 朝7時半、登校した子どもたちは、雄大な霧島連山を背に、かじかむ手で準備を開始。当日は新聞やテレビの取材も入り、少し緊張しながらも誇らしげな表情を見せてくれました。

リンクの上では、初めての1年生も驚くほどの上達を見せ、あっという間にスイスイと滑れるように。全校児童でつながって滑ったり、氷の感触を楽しんだりと、校庭には歓声が響き渡りました。その笑顔は、大人たちの前夜からの疲れを一瞬で吹き飛ばすほどの輝きでした。

PTAの皆様、極寒の中での作業、本当にありがとうございました。 子どもたちにとって、一生忘れられない冬の思い出となりました。

1月16日(金)の参観日に、恒例の餅つきを行いました。

今回の餅つきで使用したのは、子どもたちが6月から田植えや草取り、稲刈り、脱穀まで、保護者の皆様の協力を得ながら大切に育ててきたもち米です。

当日は、自分たちで収穫したもち米に加え、保護者の方からいただいた玄米もち米も合わせて準備しました。運動場の砂場に作ったかまどからは、お米を蒸し上げる真っ白な湯気が立ち上り、いよいよ餅つきのスタートです。

子どもたちは、重い杵(きね)を交代で持ち、2人から4人のグループで息を合わせて餅をつきました。保護者の皆様の手助けもあり、粘りのあるお餅がつき上がりました。

試食タイムでは、つきたてのお餅を「醤油」「きな粉」「大根おろし」の3種類で味わいました。「柔らかいね!」と、そのおいしさにみんな大満足の様子でした。

試食後もさらに餅をつき、出来上がったお餅は、それぞれお土産として家庭に持ち帰りました。

毎年行っている行事ですが、土に触れ、収穫の喜びを感じながら皆で協力するこの活動は、子どもたちにとって貴重な体験となりました。早朝から準備や運営にご協力いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。

【始業式】3学期がスタート!次の学年への「0学期」として

1月7日、3学期の始業式を行いました。

登校時、「おはようございます」に加えて「あけましておめでとうございます」と元気よく挨拶してくれる子供たちの姿があり、大変頼もしく感じた新年の幕開けでした。

始業式では、5年生の代表児童が「3学期の目標」を発表しました。 「字をきれいに書く」という目標に向け、「急がず心を落ち着けて書く」「へんとつくりを意識する」「毎日必ず漢字練習をする」など、具体的かつ実践的な決意が述べられました。進級を見据え、自らに課題を課して努力しようとする姿勢に感銘を受けました。

私(校長)からは、以下のことを伝えました。 「3学期は50日程度と短く、次の学年の『0(ゼロ)学期』とも言われます。苦手を克服し、あきらめずに取り組むこと。そして、困っている友達がいたら声をかけ合い、共に成長していきましょう。」

式の後には、各担当の先生からお話がありました。
• 生徒指導面:「よしのもと」を合言葉とし、規律ある生活と、自分をさらに高めるためのチャレンジ精神について。
• 生活面:カルタを使ったユニークな方法で、生活リズムや大切な決まりごとの振り返りを行いました。
• 学習面:「ベンチに置き忘れられた帽子」を例に、周囲に流されず、「自分ならどう行動するのが正しいか」を自ら考え判断することの大切さが語られました。


3学期はあっという間に過ぎてしまいますが、一日一日を大切に、充実した日々にしていきたいと思います。

あいさつ運動と2学期終業式

<あいさつ運動>

 12月24日、2学期最後の日となる早朝、公民館長様や地域のおまわりさんと共に「あいさつ運動」を行いました。 あいにくの曇り空でしたが、12月の吉之元にしては寒さも穏やかで、さわやかな朝のひと時となりました。行き交う車の方々へ「おはようございます!」という挨拶とともに、交通安全の呼びかけも行いました。

<2学期 終業式>また、この日は2学期の締めくくりとなる「終業式」も行われました。 児童代表の言葉では、3年生が2学期の振り返りを発表しました。大きな声で堂々と発表する姿に、大きな成長を感じました。 式の最後には、生活・保健安全・学習担当の各先生方から、冬休みの過ごし方についてお話がありました。

健康管理に十分に気を配り、充実した冬休みをお過ごしください。 1月7日の始業式で、皆さんの元気な顔が見られることを楽しみにしています。

【5年生】プレゼンコンテストに向けて


5年生は「都城市プレゼンコンテスト」に向けてのプレゼンテーションと発表をまとめました。これまで取り組んできた今年度の「トモダチふやそうプロジェクト」をさらに発展させるべく、自分たちで構成を考え、スライド作成や発表の練習に励みました。
18日には、作成したプレゼンを先生方の前で披露しました。

少し緊張した様子もありましたが、堂々と自分たちの考えを伝えることができました。発表後には、アドバイスや修正ポイントをもらい、さらにブラッシュアップして、12月23日に、予選に送る動画が完成しました。
子どもたちの「いいものは簡単にはできない」と、粘り強く作業を続ける姿に脱帽しました。こうして互いに高めあう姿を本当に頼もしく感じたひと時でした。

3校合同!オンラインで多様な意見に触れる

本日、5年生の国語にて「NN学習(西岳・夏尾・吉之元小)」をオンラインで行いました。吉之元小の担任が授業者となり、「宿題はあったほうがよいか」という身近な問いに対し、デジタル付箋を使って自分の考えを可視化し、他校の仲間の意見を読み深めました。

吉之元小の5年生は4名ですが、オンラインで繋がることで、自分とは異なる多くの視点に出会うことができました。画面越しに熱心に考え込む姿が印象的でした。

機器の設定や時間調整など課題もありますが、まずは一歩踏み出すことが大切です。教師も子供も「トライアンドエラー」を合言葉に、共に成長していけるよう挑戦を続けてまいります。

移動式プラネタリウムで星空探検!(たちばな天文台出前講座を実施しました)

12月10日(水)の5時間目、たちばな天文台の方々にお越しいただき、移動式プラネタリウムによる出前講座を実施しました。
理科が大好きな吉之元小学校の子供たちにとって、この時間は格別なものとなりました。
<ドームの中で見た感動の星空>
体育館に設置された丸く大きなドームの中へ。全員で、投影機の周りに敷かれたマットの上にぐるりと横たわり、いよいよ星空が映し出されます。
• 北極星の見つけ方
• 冬の大三角
• カシオペア座やオリオン座
• その他のたくさんの星座
約40分間の授業で、指導員さんはこれらの星や星座について、楽しく教えてくださいました。児童たちは指導員さんの質問に口々に答え、知識を深めていきました。授業の最後には、星や宇宙に関する質問をすることもでき、大変有意義な時間を過ごすことができました。
子供たちの好奇心を刺激してくださった、「たちばな天文台」の皆様、本当にありがとうございました。

「トモダチふやそうフェスティバル」ご報告とお礼

12月7日(日)、暖かな日差しの中、「トモダチふやそうフェスティバル」を盛大に開催することができました。

「友達100人できるかな?」と始めたフェスティバルですが、当日はなんと約500名もの皆様にご来校いただきました。普段、児童8名で学校生活を送る本校にとって、校庭や体育館に溢れた歓声と笑顔は、まさに「夢のような光景」でした。

この夢の実現は、「小規模な吉之元小学校の魅力を知ってほしい」という願いのもと、昨年度から始まった「トモダチふやそうプロジェクト」の成果です。

児童たちの「大人数でドッジボールがしたい」「たくさんの友達と遊びたい」という夢を叶えるため、実行委員の保護者の方々をはじめ、地域の方々、出店者、ジュニアリーダー、司会の方など、本当に多くの方々が熱意を持ってご協力くださいました。皆様の力が一つになり、全ての子どもの夢が現実のものとなりました。

初めてのチャレンジで至らない点も多々あったかと存じますが、吉之元の温かさとしてご容赦いただき、深く感謝申し上げます。

この日、大人が本気になる姿を子どもたちに見せられたことは、大きな成果です。「吉之元小学校で一緒に学びたい」と思ってくれる仲間が一人でも増えることを願い、今後の学校運営に活かしてまいります。

ご来場、そして企画・運営にご協力くださったすべての方々に、重ねて心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

持久走大会と親子でアンガーマネジメント(参観日)

12月2日(火)に持久走大会と親子アンガーマネジメント研修、全校懇談会を実施しました。

持久走大会当日の午前中は、まるで春のようなぽかぽか陽気で、走るには少し暑いくらいのコンディションでした。

子どもたちは、これまでの練習の成果を存分に発揮し、グラウンドを力いっぱい走り抜きました!

走行距離:1・3年生: 約1,040m 4・5年生: 約1,280m~どの子も元気に走り切り、最後まで諦めない姿を見せてくれました。多くの児童が自己新記録を達成し、練習の成果が表れた素晴らしい大会となりました。

息が苦しくなり、呼吸が荒くなりながらも、寒風に負けず力強く手足を動かし、ひたむきに前に進む姿は感動的でした。

ご参観、そして温かい応援にお越しくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。子どもたちの大きな力となりました。

持久走大会の後は、親子でアンガーマネジメント研修に取り組みました。

今回は、スクールカウンセラーの山本先生を講師にお招きし、怒りの感情と上手に付き合うための具体的な方法を学びました。


研修では、自分の中に怒りの感情が湧いた時に、衝動的に反応しないための効果的なテクニックを学びました。

怒りのピークは通常6秒間であるため、その間に気持ちをそらす、深呼吸をするなどして、冷静さを取り戻す方法を学びました。次に、親子でグループになり、身近な様々な事柄について話し合うゲームを行いました。

話し合いのテーマ: 「それはゆるせる?」「ゆるせない?」そして、「それはなぜ?」
思考の訓練: 「こんな場合に許せるようになるには、どんな考え方が必要か?」など、前向きに怒りの感情を乗り越えるための思考法を探りました。
この興味深いゲームを通して、親と子、また他の参加者とで、同じ事柄に対しても考え方や「許容範囲」が違うことを知り、自分が何に腹を立てるのか、他者の「怒りのポイント」はどこにあるのかをお互いに共有し、理解を深める貴重な時間となりました。
この研修が、家庭や学校での円滑なコミュニケーションのきっかけとなれば幸いです。

11/30(日)開催!道の駅マルシェで夢を届けます!

 いよいよ11月30日(日)10:00~16:00 道の駅都城 NiQLLにて「第2回トモダチふやそうプロジェクト」の一環として、子どもたちが企画・運営するマルシェを開催します!

【販売ブース】前回大好評だった「お寿司マグネット」、新作のモザイクコースター、オリジナルパズル

【ワークショップ】

 〇自作のマジックハンドでブロック積み上げ競争ができる「マジックハンド」作り

 〇きらきら光るパーツを使って作る「オリジナル万華鏡」作り

 マルシェの準備は、児童一人ひとりのアイデアからスタートしました。児童たちはそれぞれが考えた企画を先生方にプレゼンテーションして競い合い、良い企画を採用するという本格的なプロセスを経て、販売商品やワークショップの内容を決定しました。さらに、製作時間を確保するため、自分たちで学習の時間割を組み直す「自由進度学習」にも取り組んでいます。

 子どもたちの学びと努力の成果を、ぜひ会場でご覧ください!皆様のお越しをお待ちしております。

環境美化活動への心からの感謝を込めて

環境整備の一環として、都城市教育委員会教育政策課の皆様には、学校の校庭や玄関周りの草刈りや不要物の処理をはじめとする美化活動を献身的に行っていただいております。

営繕担当様には、長年の使用で錆びついていた体育館の扉のペンキの塗り直しをお願いし、大変美しく仕上げていただいているところです。

また、環境美化担当様には、通年で学校の環境維持にご尽力いただいており、心より感謝申し上げます。今回は、12月7日の吉之元小フェスティバルを前に、たくさんのお客様を迎えるための準備として、より一層熱心に整備をしていただき、本当にありがたく感じています。

その際、「やるからには、きちんと最後まで、納得がいくまでするのが仕事。」と笑顔で語ってくださった担当様の言葉が、すがすがしく、プロフェッショナルとしての誇りと、学校への温かい想いに深く感銘を受けました。

猛暑の日も、寒風が吹く日も、皆様が流してくださる汗のおかげで、私たちの学校はいつも気持ちの良い状態に保たれ、児童たちも、安心安全に学校生活を送ることができています。いつもありがとうございます!

あいさつ集会を実施しました!

11月17日(月)の全校朝会で、「あいさつ集会」を実施し、全校児童であいさつの大切さを改めて確認しました。

本校の児童は8名ですが、一人ひとりが吉之元小学校の「顔」として地域に貢献できるよう、礼の形や、相手の目を見て明るく声を出すといった態度面についても見直しました。

<マルシェやフェスティバルでの活躍に向けて>
 

児童たちは、今後予定されている地域での活動に向けて、特にあいさつの意識を高めています。

11月30日(日):道の駅都城NiQLLでのマルシェ
12月7日(日):吉之元トモダチふやそうフェスティバル
多くの方と触れ合う大切な機会です。この活動を通して、吉之元小学校の児童として、また地域の一員として、気持ちの良いあいさつを届けられるよう、合言葉を胸に頑張ります。

吉之元小学校 あいさつの合言葉

あ:明るく、笑顔で

い:いつも、誰にでも

さ:先に自分から

つ:続けよう
この集会をきっかけに、家庭や地域でも積極的にあいさつを続けていけるよう、学校として指導してまいります。保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

地域の皆さんと交流!グランドゴルフ大会開催!

11月11日(水)、心地よい秋空のもと、地域の皆様との「グランドゴルフ」を実施しました!
午前中の2時間、校庭に設置された8つのホールを巡り、全校児童が地域の方々とのグループでプレイを楽しみました。
 

初めてグランドゴルフをする児童もいましたが、地域の皆さんが優しく丁寧にルールやコツを教えてくださいました。
中には、ホールインワンを何度も決める名人もいらっしゃり、児童たちはその見事な技に驚きながらも、「負けずに頑張ろう!」と真剣にゴールを狙いました。
「がんばって!」「ナイスプレイ!」「上手だね!」といった温かい声かけが飛び交い、終始、和やかで笑顔があふれる交流の場となりました。
世代を超えた交流を通じて、地域の方々との絆を深める貴重な時間となりました。

ゲームの最後には、参加者全員で記念撮影!楽しいひと時を締めくくりました。

西岳地区慰霊祭に参加して

11月7日、天候にも恵まれ、暖かな日差しの中で西岳地区慰霊祭に参加してまいりました。

本年度は、学校の代表として5年生が忠霊塔を訪れ、地域の方々、ご遺族代表の方々と共に、戦争で亡くなられた方々の御霊を供養しました。 

私たちがお参りしたこの忠霊塔は、太平洋戦争が終わってからちょうど10年後に、多くの労力を費やして建立されたものとのことです。この地には、戦争により犠牲となられた400名もの尊い魂が眠っています。

当時の人々が、二度と悲劇を繰り返さないという強い決意と、亡くなられた方々への深い弔いの気持ちを込めて、この塔を建てたことを改めて感じました。 

静かにたたずむ忠霊塔を前に、児童たちは真剣な面持ちで献花を行いました。

今、私たちがこうして平和に生き、学校で学ぶことができるのは、命を懸けてこの平和な時代へとつないでくださった、ご先祖様の方々のおかげです。

この大切な機会を通して、子どもたちは平和の尊さとありがたさを肌で感じることができたことでしょう。

亡くなった方々の霊をまつり、「自分の命を精一杯輝かせて生きる」という決意を胸に刻むことができた、大変意義深いひとときとなりました。

楽しかった11月3日 西岳地区ふれあい文化祭!

気持ちの良い秋晴れの中、西岳地区のふれあい文化祭に参加してきました!

標語コンクール表彰式では、5年生女子児童を表彰していただきました。

ステージ発表の部では、秋のふれあいフェスタで大好評だった「スーパーカリフラジリスティック・アトムミッキーメドレー」の合奏と、元気いっぱいのソーラン節を披露!会場も手拍子で盛り上がりました。

展示コーナーも見どころ満載でした。段ボールのデコボコを生かしたユニークな平面作品や、細かく作られた家の模型など、子どもたちのアイデアと工夫がたくさん詰まっていました。

また、中学生の澄んだ歌声の合唱や、迫力ある西岳太鼓、伝統の奴踊りなど、同じ地区の小中学生の素晴らしいパフォーマンスを間近で見ることができました。児童の皆さんにとって、大きな刺激になったと思います。

お天気にも恵まれ、楽しく思い出に残る一日となりました!

稲刈りを行いました!

10月27日、学校で育ててきた稲の稲刈りを行いました。

このお米作りは、地域で自然農法に取り組んでおられる保護者の方々にご協力いただき、実現しています。

6月に田植えをしてから、雑草取りや水管理など、地域の方々や保護者の皆様の温かいご支援のおかげで、稲は立派に実りました。心より感謝申し上げます。

稲刈りが初めての児童もいましたが、みんなで鎌を器用に使いながら、取り残しがないように丁寧に刈り進めていきました。

今年は例年以上に豊かな実りとなり、子どもたちからも喜びの声があがりました。

収穫したお米は、3学期に行う予定の餅つき会でいただく予定です。今から餅つきが待ち遠しいです!

 

笑顔あふれる一日!「吉之元 秋のフェスタと給食交流会」を開催しました

10月24日、全校児童による「吉之元 秋のフェスタと給食交流会」を実施しました。

オープニングの全校児童合唱「スマイル」から会場は温かい雰囲気に包まれました。各学年の工夫を凝らしたパフォーマンスでは、以下のような素晴らしい発表がありました。

1年生: 体育で磨いた技を披露!「跳び箱」では、4段を3回連続成功させ、会場からは大きな拍手が送られました。
3年生: 芸術性あふれる「絵画パフォーマンス」!巨大なキャンバスに、その場で魚の絵を完成させました。
4年生: 「ゴミのリサイクル」についての発表。クイズ形式で楽しくリサイクルの大切さを伝えました。
5年生: 「漁業について」をプレゼンテーション。クイズも交え、産業への理解を深めました。
そして、ハイライトは全校劇「吉之元笑劇場」さるかに合戦!笑いと感動が詰まった熱演で、手作りの小道具・大道具も舞台を彩り、見事な仕上がりとなりました。

この他にも、図工の時間に制作した作品の展示や、日々の練習の成果を発揮した合奏や個人発表、力強い全校ソーラン演舞も披露され、充実したフェスタとなりました。

午後は、地域の皆様との給食交流会が催され、和やかな雰囲気の中で共に食事を楽しみました。事前の準備から当日の片付けまでご協力いただいた保護者の皆様に心より感謝申し上げます。

児童にとって、笑顔あふれる時間を地域の方々と共に過ごせたことは、かけがえのない思い出となったことでしょう。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

【10月24日開催】吉之元小学校フェスタへ~準備着々

◆ みんなで創り上げる、手作りの舞台

10月24日(金)の「吉之元小学校フェスタ」開催に向けて、全校児童8名は、担任とともに毎日一生懸命、劇や合奏の準備に取り組んでいます。ステージの設営、道具作りも、自分たちの手で行っています。まさに、全員が主役の「手作りフェスタ」です。

◆ 挑戦が、子どもたちを大きく成長させる

思うように演奏できず悔しい思いをしたり、家に帰ってからも練習に打ち込んだり…。子どもたちは、それぞれが自分の壁に挑戦しています。日頃、教科ごとに学んでいる知識や技能を総動員し、仲間と協力して一つのものを創り上げる姿は、非常に頼もしく感じられます。この経験を通して、最後までやり遂げる力を育んでいます。

◆ 地域の皆様も参加されませんか?

当日は、練習を重ねてきた合奏や劇のほか、元気いっぱいの出し物も予定しています。地域の皆様にも参加してほしいと、インスタグラムで参加を呼び掛ける投稿も作成しました。ぜひご協力お願いいたします!

不審者対応避難訓練を実施しました

10月8日(水)校内に不審者が侵入したという想定で、避難訓練を行いました。

今回は西岳駐在所の職員の方に不審者役としてご協力いただき、授業中の訓練となりました。児童は教職員の指示をよく聞き、落ち着いて速やかに避難することができました。

訓練後には集会所へ移動し、登下校時などに危険な目に遭わないためにどうすればよいか、ビデオやお話を通して学びました。防犯標語「いかのおすし」も全員で再確認し、自分の身を守るための行動を振り返りました。

【いかのおすし】

いかない(知らない人についていかない)
のらない(知らない人の車に乗らない)
おおごえをだす(「助けて!」と大声で叫ぶ)
すぐにげる(その場からすぐに逃げる)
しらせる(近くの大人や警察に知らせる)
今回の訓練で、職員は実際に不審者と対峙する際の緊張感や難しさを改めて実感し、日頃の備えの重要性を再認識しました。

学校では、今後も子どもたち一人ひとりが自分の身を守る力を育んでいけるよう、指導を続けてまいります。ご家庭や地域でも、子どもたちの安全な登下校への見守りにご協力いただけますと幸いです。

ご協力いただきました駐在所の神野様、誠にありがとうございました。

全校集会で学びの成果を発表! ~「パワーアップ・チャレンジ」進行中~

10月6日(月)に全校集会を行いました。 集会では、まず2学期の始めにみんなで確認した目標「パワーアップ・チャレンジ」が、どれだけ実行できているかの振り返りをしました。

「毎日の学習でレベルアップ!」 「力を合わせて最強チームに!」

この2つの目標に向かって、子どもたちは日々の学習や行事に一生懸命取り組んでいるところです。友達の良いところ(光っているところ)を見つけ、互いに認め合う温かい雰囲気も育っています。

後半では、5年生による理科の学習発表会が行われました。 本校では、「自由進度学習」を一部教科で取り入れています。これは、学習の基本的な内容を全員が身につけた上で、さらに発展的な内容を深掘りしたり、基礎を繰り返し復習したりと、一人ひとりが自分の課題とペースを選んで学ぶ時間です。

今回は、その自由進度学習で学んだ「ヒトの誕生」について、上級生が一人ひとり、調べたことや分かったことをクイズ形式で発表してくれました。 難しいテーマですが、下級生にも楽しんで学んでもらえるように、イラストを使ったり、クイズをしたりと様々に工夫を凝らしていました。

緊張しながらも、堂々とした態度で発表する姿はとても頼もしく、大きな成長を感じました。この発表会を通して、上級生は「伝える力」を鍛え、下級生は新しい知識への興味関心を持つことができました。

吉之元小学校の「パワーアップ・チャレンジ」は、まだまだ続きます。子どもたちのさらなる成長が楽しみです。

笑顔と学びに満ちた一日! 1~4年生合同校外学習

9月26日(金)、1年生から4年生が、西岳小、夏尾小学校の皆さんと合同で校外学習(NN学習)へ出かけました。この活動は、両校の児童が交流を深め、共に学び合う大切な機会です。

午前の部:ヤマエ食品工業

西岳小学校の体育館で元気に出発式を行った後、バスでヤマエ食品工業様を訪問しました。私たちの食卓に欠かせないお味噌やお醤油が作られる工程を間近で見学させていただき、原材料から製品へと変化していく様子に、子供たちは目を輝かせていました。教科書だけでは学べない「本物」に触れる貴重な体験となりました。

午後の部:霧島ファトリーガーデン

午後は霧島ファクトリーガーデン様へ移動しました。お弁当を食べた後は、広場やビーチバレーのコートで元気いっぱいに体を動かしました。学校や学年の垣根を越えて交流する姿がみられました。 また、工場内でさつまいもについて学んだり、おいしいお芋やきれいな地下水を試食・試飲させていただいたりと、郷土の産業への関心を深めることもできました。

今回の校外学習は、社会科や生活科の学びを教室の外で深めるとともに、他校の仲間との絆を一層強くするとても有意義な一日となりました。

友情を深めた宿泊学習(1日目)

9月25日(木)、5年生は青島少年自然の家で、夏尾小学校・西岳小学校の高学年の皆さんとの合同宿泊学習を行いました。

昼間はアスレチックなどで思いきり体を動かした子どもたち。お腹もぺこぺこだったようで、夕食の時間には、何度もおかわりをする姿が見られました。

午後6時半からは、キャンドルファイヤーが行われました。 第1部では、キャンドルの揺れる炎を静かに見つめ、厳かな時間を過ごしました。 続く第2部では雰囲気が一転!「本気でじゃんけん」などのゲームで、学校の垣根を越えて大いに盛り上がりました。

天候が心配されていましたが、子どもたちの願いが届いたのか雨も上がり、予定していたすべての活動を無事に行うことができました。充実した1日目となりました。

プール納会で成長を実感!

9月19日、今シーズンの締めくくりとなるプール納会を行いました。 まずはしっかりと水に体を慣らした後、一人ひとりが自己ベストの更新を目指して、25メートル完泳のタイム測定に挑戦しました。

「途中で立ってもいい、ビート板を使ってもいい」というルールのもと、全員が自分の目標に向かって力いっぱい泳ぎました。その結果、なんと全員がシーズン初日の記録を大幅に更新!夏のがんばりが、確かな成長となって表れました。

さらに、平泳ぎをマスターした5年生2名は、長距離スイミングにもチャレンジ。50メートルという大きな目標を軽々とクリアし、周りの応援を力に変えて、見事100メートルを泳ぎきりました。その素晴らしい泳ぎに、プールサイドからは大きな拍手が送られました。

一人ひとりの成長が輝き、互いの頑張りを認め合う、素晴らしいプール納会となりました。

十五夜祭り開催 ~手作り土俵に子どもたちの歓声~

9月15日19時より、折田代地区公民館にて十五夜祭りが開催されました。 日中は雨が心配されましたが、開催時間には美しい空で、よいお祭り日和となりました。

◆手作り土俵で白熱した子ども相撲

会場には、地域のみなさんが愛情を込めて作ってくださった本格的な土俵が用意されました。ふわふわと柔らかな土の感触が心地よかったようで、子どもたちは皆すぐに裸足になり、その踏み心地を楽しんでいました。

集まった吉之元小学校の児童や兄弟たちは、学年や男女の垣根なく「はっけよい、のこった!」の掛け声に合わせて次々と組合い、会場は歓声と笑い声に包まれました。

相撲で汗を流した後は、公民館で食事会やゲームが行われました。 ご家族も一緒に和やかな時間を過ごす中で、子どもたちの普段学校では見られないようなリラックスした表情をたくさん見ることができました。

今回の十五夜祭りを通して、子どもたちが地域の方々に温かく見守られ、育てていただいていることを改めて実感できる、素晴らしいひとときとなりました。 ご協力いただきました地域の皆様、誠にありがとうございました。

 

 

食べて元気に!~未来の体をつくる食育の授業~

9月9日(火)と12日(金)の2日間にわたり、食育の授業を行いました。講師として明道小学校の栄養教諭、内山先生をお招きし、子どもたちは食の大切さを楽しく学びました。

【1・3年生】クイズで発見!野菜パワーのひみつ

低学年のテーマは「野菜を食べることの大切さ」です。 「このお花は、なんの野菜に変身するでしょう?」 内山先生が映し出す野菜の花のクイズに、子どもたちは興味津々。2人の児童は全問正解の大活躍でした。ご家庭での食卓での会話が目に浮かぶようで、先生も驚かれていました。授業で学んだ知識と経験が繋がり、野菜パワーへの理解を深めることができました。

【4・5年生】バランスの良い朝ごはんについて考えよう

高学年は、「バランスの良い朝ごはん」について考えました。 朝ごはんをしっかり食べると、「体温のスイッチ」「脳のスイッチ」「おなかのスイッチ」「眠りのスイッチ」が入ることや、便(うんち)が健康のバロメーターになることなども学び、改めて食の重要性を実感できたようです。全員が自分の考えを発表するなど、積極的に参加する姿はさすが高学年!健康な体を作る基本として、朝食の大切さを改めて考える貴重な機会となりました。

今回の学びをきっかけに、自分の体を大切にし、健やかな毎日を送ってくれることを期待しています。内山先生、ありがとうございました。

朝読書

本日(9月8日)月曜日の朝は、校内が静けさに包まれる「読書タイム」です。

教室をのぞくと、聞こえてくるのはページをめくる音だけ。子どもたちは、それぞれが選んだ物語の世界にすっかり入り込み、真剣な表情で本と向き合っていました。

休み時間にも、図書室や教室で本を読む姿をよく見かけます。厳しい暑さが続き、外で過ごせる時間は限られていますが、読書を通して想像力を広げ、心を豊かにする時間も大切に育んでいます。

毎月恒例~身体計測 ・視力検査

毎月1日は、子どもたちの成長を確認する大切な身体計測の日です。

夏休みが明け、日焼けした笑顔で元気に登校してくれた子どもたち。ひと回り大きくなったように感じていましたが、保健室での計測では、実際に身長がぐんと伸びている子も多く、その成長ぶりに驚かされました。長い休み中も、ご家庭で規則正しい生活を支えてくださったおかげだと感じています。

これからも、子どもたちが健やかな心と体を育んでいけるよう、学校でも「早寝・早起き・朝ごはん」の大切さを伝え続けてまいります。子どもたちのさらなる成長が楽しみです。

待ちに待ったプール開き!(水泳授業開始)

8月27日(木)の3、4時間目に、今年度のプール開きを行いました。児童8名全員が元気に参加できました。

授業の初めには、安全に水泳学習を進めるための大切な約束事を確認しました。その後、いよいよプールに入ると、子どもたちの歓声が響きました。水に顔をつけたり、身体を浮かせたりしながら、久しぶりの水の感触を楽しんでいる様子でした。

後半は、3年生以上の児童が25メートル泳に挑戦しました。今回は「途中で足がついても大丈夫」という特別ルールで、全員が最後まで泳ぎきり、自分のタイムを記録することができました。

これから本格的に始まる水泳の授業では、一人ひとりが自分の記録を更新できるよう、練習に励んでくれることでしょう。どんな成長をとげるか、とても楽しみです!

 

2学期が始まりました!

長い夏休みが終わり、8月26日(火)、学校に子どもたちの元気な声と笑顔が戻ってきました。始業式では、みんなが引き締まった表情で新学期のスタートを切りました。

式では、4年生の代表児童が、1学期を振り返って頑張ったことと、2学期の抱負を発表してくれました。苦手な漢字を克服しようと毎日こつこつ練習を続けたこと、そして2学期もその努力を続けていきたいという力強い言葉に、大きな拍手が送られました。さらに、体育や社会の学習にも力を入れたいと、新しい目標も語ってくれました。苦手なことから逃げずに正面から向き合う姿が立派でした。

校長からは、この夏が戦後80年の節目にあたることに触れ、今日の平和な毎日は多くの方々の犠牲の上に成り立っていることを忘れず、平和な世界を創るために学び続けていきましょう、という話をしました。

また、吉之元小フェスタ(学習発表会)など多くの行事がある2学期を充実させるために、自分から進んで挑戦すること、そして友達と助け合うことの大切さも伝えました。子どもたちは真剣な眼差しで話を聞き、気持ちを新たにしている様子でした。「パワーアップ&チャレンジの日々」を合言葉に、一人ひとりが大きく成長できる2学期になるよう、教職員一同、全力で子どもたちを支えてまいります。

 

PTA奉仕活動(プール清掃)ありがとうございました。

8月24日(日)早朝6時から、保護者、職員、児童による奉仕作業がありました。8月下旬から始まる水泳の授業に向けて、プールの汚れを落とし、きれいにしました。はじめは草木や泥、虫などでいっぱいだったプールが、全員の協力により美しくよみがえりました。参加してくださった保護者や地域の皆様、ありがとうございました。

これで安心して水泳の授業に取り組むことができます!

納涼そうめん流し

7月29日(火)「そうめん流し」が、放課後児童クラブ「元気っ子」にてありました。西岳地区社会福祉協議会の方をはじめ、地域の方による手作りイベントです。主催竹でできた手作りの流しそうめんセットを集会所前にセッティング。手作りの「がね」やおにぎり、ポテトフライ、ゆで卵などもいただき、おなかいっぱいご馳走になりました。最後には畑で育てられた大きなスイカもデザートに。参加した児童はみんな大満足でした。いつも地域に支えられています。本当にありがとうございました・・・。

荒武神社奉納祭

7月25日(金)に、吉之元小学校のすぐ近くにある荒武神社奉納祭があり、地域の皆様と共に参加してきました。五穀豊穣と共に、児童がこれからも伸び伸びと健やかに育つよう、いつも見守っていてくださいますように。

1学期終業式

7月22日(火)終業式がありました。

児童の作文発表 では、1学期をふり返って代表して4年生が発表しました。1学期に苦手を克服しようと頑張っていたことが強く伝わる内容でした。

校長からは、児童の皆さんへ3つのミッションを授けました。

①自分を守るヒーローになる!②家庭でのお手伝いができるヒーローになる!③学びの探検家になる!(なぜ?どうして?もっと知りたい!を深めて欲しい)

また、生活面、学習面についても話があり、夏休みを充実して過ごすためにどうしたらよいか、真剣に考える姿が見られました。2学期始業式で成長した姿を見せてくれることを楽しみにしています!

心と体で音楽を楽しもう!リトミック体験学習

7月18日(金)、音楽の特別授業として、専門の先生を講師にお招きし、全校児童でリトミックを体験しました。

子どもたちは、フラフープの輪やスカーフ、音符とイラストカードなど様々な道具を使いながら、音楽に合わせて体を動かす活動に夢中になっていました。体をいっぱいに使ってリズムを表現することで、心も解放され、教室は活気にあふれていました。

活動の中で、道具の受け渡しをする際に、高学年の児童が低学年の子にそっと譲ってあげる姿が見られ、本校が大切にしている、思いやりの心が自然と行動に表れていることを大変嬉しく思いました。

音楽が持つ不思議な力や表現の楽しさを、遊びを通して体感できた貴重なひとときでした。

(児童の感想)〇僕は音楽の授業があんなに楽しかったことはなかったので、とてもうれしかったです。〇私は音楽が苦手できちんとできるか少し心配だったけど、どんどんやっていくうちに、上手にできてうれしかったです。ト音記号の始まる場所がソだということを初めて知って参考にしようと思いました。

4、5年生企画による児童集会

7月18日(金)の児童集会は、上級生が企画・運営を担当し、全校児童の交流を深める楽しい時間となりました。

最初のゲームは「赤白帽落とし」です。おなじみのハンカチ落としですが、高学年が低学年の子にも分かりやすくルールを説明してくれました。誰が鬼になるか、ドキドキしながら背後に気配を集中させる姿は、とても微笑ましいものでした。巧みなフェイントに、歓声が上がっていました。

続いては、体育館にてバドミントンを楽しみました。学年の垣根を越えてペアを組み、シャトルを追いかける子どもたちの表情は真剣そのもの。勝敗に関わらず、さわやかな汗を流していました。楽しい企画で全校の絆が深まりました。

  

探求の成果を発表!「はかせタイム」

7月16日(水)に、探求学習「はかせタイム」の発表会を行いました。本校では、「自分の意見や考えを表現する児童の育成」を研究主題としており、この時間はその大切な実践の場です。

児童たちは、日頃から興味や関心を抱いたテーマについて、主体的に調査を進めてきました。発表では、紙粘土で表現したり、タブレット端末で作成した資料を使ったりと、それぞれが工夫を凝らし、学びの成果を堂々と表現していました。

【各学年の発表テーマ】

·         1年生:「どうぶつえん」紙粘土でガチョウやカバなどを表現      ·         3年生:「世界で一番〇〇なもの」 一番小さい魚や、一番大きい建物などを紹介!·              

·   4年生:「火山活動について」自然災害から命を守るために大切なこと·   5年生:「沖縄県の魅力と歴史」美しい自然や文化、平和の尊さについて    発表の中では、聞いている仲間たちが楽しめるようにクイズを取り入れる場面もあり、全校児童が一体となって学びを深め合う、有意義な時間となりました。子どもたちの「知りたい!」という探求心と表現力をますます高めたいと願っています。

 

 

応急手当講習会

7月10日(木)の3校時に、都城市消防署の方々にお越しいただき、全校児童で救命の方法を学びました。

心肺蘇生の必要性や、AEDの重要性について学んだ後、実際に訓練用の人形を使って、胸骨圧迫やAEDの操作を体験しました。「一定のリズムで強く」というポイントを教わり、一人ひとりが力いっぱい取り組みました。

また、119番通報の際に、口頭での説明だけでなく映像も送れるようになっていることなど、最新の救急事情についても知ることができました。

夏休みには、キャンプやレジャーなど楽しい活動が増えます。今日の学習で得た知識と勇気が、万が一の時に自分や周りの人の大切な命を守る行動につながることを願っています。

7月の全校朝会

7月7日(月)は全校朝会を行いました。まずはじめに、1学期に行った授業の中から、5年生が、理科の問題をクイズにして発表しました。児童がそれぞれ新しく知った内容や興味のある分野を選び、下級生に向けて分かりやすく工夫しながらまとめたものです。下級生の皆さんも、クイズの答えを一生懸命考えて発表してくれました。

次に、先週一週間は人権週間だったこともあり、改めて人権とは何か考える時間をもちました。特にインターネットを通じたSNS等のやりとりで、人権を守るために必要なことをみんなで考えました。

夏休みまであと2週間、1学期のまとめとしてふさわしく、充実した日々にしたいものですね。

学校運営協議会で授業参観がありました。

7月1日(火)は学校運営協議会で、吉之元小学校の授業を参観していただきました。3年生は理科で、ゴムののびる長さによってどれだけ車が移動するか考え、わくわくしながら実験していました。4、5年生は図工でお面を作り、堅いボール紙をカッターで切るコツをつかみながら、色々な材料を組み合わせて新しい形を作りだす楽しさを味わっていました。

 <授業に関する感想より>

・階段や踊り場に子どもたちへの呼びかけ、メートル法などの表示があり工夫されていることが素晴らしいと思いました。

・教室内でもすべてのエリアが隅々まできれいに清掃されていて気持ちよかった。

・先生達がしっかり教えてくださっているのを感じました。

・空調設備も素晴らしく、環境がよい。授業態度もよく、複式でも仲が良く素晴らしい。

・少人数での授業は非常に困難だと思いますが、根気強く子どもたちの個性を伸ばしていって欲しいです。