学校の様子とお知らせ

学校の様子とお知らせ

1月16日(金)の参観日に、恒例の餅つきを行いました。

今回の餅つきで使用したのは、子どもたちが6月から田植えや草取り、稲刈り、脱穀まで、保護者の皆様の協力を得ながら大切に育ててきたもち米です。

当日は、自分たちで収穫したもち米に加え、保護者の方からいただいた玄米もち米も合わせて準備しました。運動場の砂場に作ったかまどからは、お米を蒸し上げる真っ白な湯気が立ち上り、いよいよ餅つきのスタートです。

子どもたちは、重い杵(きね)を交代で持ち、2人から4人のグループで息を合わせて餅をつきました。保護者の皆様の手助けもあり、粘りのあるお餅がつき上がりました。

試食タイムでは、つきたてのお餅を「醤油」「きな粉」「大根おろし」の3種類で味わいました。「柔らかいね!」と、そのおいしさにみんな大満足の様子でした。

試食後もさらに餅をつき、出来上がったお餅は、それぞれお土産として家庭に持ち帰りました。

毎年行っている行事ですが、土に触れ、収穫の喜びを感じながら皆で協力するこの活動は、子どもたちにとって貴重な体験となりました。早朝から準備や運営にご協力いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。

【始業式】3学期がスタート!次の学年への「0学期」として

1月7日、3学期の始業式を行いました。

登校時、「おはようございます」に加えて「あけましておめでとうございます」と元気よく挨拶してくれる子供たちの姿があり、大変頼もしく感じた新年の幕開けでした。

始業式では、5年生の代表児童が「3学期の目標」を発表しました。 「字をきれいに書く」という目標に向け、「急がず心を落ち着けて書く」「へんとつくりを意識する」「毎日必ず漢字練習をする」など、具体的かつ実践的な決意が述べられました。進級を見据え、自らに課題を課して努力しようとする姿勢に感銘を受けました。

私(校長)からは、以下のことを伝えました。 「3学期は50日程度と短く、次の学年の『0(ゼロ)学期』とも言われます。苦手を克服し、あきらめずに取り組むこと。そして、困っている友達がいたら声をかけ合い、共に成長していきましょう。」

式の後には、各担当の先生からお話がありました。
• 生徒指導面:「よしのもと」を合言葉とし、規律ある生活と、自分をさらに高めるためのチャレンジ精神について。
• 生活面:カルタを使ったユニークな方法で、生活リズムや大切な決まりごとの振り返りを行いました。
• 学習面:「ベンチに置き忘れられた帽子」を例に、周囲に流されず、「自分ならどう行動するのが正しいか」を自ら考え判断することの大切さが語られました。


3学期はあっという間に過ぎてしまいますが、一日一日を大切に、充実した日々にしていきたいと思います。

あいさつ運動と2学期終業式

<あいさつ運動>

 12月24日、2学期最後の日となる早朝、公民館長様や地域のおまわりさんと共に「あいさつ運動」を行いました。 あいにくの曇り空でしたが、12月の吉之元にしては寒さも穏やかで、さわやかな朝のひと時となりました。行き交う車の方々へ「おはようございます!」という挨拶とともに、交通安全の呼びかけも行いました。

<2学期 終業式>また、この日は2学期の締めくくりとなる「終業式」も行われました。 児童代表の言葉では、3年生が2学期の振り返りを発表しました。大きな声で堂々と発表する姿に、大きな成長を感じました。 式の最後には、生活・保健安全・学習担当の各先生方から、冬休みの過ごし方についてお話がありました。

健康管理に十分に気を配り、充実した冬休みをお過ごしください。 1月7日の始業式で、皆さんの元気な顔が見られることを楽しみにしています。

【5年生】プレゼンコンテストに向けて


5年生は「都城市プレゼンコンテスト」に向けてのプレゼンテーションと発表をまとめました。これまで取り組んできた今年度の「トモダチふやそうプロジェクト」をさらに発展させるべく、自分たちで構成を考え、スライド作成や発表の練習に励みました。
18日には、作成したプレゼンを先生方の前で披露しました。

少し緊張した様子もありましたが、堂々と自分たちの考えを伝えることができました。発表後には、アドバイスや修正ポイントをもらい、さらにブラッシュアップして、12月23日に、予選に送る動画が完成しました。
子どもたちの「いいものは簡単にはできない」と、粘り強く作業を続ける姿に脱帽しました。こうして互いに高めあう姿を本当に頼もしく感じたひと時でした。

3校合同!オンラインで多様な意見に触れる

本日、5年生の国語にて「NN学習(西岳・夏尾・吉之元小)」をオンラインで行いました。吉之元小の担任が授業者となり、「宿題はあったほうがよいか」という身近な問いに対し、デジタル付箋を使って自分の考えを可視化し、他校の仲間の意見を読み深めました。

吉之元小の5年生は4名ですが、オンラインで繋がることで、自分とは異なる多くの視点に出会うことができました。画面越しに熱心に考え込む姿が印象的でした。

機器の設定や時間調整など課題もありますが、まずは一歩踏み出すことが大切です。教師も子供も「トライアンドエラー」を合言葉に、共に成長していけるよう挑戦を続けてまいります。